冠島の天然記念物オオミズナギドリ、生息良好 京都・舞鶴沖「鳥柱」も確認
京都府の鳥・オオミズナギドリの繁殖地として国の天然記念物に指定されている京都府舞鶴市沖合の冠島でこのほど、4日間の生態調査が終わった。
春の調査は新型コロナウイルスの影響で中止されたが、オオミズナギドリはひなや30歳を越える個体が捕獲・放鳥され、帰島時の現象「鳥柱」も見られるなど、良好な保護状況が確認された。
舞鶴市が春と夏に毎年、管理状況を調査している。
鳥類専門家ら冠島調査研究会の12人が21日から4日間、鳥に付いた足輪などで生態を調べた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
京都新聞 8/26(水) 17:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/54e007764bce5b13ae5aee15a34cf81a3cff69da
京都府の鳥・オオミズナギドリの繁殖地として国の天然記念物に指定されている京都府舞鶴市沖合の冠島でこのほど、4日間の生態調査が終わった。
春の調査は新型コロナウイルスの影響で中止されたが、オオミズナギドリはひなや30歳を越える個体が捕獲・放鳥され、帰島時の現象「鳥柱」も見られるなど、良好な保護状況が確認された。
舞鶴市が春と夏に毎年、管理状況を調査している。
鳥類専門家ら冠島調査研究会の12人が21日から4日間、鳥に付いた足輪などで生態を調べた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
京都新聞 8/26(水) 17:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/54e007764bce5b13ae5aee15a34cf81a3cff69da