企画段階では白色矮星だったが
ビジュアル的に地味でイマイチだったので
白色彗星になったと聞いた
銀河系の直径は10万光年だから80光年は銀河系の中でも太陽系の近く。直径10mとすれば8mm先。
恒星と地球の間を惑星が通過する際の明るさの変化でわかるというが公転面の延長に地球がある確率から考えると
ほとんどの恒星に惑星があることになりはしないかと思ふ初秋
いまだかつてYAMATOとヤマト運輸のコラボが一切無い事に
彗星帝国並みの闇を感じる
たった80光年先の惑星もまだはっきり分からないのか。
宇宙は広いな。
それよりブラックホールや中性子星と恒星の連星のほうが不思議
超新星爆発で相方の恒星よく吹き飛ばされなかったなと
白色矮星は超長寿命なんだろ?
もしかしたら新しい生態系が出来るかも知れんな
赤色巨星の過程でハビタブルゾーンの惑星が吸収されてる筈なので、それが残ってたとすると中心の恒星よりかなり外側の惑星であろう
太陽系であればガス惑星である木星や水氷惑星の海王星など
だから巨大惑星だろうし生物がいるとしても衛星だろう!
日本が朝鮮その他に文明を齎したことが日本神話と朝鮮神話で整合している
日本神話=スサノオが朝鮮に渡った
朝鮮神話=桓因が朝鮮の祖
檀君の祖父である桓因はインドラ
スサノオは牛頭天王
牛頭天王はインドラの別名
檀君は紀元前2333年に檀君朝鮮を作ったとされている
すなわち、紀元前2333年より前にスサノオが日本から朝鮮に渡って文明を齎したということになる
これは7300年前の鬼界カルデラ大噴火によって、日本から離散した日本人が世界中に文明の種を授けたことを示している
中国では伝承三皇の伏羲・女禍を紀元前3350年〜紀元前3040年の人物とし、縄の発明者であるともしている
世界最古の縄は、16500年前の日本の縄文土器作成時の縄
縄の発祥が日本なのだから、中国で縄の発明者とされている伏羲・女禍は日本から渡ったイザナギ・イザナミとなり
神農が医学と農業を伝えた
これも同様に、7300年前の大噴火によって、日本から離散した日本人が世界中に文明の種を授けたことを示している
天孫紀元1795153年(人類初の火の利用)
日本最古の遺跡 120000年前(デニソワ系旧人)
日本に最初にたどり着いた新人(ホモサピエンス)集団(Y-D1b系) 38000年前に日本に到達、世界最古の磨製石器を38000年前に日本で作成(世界初の石工技術)
最終氷河期70000年前〜10000年前は海面が130m低い状態
世界初の石工技術を用いて海岸線に巨大石器文明遺跡建設
世界初の石工技術を用いて世界最古の文字である縄文絵文字を開発
世界最古の土器 17000年前の日本で作成
12000年前、氷河期終了、海面上昇、日本列島が大陸から切り離され、海岸線の巨大石器文明遺跡が海底遺跡化
世界最古の農業(稲作) 12000年前に日本で開始
世界最古の船 9000年前の日本で作成、世界中に航海して日本から世界各地に縄文文明を携えて世界中に文明の種を蒔き、縄文絵文字の石板を作成(ペトログリフ)
7300年前、世界最大規模の鬼界カルデラ大噴火、九州〜南東北まで火山雲に数か月間覆われ、日本列島から日本人がさらに世界中に拡散して文明の種を蒔いた
この時、火山雲のせいで太陽が出てこなくなり、作物が育たず、疫病が蔓延り、地獄絵図となったことが、天岩戸神話の元
6000年前、三内丸山遺跡建設、日本列島に残った集団は対馬海流に乗り日本海側を北上して、太陽が出る東北を拠点化、北海道まで北上した集団も有り
3000年前、北海道で繁栄した集団が本州に対して侵攻、親潮に乗り太平洋側を南下し日立に上陸して東日本を制圧、西日本に対して国譲りを迫る
国譲り成立後、四国を経由して日向に到達、山幸彦が沖縄に長期滞在
2680年前、神武東征で畿内を拠点とし、日本統一して日本建国
生まれたての赤ちゃんを戦闘宇宙船に乗せ、兵士化教育しながら向かっても着く頃は80歳の戦闘員か、、、
80光年だと人類史上最速の惑星探査機のスピードでも100万年以上かかる。
たった80光年なら超新星爆発起きたら地球の生物あぼーんじゃね?
太陽が白色矮星になるときも木星や土星は残るんじゃないの?
それらを吹き飛ばすようなパワーのある爆発はしないように思うんだけど
てかさ巨大化して爆発じゃなかったの
中心部まだ光ってるなら寿命ないじゃん?
白色矮星って直径20キロ程のダイヤの単結晶
なんだろ?地球に来たら価値が暴落しそう
赤色、白色、褐色矮星をごっちゃにしてる奴はかなり多い