(´・ω・`)・ω・`) キャー
/ つ⊂ \ 怖いーー
そのうち、
○1変異種、○2変異種、○3変異種、○4変異種、・・
それらの全てに感染してやった! おれはエライんだ。
だとか言い張るヤツが出てくるかもね。
新型が続々と…
ザク程度でも太刀打ちできない人類をしり目に…向こうはもう…ドムくらいまで来ているな…
でも、今のワクチンで獲得した免疫で対応可能なんですよね?
数カ月で抗体が無くなれば今の株だって再感染するんだから再感染自体はいいんですよ?逆にたまに感染しといた方が免疫の記憶が薄れなくていいかもしれないんだから。
問題は折角獲得した細胞免疫が変異種に効くのか?効かないのかなのです。症状が軽くて済むのか?また同じ苦しみを味わうのか?なのです。
マナウスが壊滅的になったの、これだろ。
2度目の感染は恐怖。
静岡のはイギリスのだから南アフリカのとは違うから(震え声)
変異のスピード早くてワクチン効かなくなるのもすぐだろうな
まあインフルだって毎年ワクチン更新するんだが、夏場も終息しないぶんコロナのほうがやっぱり変異のサイクルが早いだろう
それよりちょい気になるのが、コロナ流行以後出生率が一段と下がってるらしい
「産み控え」かもしれんが、コロナで不妊化してないといいが……
日本には英型、南ア型より強力なブラジリアン型が入ってきてるからな… 安心安心…
【コロナウイルス関連】
リボミック(4591)東大発の創薬ベンチャー
(2021年1月8日 株価380円)
ACE2をターゲットにしているためコロナ変異株にドンピシャ
まだ注目度は低いが救世主になる可能性もある
リード化合物が完成したらテンバガーの可能性も出てくるお宝銘柄。
コロナウイルスの変異株にも対応できる治療薬を開発中。時価総額は100億程度と割安な上に現金50億以上保有のため当分は増資の可能性も少ない。
新型コロナウイルス感染症の治療用アプタマーの開発において標的タンパク質と結合するアプタマーを複数特定することに成功。
新型コロナウイルスは、ウイルス表面のスパイクたんぱく質が細胞表面上の受容体ACE2たんぱく質と結び付き、感染・増殖する。このため、両者の結合を阻害、または細胞への侵入を阻止すれば良いことになる。
新型コロナウイルス感染症に対する治療用アプタマーの創製について、東京大学の井上純一郎・特命教授、東京大学医科学研究所アジア感染症研究拠点の合田仁・特任准教授らのグループと共同研究契約を締結。
シュードタイプウイルス(偽型ウイルス)を利用した実験系でウイルスの感染予防効果が確認。
【アプタマー医薬】
・変異したコロナにも有効
・がんやインフルエンザにも有効
・水溶性のため吸入以外にも鼻腔内噴霧OK
・マスク、防護服、消毒液にも応用できる
・国内でアプタマーを扱ってるのはリボミック
中国とイギリスの合弁会社から仕入れた山の〇ち、藤〇、の600万人分のワクチンは何処にいったのか?あれわ危険すぎるやろ!
複合感染もあるって事やな
禿げ+αとか
死んだほうがマシかもしれんぞw
変異繰り返せば、感染力は強くなるかもしれんが毒性は弱くなるだろう。
変異のたびに毒性が強くなるよおなウイルスがあったとしたら、とっくに人類は滅亡してるはずだし。
【コロナ】ワクチン開発、急ぐべきでない 感染したマウスは抗体を作るが治らない 免疫学の第一人者が警鐘 08/09 【人体実験になる危険性】
新型コロナウイルス収束の鍵と期待されるワクチン。政府は海外の大手製薬会社から早期に大量調達しようと動いている。
日本免疫学会長などを務めた大阪大免疫学フロンティア研究センターの宮坂昌之招聘教授は、コロナはワクチンが作りにくい厄介なウイルスだと指摘し
「国内で慎重に臨床試験をしないと効果は確かめられず、期間を短縮すると重大な副作用を見逃す恐れもある」と警鐘を鳴らす。
◆抗体できても役に立たない場合も
宮坂さんには苦い経験がある。かつて研究で飼育していたマウスの間で、コロナウイルスの大量感染が起きた。「調べると、感染したマウスは抗体を作るが治らない。免疫を回避する能力の高い厄介なウイルスだと思った」と振り返る
ワクチン開発で世界のトップを走る製薬会社は、バイオテクノロジーを駆使する「遺伝子ワクチン」という技術を活用。「接種したら抗体ができた」と効果を発表している。
宮坂さんは「遺伝子ワクチン技術は有効である可能性が高い」と認める一方、「できた抗体の量が十分かどうかも分からない。コロナの場合、抗体ができても役に立たない場合がある」と指摘する。
◆「悪玉抗体」が作られる恐れ
それどころか、感染時にかえって病気を悪化させる「悪玉抗体」が作られる恐れがあるという。悪玉抗体がウイルスと結びつくと、全身の免疫細胞の1種が感染してしまう。
抗体依存性免疫増強(ADE)と呼ばれる症状だ。新型コロナに近いSARSの動物実験で確認されており、宮坂さんは「コロナウイルスが手ごわい理由」と話す。
こうした副作用を防ぐため、ワクチン開発ではまず動物実験から始め、次に少人数の接種、最後は数千〜1万人規模で接種して効果と安全性を調べる必要がある。ADEは個人差も大きく、
宮坂さんは「安全性や予防効果は、大規模な接種から1年程度経過しないとわからない」とみている。
海外の臨床試験で承認されたワクチンが、すぐに国内でも承認される可能性が高い。宮坂さんは「過去には海外の承認薬をそのまま国内で使って重大な副作用が起きた例がある。人種差もあるので国内で試験をするべきだ」と訴える。
◆手順を踏まずに接種をすれば人体実験に
開発を急ぐあまり、試験に時間をかけない動きには「きちんと手順を踏まずに接種をすれば人体実験になってしまう。効果の低いワクチンで安心し、かえって感染を広げることも。効いたらもうけものだという考えではだめ。有効なワクチンの開発には2年はかかるだろう」と指摘する。
だから、ワクチンと治療薬を作らねばならないんだよ。
ワクチンも必要だけど、感染した時の治療薬が必要なの。
感染する危険な場合にも、前もってのアビガン服用も考えるべきだと思う。
感染力はもうわかった
毒性はどうなん?
人による?