最初に送られて来た画像を見るといつもの見慣れた何の変哲もない火星の風景だった。
そこが生命の痕跡を発見するのに最も有望な場所として着陸場所に選ばれたのだろうが、
全くこれまで見て来た火星の風景とどこがどう違うというのでもない。
凄い事っぽいのに
スレの書き込み無くてびっくり
科学の好きの人の解説聞きたいのに…
リカチョン、馬鹿なのでなーも分からず
直接関与せず
月にはなんもなかった。
火星にも何もないだろwww
火星に何度も送りつけておきながら、未だ何も見つかっておらんの?
有人探査が可能になったと仮定して
道中オシッコやウンチしたくなった場合は
そこいらにしていいの?
気圧や放射線などは無視で
今回は向こうの人に許可をとれたか、見逃してもらえたん
NASAの中継のラストで、着陸したファーストショットと一緒にデビッドボウイの
Life on Mars? が流れてた
イーロンもそうだけど、みんな好きなんだな
日本は月面基地と宇宙スタジオ目指してビジネスしよう
ググったら画面に花火が打ち上がったw
始めてみた演出
プレートテクトニクスが働いていた時代には、大気も磁場も存在して、放射線の影響も然程なく、微生物の存在はあっただろうね。
その痕跡が地表から見つかれば大成功。
地面を地下数メートル掘ってみないと、昔のことはわからないだろう。
放射線などで有機物が破壊されてるだろうから。もしかすると、地下には
地球の地底深くに棲んでいるような、微生物が今でも健在であるかもしれないし。
表面ばかりではなくて、地面を何メートルも場合によっては
数百、数千メートルまで石油掘削用のドリルのような装置を使って
掘るべきだ。偶然掘り当てる可能性はほぼないだろうが、石油のようなものが
溜まって居る場所があるかもしれないし。人工地震を起こして地下の資源探査を
するのと同じような方法を使えば、何かが出てくるかもしれない。
アラブ首長国連邦(UAE)宇宙庁は2月14日(2021年)、
同国の火星探査機「ホープ」が初めて撮影した火星の画像を公開した。
日本の火星探査機「のぞみ」は2003年7月9日に通信途絶日で同12月9日に火星軌道投入を断念。
うーむ。
探査機に付いている地球産微生物が火星で繁殖して歴史的発見に繋がるかもしれない
今 キュリオなりコイツなりが降りたって走ってるところは 地球でいうところの海底。
だから火星の山の標高はとんでもない数字だし、現在のの地表にとんでもない毒性が出てる(これは大量の水で希釈されればその星の海の栄養になる)
地球で言う○○海溝にあたる場所に湖程度の水は残ってるかもな。
それと火星の核がどういう状態なのかを知りたい。
火星は地震は起きるのか?だとすればまだ星は生きてる。
今まで興味なかったけど
極冠部の探査ってもうやったことあるのかしら( ・ε・)
ドライアイス採掘できればな
世界中いまは大助かりだろうに(笑)
もう星のコアは冷えてしまってる可能性大なのか
それで磁場がなくなって徐々に大気が削がれ、水も宇宙に飛ばされていったんだろうね
重たく飛びにくい気体が地表に僅かに残ってるとかなのかもしれないね
写真だけ見ても、大地の隆起があったり、岩肌を風や水が削った跡や地面を水が流れた跡が見て取れることからかつて確かに星は生きてたんだろうなとは思う
例えば火星に水を張ったとして、島や大陸として残りそうな標高の場所に無人探査機を走らせた方がいいと思うんだけど、なんで海の底だったであろう場所ばかりを探査するんだろう
予算27億ドル
このミッションひとつでjaxaの年間予算を遥かに超えている
うらやましい話です
アメリカも借金まみれでカネに余裕があるわけでないのに軍事を含め年4,5兆円も宇宙につぎ込んでいる。。
二位の支那の宇宙予算が6000億くらいなのでいかに異様か
3000億かけ火星に行ったとはしゃいでるアメリカ人
一番でなければいけないというある種の強迫観念、他国に追い抜かれる恐怖があるのだろう
はやぶさで日本に小惑星探査分野で先を越されたときはいきり立って1000億かけてオシリスを開発した