川崎重工、PCR検査1日最大12万件 ロボット活用
川崎重工業はロボットを使った新型コロナウイルスのPCR検査サービスを始める。
1基あたり1日2500件さばける検査システムを開発した。
2022年3月までに繁華街や空港などで最大50基程度の稼働を見込む。
フル稼働時の1日の処理能力は12万件を超え、足元の全国のPCR検査実施数を上回る。
国内での検査の大幅な底上げにつながる。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
日本経済新聞 4/27(火) 18:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e56d4de05f0e827a612fbf395adbe983b296448
川崎重工業はロボットを使った新型コロナウイルスのPCR検査サービスを始める。
1基あたり1日2500件さばける検査システムを開発した。
2022年3月までに繁華街や空港などで最大50基程度の稼働を見込む。
フル稼働時の1日の処理能力は12万件を超え、足元の全国のPCR検査実施数を上回る。
国内での検査の大幅な底上げにつながる。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
日本経済新聞 4/27(火) 18:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e56d4de05f0e827a612fbf395adbe983b296448