京大発ベンチャー、風予測でドローンの安全確保−NASA研究に参加
日向貴彦
京都大学発スタートアップのメトロウェザー(京都府宇治市)は、米航空宇宙局(NASA)の研究開発プロジェクトに参加する。
観測したデータを活用して風速や風向を予測し、ドローン運航の安全確保につなげるのが狙いだ。
古本淳一CEO(最高経営責任者)がブルームバーグの取材で明らかにした。
メトロウェザーは2022年3月から、NASAの実験場で高性能の小型風況観測機器「ドップラー・ライダー」を使い、ドローンの運航に必要な風況の実況や予測を行う。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Bloomberg 2021年8月30日 6:00
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-08-29/QYF75KT1UM0X01
日向貴彦
京都大学発スタートアップのメトロウェザー(京都府宇治市)は、米航空宇宙局(NASA)の研究開発プロジェクトに参加する。
観測したデータを活用して風速や風向を予測し、ドローン運航の安全確保につなげるのが狙いだ。
古本淳一CEO(最高経営責任者)がブルームバーグの取材で明らかにした。
メトロウェザーは2022年3月から、NASAの実験場で高性能の小型風況観測機器「ドップラー・ライダー」を使い、ドローンの運航に必要な風況の実況や予測を行う。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Bloomberg 2021年8月30日 6:00
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-08-29/QYF75KT1UM0X01