コロナ後遺症、働き盛り直撃 大阪では相談数が増加
新型コロナウイルスの新規感染者数は減少傾向をみせている中、感染「第5波」の影響を受けて後遺症に苦しむ人が増えている。
医療機関などによると、働き盛りの世代が目立つようだ。
後遺症は未解明の部分が多く、確立された治療方法もない。対応できる医療機関の数も十分とはいえず、後遺症は日常生活を取り戻すためのハードルになっている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
産経新聞 9/20(月) 21:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9ce8be3741922af7e38c92e34fa4c3bd77c27fe