コヒーレンス時間は数十μs台、窒化物超伝導量子ビットの開発に成功
情報通信研究機構は2021年9月20日、産業技術総合研究所、名古屋大学と共同で、シリコン基板を用いた窒化物超伝導量子ビットを開発したと発表した。
従来よりもコヒーレンス時間が長く、安定して動作する量子ビットを用いた量子コンピュータや量子ノードの開発が期待される。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
monoist 2021年10月07日 08時00分
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2110/07/news048.html
情報通信研究機構は2021年9月20日、産業技術総合研究所、名古屋大学と共同で、シリコン基板を用いた窒化物超伝導量子ビットを開発したと発表した。
従来よりもコヒーレンス時間が長く、安定して動作する量子ビットを用いた量子コンピュータや量子ノードの開発が期待される。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
monoist 2021年10月07日 08時00分
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2110/07/news048.html