琥珀の中から「最も完全なカニ化石」 恐竜時代の白亜紀の祖先
ミャンマー産の約1億年前(白亜紀後期)の琥珀(こはく)から、恐竜時代の小さなカニの化石が見つかった。現在と同じ姿をしたカニの祖先としては最も古いという。
研究チームは「カニの進化の謎で重要な空白を埋める存在だ」としている。
米国や中国などの研究チームが米科学誌サイエンス・アドバンシズに発表した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 10/21(木) 7:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/313de5b222b7f8fa20436a52847d7a630a7262ce