「全固体リチウム硫黄電池」開発へ、酸化物系固体電解質で性能向上
産総研が成功
産業技術総合研究所の永田裕主任研究員と秋本順二首席研究員らは、酸化物系固体電解質を用いたリチウム硫黄電池の室温動作性能を大幅に向上させた。
室温25度Cにおけるエネルギー密度が283ワット時/キログラムで、現行のリチウムイオン電池に近づいた。
今後、充放電耐久性や容量の向上を目指す。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ニュースイッチ 11/24(水) 10:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/f85f9ab7619493a72192776a09565e166881b427 加熱により二酸化硫黄や硫化水素が発生するのか
実用化の道は厳しそう
SBが目指す固体電池が1000Wh/kgだったはず
まぁ今後に期待。
本命は何?
トヨタは戦略正しいの?
どう考えてもFCVは世界で普及しないだろ。
トヨタが世界中に水素ステーションを10年間で100万か所設置すれば普及するかも。
だいたい天然ガスを分解して水素取り出していたんじゃ、ちっとも温暖化対策になっていないじゃん。
人工光合成を成功させるしかないだろ。
核融合発電を実用化するよりハードルは低いはずだが。
国は科学振興の戦略を見直せよ。
「開発へ」っていう意欲とか見込みだけで記事にするのは韓国っぽいなあ
産総研って名前が産経に似てるから信用度もなんか薄い
現在の課題はエネルギー密度より実用充放電回数と見た。
ナトリウム硫黄電池なら日本ガイシが商用化してるけど、同じ特性ならモビリティ用というより固定設置で使うものじゃないの?
バッテリーというとEVしか頭にないのは視野狭窄だぞ
液晶で出遅れて一機にサムスンに喰われた日本の家電業界の愚をまた繰り返すのか?
世界がEVに雪崩を打って入れ込んでいるのは、ハイブリッドでは日本に勝てないからだよ。
トリニトロンに自信を持ちすぎて、ブラウン管から液晶へ転換できなかったソニーの歴史を思い出せよ。
トヨタは世界がトヨタ外しに動いているのに、EVRとレベル5の自動運転車、コネクティックカーへの取り組みが遅すぎる。
頭の固いレース馬鹿のCEOには引退してもらわないと、日本経済は、トヨタの凋落とともに沈没するぞ。
>>9 全てに手を出してどれが正解でも勝ち馬に乗れる
余力があるトヨタならではの戦略
水素というのは温暖化対策にはなるよ
それぞれの車で二酸化炭素出されたら回収なんてやってられないが
水素製造工場でのみ二酸化炭素が出るならそこで回収が可能
要は二酸化炭素を大気放出しなければいいのだから
>エネルギー密度が283ワット時/キログラムで、現行のリチウムイオン電池に近づいた。
なおガソリンのエネルギー密度は12000〜13000Wh/kg
水素のエネルギー密度は30000Wh/kgです
水素を使わんと
系列の工場が潰れる。
日本経済が傾く
水素の電車は来年導入予定
水素飛行機というのも
海外で実験が始まるとか
二次電池の成否が明日の生きのこりに直結する時代になった。
ユアサは何かブレークスルーできる研究してるの?
充放電回数と耐水性・耐熱性がリチウムイオン電池より高いならほしいね
専門家「リチウム硫黄電池」
バカ「リチウムイオン電池」
専門家「リチウム硫黄電池」
バカ「リチウムイオン電池」
>>9 人工光合成も豊田開発した。俺らが思うクリーン発電は全て研究開発していると見て良いよ。