新型コロナを高出力・深紫外LEDですばやく不活性化=東大など
東京大学医科学研究所と情報通信研究機構の研究チームは、新たに開発した小型・高出力の深紫外(DUV)半導体発光ダイオード(LED)が、液体中ならびにエアロゾル中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を、極めて短い照射時間で不活性化できることを実証した。
空気清浄機やエアコンに組み込むことで、エアロゾル中の新型コロナウイルスを迅速に不活性化でき、感染拡大防止に役立つという。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
technologyreview 2022年3月23日
https://www.technologyreview.jp/n/2022/03/23/271631/