>>2
パーティションを撤去する方が良いかもという話だから言葉あそびじゃない。
日本語が読めない文盲は引っ込んでろクズ。
またロシア工作員反ワクネトウヨのテロ
7日午前、新型コロナウイルスのワクチン接種反対を掲げる団体のメンバーとみられる男女4人が東京都内の接種会場となっているクリニックに無断で立ち入ったとして現行犯逮捕されました。
空気感染を別用語でいいかえるってことだろ
てーのー >4
パーティション撤去して
空気の入れ替えをスムーズにした方がって
意見もあるけど
飛沫でもうつるから壁がないのは嫌だな
飛沫が気になる人は黙食すればいいんだよ
学校ではみんなやってること
カフェの客に感染者Aがいる。
Aのおしゃべり唾液など大きな飛沫で感染リスクがあるのはAのすぐ近くの客と接客した店員。
この数名に有効なのはマスクやメガネやアクリル板。
Aの唾液や呼気から派生する小さなエアロゾルで感染リスクがあるのは店内の全員。
これはマスクや長居しないことで、吸い込むウイルス量を少なくするか、
ホワイトハウスが今月発表したように空気清浄しかない。
空気清浄の大切さを話し合うWHOのウェビナーで、外にいるのと同じレベルを保てると発表されたのが
care222などフィルタつき安全な222nm紫外線。今は「でもお高いんでしょう？」状態。
それには劣るがフィルタなし222nmや古くからある254nmも人に当てなければ使える。
次に効果があるのは窓開けや空気清浄機の類。
全て併用なら強い。
最近テレビで飲食店が50万かけて換気システム工事しました、とかやってたけど、
20万で222nmつけとけば費用対効果がいいのにって思った。
>>13
飛沫の小さいのをエアロゾルといいエアロゾル感染を空気感染ともいうんだよ
飛沫の大きさが5倍になると含まれるウイルス量は3乗になる
つまりエアロゾル100個よりその5倍の飛沫1個の方がウイルス量は多くなる
会食での感染は飛沫感染だよ >>14
飛沫は飛んで行って皮膚の表面について終わり
エアロゾルは呼吸器の中まで入る >>14
>飛沫の大きさが5倍になると含まれるウイルス量は3乗になる
>つまりエアロゾル100個よりその5倍の飛沫1個の方がウイルス量は多くなる
飛沫が乾燥して大きさが5分の1になったエアロゾルのウイルス量はどうなるかわかるかな？ >>16
飛沫からエアロゾルになるまでの乾燥過程でウイルスの活性は低下する
マスク等の感染対策で同居の家族でも感染しなかった多くの事例や
会食での集団感染が多いことからもマスクは有用だと思う 最初は数しか言ってなかったのに、苦し紛れに飛沫のままでも時間とともに低下する活性なんてものを持ち出すとかｗｗｗ
>>18
近距離では飛沫の大きさが暴露量に大きく影響するのと
浮遊するウイルスは乾燥によって活性が低下するのはどちらも事実 >>15
ずいぶんと都合のいい飛沫だな。
もっとも、リスクの高低について語るつもりはないが。 >>12
換気システムの方がランニングコストが安いでそ。
コロナ対策で改装すれば補助金出るし。 本来正しい科学的判断を政治や経済が都合良く曲げてその場はしのげても後で大変な事態を招くパターンなんだろうか？
換気とは空気の移動による交換だから移動中に他者を感染させたりはある
空気感染してるという主張は
経路不明という状況に無症状感染者が多量のウィルスを飛散させているという仮定を組み合わせて想像してるだけで科学的根拠があるわけじゃない
例えばエアコンの風下で感染が広がったとする事例があるが給仕の際に不潔な手で汚染して回ったという仮定でも成り立つ
>>17
マスクはきちんと装着してたけど手洗いなどの他の対策はしてなかった事例はあるか？
ないよな >>21
それ。換気で風下の人は人はウイルス吸い込み放題。 >>19
今度は距離とか言い出したw
距離を言うなら大き目の飛沫のほうが短距離しか飛ばないから、小さい飛沫のほうが暴露量増えるってこったし、
「飛沫のままでも時間とともに低下する活性」って事実には何の反論もできないからスルーwwwww 新型コロナウイルスmRNAワクチンの3回接種はオミクロンBA.2株に対する中和抗体をも誘導する
https: //www.kobe-u.ac.jp/research_at_kobe/NEWS/collaborations/2022_04_04_04.html
SARS-CoV-2の変異株B.1.1.529系統（オミクロン株）について（第９報）
https: //www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2551-cepr/11029-cepr-b11529-9.html
新型コロナウイルス変異株・オミクロン株BA.2系統に対する治療薬の効果を検証
https: //www.amed.go.jp/news/seika/kenkyu/20220330-02.html
>>1
エアロゾル感染は空気感染じゃないだろうに
ここまではっきりデマ書いていいのか？ >>33
空気感染＝飛沫核感染
エアロゾル感染＝飛沫もしくは飛沫核による感染
エアロゾルって言葉自体、定義が曖昧なので、これを使ってる時点で読む価値なし。だから何？なんか変わるの？って事にしかならない。
定義を知らない人間の不安を煽る、もしくは物知らずなバカを焚きつけるには便利な言葉。
飛沫核感染の場合は明確に違いがある。不織布マスクも貫通するし、地面に落ちた病原体の再浮遊などもあって、マスク着用・ソーシャルディスタンスの効果がかなり落ちる。
ただ、一般人にとっては実際の感染状況以上の情報ではなく、結局言葉遊びみたいなもんだか。 また過去スレかと思ったらｗ
今さら感があってワロタｗ
アメリカなどではって言ってるけど
アメリカって対策大失敗してないか？ｗ
>>37
まともに英語読めないのに無理すんな
airborne transmissionと日本で言うところの空気感染は別物だよ 換気を良くしたいならアクリル板や仕切りをなくすべきだね
なんでわざわざあんなもん設置して空気の流れを止めてるんだか
airborne transmissionが空気感染じゃないってどこのバカの発言だ？w
飛沫核にも水分が少しでもくっついてりゃエアロゾルだがその状態でも感染するわww
厳密にはエアロゾルに水分関係ないから飛沫核だけでもエアロゾルの一種だがな
>>41
キチガイ尾身が、安倍のころから事態隠蔽のためにちゃんとした日本語を使わずに英語由来でわけ
のわからん出鱈目用語連発してるから、いろいろ混乱してる
集団感染をクラスターと言い換えたり、感染爆発をオーバーシュートと誤訳したり、空気感染と言
いたくないからマイクロ飛沫感染とか言ったり、やりたい放題 呼気がヤバいわ。感染者て明確に呼気が変で
PCRじゃなくて呼気からコロナ判定できれば良いのに
体感だと今流行っているウイルスのタイプはかなり凶悪と判断される
>>13
多くの人が手洗いや飛沫対策を心がけるようになったからその割合が減っただけだろ エアロゾルとか空気感染とかの言葉の定義より
ウイルスさわったりなめたりしなくても呼吸だけで感染することをうやむやにするからいけない
最高におおきな砂漠、サハラ砂漠？でもコロナ広まってるんだから
空気感染を認めると隔離が義務付けられるからね
だから絶対に認めなかった
こいつら感染症の専門家じゃなくて感染法の専門家だから
これを機に
「コロナやインフルエンザは会社も学校も休まなきゃダメ！
根性論のエゴで『これくらい平気っす』じゃなくて、周りの迷惑だから休め！
休ませない、休みにくい雰囲気をつくる昭和な会社は行政指導！！」
になればいい。
飛沫とエアロゾルは基本的には大きさの差しかない。
ただ、大きさが違うことにより
飛沫→空気中に排出後、物体（床、壁など）に付着
エアロゾル→空気中に排出後、空気中に留まる（漂う）
つまり、エアロゾルだと時間と共に蓄積する。そのため対策として換気が有効。
>>56
感染研は「エアロゾル感染」を認めただけなので、空気感染の定義次第。
広義（その場の空気吸うだけで感染）か、狭義（飛沫核で感染）か。
前者ならエアロゾル感染は空気感染の一形態。
後者ならエアロゾル感染は空気感染ではない。 >>57
>広義（その場の空気吸うだけで感染）か、狭義（飛沫核で感染）か。
その場の空気には飛沫核が含まれてるから感染するのに、お前、こないだからデマばっか飛ばしてる馬鹿だろ ただ、全体のコンテキストとしてみれば感染研がミスリードしたといった方が正しいと思う。
３密の方針は「空気感染」を防ぐための対策なので、
もともと感染研は（少なくとも広義での）空気感染はあると考えていたと思う。
>>58
広義なんだから狭義の飛沫核を含むのは当たり前だろう。
日本語不自由な人ですか？ >>60
含むじゃなくて同じだってのに、おまえ昨日からデマまき散らしてる英語も日本語も
不自由な上に論理的思考もできない馬鹿だろ >>61
論破されたからって見苦しいぞ。
ちなみに昨日は何も書き込みはしとらん。 徹底的に論破されてるのに相変わらずのデマ飛ばしって、正体バレバレだってばwww
ありもしない矛盾まで見えちゃうのか、ある意味凄いな
換気していない部屋にパーティション置いて「感染対策万全！」とか言ってるとこ多いしな
アストラゼネカ製新型コロナワクチン 政府 4,000万回分をキャンセル
LEDよりは蛍光灯の方が紫外線が出て居て殺菌効果があったかもしれないな。
宇宙人とコンタクトしてる人がコロナ問題発生初期の頃から
空気感染するからFFP2以上のマスク付けて外出しろって言ってたんだよなあ
もともと感染経路は、(1)接触感染 (2)飛沫感染 (3)空気感染という３つの大分類が規定されている。
(1)接触感染：患者への直接接触や、患者の触れた周囲の環境、物品を介して伝播します。
(2)飛沫感染：患者の咳、くしゃみ、会話、気管吸引および気管支鏡検査にともなって発生する飛沫が、ヒトの気道粘膜に付着して伝播します。
(3)空気感染：患者の咳、くしゃみなどからできた飛沫核が長時間空中を浮遊し空気の流れによって広範囲に拡散されることによって伝播します。
にも拘わらず、専門機関である感染研が「エアロゾル感染」という用語を使用したのが諸悪の根源。
3/28の感染研の発表文章：
> SARS-CoV-2は、感染者の鼻や口から放出される感染性ウイルスを含む粒子に、感受性者が曝露されることで感染する。その経路は主に３つあり、①空中に浮遊するウイルスを含むエアロゾルを吸い込むこと（エアロゾル感染）、②ウイルスを含む飛沫が口、鼻、目などの露出した粘膜に付着すること（飛沫感染）、③ウイルスを含む飛沫を直接触ったか、ウイルスが付着したものの表面を触った手指で露出した粘膜を触ること（接触感染）、である。
この書き方で、上記の大分類と対応付けると「エアロゾル感染」が「空気感染」に相当すると理解されてもしょうがない。
問題は感染研（政府）がなぜここまで頑なに空気感染をごまかして認めたがらなかったのか。
・過度な不安による経済活動の混乱を避けたかった
→見ての通り大失敗。正確な科学的な情報を国民と共有し、最適な対策を早くから行うべきだった。
・空気を綺麗にしても無駄と思いこませる為
→ワクチンメーカーとの癒着や圧力、医師会のロビー活動？
・マジで肩書きだけの無能メンバーで空気感染が理解できなかった
→
空気感染とか言うと窓開けたら逆にウイルスが入ってくるとか勘違いされるからダメよ
より小さな飛沫でも感染するという意味のわかりやすいエアロゾル感染の方がいい
>>72
>・過度な不安による経済活動の混乱を避けたかった
>→見ての通り大失敗。正確な科学的な情報を国民と共有し、最適な対策を早くから行うべきだった。
>>45
>キチガイ尾身が、安倍のころから事態隠蔽のためにちゃんとした日本語を使わずに英語由来でわけ
>のわからん出鱈目用語連発してるから、いろいろ混乱してる
>集団感染をクラスターと言い換えたり、感染爆発をオーバーシュートと誤訳したり、空気感染と言
>いたくないからマイクロ飛沫感染とか言ったり、やりたい放題
最初っから明らかじゃねーか >>74
>空気感染とか言うと窓開けたら逆にウイルスが入ってくるとか勘違いされるからダメよ
馬鹿は黙ってろ 中華製の生物兵器の漏出によって世界は既に3年間近く振り回されてきた。
その人的損失、経済的損失、機会損失、は莫大だし、
RNAワクチンの接種による影響がヒトの一生レベルの長期に渡っての副作用は
まったく未知のものであるから、これからだんだん明らかにされていくだろう。
しかし因果関係は立証されないし、免責条項によって企業や政府は賠償など
しないで済むのだ。生物兵器開発元もまた平然として更なる高性能の兵器を
日夜開発に勤しんでいるはずである。可能性として新型コロナウィルスは
東京オリンピック開催前後が、本来の使用時期として想定されていたのかも
しれないが、たぶんそのようなことは今後明らかにされることはないだろうね。
マスクは意味がない
しなくてよい
マスクは江戸仕草とか部活で水飲むなとかと同類
ただのウソつき猿のデタラメ
豆な
