感染、全国的に減少も地域差 大型連休前に専門家らが警鐘
新型コロナウイルス対策を厚生労働省に助言する専門家組織は20日、会合を開き、感染者が増え続けている地域がある一方、大都市圏を中心に減少傾向が見られるなど、地域差があると分析した。
全体としては減少しているが、夜間の人出は多くの地域で増えており、4月末からの大型連休を前に、感染対策の徹底が必要だとしている。
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朝日新聞デジタル 4/20(水) 18:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce152104c15bab9efee38c11cbc771f29d074468