「中学の理数授業少ない世代、特許出願数少ない」 研究チームが警鐘
中学で理数科目の授業時間数が少なかった世代は、特許出願数も少ない――。
そんな研究結果を、神戸大学経済経営研究所の西村和雄・特命教授らのチームが1日に発表した。
「日本の研究開発能力の低下は、背景に学習指導要領の改訂があることを強く示唆している」としている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞DIGITAL 2022年7月2日 13時00分
https://www.asahi.com/articles/ASQ723K0VQ71PTIL027.html