存在感高まる「燃料アンモニア」見えてきた内閣府主導・研究開発の出口
政府の2050年カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)宣言もあり、燃料としてのアンモニアの存在感が日本で高まっている。
20年3月に「新国際資源戦略」で気候変動問題への対応策として燃料アンモニアの利用拡大が初めて位置付けられ、同年12月に「グリーン成長戦略」で重点分野の一つとして位置付けられた。
新しいエネルギー社会の実現に向けて内閣府主導で進めてきた研究開発の出口が見えてきた。(山谷逸平)
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ニュースイッチ 2022年07月25日
https://newswitch.jp/p/33044