観測史上最も重い17万光年先の恒星「R136a1」チリの望遠鏡が画像取得
こちらは南天の「かじき座」の方向約17万光年先にある大質量星「R136a1」とその周辺を捉えた画像です。
チリのセロ・パチョンにあるジェミニ天文台の「ジェミニ南望遠鏡」に搭載されている観測装置「Zorro」を使って取得されたもので、米国科学財団(NSF)の国立光学・赤外天文学研究所(NOIRLab)から2022年8月18日付で公開されました。
(以下略、続きと画像はソースでご確認ください)
sorae 宇宙へのポータルサイト 8/24(水) 21:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbbaa3484d175e48e6aed44dcba70ddb1d93a182