魚の雌雄は性染色体に依存してないのが多いんで面白い
>>6
ハズレもいっぱいあるけど、ちゃんと事業化するから良い
逆に儲かりなさそうならすぐに撤退するのも分かりやすくていい >>1
人間でもできればオスガキを産むなんてゆう不幸な目に遭う女性がいなくなるね 人類も何千何万年後かには雌だけになるらしいぞwww
てか人類存在してんのかwwwwww
>>1
>超メス
だれがうまいこと言えとw
てかまた近大かいな 性染色体XXXXなんてのがいて
XXYでもメス型になる
という変異かな
家父長制の下では女の子しか産まない男女は制度淘汰されてしまった。
人間の♂も宇宙進出おろそかにして戦争ばっかりしてるから見直しが必要
ファンタジーの世界で女しか産まない種族ってのがいたりするよな
人間の男と交わるが子は女だけという設定
>>28
ゴブリンスレイヤーでのゴブリンの設定は、
人間の女に子供を産ませて、自分達はオスだけ、だったかな。 先週3年ぶりに行って来たが紀南旅は何度行っても飽きないな♡
人間でもY染色体がだんだん弱ってるらしいし数百年したら「超女」ばっかりになるかも
"超"の部分を、アメリカ人はスーパーと読み、日本人はウルトラと読む。
マカーならハイパーと読むかも知れない。
>>32
Y染色体を弱らせない方法は各種民族との交雑だ、なんて話だったかな
そうなるとアフリカ黒人と、人類が出アフリカして南米パタゴニアまで行きついた
その地域のインディオの血を引くアルゼンチン南部あたりの人(多分白人などとも混血済み)
との子ができる、という状況を続ければ
あまりY染色体が弱らないという事になるか >>33
日本もスーパーだろ
ウルトラは激とかその辺じゃね? >>32
チョウザメはZZ/ZWだから、オスが多くなるよ
しかし、よく染色体で変わるもんだな
チョウザメって2N=300くらいあるのに 男女がほぼ同じ割合で産まれるホモサピは
一夫一婦制になることを生物学的に本能付けられているのだろうか。
>>39
ほぼ同じ割合で無ければどこかの段階で絶滅しているのでは 性染色体がZW型の動物は、超メス(WW)はありえるがZZはただのオスで超オスではない。
XY型の動物では超オス(YY)はありえるがXXはただのメスで超メスではない。
チョウザメはZW型
>>40
そんなことはない
昆虫などには生まれる時の性比が偏ってる生物がいる
多くの動物で性比が1:1に近い理由は「フィッシャーの法則」で説明できる
一夫一妻でも一夫多妻でも関係なくフィッシャーの法則が成り立つ >>42
それって1:1が後天的に成り立つ理由の説明だろ
要は偏っても成り立つ1:1の方向性への閾値が決まっていて、それは結局1:1でなければ安定的では無く絶滅しやすいという事だ
何らかの理由で淘汰圧が掛かったらフィッシャーの原理も作用性が薄いものになっていくだろうに
フィッシャーの原理を絡めるなら、その昆虫は等分化への過渡期にあたるという事になる 鶏もメスだけ生き残らせてオスだけ殺して食べつづけていると、
そのうちにメスしか産まない鶏に進化するんだろうか。
ありえないか。
>>45
どうやってオスとメスに分かれるのかは知らないけど、ホルモンを
調整するとかでメスになる卵だけ生むとかあるかもしれないな。 >>43
だから性比が1:1に全然近くない昆虫がいるっての
それらは絶滅してないし繁栄している
フィッシャーの原理が成り立たない条件があり、その条件では性比が偏ることがあるし、それが理由で絶滅することもない
だから>>40の
>ほぼ同じ割合で無ければどこかの段階で絶滅しているのでは
は間違いなの >>47
お前フィッシャーの原理を理解してないだろ
あれは1:1を基準に安定化する天秤のような仕組みを説明してるんだよ
だから現状その昆虫の性差は1:1に至る過渡期なの >>50
理由を説明して?
お前フィッシャーの原理を間違って覚えてただけだろ?良いんだよ認めれば
ただ罵倒に走るのは戴けないな、品性が悪いね アリやハチの性比が偏ることの研究例
rchive/prev/news_data/h/h1/news6/2013/130617_1
これらは偏った状態が安定している
これらのアリやハチでは1:1が安定状態ではないのだ
偏った性比で進化的に安定する場合の例
局所的配偶競争
一個体の寄主にたくさんの卵を産む寄生蜂では性比が大きくメスに偏る。
これはオスの間のメスをめぐる争いと関係があると考えられている。
この蜂ではひとつの寄主から産まれたオスは、同じ寄主からうまれたメスをめぐって激しく争う(局所配偶者競争:Local Mate Competition)。
このような息子同士があらそう状況では息子の数を減らした方が良い。
これは数理モデルでは以下のように表される。一つの寄主から産まれる子はすべて同じ母親の卵から産まれた子だとしよう。
子の数がn、オスをうむ確率がp (=0~1)と書き表されるとする。ひとつの寄主からうまれるのはすべて自分の子なので、
このような母親の適応度は:W[p] = [娘の数](息子が一匹でもいるとき)or 0(息子が一匹もいない時)
すなわち一匹だけオスを生んで、あとはすべてメスにするのが最適となる。寄主に他のメスの子を産む場合は、
Fisherの性比理論で説明した性比が一対一になる力と、このメスばかり生む力の釣り合うところ(娘を息子よりもより多く生む)が最適戦略になる。
局所的資源競争
生物によっては娘が母親と資源を取り合う場合がある。このような時には性比はオスに偏ると予測される。
たとえばオオガラゴという原猿では娘は母親の周りに縄張りを作るが、息子は配偶相手を求めて遠くに分散する。
この生物はオスをより多く産むことがわかっている。
>>48
進化的に安定な性比(ESSの性比)はフィッシャーの原理だけが成り立つ条件では1:1になるが、
それ以外の条件(局所的配偶競争など)があれば進化的に安定な性比が1:1になるとは限らない
1:1になる過渡期なのではなく、それがその生物にとっての安定な状態 >>52
お前が語ってるのは結局現時点でのスケールだけだな
フィッシャーの原理って元々性比の違いについて言及してるんだぞ
仮定がその性比の違いから均等化していく理由を説明するもんなのよ
出す例示が絶妙にピンぼけしてるwだからそれらは偏りが均等化する過程中にあるって事なんだよ
>>53
局所的配偶競争も結局選択圧が掛かることによって性比ベクトルが1:1に近付く理由になってるな
お前は母数を絡めて説明しているのが話をややこしくしてる >>57
現時点のスケールではなく進化的な時間スケールの中で偏った性比に安定するケースの話をしてる
お前は根本的に誤解してるので話にならない >>56が理解できないなら、もう前提段階で誤解してるのだろう いちいち書くのが面倒なので、勝手にコピペする
進化的に安定な性比が1:1だという議論は,もともとR.A.Fisherによってなされたものです。
数式で厳密に表現することもできますが,感覚的に説明すると,次のような仕組みになります。
集団中の雌の数が雄よりも多いときは,雄についても雌についても交尾機会が集団内で一様ならば,
雄が平均して雌よりも多くの子を残すことができるので,雄雌を決定する遺伝子の世代間伝達確率が
その遺伝子自体の存在と独立ならば,その親で働く遺伝子のうち雄を作らせる遺伝子が,より多くの
子孫に伝えられることになります。雄が雌よりも多くなった世代に至って,雌が雄よりも平均して多くの
子を残すことができるので,今度は雌を作らせる遺伝子がより多くの子孫に伝えられることになります。
それゆえ,進化的に安定な唯一の性比は1:1となるわけです。しかし現実には1:1でない場合もあります。
例えばエジプトヤブカのいくつかの集団では,雄の方が雌よりも極端に多くなっています。これは,
Y染色体上にある遺伝子Mが減数分裂のときにX染色体を壊すため,X染色体をもつ精子が劣化して,
Y染色体の方が多く受精に成功するために雄が多くなっていることがわかっています。これだけだと
雌がいなくなって絶滅してしまいますが,Mによって壊されない耐性X染色体が存在するので,
そうはならないということです。この場合は,遺伝子Mが,自らが親世代から子世代に伝えられる確率に
作用するので,前提の一つが崩れています。
自分の腹の中で孵化する子どもを産み,子ども同士が交尾するダニの一種Acarophenaxでは,
一腹の卵から雄が1匹だけ孵化し,15匹程度の姉妹と交尾した後で母親の体内から出ずに死んでしまうという,
極端に雌に偏った性比になっていることが知られています。これは,局所的配偶者競争が起こるので
やはり前提の一つが崩れているからと考えられます。
>>56
それ以外の条件w
なら1:1に至る過程中である事について間違い無い事を半ば認めたようなもの
つまり選択圧が本来の比率を歪めて安定化が計られているが、
ベクトルが均等化を目的にしている(つまり個体数維持~繁栄している限り1:1へ向かって性比が調節される)
事の証左でもある
ここで発端になった>>40を見てみろ
絶滅しない理由は?個体数が固定されているのと安定化する為の内圧が均衡を保つからだ
1:1が理想な事への説明にフィッシャーの原理について、wikiに母数の内訳について簡潔な説明があるぞ
>現代風に言えば、1:1の性比は進化的に安定な戦略である。このメカニズムが成立するのは集団内で自由交配が行われている場合である。
また全ての個体が1:1の割合で雄雌の子を産む必要はない。半分の個体が1:2で、残り半分が2:1で子を産んでもこの集団は進化的に安定である。
またこの均衡は、集団全体の子孫数を最大化するメカニズムではなく、それぞれの個体の子孫数を最大化するメカニズムによって起きることに注意が必要である。 フィッシャーの原理のみが成り立つ場合の安定な性比は1:1
あくまでフィッシャーの原理は進化的に安定な性比が決まる原理の1つ
それ以外の原理が働く場合は、最終的に安定な性比が1:1にならないことがある
>>61
>それ以外の条件w
>なら1:1に至る過程中である事について間違い無い事を半ば認めたようなもの
なんでそうなるのか意味不明
その生物の生態において「それ以外の条件」が成立しなくならない限り、1:1に近づいていくことはない
「それ以外の条件」と「フィッシャーの原理」は安定な性比を決める上で対等な条件だからだ
逆に言えば、「それ以外の条件」が成立しなくなれば、1:1に近づくので、
お前は「それ以外の条件」がいずれ「必ず成立しなくなる」ことを証明できれば、論破できるぞ
そんなことは誰も言ってないし実証もしてないがなw >>59
あと安定していると思っているのは間違いな
本来は1:1が理想形
選択圧を受けているから変化しているだけで、証拠に殆どは「歪曲」と表現されている事から判る
>>60はつまるところ俺の論の補強にしかなってないw
だから誤解してるのはお前だと言ってるの >>63
それ以外の理由って認めちゃってんじゃん
>>40を読め?なぜ絶滅しない?
選択圧を受けて変化してるだけだろが?本来は1:1に戻ると暗に認めてんだろお前 >>65
フィッシャーの原理も選択圧によるものであることを認識してないアホ >>66
フィッシャーの原理も選択圧を受けて1:1に変化しただけなんだが?
だからフィッシャーの原理も局所的配偶競争も条件としては対等なんだよ
お前はフィッシャーの原理を特別視してるだけ >>64
その生物の生態において性比がそのまま引き摺られて安定化する事は無い
フィッシャーの原理に別な条件を持ち出して「だから性比は1:1では無いだろ」とした所で
それ別な理由持ち出したアンタのただの結果論だよね、としか言い様が無いね
要は生き残ってる分の性比が1:1を目指してるからなんだろ?という話よ
お前はフィッシャーの原理を「1:1が成立する"場合"の仕組み」として誤解してるんだよ
本来性比の1:1は前提条件なの、わかるかな? 自然選択によって性比が均衡するというのは性比理論の基本
フィッシャーの原理は性比を均衡させる自然選択の1つ
そして性比を均衡させる自然選択はフィッシャーの原理だけではない
>>67
フィッシャーの原理を持ち出して1:1が根本原則だという事を知らないアホはお前だろ >>69
お前のほうが誤解
>本来性比の1:1は前提条件なの
はい噴飯物
出発地点で間違ってる >>68
ちげえわ馬鹿がw
なんでそこまで来て間違えんだよ低能
フィッシャーの原理は1:1になるだけの理由を説明してると思って特別視してんのはお前なの、ホント頭悪いなお前 >>71
自然選択やESS理論の基礎から勉強して出直しておいで >その昆虫は等分化への過渡期にあたるという事になる
>その昆虫の性差は1:1に至る過渡期なの
しっかし、こんなトンチンカンな説は初めて見たわ
お前才能あるよ
>>72
どう間違ってるのか説明しろよ無能
お前はただ理由の無い否定しか出来てねえだろ?頭悪いね
お前が提示してる圧全ては1:1に戻るための条件を重ねてるだけだってなぜ判らねえの?
しかもお前フィッシャーの原理を間違えて覚えてたよな??
噴飯物wそれお前の事だろ?滑稽極まりないな >>74,75
ハイ逃げたwお前がな
お前バカだね、根本的に頭悪いんだろうなw
大丈夫か?なんか昆虫でマウント取りたかったらしいけど、プライドへし折られて無い?w とてもユニークな説なことは認めるよ
頑張って生物学者に認められるといいね
>>78
せめてお前の説を示す論文でも挙げてくれないかなw >>77
理想的な条件ですが?
なんならお前が間違えて(1:1になる"場合"の説明だと)覚えてるフィッシャーの原理が本来言ってることですが??w
みっともねーなマジでwクソワロタ >>79
お前がな
>>80
自然選択やESS理論の基礎から勉強して出直しておいで
ここ笑うとこw まあ動物だけ見てると1:1の性比が多いからそれが根本原理だと誤解するのも分からなくもないか
でも雌雄異株の植物では1:1じゃないことが多いんだよね
>Fisherの仮説によると子の性比は1:1に近いはずです。この予想にもかかわらず、雌雄異株の植物には偏った性比が一般的に存在します。
公開された研究に基づくと、植物個体群の29%のみが1:1の性比を示し、59%は1:1からの逸脱を示し、そのほぼ3分の2が雄に偏っています(Delph 1999 ; Sinclair et al. 2012)
フィッシャーの原理は普遍的に成り立ち得るが、フィッシャーの原理のみが成り立つ状態に必ず向かうわけではない
ハチでは♂が半数体になったことで、ほぼフィッシャーの原理のみの状態からそれ以外の原理も成り立つ状態へと変化したわけだ
つまり1:1(ハチ類の祖先)から雌が多い状態へと移行したわけ
なので
>その昆虫は等分化への過渡期にあたるという事になる
>その昆虫の性差は1:1に至る過渡期なの
とは全く逆の現象が起きたのだw
んで、ハチ類は繁栄してるわけだからな
>ほぼ同じ割合で無ければどこかの段階で絶滅しているのでは
なんてレス、悪いけど笑っちゃうわ
>>85
言及が弱くなってきてるのワロタ
そもそも性比が1:1なのが公理的問題では無い扱いしてるのお前だけだぞアホ >>86
>フィッシャーの原理は普遍的に成り立ち得るが、フィッシャーの原理のみが成り立つ状態に必ず向かうわけではない
結局俺と同じ事言っててワロタw
>>65,69
まだ恥の上塗りしていくの? >>87
結局笑えてない顔が透けて見えるw
お前は誰でもわかる理想的な1:1に向かって圧が調節されているだけの結果論に馬鹿みたいに拘った挙げ句
フィッシャーの原理をそもそも理解してなかった事が明らかになっただけ >>88
1:1性比が公理だと主張してるのはお前だけ
あくまで「フィッシャーの原理のみが成り立つ状態」は数式上のパラメータ値の1つで、1:1はその場合の解に過ぎない
動物ではその条件に近い状態の種が多いだけ >>89
同じじゃないから何度も言ってるんだが
読解力がないんだなw
恥を晒し続けて笑えるが >>90
特定条件下の解にすぎないものを、不変の定数だ~!って主張してる間抜けがお前 さらに言うけど、動物でも厳密に「フィッシャーの原理のみが成り立つ条件」である種はいないだろう
その他の条件が多少あるのが一般的
人間だって1:1じゃなくおよそ1.05:1と男にわずかに偏ってる
恥さらしのアホレスを晒しときますね
>>40
>ほぼ同じ割合で無ければどこかの段階で絶滅しているのでは
>>43
>それは結局1:1でなければ安定的では無く絶滅しやすいという事だ
>フィッシャーの原理を絡めるなら、その昆虫は等分化への過渡期にあたるという事になる
>>48
>だから現状その昆虫の性差は1:1に至る過渡期なの >>91
ほらなやっぱバカだクソワラタwまだ勘違いしてやがるw このアホは、「性比がほぼ1:1じゃないと絶滅しやすい」という珍説を、いまだに説明できていませんw
>>93
アホだろお前?定数は固定された値だろ、馬鹿
自分(お前)の書いてる内容の意味が解ってないんだな
それとも混乱してるか? >>95
お前の内容と対照して意味を理解する奴からしたらなぜかお前の頭の出来を自分から宣伝してる間抜けに見えるぞw
良いねぇそうやって俺と結局同じ事を言ってるという事を宣伝してよ
ついでにお前の内容不備を喧伝する事にもなるから
ついでに>>86でしれっと同じ事抜かしてる事も書いとけよw俺は別に構わんがなwガハハ 1:1になる条件がどんな時でも安定な条件だと思ってないと、「性比がほぼ1:1じゃないと絶滅しやすい」なんて珍説は出てこないよな
この時点でフィッシャーの原理や性比を誤解してるわけで
>>98
間抜けw
お前は「なぜか生物が繁栄する性比のバランスが1:1に偏る理由が科学的に説明出来ていない」
という公然の事実を知らない事がこれで露呈したな
フィッシャーの原理を持ち出しといて意味を理解していなかった事から薄々気付いてたが >>100
「性比がほぼ1:1じゃないと絶滅しやすい」という結論が出てくるなら、同じ事じゃないんだよ
結論を出す過程に誤解が含まれてるってことだ >>101
いや?1:1になるのは性比に関して安定的な条件下だからこそ起こり得る事だよ
お前は思慮が浅い
動物の例を見てみろ、社会的構造に変化があっても殆どは環境的要因以外でその堅固な比率がそうそう破られる事は無い
安定に向かうから1:1に近くなるという事をそもそも理解してないな低知能 >>103
現に比率が極端な種は環境に左右されてるだろ
蜂なんかは女王蜂と一握りの雄さえ潰されれば巣ごと消え去るか別な場所に赴くのは公然の理だが?
お前は子供でも解るそれが理解出来てない
だから馬鹿って言われてんだよ >>104
それは動物ではフィッシャーの原理以外の要因が少ないケースが多いからだ
そりゃその条件なら1:1に近い状態で安定する
だからといって1:1にならない生物が安定してないわけじゃない
条件が違うんだから >>106
条件が違うwww見苦しい言い訳
都合良く言葉を変える詐欺師だよお前は、似非科学ゥー!
じゃあなんでお前が例に出した雌雄異株植物ってさ、標高が高くなるにつれて減少と性比の偏りが比例する訳?
なんで?ねぇなんで?w答えてよアホ >>105
そんな集団の中のごく一部の個体群の消長なんて、集団全体への影響はほとんどない
一部地域で大量に駆除されても、ソース個体群から流入する
しかも性比に直接関係ない話だし >>106
>要因が少ないケース
じゃあそれ繁殖にとって理想的なケースって事ですよね??
>そりゃその条件なら1:1に近い状態で安定する
だから結局俺と同じ事言ってるんだって!お前も1:1が絶滅とは縁遠いものだと薄々気づいてんだろ?薄々よ
じゃあ話早いわ >>108
なんだ今度は種の総数に逃げんのか?話変わってんじゃねえかよ
論点ずらしてんじゃねえぞ >>107
各標高条件での安定性比と環境収容力が異なるから
それだけ >>111
じゃあ性比がほぼ1:1じゃないと絶滅しやすいね
数が少ないんだもんね(笑) >>112
その蜂の群はそもそもその場で営巣出来なくなってますが?
ここ重要ね 1:1でも絶滅した生物は数多くいる
そもそも、1:1性比の時に集団全体の適応力が最大になるとは限らない
お前、もしかして群淘汰の誤りをおかしてないか?
フィッシャーの原理は個体に対する選択の結果であって、群選択の結果の話ではないぞ
>>111
はあ?
1:1から外れてるのに数が多い生物はたくさんいるが?
1:1なのに数が少ない生物もたくさんいるが?
的はずれすぎるw >>114
お前、メタ個体群って知らねーの?
たとえ一部地域で個体群が絶滅しようと、他のソース個体群があればメタ個体群は絶滅しないんだよ
そりゃ個体群が絶滅する地域が増えれば集団全体も絶滅可能性が増大するがな
これは性比には関係ない 再度、アホレスを晒しときますね
>>40
>ほぼ同じ割合で無ければどこかの段階で絶滅しているのでは
>>43
>それは結局1:1でなければ安定的では無く絶滅しやすいという事だ
>フィッシャーの原理を絡めるなら、その昆虫は等分化への過渡期にあたるという事になる
>>48
>だから現状その昆虫の性差は1:1に至る過渡期なの 寝る際でレスだけど
>>116
お前の論理だとそれ1:1を割った結果じゃねえかと
群淘汰w結局総数だろっつうの
比率てなんだか解ってて言ってるのか?その総数の比だぞ
詭弁だよなぁ
>>117
お前が例に出した雌雄異株はその環境分の淘汰圧受けて性比がネジ曲がってんだけど
そもそも標高が高くなるに連れて植物は少なくなっていくのはごぞんじ?
つまりギリギリを攻めて性比が変化してんだよね >>119
だから一部が確実に消えてんだろアホ
全体の話にクッション置いてんじゃねえよ逃げんな
安全圏だと思ってんのか?w結局反論出来てねえだろドアホ >>120
ありがとよ
お前の詭弁のおかげで結局俺が言ってる事が正しい証左が出来てきてるな
誇らしいぜ、明日までに何度も書いてくれよ あーそうそう>>120
>アホレス
これ俺を正しいものとして表現する事になってるお前のレスそのものだよな >>122
あー、やっぱり理解してないw
蜂の巣を駆除したら、二度と巣を作られることはないとでも思ってんのかw
一部地域で消えてもその地域にまた復活する じゃあ俺は自分の秀逸な返し(ただのアホへの全うな指摘)を強調しておくか
>>121,122
ここまで俺の
なぜか自分の論敵を援護してくれるID:lqbBG84s wwこいつのトンマ具合と来たら
またな(笑) >>125
結局一度減った事実に反論出来てなくて草 >>121
総数だろうと、個体あるいは遺伝子単位への選択圧の結果であるのが基本
古典的な群淘汰説がなぜ否定されたか理解できてないようで
それは植物の1例だろ
性比が偏るケースの一部でしかない >>127
特定地域で1度減ったから何だと言うんだ?
お前は絶滅の話をしてるんじゃないのか?
もはや言葉すらまともに使えなくなったか? >>129
なぜか一度潰滅したところに補充される事に期待してんだろ?営巣出来てないじゃん
草々の草 >>130
言葉を変えても同じ
集団の絶滅には全く関係ないのだから >>131
はい?
他の地域から流入して営巣するんだけど?
営巣できてますよw
お前、ハチを知らないの? このアホが言うことには、蜂の巣を駆除すれば営巣されなくなるそうでーす
駆除業者も驚きですわ
近大のお陰でキャビアがタラコぐらい安くなりそうだ!\(^o^)/
>>138
チョウザメの性染色体はZとWで♂はZZ、♀はZW
普通の♀の卵はZを持つ卵とWを持つ卵があり、♂の精子はZを持つので、
普通の♀と♂の受精卵は♂♀どちらもある
超メスはWWでWを持つ卵しかないので精子(Z)と受精すれば必ずZW(♀)になる >>132
お前の理論だと最後の一匹まで生き残っていればセーフとかいう脆弱な生き物でもオーケーなんだなw
レッドリストでワロタ
>>133
詭弁w >>135
珍説ってのは>>105の蜂のコロニーの性比の偏りによる環境的な淘汰圧への弱さに>>108から既に答えられなくなってるお前の事なw
論点変えて逃げてる猿w >>35
Y染色体はY染色体からしかコピーされないから意味ないのでは?
X染色体の選択や修復によってこそ失った機能を回復できる可能性はあるが。 >チョウザメの性を決める染色体はZとWがあり、オスは「ZZ」、メスは「ZW」であることが証明されている。このほか、Wだけを持つ超メス「WW」も存在すると考えられてきたが、確認されていなかった。
WWからはZWが産まれるから全部メスなのはわかったけど
そもそものWWはどうやって産まれるのかな
父のZ染色体を引き継がずに母のWだけ継ぐの?
クローンみたいなもの?
>>116
そう
5chでもオスは少数いればよくね?って意見が出るけど、種全体としてならその方が繁殖効率が高いんだよね(近親交配が起こりにくい程度の数なら)
なのにそれより効率が下がる1:1に落ち着くのは、種内の個体間の競争の結果
集団への選択圧ではなく個体への選択圧が働くから
他にも子殺しなどの個体への選択圧で説明した方がいいことがあって、血縁選択や包括適応度の考えが生まれた
個体は集団のために行動するわけではない >>144
雌性発生によると書いてあった
雌性発生:メス由来の遺伝情報のみから個体を発生させる方法。チョウザメの場合、精子の紫外線(UV)処理と受精卵の温度処理を組み合わせることで行う
精子の紫外線(UV)処理は精子に紫外線を照射し、受精能を有したままオス親由来の染色体(遺伝情報)を破壊する手法
受精卵の温度処理は受精卵を温水に漬け、メス親由来の染色体(遺伝情報)を倍化させる手法 >>146
ありがとうございます
自然界でも一定発生し得る条件なのか
それなりに人為的に再現も出来そうだし凄い発見だなぁ なるほどねぇ
他の動物でも出来たりしないのかな
鶏とか
>>145と146を見てみろよ
コイツ自分にレスしてるのバレバレでワロタ >>146は人為的な手法の説明だからなんの解答にもなってないね
>>144や>>147では自然発生の事を聞いてるから的外れだ
正確にはそのWW(超雌)の存在は前ニュースの段階で示唆されていた「仮説」だったんだよ
チョウザメは性比が1:1で存在する生物の一種でもある
実際には自然界で存在するかどうかというレベルの話では無い
これは人為的な手法でしか確認されない
だから雌しか産まない個体の作り方はそもそも検討違いなレスだな
納得してるのも変だよ 自分でレスなんかしてないよ
そもそも存在されるとされていたWWについて質問して紫外線と温度でなるって回答があったから
自然界でも発生し得る条件でそれが再現されたと納得した
俺が馬鹿でそれが間違いだったわけね
WWは仮説でそれを実現できたって凄いなぁ
もっと効率的な方法見つけたら養殖が捗るのか
>>151
とりあえず自然界では少なくとも確認されていなかったWWの存在が証明された
という話 てな理解で留めていれば良いんじゃね 世界まる見え!大運動会SP!世界の驚きと笑いの大運動会映像連発★2 チョウザメ捕り
性別比については寄生菌が原因との説もあるな
特定の大きさの配偶子を殺す菌がいてその淘汰圧でなんかいろいろあって1対1になったとか