全固体電池の耐久性問題解消、原子レベルで体積不変の正極材が開発された!
横浜国立大学の小沼樹大学院生と藪内直明教授らは、原子レベルで体積変化しない全固体電池の正極材料を開発した。
リチウムイオンが電極物質に脱挿入されても結晶格子の体積が変わらないため劣化を抑えられる。
硫化物系電解質と全固体電池を構成し耐久性を検証すると、400回の充放電では劣化は見られなかった。
全固体電池の耐久性問題の解消につながる。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ニュースイッチ 12/14(水) 10:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcfdbce46ceb443deaf049547c0aeffa88f00c48
横浜国立大学の小沼樹大学院生と藪内直明教授らは、原子レベルで体積変化しない全固体電池の正極材料を開発した。
リチウムイオンが電極物質に脱挿入されても結晶格子の体積が変わらないため劣化を抑えられる。
硫化物系電解質と全固体電池を構成し耐久性を検証すると、400回の充放電では劣化は見られなかった。
全固体電池の耐久性問題の解消につながる。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ニュースイッチ 12/14(水) 10:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcfdbce46ceb443deaf049547c0aeffa88f00c48