ヒトiPS細胞でサルの心機能回復 心筋梗塞の治療に道 信州大
ヒトのiPS細胞から作った心筋細胞を、心筋梗塞(こうそく)を発症したサルの心臓に移植し、心機能を回復させることに成功したと、信州大などのチームが26日、発表した。
心臓の細胞は再生しないため、重症であれば現状では心臓移植しか手段がない。
チームは治療に道を開く成果だとしている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
毎日新聞 2024/4/26 18:00
https://mainichi.jp/articles/20240426/k00/00m/040/052000c