「コウモリの大量死」のせいでアメリカの乳児死亡率が上昇した理由とは?
北アメリカでは冬眠中のコウモリに致死的な真菌が感染する「白い鼻症候群(White-nose syndrome)」が流行しており、さまざまな地域でコウモリの大量死が発生しています。
奇妙なことに、そんなコウモリの大量死と「乳児死亡率の上昇」が関連していることが新たな研究で判明しました。
The economic impacts of ecosystem disruptions: Costs from substituting biological pest control | Science
https://www.science.org/doi/10.1126/science.adg0344 (以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2024年10月12日 15時00分
https://gigazine.net/news/20241012-mass-die-bats-infant-deaths/ 蝙蝠の大量死で農家が4兆円もの損失
生活に困った農家が子供を育てられなくなって乳児死亡率の上昇に
という痛ましい事件か
> 郡ごとに1334人の乳児死亡件数の増加に相当し、農薬の使用が1%増えるごとに乳児死亡率が0.25%増加した計算になります。
コウモリすなわち昆虫=害虫の捕食者の減少に対応した農薬使用量増加が、乳児死亡率を押し上げた、ということやね
ほんと農家は生来の怠け者なうえ人命を軽視する非国民だから、やたらと除草剤まで農地以外に散布するんだよな
あいつらが人類の敵であることに、とりあえず疑問の余地はない
農地での農薬の散布って、農地とその周辺で住んでいる乳児の健康に影響を与えるんだ
やばいな
赤子が死ぬということは大人も原因不明で死んでるだろうな
野菜洗って食べてないんだけど、やっぱり今後は洗うようにするわ
ベランダプランターでいいから野菜を育ててみろ
優雅にひらひら飛んでる蝶々に殺意を覚えるし、少し形が悪いから食えないとか言われたら発狂もんだ
農薬サイコー、化学肥料バンザイ!
乳児は体が小さいから毒に対する影響が大きいのか
でも死因も含めて調べないと農薬が原因なのか分からなくね
そもそも農薬が原因で起こる死因ってどんなのだろ
スーパーで買った半玉キャベツにナメクジが2匹入ってて半泣きになった事があるわいはオーガニックとは無縁でいい
貰った自家菜園のレタス食べて、口の中いっぱいにアンモニア臭がして、吐き出したら芋虫でした・・・
トラウマを書き込むのはやめろ!
生野菜怖すぎ(´・ω・`)
無視が多い時期の野菜は重曹水で洗うと良いよー
無視とか汚れとか勝手に浮いてくれるから
乳児死亡率上がってるのかよ
これはコロナワクチンの副作用であったよな
マンションのベランダにコウモリが来るとフンが強烈に臭くて困る
でもあいつらは蚊を食べる益獣なんだよな
日本にいるコウモリは(今のところ)狂犬病のキャリアでもないし
>「コウモリの大量死」のせいでアメリカの乳児死亡率が上昇した理由とは?
読んだけど、具体的な理由って書いて無くて同じ事ばっかり書いてて分からなかった
で、結局どう言う理由で減ってるんだ?
農薬による大気汚染なのかな?
葉物野菜の残留農薬も怖いから野菜は小学校に上がってからがいいのか
>>18 コウモリが大量死だからですよ
もっと詳しく言うとコウモリがたくさん亡くなった為です
ゆえに上昇するのは当然と言えるし言えなくもないとも限らないかも知れません
農薬が直接的に乳児に毒性があるというわけでなくても
この記事の関連記事にもあるように農薬には精子への悪影響が疑われる
これによって精子の状態悪化を通じて障害児が生まれる確率が上がり
結果、乳児の死亡率が上がるという経路かもしれない
コウモリ「冤罪だー!赤ちゃんが死んだのはワ・・・ん、誰か来た」
風が吹くと桶屋が儲かる的なw
事象の関連性が怪しい件
夏の夜空に小石を上げてパッチと音がするので楽しくて投げてた
コウモリさんごめんなさい
農薬が原因なら呼吸器疾患も増えてるはずだけどソースには無いね
コウモリの病気もまだ解明されて無いようだし、何も分からない状態かな
>>25 蝶に限らず芋虫は柔らかい葉を食べるから葉物野菜とか致命的
ミツバチさんはいいよね、蜜吸うだけだし
アシナガバチさんも害虫退治のパトロールしてくれるから益虫
>>1 ネオニコ系農薬を大量に使用して発達障害者を大量生産してる土人日本人は人ごとじゃないわwww
もし農薬やったとしても空中大量散布が基本の海外と
狭い畑に粒撒くとかスプレー散布の日本だと影響度はかなり変わる気もする
コウモリの大量死 → 病害虫激増 → アメリカの乳児死亡率が上昇
↑だとか、何の根拠・傍証もなく、思いついてみた。
コウモリが冬眠に入る前に洞窟などを消毒すればいいのでは?
言ってみただけ
>白い鼻症候群は低温を好むPseudogymnoascus destructansという真菌がコウモリの口や鼻、耳の周りに生えることで起きる感染症です。コウモリにとっては致命的な感染症であり、2006年に初めてニューヨーク州の洞窟で発見されて以降、アメリカ各地でコウモリの大量死を引き起こしています。
新しい感染症なのか、それとも誰かが広めたのか
>>36 マンゴーのハウス栽培は大量の殺虫剤を閉空間でまかないといけないから
体調を悪くして栽培やめてしまう農家さんもいるらしい
>>43 リンゴ園の農薬散布も空気中に散ってしまうとはいえ尋常な量ではないな、見ていると
車で通りかかったら危ないからって言われた
殆ど残らないのだろうけど
うちの田舎の川では30年前まで当たり前だったホタルが上流の田んぼの農薬散布で全滅
最近の農薬の方がやばい
農薬は寄生虫等有害リスク除去最低ラインの使用量までと規制すれば良いのに
正しく使えば有益なモノもズボラなせいで毒にしてどうする
>>0036
ふと思いついた。充電式の小型掃除機ってのがある。
あんなので、「害虫」を吸い取ってしまうのは、どうだろうか。
(吸い込み口を「害虫」用に特化する)
>>46 やってるよ
JAから使う種類と量と時期を支持されて出荷のタイミングで無害なレベルに分解されるようにしてる
アメリカは知らん
農薬使わないと虫にやられて商品にならんしな
形が悪くても売れないから収穫量の半分でも残るかね?
昔に比べたら農薬の安全性は高い
昔、田んぼにヘリで空中散布をしていた時代は、けっこうヤバい農薬だった
田に赤い旗が立ったな
>>51 パラチオンとか、な。それでいて長生きだったりする。
青森の農薬の使用法はちゃんぽんだからな
用法用量など守ってない
出生率高いところは農業やってないのかな
>>53 それ言ったら大抵の野菜は食われないために虫を殺したり虫を寄せ付けない毒を多かれ少なかれ自前で持ってるからなあ
昔は登校時間に田んぼでヘリの農薬散布が行われてたらしいけど
健康被害は報道させなかったのかな