定員を設けないと
職員の人数が際限なく増え続けてしまう
日本は危機的状況です。経済もモラルも何もかも
原因の一つは腐敗です。腐敗のもとは天下りです
日本人が天下りのスピロヘータを駆除できない限り、国民に幸福は永遠にこないでしょう
池上彰「独立行政法人って例えばどんなものがあるかってイメージできますぅ?」
土田晃之「わからないです」
A「え・・・と、国立大学が今独立行政法人ですよね?」
池上「そうですね。国立大学法人って今言い方をしてますが、ま、独立行政法人の管轄に入りますよね」
池上「国立大学って名前ですが、国のものじゃないんですよね
独立した法人と。いうかたちになってるんですよ」
池上「例えば、みなさんの非常に身近なところでこの独立行政法人というのを見ることができます」
池上「それはですね、皆さんがいつも見ているアレに書いてあります」
上原美優「アレ?」
池上「そのアレっていうのはこれです。…お札ですね。」
池上「皆さん方のお札のここに注目してほしいんですがここがいつの間にか変わってたんですよ♪」
土田「あ、ホントだ」
池上「前は“財務省印刷局製造”って出てました。」
A「財務省が作ってると。」
池上「そうです。財務省が作ってたんです。今は“国立印刷局製造”ってなってます。」
一同「へ〜」
池上「国立印刷局という、独立行政法人が作ってるんです。」
一同「へ〜」
A「でもこれ知らなかった…ですねぇ。説明ありましたっけ?」
土田「ニュースとかでやったんですか?」
池上「いやほとんどニュースにはこれはなってないです」
(中略)
関根まり「でもこれ(変更)は何かいいことがあるんですか?」
池上「つまりこうやって国の仕事から切り離して独立させましょうと。少なくとも国家公務員の数は減りますよね」
(※国立印刷局の職員は国家公務員)
関根まり「…あ〜」
土田「でもこれのお金は国から出てるんじゃないんですか。お札作ったりとかは。」
池上「その通りです。」
土田「そうですよね」
池上「はい。」
ナレーター「2003年4月より印刷局は財務省から独立して業務を行ってきました」
ナレーター「このように国から独立して行政上の仕事を行う法人を独立行政法人と言うのですが・・・。独立させる目的やメリットって何なのぉ?」
池上彰「国から独立しているのか? …名ばかりなんですよ(笑)」
関根まり「はあー」
池上「すっかり実はおんぶに抱っこ。独立行政法人って言ってるんですが、運営費はだいたい国から出してもらう。」
【池上ポイント】 独立行政法人は「独立」できていない!
池上「仕事はそれぞれの省庁から請け負う。」
池上「そのくせ給料は“独立”したところですから公務員とは関係なく自分たちだけで自由に決められる。」
土田晃之「それは… おかしいですねぇ」
池上「そうなんですよ(笑)」
商売は常に売るものと売るものの価格が定まっているのが商売
高価な品物を餌に高確率でガラクタを売りつけるどの品物が手に入るかわからないガチャを禁止に。
欲しい品物は1%未満と入手が困難で何を買わされるかるかがわからないガチャの販売方法は違法。
是非ともガチャ禁止法の制定を!!
ゲーム内のアイテムの販売はゲームの一環だと主張するのならば、
ゲーム内のアイテムの販売はゲーム内の通貨で、
アイテムごとに価格を決めて販売なさい。
商取引はゲームではありません。
現在の日本に於いて法律と呼べるものは日本国憲法と国が定めた国内法と、
地方公共団体が定めた条例と内閣の命令の政令の4種類だけです。
罰金などで日本の国民を裁くことを許されているのはこの4種類の法律だけです。
しかし団体や会社の中には勝手に自分達に都合のいい規則を作って、
団体構成員やお客さんを裁いている団体や会社が存在しています。
団体構成員やお客さんを裁いている団体や会社は人をゴミクズくらいにしか思ってないのでしょう。
利益を含めた違約金も罰金と同じく人を裁く行いです。
一般人には人を裁く権利権限はありません。
人々を裁く行いは上記の国内法だけであって、
一般人が作った規則で国民を裁くのは忌々しき違法行為です。
そこでここに次の法律作成の提案を掲げます。
規則禁止法案。
国や地方公共団体以外の法律すなわち、
違反者に対する処罰を伴った私法すなわち規則を作ることを禁ず。
違反者に対する処罰を伴った規則を作った者や団体や会社の財産は土地建物を含めてすべて没収する。
財産を国が没収した団体や会社は解散すること。
是非とも私法すなわち規則禁止法案の制定を検討してください。
公務員優遇ってのは、実際の公務員だけじゃないんだよ。
豊洲やオリンピックの競技場を見ればわかるけど、発注先は都の天下りだらけ。
しかも、都には、一時的に都の外郭団体に入れて、そっから建設会社なんかの
天下りをさせるから、都から直接行かなかったってことにして、天下りに数えない。
さらに、企業も無償で天下りを受け入れるわけじゃなくて、一人受け入れるために
発注金額でいうと、100億円の受注をもらって、やっと一人受け入れる。
だから、オリンピックの競技場が、いきなり工事費が何倍にもなったり、
豊洲も何千億円単位で増えたり、入札率99%っていう、あり得ない談合が
恒例化しちゃってる。
一人の天下りのために、税金を100億円捨てるんだよ。
公務員の老後の超高給のために、捨てられた税金は、過去も含めると
何兆円単位に膨らんでるんだから。
日本はこの天下りで税金が食いつぶされて、天下り予算のために経済が
衰退したって言ってもいいくらい。
★★★★★
まともな業者で20%、悪質な業者では40〜50%も請負先から請負元を通じて、本人には渡っていないという。
同条件で直接雇われるより、良心的なところで20%抜かれ、悪質なところで40〜50%抜かれるということである。
派遣業者は労働者を派遣スタッフという名で登録させ、派遣元に彼らを送り込む仕事をしている。
単なる、人の斡旋だけである。
そのスタッフの能力を評価する実力もないし、教育する力もない。管理することも出来ない。
会社の体をなしていない。まさに現在の口入れ屋に過ぎない。
派遣会社に雇用されているならば、保険に加入しているはずだが、派遣される時にしか加入しないのは、雇用状態とは言えないのではないか。
普通言われる正社員のような権利が殆ど無いではないか、雇用状態ではない。
ましてや、派遣業は誰でも起業できる。派遣先の専門的な知識無くして。コンピューターでスタッフ管理するだけである。
それで、派遣業の経営者は人のふんどしで、人の上前をはねて、丸儲けだ。
グッドウイル会長は人にピンハネをしたお金で高級マンション高級外車に乗る。
規制緩和の利益は、政治献金という形で還元される。
規制緩和が生む、新たな政官業の癒着構造だ。
派遣事業法は86年中曽根内閣の時、ITなど専門業種13種に導入された。
99年小渕内閣の時、業種が拡大され、04年小泉内閣の時、製造業が解禁された。
中間搾取、こういう阿漕な商売を認めたのだろう。
経営者にとって、極めて都合がよい。経営がうまくいかなければ派遣に返ればいい。それより、恒常的に楽に経営しようと思えば、できるだけ派遣に置き換えれば良い。
政府は完全に経営者の立場に立ち、労働者を食い物にした。
派遣会社はその労働者を食い物にした。
結局、規制緩和は弱者の労働を、強者の富に置き換える操作だったのである。
正社員編みの待遇を派遣先に義務づけ、かつ
手数料(中抜き)は不動産紹介並みの5%という上限を定めるか、
さもなくば、現代の口入れ屋は即刻、廃止すべきだ
★★★★★
>大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな
_,-=v彡ミミミヽ,
ミミ彡=ミミミミミミミ,,
ミ彡 ミミミミミミミミ 共
彡! __ ミミミミミミ 謀
/´| ミ! \_ _/~~ヽミミ 罪
| | 三!-=・=‐ ^ -=・=‐ll彡 は
| | "!| . . ! | . . . !ミ 国
__rート、 l ゞ| ヽ、 (・ ・人 _ ノゞ 民
{ ! {、ヽ\ ヽ ノ _ ィiミ の
.ハ_>Jノ l | ヽ ` [__] ノ彡 為
{ / /{ ヽ `ー'´ |ゞ
〉 / ト-___-ノ入
_,-=vィ彡ミミミヽ,
ミミ彡=ミミミミミミミ,,
ミ彡 ミミミミミミミミ 心
彡! __ ミミミミミミ 配
/´| . ミ! \_ _/~ ミミミ彡 い
| | /´} ミ!| `-=・=‐∧'-=・=‐'.川ミ. り
| | / /. "!| _ !!ミ. ま
__rート、 l' /.: ゞ| ヽ、 人‥人 ノゞ せ
{ ! {、ヽ. l ヽ| 、 , ! .,ィiミ ん
.ハ_>Jノ l | . \ `ヽエエノ ソ彡 !
〉 / ト-___ _ノ 入
/ / ゝ-___..| ト ノノ ヽ_
腐 れ 外 道 小 泉 進 次 郎
俺の弟はJRの関連会社に勤めていたんだが
上司という上司が元公務員(都庁出身)ばかりで
「この会社にいなかった人間がある日突然就任するもんだから業務のことよくわかっていないまま指示を出す」
「俺たち下の人間が上の人間を支えてやんなきゃなんねー」
「大きな会社には大きな会社なりの悩みがある」
とかこぼしていた。
管理職が全員元公務員の会社っていったい・・・・。
その、法の抜け道とは何か。それは、官庁から直接移ってくると天下りとの指摘を受けるため、一旦別の会社に籍を移すのです。
その期間なんてどうだっていい、迂回してワンクッション置くことで、天下りの経歴を消すことができるのです。
天下り人事に社会がうるさくなった最近では、みんなこうやって堂々と天下ってくるのです。
(* ワンクッションおけば、公表したくない事実を消せるのは他の分野でもたくさんあります。
例えば、自殺者が出た物件は賃料を下げても借り手がなかなか無いので、超短期間のワンクッションを意図的に挟み、
訳あり理由の告知義務を消す不動産業界の裏常識、とかね。これで賃料も下げずにすみます。)
いいですか、天下りしたい連中が山のようにいて、現実に巨列をなしているのですよ。
超甘な法の裏をかくことなんて、知恵というにも値しないほどのたやすい事なのです。
「天下りはありません」という言葉を鵜呑みにしているようでは、他にもある彼らのサル知恵を見破ることなんて、とてもとても無理です。
もうこの国は終わっている公僕であるはずの国会議員、市議会議員、町議会議員、官僚、こいつらは
キチガイである。本当の本物のキチガイである、国民のためになる事をしたいなどとこれっぽちも
思っていないのに平気で嘘をつき詐欺師の様に国民の税金を泥棒する。前都知事の禿添えは
どうだった?ガソリーヌキチガイ淫獣はどうだった?生前永六輔が自分のラジオ番組で言って
いたが外務官僚と家族ぐるみで付き合っていてその外務省の旦那の奥さんが旦那の給料はここ
何十年も一円たりとも使っていない。全部機密費だそうだ。NHKでの国会予算の中継も全部茶番劇、
この国の予算(税収)年間約50兆〜80兆などと平気で国民を騙し本当の予算(税収)は特別会計の年間330兆円
この金を何十年も海外にプレゼントしていた今この瞬間も、そして後の半分はキチガイ官僚の天下り法人に
垂れ流されている。
日本国民が血を流して稼いで払った税金(特別会計)を日本国民の為に使って来たら
こんな貧民国になどなっていなかった。この特別会計をこれを追求しない議員は詐欺師キチガイ議員!
国民なんかどうでもいいと思っている! 悔しかったら日本国民の為に自分の命を賭けて殺されてしまった
元民主党議員、故石井紘基先生の 様になってみろ!キチガイ議員ども !
政治よりも金が副収入的に入ってくる方法
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