日本国を否定し大日本帝国を賞賛する天皇崇拝の反日ネトウヨ達
国民から主権を簒奪しようとネットで罵詈雑言
『天皇教徒』と聞いて、どんな連中を思い浮かべるだろうか?
一番多いのは「街宣右翼」じゃないだろうか。
軍服を着て大音量で軍歌を流す無法者集団。
次は「暴走族」かな?
金色の下品な菊の紋章に日章旗、皇国だとか神国だとか馬鹿な文字で車やバイクを飾る無法者集団。
最下層がネトウヨかな?
名前も顔も出せない臆病者で部屋から一歩も出られないキモデブ。
すべての天皇教徒は法を守らず秩序を乱す。それこそが天皇教徒たる所。
「天誅!」と叫んで商人を切り付け金品を奪っていた勤皇の志士から
「皇軍」として世界中でやらかした天皇の軍隊。
天皇教徒がルールを守る日なんて来ないだろう。
◆危機に直面する日本------日本に巣食う獅子身中の虫
★偽議員が党首!
自ら二重国籍を自慢しながら選挙公報に虚偽記載して公職選挙法に違反。当選無効で偽議員でありながら、党首の蓮舫。
★ホモが幹事長
幹事長の野田佳彦はじめ、松下性系塾のホモたち。
★路上キスの不倫男が政調会長
山本モナとの不倫を写真週刊誌『フライデー』で報じられた細野豪志政調会長。
こいつらはたとえば野田のごとく、水の飲み方を教育した祖父が他民族のため、日本人と日本のあらゆる風景が自分に疎遠なものに見えはじめ、
日本のあらゆるものへの破壊衝動を動機としホモ塾を踏み台に政治屋となったような連中だ。民進党は信じがたいほど超弩級の露骨な売国奴の肥溜めである。
到底許しがたい集団というほかない。
一日も早く衆院が解散され、今度こそこいつらが完全に一掃されなければ中国共産党、韓国、北朝鮮という、キチガイ3国家に囲まれた日本はもう持たない。
売国議員を落選させることが全日本人の義務だ。口コミで今からこいつらだけは当選させないよう落選運動を準備すべきときだ。
★全日本人必見!売国議員ランキング
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/294.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) 在日朝鮮人が街宣車で、「日本人は天皇を崇拝しろ!ゴラァ!」って走り回ってた件はもう知れ渡ってるぞ。
大日本帝國憲法伊藤博文でさえ統帥権問題や天皇の扱いなどを修正して行く必要があるという事を言っていたらしい
それなのに21世紀の現代社会でも
未だに帝國憲法を絶対的な憲法として
復活改正しようという事らしい
大日本帝國憲法伊藤博文でさえ
統帥権問題や天皇の扱いなどを修正して行く必要があるという事を言っていたらしい
それなのに21世紀の現代社会でも
未だに帝國憲法を絶対的な憲法として
復活改正しようという事らしい
伊藤博文と同じ様な方向かといえば
実は違うわけでしょう
長生き谷口さんというと
現代社会を生きている
長生きの人と思うけど違うよね
>>3
民進党勢力が
未だに国会議員の数で
200人から300人ぐらいはいるのか?
中国韓国北朝鮮とロシアに囲まれている
日本が今のままでは持たない
彼らが国会議員が5人に満たない少数政党でも
様々な法案を通過させようとして
法案が作られて行く
つまり0にならないと
日本が持たない ★>>11を注視なさる方々へ★
>[天皇教徒のド○ホウな認識を笑うスレ3]
↑を立てた者です。彼には「一応」の意味が理解不能なので
スレを開き、>>15を御覧になる事を推奨致します。それも、彼には理解不能ですので。 >>3
>>10
裏切り者のノダがそんな恐いのかw
コイツは隠れ安倍応援団だぞ。
民進党議員をさらに半減させて、その後自民党に吸収合併してもらう。
それがこの男が考えている野望だ! 鬼子とかいう整形顔の御婆ちゃんが生理的に嫌いと話してたら
「50代は御婆ちゃんじゃない」とキレたアホ上司はクサイ
カコの整形はハッキリしてるし
ツグコのタトゥーは自己申告
マスコットキャラに仕事させるクナイ事務所としては整形は商売上の必要悪かも
メインキャラも頬のヒアルロン酸が加齢で目立ちすぎ
補修し続けないと目から下が大惨事になる
昔は仏教が天皇家の信仰→中国系の価値観
今はキリスト教→アメリカ系の価値観
八百万のガミガミってことじゃないかな?
日本人は宗教差別しない
キリスト教なの?
キリスト教徒アメリカの押し付けかな?
だとしたら戦争犯罪かな?
皇族なら神道系の学校行って学ぶ事や身に付けるべき事があるんじゃないかな
キリスト教系の学校で十字架に祈り神父や牧師にキリスト教的な価値観や考え方を教えられるのはどうなんだろうか
統一教会は喜ぶだろうが
>>18
神道って本当は新しいよ
神社とかは古いけどね >>6
モグラジジイは逃げたようだ、天皇教徒は口先だけの腰ぬけばかりだな >>1
よう、糞チョンww
街宣右翼車はオマエらと同じ糞在チョンじゃねえかよwwwもう常識だぜww
糞チョンは天皇と桜井誠を必死で叩く
どちらも今後の日本存在の要だからなww 天皇万歳じゃない街宣右翼って何処?
統一教会(勝共連合)、統一日報(統一教会の機関紙)と合併した産経とか天皇万歳じゃんw
現実を見れば天皇万歳を押し付ける人達は在日が中心
日本に同化しようと必死になるからだろうね
ラモスとか空手の大山とか
ネイティブ日本人ならどうでもいい日本的な物に過剰に拘る
ネイティブ日本人は金髪にしたり外国風の名前にしたり日本的じゃない価値観にカッコ良さを感じる
モグラジジイ
「朕!チン!天皇はチンチン!」
反日カルトの犬、その名はモグラジジイ
天皇をチンチンとよぶ中年無職
モグラおじさんは反日サヨクを叩く人らしいですね
反日サヨクは人数は少数ですが
マスコミや政財界の一部を支配しているし
権力のある地位にも就いているのでしょう
マスコミの95%以上が
ある勢力の手先だと言われています
モグラおじさんは反日サヨクを叩く人らしいですね
反日サヨクは人数は少数ですが
マスコミや政財界の一部を支配しているし
権力のある地位にも就いているのでしょう
マスコミの95%以上が
ある勢力の手先だと言われています
モグラジジイは逃げたようだ、やはり腰ぬけのド○ホウだな
【過去の】大日本帝国を賛美する人々【栄光】
・ 治 安 維 持 法 ・ 国 家 総 動 員 法 な ど と い う 悪 法 の 成 立 を 許 し て 思 想 弾 圧 を 平 然 と 行 っ た 。
・ ア ド ル フ ・ ヒ ト ラ ー 率 い る ナ チ ス ・ ド イ ツ と 手 を 組 ん で 仲 良 し こ よ し 。
・ 「 国 体 」 を 否 定 す る よ う な 者 は 容 赦 な く 粛 清 ! 最 高 刑 と し て 、 死 刑 も ア リ !
・ 「 特 攻 」 な ど と い う 、 兵 士 の 命 を 消 耗 品 と し て 使 い 捨 て る よ う な 作 戦 を 敢 行 し た 。
・ 「 ひ め ゆ り 隊 」 と 称 し て 年 端 も い か ぬ 少 女 た ち の 命 を 最 前 線 に 引 き ず り 出 し た 。
・ 勝 つ 見 込 み が な い の に 国 民 の 命 を 砲 弾 ・ 焼 夷 弾 ・ 原 子 爆 弾 に 晒 し 続 け た 。
・ 広 島 に 原 子 爆 弾 を 落 と さ れ て も ま だ 降 伏 せ ず 、 「 原 爆 の お か わ り 」 を い た だ い た。
大日本帝国とは、このような国だったのです。
自国民に対する思想弾圧・粛清を繰り広げたり、自国兵士の命を消耗品として使い捨てたりするような国だったのです。
大日本帝国を賛美する人々は、このような国を「日本的で美しい」と思ってるのでしょうかねぇ?
いや、何をどう評価しようと、そんなのは個人の自由だから別にいいんですけどね・・・・・・
_ __
/´  ̄ `ヽ\
斗 /≧s.,
--==ニ¨¨´ \≧s.,
/, / ,ィ / }i ヽ ` /^ヽ
〃 / /// /} }从 } \ ヽ ′ }
/ | /从{ 幺イ77¨~ ∨ 八 } ‘, /
〈{从{'⌒ /'′ } / 〈,人 } / / <上の書き込みは朝鮮人(チョン・韓国・在日)のクソニートwww
ハ笊ミ 斗=ミ jハ ( 〉 ′ /
/〈 ヒリ " , , | Y^ヽ / / /
/ } , , 、 j/^}乂_}/} ′ /
. // i{ _ ‐¬ ぅノ人rく_ノ / /
〃 ," /八 `こ ノ /^¨´}__八__/ 〃 ん- 、
{′{ / :/ / \ イ/ / x=ミ/ { \
/{ '/ ー=≦ /′〃 /. ´/ 丶
〃 / xく¨¨ア} { /′〃 / ′ : .、 } } \
>>24
>糞チョンは天皇と桜井誠を必死で叩く
>どちらも今後の日本存在の要だからなww
桜井誠 率いる在特会の暴力
@YouTube
「うるさいよ」と言っただけの老人に対して「もう一回、言ってみろ」と怒鳴り、集団で暴行。
しかも動画をよく見ると、「もう一回、言ってみろ」と言う “ 前 に ” 体はすでに老人に向かって突進し始めています。
口よりも先に手が出る、脊髄反射的に暴力行為をおっぱじめるという野蛮性・凶悪性が見事にさらけ出されています。
. 盲目のモグラジジイが天皇担いで反日活動
「出ていけ!」「飛び下りろ!」天皇担いで罵詈雑言
あまりの無法にたしなめる人々
それをモグラは「天皇への攻撃だ!」と担いだ天皇を盾にする
盲目のモグラジジイが天皇担いで反日カルト
モグラジジイの活動で天皇も嫌われる
モグラジジイが天皇を利用するから天皇までもがカルトの犬
世襲制度の天皇は国民投票ができないからして、暴力革命で打倒するしか方
法がないのだ。
誰もついてこないよ
勘違いしてるだけだよ
自分の生い立ちを見つめ直して受け入れるしかないと思う
モグラジジイが叩かれる
ポコポコポコポコ叩かれる
モグラジジイが担いでる
天皇までも叩かれる
ポコポコポコポコ
朕朕ポコポコ朕朕ポコポコ
反日カルトのモグラジジイ
「ポコポコ朕ポコポコチンチン!」
一般人「…」
反日カルトのモグラジジイ
「ビチビチ美ッチ子!カコカコマ◯コ!」
一般人「…」
>>34
確かに何をどう評価するかは、個人の自由だな。
・ その理屈で言えば、連合国は、ヒトラーなんざ足元にも及ばない数の大虐殺を引き起こした、毛沢東とスターリンと「仲良しこよし」
・ 末期は対空レーダーの発達により日本側の飛行機は出撃=死。
負け戦ってそう言うもの。取り立てて特攻を狂ってるかのように書く必要性なし。
・ 同上。ちなみにひめゆりの方々に自決を促したのは旧軍じゃなく、
「先生の言うことをとっても良く聞く、全体主義的な優等生さん」という、まさに今のサヨクさんたちみたいな精神構造の人たち
・ 国家総動員法や学徒出陣に類するモノが全くなかった国って、連合国にあったっけ?
・ 敗戦前、日本国政府は「即時無条件降伏は植民地化されかねない。よって一撃後にマシな条件で和睦」を狙っていた。
この判断そのものが、当時の日本国政府の人たちの得られる情報の範囲で、明らかに間違ってたと
論証してるサヨクはなし(いるのは未来予知を要求するSF信者さんたち)
……と、まぁ、旧大日本帝国が別に好きでも何でもない人間にも
君の物の見方はとっても偏ってるってのはよく分かるよ。
偏った視点で見る、汚い部分「も」あったって論説は
美しい部分「も」あったことへの反証にはならないんじゃない? このスレはスレタイを「反天教徒の押し付け全体主義思想を嗤う」に変えた
ほうがいいね。反民主主義者の集まりだもんね。
>>42
>「毛沢東とスターリンと「仲良しこよし」
その通りです。
だからといって「ヒトラーと仲良しこよし」という史実が覆るわけでもありませんが。
>末期は対空レーダーの発達により日本側の飛行機は出撃=死。
対空レーダーによて「出撃=死」ってことは、「戦果をあげらずに死ぬだけだとわかっているのに出撃させた」ってことですよね。
自国兵士の命を何だと思っているのでしょうか?
しかもですねぇ。
通常の攻撃なら、敵艦を撃沈すれば敵の戦闘能力は下がり、自分が生き残れる確率は増えるわけですね。
だから「戦果をあげて生きて帰れ」と言えるのですが、特攻は「敵艦の撃沈=死」なわけですね。
つまり、「成功させろ=死ね」なわけです。「戦果をあげて生きて帰れ」と「死んで戦果をあげろ」は大違い。
>同上。ちなみにひめゆりの方々に自決を促したのは旧軍じゃなく、
自決の話はしてません。「本来は守るべき婦女子を最前線に引きずり出した」という話。
>国家総動員法や学徒出陣に類するモノが全くなかった国って、連合国にあったっけ?
高校生まで引きずり出した国家って、ありました?
>敗戦前、日本国政府は「即時無条件降伏は植民地化されかねない。よって一撃後にマシな条件で和睦」を狙っていた。
「出撃=死」っていう認識をしながら、「一撃」を狙えるとマジで思っていたのかしらん? モグラジジイ
「無職中年の俺が考えた天皇の愛称はチンチンだ!みんなでチンチン万歳と三回唱えようぜ!」
一般人「…」
モグラジジイ
「朕チン!万歳!」
一般人「…」
モグラジジイ
「チン!朕!ポコ!ポコ!万歳!」
一般人「…」
モグラジジイ
「カコマ◯コもくわえちゃうぞ〜朕チンポコポコ万歳!」
一般人「…」
モグラジジイ
「ビチビチ美ッチ子も喜んでくわえちゃうぞ〜!チンチン!ポコポコ〜!万歳!」
一般人「…」
>>45
「ヒ、ヒトラーなのはそう変わらないもンッ!」
連合国なら〜、枢軸国なら〜という思考回路が幼稚だと、ズバリ言わなきゃ分かんなかったかしらん。
……あ、それとも君の知能レベル的には「あのね〜、それ、運動会の赤組白組みたいなものでちゅよ〜」の方が良いのか。
「自国兵士の命を何だと…」
だから、負け戦ってそー言うものなんだってば。
そもそも、爆撃出来るレベルで肉薄できる戦闘機は十機に一機なんだから、もうどうしようもない。
それでも当時の連中をブツクサ言いたいんだったら
大天才のダブスタン様が↑の状況で、勝利または足止めできる奇策でも言ってみればぁ?
………結果論でブツブツ言う奴ってのもアレだけど、
何にも思いつかないのに、単に他人が失敗したことをブツブツ言うだけなんて
それ以下だぜ。
「マジで思ってたのかしらん」
済まんが、当時は「そもそも機械技術が違ったら喧嘩は勝てんよ」が成立するかどーかの時代なのよ。
そいつを考えないで、今の常識で考えて、当時の人間の失敗を嘲笑うのは、猿。
あ、違った。
どうせ君のことだから「じゃあどうすれば良かった」は全くのノープランだろ。
なら、対案なしで批判だけする、猿以下だわな。 >>42
>取り立てて特攻を狂ってるかのように書く必要性なし。
↓読め。
-------------------
2015年8月8日 放送 NHKスペシャル
「特攻〜なぜ拡大したのか〜」より抜粋
沖縄戦終盤、日本軍は本来戦力に成りえない物まで特攻兵器に仕立てます。
練習機による特攻でした。
訓練で使われる布張りの複葉機、これで体当たりしろというのです。
機銃も持たず、速度もアメリカ軍戦闘機のわずか四分の一、爆弾を積めば飛ぶのがやっとでした。
アメリカ軍の待ち受ける沖縄に次々と出撃していく練習機、しかし機体が爆弾の
重みに耐えきれず、途中の島に不時着する事態が相次ぎます。
「特攻精神に欠ける」として過酷な措置がとられる部隊もあったといいます。
爆弾を切り離して不時着する者が多いため不時着しても爆弾が爆発するように
太いロープで爆弾を機体に縛り付けたのです。
沖縄戦が終わるまでに特攻作戦に送り出された練習機は120機以上、戦果をあげる
事はほとんどありませんでした。
-------------------
特攻・玉砕・戦陣訓、狂ってるだろ。
負け戦であっても多くの助かったであろう日本人の命を「負け戦ってそー言うものなんだってば。」で済ます気か?
歴史修正主義者の脳ミソには蛆でも湧いているのか?、まさに猿以下のクズ! >>47
>だから、負け戦ってそー言うものなんだってば。 〜対案なしで批判だけする、猿以下だわな。
おまえは猿以下の馬鹿だな。
例えば「オリンピック費用三兆円に膨張」・・修正プラン(対案)の出せない者は批判するな?
他の事例に置き換えてみる、という基本的な検証も出来ない馬鹿なの?
上官の命令に背けば銃殺、戦争指導者は絶対的権限だけあって敗戦の責任は無し?なんて都合の良い話があるかボケ!
猿以下の馬鹿は「政治は結果責任」って言葉も聞いたことが無いのか? >>47
>連合国なら〜、枢軸国なら〜という思考回路が幼稚だと、ズバリ言わなきゃ分かんなかったかしらん。
逆ですね。ガラスを割って怒られた子が、「アイツはもっとたくさん割ってたぞッ!」と叫ぶのと同じだという幼稚な思考回路。
>だから、負け戦ってそー言うものなんだってば。
>もそも、爆撃出来るレベルで肉薄できる戦闘機は十機に一機なんだから、もうどうしようもない。
負けとわかってて、「どうしようもない」とわかってて、それでも兵士の命を敵艦にぶつけ続けたわけですね。
実際にはぶつけることすらできず、レーダーとVT信管の前に犬死していったのですが、それでも特攻を続けたわけですね。
>天才のダブスタン様が↑の状況で、勝利または足止めできる奇策でも言ってみればぁ?
勝利も足止めもできない状況なのに、それでも兵士の命を敵艦にぶつけ続けたわけですね。
実際にはぶつけることすらできず、レーダーとVT信管の前に犬死していったのですが、それでも特攻を続けたわけですね。
>何にも思いつかないのに、単に他人が失敗したことをブツブツ言うだけなんて
「とっとと降伏してれば」って言ってんじゃん。
>当時は「そもそも機械技術が違ったら喧嘩は勝てんよ」が成立するかどーかの時代なのよ。
>そいつを考えないで、今の常識で考えて、当時の人間の失敗を嘲笑うのは、猿。
「絨毯爆撃、やりたい放題♪」な現状も、「沖縄がどうなったか」という現状も知ってたわけですよねぇ。
違うのは機械技術だけじゃありません。資源量・総兵力も圧倒的に違ったのですよ。
こういうことまでわかってたわけでしょ? それでも続けるって、「当時の常識」と照らしてもどうなんでしょうかねぇ?
そしてくどいようですが、>>34は「史実」を挙げただけ。それを見てどう判断するかは読む人それぞれが決めればいいのです。 全体主義っていうのは共産主義とか国家社会主義のように社会全体の利益ためには
個人の基本的自由権や基本的人権は、自由権ははく奪や、制限されてもかまわない、
という考え。つまりは全体主義かどうかは「自由権制限の程度」の問題、各国間の
相対的比較の次元の問題になる。
だから、立憲君主制、即、全体主義とはいえっこない。日本の立憲君主制は、米国の共和制
に比べても、はるかに全体主義から離れている。例えば、最高の統治権力者である大統領の
就任式で、新大統領が聖書に手をおいて宣誓する(日本の天皇はそのときの牧師の立場に似てる)
ことに比べてはるかに民主主義である。首相は、就任にあたって神社参拝とか日本初期の写本に
手をかざして宣誓するとかの宗教行事をする慣習はない。
また、右翼と呼ばれる人でも天皇崇拝なんてしてる人は、ほとんどいない。、徴兵制もないから
日本は韓国やシナに比べれば、はるかに非全体主義である。
神社神道でも、天皇陛下は最高祭司の立場であって被崇拝対象者ではない。
☆民主主義批判
テーヌ(Thene)の「現代佛蘭西の起源に就いて」と云ふ箸書の中に、「國民が入り且つ止まることの出來る?會的、政治的形態は國民の我儘に委ねる事なく、
其の國民性及び其の?史性によつて決定される?である。」
ピース王(Mgr. Pie)曰く
「國家は其の組織を統制してゐる所の傳統と法律とを除外して?榮する事も存續する事も出來ないのだ。」
☆民主主義の心理
「民主主義政治の原理は、自分が獨裁者になりたくないといふ心理に基いてゐるのではなく、
他人を獨裁者にしたくないといふ心理に基いてゐるのである。
一口に言へば、その根本には他人に對する輕蔑と不信と警戒心とがある。
さうと氣づいて貰へれば、『正義の主張は犯罪と心得べし』といふ私の忠告は極く素直に受入れられるだらう。
(中略)
民主主義の名の下に暴力を犯し、あるいは暴力を犯してそれを肯定するために民主主義を口實にする。
さうかと思ふと、暴力は民主主義ではない、それに反するものだと言ひ、民主主義をもつてそれを説伏しようとする。
民主主義とはそれほど便利なものか」
(sc恆存、民主主義を疑ふ・X・四五一)
>>56
> 「國家は其の組織を統制してゐる所の傳統と法律とを除外して?榮する事も存續する事も出來ない
単に、自分が支配する封建社会を賛美しているだけだ。
環境は常に変化する。社会も環境変化に適応していかないと、衰弱する >>57
> 他人を獨裁者にしたくないといふ心理に基いてゐる
ヒトラーが民主主義ルールで、のし上がった経緯は、どう説明できるか? >>58
> 単に、自分が支配する封建社会を賛美しているだけだ。
> 環境は常に変化する。社会も環境変化に適応していかないと、衰弱する
そんな調子だから共産主義は歴史的に失敗したのだ。
>>59
詰り御前さんは民主主義を否定してゐるのかね(嗤)。 >>60
>詰り御前さんは民主主義を否定してゐるのかね
sc恆存の民主主義の理解は、誤っているということだ >>57
>民主主義政治の原理は、他人に對する輕蔑と不信と警戒心とがある
sc恆存、アタマ悪いんじゃない? 憲法の優劣は其處に書き示されてある規定内容の如何によつて決まるのでは無く、内容が其の國家の歴史的傳統から生え拔きの者であるか否かによつて決まるのである。
其だから憲法制定亦は改正の仕事は如何にしたら抽象的に見て、優秀善美で闡Rするところが無いやうな者を書き上げるかと云ふ縡では無く、
如何にしたら無理をせずに納得づくで、其の國家民生の傳統に即應した制度を作るか、否、如何にしたら内在する国民的規範意識を「發見」し、之を實定的制度として「顯彰」し、更には時宜に即應して、
之を「紹述」するかと云ふ縡である。
かう云ふ道理であるから、若し一国を再起不能の程度に迄弱體化しようとする縡が憲法制定亦は變更の主眼であるならば、
何を措いても、先づ其の國獨特の傳統的規範・制度を一掃する縡から始めねばならない縡は勿論である。
其處で求められる者は自由と統一とを兩立させるやうな眞の優秀な憲法では無くて、自由と平和との美名の下に、
無政府的混亂か亦は「專制と隸從」「恐怖と窮乏」の地獄に陥れる必要があるからである。
マルチコピペに精力を注ぐ大日本フンドシランド帝国臣民。
>>70
sc恆存によると、民主主義は他人を独裁者にしたくないというが、
実際、他国で独裁者が出現した事例があるのだから、
福田の民主主義理解は、あやまっているということだ >>73
違ふな。
御前の讀解力が歪んでゐる丈だ(嗤)。 >>76
唯次元の違ふ話を同列にして話をしてゐる丈だらう(嗤)。 >>77
別次元ととらえるのが、よく分かっていない点だろう >>79
解つてゐないのは御前だらう。
原則論から逸脱した事例を以て、何うして其の原則論が誤つてゐるとなるのかね。
さうであるならば、世の中に原則論なんて者は存在し得ぬ(嗤)。 >>84
(笑)独裁者出現が民主主義の例外というのは、ないんだよ
安倍自民党は、公共の秩序に反する行為を禁じるという草案を出しているが
これも、独裁者出現たり得る。
あんたには、民主主義への幻想がある 民主主義原則か構成員全員権力あるから日本は民主主義じゃないだろ
金主義があってるだろ
>>85
御前はsc先生の論稿を何も讀解が出來てゐないやうだな(嗤)。 >>89
だから、どこがどうで、福田が正しいのか、聞いているじゃないか
答えられもしないで、自己満足している >>90
御前は一體何を云つてゐるのだ(嗤)。
實際に獨裁者が民主政體の中で出現する縡と、福田先生の云つてをられる理窟とは何の關係も無いではない歟(嗤)。
御前の云つてゐる縡を屁理窟と云ふのだ(嗤)。 出た!福田教徒
気持ち悪い程の絶対視!
福田の個人的価値観を宗教の教義の如く信仰して他人に押し付ける
福田教徒なんて福田教徒以外にはバカにしか見えない
>>91
福田氏は、こう言ってるというんだね、「民主主義は、他人を獨裁者にしたくない
といふ心理に基いてゐる」。
しかしこれはあやまり。ましてや、「根本には他人に對する輕蔑と不信と
警戒心とがある」とは、もはや空想の世界。
同時に違う主張を並べて、民主主義は便利なものではないという。
「暴力を犯してそれを肯定するために民主主義を口實にする」。
「暴力は民主主義ではない」
この相反する言明を並べて、民主主義は便利なものというのは、
おかしいと、彼は言ってるのだろう? >>93
違ふと云ふのならば、別にデモクラシーにこだはる必要も無い筈である。 >>95
矛盾することをたいそうに言うと、なにか深遠なことをいっていると
勘違いするものだ。
福田氏の民主主義を否定する言動には、まともな理由がないだろう >>96
sc先生の仰有つてゐる縡を否定すると云ふ縡は飜つて、民主主義であらねばならぬ理由を否定して仕舞ふ縡になつて仕舞ふが(嗤)。 >>98
そうではない。
民主主義は、便利なものではないといってる
提示しているその理由は、意味のない言明だ
そうだから、かれは民主主義を取り入れる理由を消滅させている
なにを考えているか明確にすべきではないか >>99
「意味のない言明」と御前が>>73にて云つた「あやまっている」とは全く全く意味が違ふのだが、もつと自分の云つてゐる縡に整合性を有たせて呉れ。 >>100
たしかに、「意味のない言明」と「あやまっている」とは違うが、
民主主義をけなす福田氏は、まともな理由を上げることができてい
ない >>101
整合性の無き發言で御前の云つてゐる縡は全く意味不明である。 http:// burke-conservatism.blog.so-net.ne.jp/_pages/user/iphone/article?name=2010-01-08-2
BURKE_REVIVAL_IN_JAPAN 保守主義の哲学シリーズ‐‐‐「真正の保守主義とは、いったい何なのか?」という疑問への明確な回答書(その3) 2010/01/08 18:17
??
21世紀の日本国における重要課題
真正の『保守主義』の“政治哲学思想”の定義について(その3)
(6) 完全デモクラシーへの批判
(イ) 完全デモクラシー(perfect democracy)は反道徳の恥知らずの政体である。バーク曰く、
「完全なデモクラシーは、この世で最も恥知らず(shameless)の政体である。」(『フランス革命の省察』、みすず書房、119頁)
フランス革命によるデモクラシー(=民衆制/民衆政治参加制度)に道徳的腐敗と自由の終焉を鋭く見抜いたバークは、平等原理に基づくデモクラシーの、悪と危険性とを訴え続けた。
バークのデモクラシー批判は、大西洋の対岸において同時代の建国の父であるジョージ・ワシントン/アレクサンダー・ハミルトン(=米国保守主義の父)/ジョン・アダムスらとともに、その後の英米憲法に共通する基礎であった。
● デモクラシーの害毒は主として、まず、次の二つ。
@ 政治を道徳的に腐敗・堕落さていくこと。
A 多数者の専制:(絶対君主の専制に比較できないほどの)超専制体制へと政治を転換していき、自由を圧搾する。
@によるデモクラシー批判は、アクトン卿/ブルクハルト/ル=ボン/オルテガらバーク保守主義者に継承され、20世紀のベルジャーエフの悲痛なソ連体制批判で再び喚起された。
戦後の日本国のデモクラシーが誕生させた、金権政治の歴史は、疑うことなくこの命題の正しさを示している。そして今日の鳩山首相と民主党小沢一郎幹事長の政治資金問題でその道徳的腐敗は頂点を極めていることからも明白である。
Aによるデモクラシー批判は、A・トクヴィル/ハンナ・アーレント/F・ハイエクに繋がって行った。
ナチス・ドイツのヒトラーがデモクラシー下の民衆による普通選挙で誕生した事実と、その政権下で行われたホロコーストの歴史事実、
共産主義国家の「人民民主主義」体制下での合計2億人にものぼる国民大量殺戮の歴史事実から、
・・・この命題の正しさも火を見るより明らかであろう。
@Aを見抜いたバークは制限君主制・制限貴族制・制限民主制(=デモクラシー)の混合政体を保守するよう訴え、「デモクラシー三分の一容認」論を唱えたのである。
英国では、パワー・バランスの変化はあるものの、現在も形式上、この混合政体を保守している。ちなみに、フランス国王ルイ十六世は国民の誰をも無実の罪で処刑するようなことはしなかったし、重罪人ですら処刑することはほとんどなかった。
逆に、フランス革命によってこの地上に初めて現われたデモクラシーのフランス共和国(人口二千七百万人)は、ギロチンをフル稼働して、あっという間に自国民数十万人(約50万人)を無実の罪で処刑し、虐殺したのである。
そして、日本国も含め、王制や貴族制の下では、そのような国民虐殺は万が一にも生じていない。
● デモクラシーの害毒の三つ目。
Bデモクラシーとは、「多数の意志」が立法や命令を独占することに正統性を与え、この立法や命令が善か悪かを問わないので、抑圧される少数者(デモクラシーの被害者)は、しばしば「多数者の意志」の悪や不道徳を拒絶したことにおいて罰せられる。
ノーベル経済学賞受賞者で、政治哲学者のF・ハイエクはデモクラシーの「多数の意志主義」について、次のように語っている。ハイエク曰く、
「民主主義的な制度が法の支配(=立憲主義を含む)の伝統によって制限されなくなってしまったところでは、そうした(デモクラシーの)制度は、単に〈全体主義的民主主義〉につながる・・・」(『ハイエク全集』第十巻、春秋社、13〜14頁)
このことは、現在の鳩山政権と民主党にぴったりと当てはまる。小沢一郎幹事長は、全国の地方からの要望を幹事長室に集約し、要望を持参した地方の首長や議員らに、選挙での民主党支持を約束させているようである。
そして、TV中継の記者会見で持論を述べるときには、いつも口癖のように私の意見は「民主主義による国民の意志である」、「民主主義による国民の意見である」、「民主主義による国民の要望である」と連発する。
つまり、「民主党幹事長の私の意見」は、すべて「民主党に総選挙で多数を与えた国民の意志・意見」であるという論理である。
>>104
> 日本国も含め、王制や貴族制の下では、そのような国民虐殺は万が一にも
生じていない
日本では表立っていないだけで、昭和天皇即位時に10万人を検挙といわれ、
その中には、脚気病で寝たきりの病人を撲殺した虐殺したり、思想信条で
重症を負わせたりなど事例は多い。
訴訟提起だけで、深夜、室内に忍び込み、絞殺の危機事例もある
>デモクラシーに道徳的腐敗と自由の終焉を鋭く見抜いた
この見識への賛同者は少ないだろう
>金権政治の歴史は、疑うことなくこの命題の正しさを示している
金権腐敗を別の観点からみる必要がある。日本政府は政党への助成金をしているが、
この対策の意味を考えるべきだろう
>私の意見は、民主主義による国民の意志である
これは、多数の意思で決定されるから、ことばのレトリックだろうが、
「民主主義的な制度が法の支配の伝統によって制限されなくなってしまったところでは、
デモクラシーの制度は、単に全体主義的民主主義につながる」
ということは、理論上はあり得そうだが、全体主義かどうかは民主主義が
判断できる >>105
> 日本では表立っていないだけで、昭和天皇即位時に10万人を検挙といわれ、
> その中には、脚気病で寝たきりの病人を撲殺した虐殺したり、思想信条で
> 重症を負わせたりなど事例は多い。
> 訴訟提起だけで、深夜、室内に忍び込み、絞殺の危機事例もある
ソースを何うぞ。
> 全体主義かどうかは民主主義が判断できる
民主主義自体は何も判斷を下さぬ。
民主主義は啻に政治體制に過ぎぬのだから。
・・・また、最近は天皇陛下に対しても「私の意見」=「天皇陛下の意志」なる発言もあった。完全な、気狂い政治家である。これをデモクラシーが生んだ、多数党の専制政治(=小沢一郎の独裁政治)と言わずして、何というのか?
ハイエクに従えば、このような、「多数党の専制政治」と「法の支配/立憲主義の崩壊」が重なった時、最悪の「全体主義的民主主義」となる。
(ロ) 中間組織の保守と再生の必要性
● デモクラシーの害毒の四つ目。
Cデモクラシーが、何でも平準化する「デモクラシーの水平主義的諸原理(=平等主義的諸原理)」で行動する以上、「中間組織」を破壊し、国民の「自由」を侵害することである。
中間組織とは、歴史による時代の経過に従って自然的に成長・発展してきた、以下のような共同体を言う。
(@) 欧州諸国の君主/貴族/庶民(=商人、職人・・・)や日本国の天皇(皇族)/公家/武家/農民/職人/商人/などの「階級の共同体」
(A) 家族・親族という「血縁の共同体」・・・他の中間組織を形成する上で、重要な核となる組織である。
(B) 寺・神社・教会等を縁とする「信仰の共同体」
(C) 村(=部落)を縁とする「居住の共同体」
(D) 農業に関わる共同体、漁業に関わる共同体、林業、商業、工業、・・・などその他の「多様な共同体」
個々の国民は、このような多様な中間組織に幾重にも所属することにより、国家権力が個人に対する自由の侵害をするとき、中間組織のバリアーによって、自己の自由を守ることができるのである。
また、これらの中間組織には、国民の伝統や慣習と権威が宿っており、個々の国民は、この中間組織で育たない限り、自己を認識できる健全な人格は形成されない。
米国の社会学者・歴史家であるR・ニスベットによれば、「中間組織」の解体や弱体化は、必然的に人間の人格を破壊し、自分がどう生きていくのかの情報すら手にできなくなり、
個々にバラバラとなった個人(=アトムとなった個人)は「根無し草人間」、「余白的人間(マージナルマン)」、「憑依的妄想人間」、「無規範(アノミー)人間」、「孤独に苛まれる人間」となる(『共同体の探求』梓出版社、18頁)。
(>>103-104>>107の続き)
・・・以上(1)から(6)が真正の『保守主義』の“政治哲学”の根本原理である。そして、ある保守主義者と呼ばれる人間の言説・理論がこの根本原理から逸脱すればするほど、その言説・理論は「似非保守主義」と断言してよい。
なぜなら、上記の「保守主義の根本原理」は、制限君主制・制限貴族制・制限民主制の封建遺制的な混合政体を現在でも保守している英国のエドマンド・バークの哲学体系だからである。
今日に至るまで、「英国の混合政体」と「英国民の権利および自由」が保守されてきた歴史事実において、
「英国保守主義=真正保守主義」と認めることに異論を差しはさむ自称保守などは「既に真正保守主義者ではない」からである。
なお以上の理論体系は、日本随一のバーク研究者で碩学の政治哲学者であられる 中川八洋・筑波大学名誉教授 の著作群を、私が概ね完全読破・完全理解し解釈を加えた上で、
再度エドマンド・バークの『フランス革命の省察』/W・バジョットの『英国憲政論』やA・ハミルトンらの『ザ・フェデラリスト』を精読して英米の保守哲学・憲法思想を解読し、
また、日本国の『古事記』・『日本書紀』・聖徳太子の『十七条憲法』・佐藤一斎の『言志四録』・新渡戸稲造の『武士道』等々を精読し、『明治憲法』・『日本国憲法』を解読し、
さらに左翼哲学であるデカルトの『方法序説』・ルソーの『社会契約論』・ベンサムの『憲法典に先行する第一諸原理』および『憲法典』・マルクス/エンゲルスの『共産党宣言・共産主義の諸原理』を読解し、
その論理矛盾をブログ上で論駁した上で、バーク哲学の理論を日本国の国体に添わせる形で(1)〜(6)項目に要約し、凝縮したものである。真正保守哲学の提要として、理論上の過誤はまず皆無であろうと確信するものである。
以上で「真正の保守主義とはいったい何なのか」を理解していただけたことでしょう。と信じております。
>>107
小沢一郎氏が、どんな独裁政治をできたか
それが、民主主義政治だ >>107
米国人は、根無し草人間、余白的人間(マージナルマン)、
憑依的妄想人間、無規範(アノミー)人間、孤独に苛まれる人間 なのか?
トランプに聞いてみたいものだ
反民主主義者でも、民主主義は「他人に對する輕蔑と不信と警戒心とがある」
と、妄想しているではないか >>110
何を云つてゐるの歟さつぱり解らぬ(嗤)。 >>112
其では話にならぬよ。
歴史的事實の問題である以上、歴とした歴史的史料を提示して貰はぬとな。 ここに出ている程度で皆引き籠りの中学生だとすぐわかる、俺と友達だ。
現憲法無効論―憲法恢弘の法理(井上孚麿著/日本教文社1975)
第一篇 原理篇 「憲法」とはいかなるものか
第二篇 日本の憲法と擁護の伝統 「護憲」の本当の意味
第三篇 無効論 あらゆる「有効」説を論破する
第四篇 復原論 正統憲法復原こそ唯一の「護憲」
第五篇 むすび 「復原」が実現しなければ…
之を讀めば如何に占領憲法が駄目歟が能く判る。
其でも判らぬと云ふのは最う鞏固に占領憲法を宗ヘのヘ典の如く思ひ込んでゐる輩なのだらう。
憲法が國家の統治法だと云ふ根本的性質を何も理會してゐない。
http:// burke-conservatism.blog.so-net.ne.jp/archive/20091105
日本国民として、最低限知っておくべき正統の政治哲学。
保守主義の哲学シリーズV−3‐‐‐エドマンド・バーク(その3:第2章−@)
第2章 バーク「偏見(=古きものへの尊敬の念)」の哲学
「理性の完成(完全)主義」の否定・「人間の意思(知力)=神託」主義の排撃
第一節 「共観妄想」の「設計主義的合理主義」
長くても80年程度しか生きられぬ、ある世代の、ある人間の知力(意志)など、たかが知れており、数百年の歴史をかけて祖先が蓄積した叡智に比すれば、塵ほどにもならない。
しかし、その程度の「人間の知力」が“神にも匹敵する”と傲岸にも思い上がった思想が17世紀に発生した。
この思い上がりの先駆者はデカルト(※1)であり、その著書『方法序説』(1637年)こそは、近代における人間の理性万能主義の幕開けであった。
フランスでは、このデカルトの思惟が主流となり、ルソーとフランス革命を経てサン=シモンやフーリエの社会主義となって世界に伝播していった。
一方の英国においても、ホッブスが誕生したがエドワード・コークらの「コモン・ロー」法曹家たちの「法の支配」が力強く伝統となっていたこともあって、18世紀末までは、ホッブスの封じ込めにもフランス啓蒙哲学の流入阻止にも、完全に成功していた。
英国ではデカルト/ホッブス的な思惟は19世紀に入ってベンサム/J・S・ミル/オースティンらの活躍以前まで、傍流の中の傍流であり、世間の片隅でうごめく奇説珍説にすぎなかった。
20世紀にハイエク(ノーベル経済学賞受賞・政治哲学者)は、このデカルト的思惟がマルクスらの「計画経済」の下敷きになっていたことから、それを批判すべくそれを表象する専門用語として「設計主義的合理主義」を考案した。
なお、計画経済とは、一国の経済、特にその需要と供給が官僚の知力のみで計算された方が“市場”の智恵よりもはるかに無駄がないと考える、現実を無視した宗教的妄念の一つである。
このため、ハイエクは人間の知力を無限だと過信するこのようなパラノイア的信条を「共観妄想」だと糾弾したのである。
ちなみに、1925年から1945年の日本は、「計画経済」まで行かないが「統制経済」という
・・・「共観妄想」にどっぷり浸かった時代であった。以下、少し脱線するが重要なことなので、この話をしたい。
昭和前期(1925〜45年)とは、内政・外交の主要国策が社会主義・共産主義に呪縛された時代であった。
つまり、「社会主義思想の全盛期」であったのだが、戦後になって、共産党が宣伝した効果もあって、「社会主義思想は弾圧されて逼塞させられた。」との見方が定説となった。
が、治安維持法は、コミンテルン(ソ連共産党国際部=共産主義の対外輸出部)の命令に従った、天皇制廃止などの革命運動をする“団体”(コミンテルン日本支部=日本共産党)を取り締まったが、
社会主義思想・共産主義思想の“思想”は全面的に放置した。治安維持法は、(思想規制ではなく)団体規制/運動規制に絞る、立法上の一大欠陥を持っていた。つまり、“思想自体”は野放し状態であった。
米国では、今も日本の治安維持法より厳しい「共産主義者取締法」が存在し十全に執行されている。英国でもドイツでも共産党は非合法である。
私有財産否定の思想に対し、米国民はすぐ怒り激昂し、排撃するように、米国は反・平等主義(=自由主義)が建国の血肉的な精神となった国家である。「ルソー」という黴菌が完全消毒されているため、マルクスやレーニンの思想も自ら洗浄してほぼ完全に排撃してしまった。
一方、1920〜1930年代の日本は、米国とは百八十度逆の方向―― スターリン型共産国家 ――に国づくりを目指した。
大東亜戦争とは、日本国民を共産主義思想に洗脳する、上(政府・軍部)からの革命であったが、それが八年間も続いたのである。それを証明する、ほんの一例を以下に挙げる。
@マルクスの『資本論』を読まなかった帝国大学生はいなかった
戦前日本では、政府も軍部も学会も、殺意がほとばしる人間憎悪に生きたマルクスを、経済を破壊するその反経済学を、転倒して経済的な利益を大いに日本にもたらす“世紀の賢者”だと見做していた。
実際にも、マルクスの本はどれでもバカ売れするので、複数の出版社が競争するかのようにこぞって出版した。
?? ??
なお、マルクス/エンゲルスの『共産党宣言』の出版は、堺利彦と幸徳秋水との共訳で『平民新聞』(1904年11月13日付け)が掲載したのが最初であったが、これは直ちに発禁となった。
?? ??
・・・だが、堺利彦はそのあとすぐ、全訳を『社会主義研究』創刊号(1906年3月)に掲載した。なぜかこれはなんらの処分もなかった。
治安維持法の規制対象の筆頭であるべき『共産党宣言』は、治安維持法があるのに堂々と地下出版が相次いだ。1932年には、河西書店が公然と出版した。
1932年の五・一五事件という、海軍の赤い若手将校を中心とする軍部クーデターの檄文は『共産党宣言』・レーニンの1917年ロシア革命を連想させうる内容であった。
この事実は、陸軍や海軍の士官学校でも左翼革命思想が浸透し出していたことを示している。
さらに、犬養毅・総理大臣という、一国の首相に対する暗殺と大規模武力騒擾事件の主犯、三上卓と古賀清志に死刑判決を下せず、懲役十五年となった。
当時の朝日新聞らのマスメディアが煽った、五・一五事件支持の過激な熱狂に、軍法会議を所管する海軍・陸軍が迎合したのである。
1932年には、軍部もしくは霞が関官僚による「上からの共産革命」の方向を日本は選択していた。
なお、レーニン、スターリンあるいはブハーリンはマルクス(学者・思想家)と違って暴力革命家である以上、これらの著作は必ずや日本の官憲が徹底的に取り締まったはず、と戦後の日本人は大いなる誤解をしている。
実体はその逆で、マルクス同様、それらの著作の出版は全く放置されていた。この三名に関する厖大な量の翻訳出版の一部を以下に列挙する。
スターリンとブハーリン著作の邦訳版の一部は以下の通り。
『レーニン主義の諸問題』は、丸山真男(まさお)の生涯変わらぬ座右の書だった。丸山は、自分が熱烈なスターリン崇拝主義のコミュニストであるのを隠したことはなかった。
日本人のスターリン崇拝が退潮したのは1968年の「ソ連軍チェコ侵攻」からであった。??1927年から1968年までの31年間、日本ではスターリンが信奉されていた。
日本共産党を始め、さもスターリン崇拝でなかったとか、ソ連共産党とは違うとかの言辞をするが、虚言であり歴史の捏造である。
日本は濃淡には種々の意見はあろうが、紛れもない“スターリン崇拝国”であった。
??
>>113
歴史資料にならないかね
公の犯罪だから、公然たる資料にはしないだろう >>115
占領憲法以前に、日本側が草案を提示しているが
従前の天皇の国憲法だった。これが、国家の統治法だと理解していることか >>120
畢竟ソース無しかよ(嗤)。
>>121
どんな理窟を吐いても有效の證明にはならぬな(嗤)。 >>122
ソースがそれだ、といってるだろう
事実には変わりない 日本を完全占領するにはたとえ自衛の為でも戦争二度とご免、押し付け憲法と米軍駐留やむなしとする考えを定着させる必要があった
その為には負けるのが必死の、愚かで、悲惨な
戦争体験を国民にさせる必要があった
その為には右翼テロと治安維持法で反対派を完全制圧する必要があった
コミンテルン日本支部は信用出来ないが、本部の親玉は信用出来るなどという事は絶対あり得ないし、嘘である
>>123
ソースの意味が解つてゐないのかい(嗤)。 2chの書き込みは他人ですwつまり口だけ会
リアルに邪魔する奴らだって居ますよw
ちょっとリアルに響くと大変だよな?by俺のやり方
違いが出るのは継続は力なりですよ 邪魔続けたってええやんby俺のやり方だよ
現在の象徴天皇制は、
■ 「全国民の総意に基づいた時のみ天皇として存在できる
ものである(憲法第一条)」と条文で定められているから、
戦後71年間、多くの国民が天皇皇族制度に反対している現状があるのだから、
地位に就くことは日本国の憲法上認められず、すみやかに一般国民として、
「一般市民化」をして平穏に暮らさなければいけない状態にある。
また「生前退位」ではなく、「天皇皇族制の完全廃止」とすべきが適正なものであり、
それが健全な民主主義法治国家としての公務義務であることに何ら変わりはない。
「憲法第一条」を見よ。
■「全国民の総意に基づいた時のみ許される身分が現代の天皇制」■なのだ。
これ以上、下等な封建主義の差別制度を、
イギリスやオランダ、ベルギー、タイ等々と同様に不当に続けるべきではない。
日本国は「国民主権の民主主義・法治国家」なのだから。
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1468429660/244
●自民党は売国政党 NO.20 女系天皇は天皇ではない。
単なる制度としての天皇なら、そんなもの要らない。
>>125
偉そうに書いてないで、なにか言ってみろよ >>129
「国民の総意」とは国会の過半数以上の可決で認めらる。法的にはね。嫌な
ら、お前さん、国会に提案して、もう一回、審議してもらうことだな。国会
議員たちがどんな反応をするか、楽しみだな。 >>131
ついでに、お前さんも日本には要らない。さっさと本国へ帰れ。○国人め。 >>129
> これ以上、下等な封建主義の差別制度を、
> イギリスやオランダ、ベルギー、タイ等々と同様に不当に続けるべきではない。
> 日本国は「国民主権の民主主義・法治国家」なのだから。
抑デモクラシーは君主統治や君主國に對する矛楯概念、詰り人民統治や民主國と云ふ意味では無い。 へぇー、あきれた議論だね。立憲君主制という、憲法下の民主主義と君主制
とをミックスした制度が政治学の上で成立している。実際にも日本・イギリ
ス・タイ・オランダなどたくさんの国で行われているよ。もっと勉強しろよ。
>>139
先祖から繼承した者を其の儘繼承して後世に傳へる迄の縡。
其の何が問題なのだ。 >>140
いわゆる天皇は、支配者に地位から脱落して、長い歴史を経過している
その歴史は空想だ >>140
先祖から継承したものを伝えるべきというなら、徳川を君主としなければ
筋が通らないぞ >>142
コ川は征夷大將軍。
其を任命したのは 天皇であり、コ川家が自分で征夷大將軍を名乗る縡も出來ぬ。
詰り征夷大將軍の任は 天皇からの委任に異ならぬ。
現代の首相とて同じ縡。 >>143
徳川が食わせて上げなければ、天皇であり続け得なかった
形式的問題だ >>144
お前さんの考え方が「形式的」だわな。徳川の前には足利がいて、その前に
は源・北条がいて、さらにその前には平や藤原がいたことになるぞ。世界的
な常識として2はどこまでも2で、1ではないよ。
古代からここまで皇室が続いてきていることに大きな値打ちが有る。平はど
うなった?。足利はどうなった?。よーく認識しろよ。 天皇制は我々にとってなければ困るというような存在ではないが、
なくすることは極めて困難だろう。
泣く子も黙る占領軍政府でさえ手を出せなかったくらいだからね。
イギリス人の大多数が今の王室にに親愛感をもっているが、
王制はそのうちなくなると考えている人も大多数だとか。
熟柿が木から落ちるように天皇制もそのうち消滅だろう。
>>145
明治天皇は天下を取ったのではない。担がれただけ >>147
王政復古とか言っても
明治天皇が主導したわけではなくて
薩摩と長州に担がれただけだからね
それを天皇自ら王政復古したとか
光格天皇からの復権とかいいだしても
天皇や皇室には主導権は無かったからね >>145
> 古代からここまで皇室が続いてきていることに大きな値打ちが有る
明治天皇の真実がタブーなのは、担がれただけのことだから
宮内庁は、政府が天皇陵発掘を過去、2回していて、その成果を公表しない
のは、政治的宗教的理由からといってるが、先祖からの継承に疑問がある
からタブー視しないといけない >>149
はい、立証をどうぞ。反天教徒はいつも立証できない空論を言いたがるわな。
ア○ウの集団かいな。立証を待っているぞ。 >>153
新聞記事は知識にはなっても「立証」にはならぬ。知らないのか。 ご自分のことで国民が口汚く罵り合っていることをお知りになったら、今上陛下はどんなにかお嘆きになることやら。
日本は皇国
万世一系の天皇は現人神
国民は天皇の赤子
紀元は2677年
皇国史観とか中身も知らない癖に語るからなバカウヨは
なっちゃって男系絶対主義だし、なちゃって復古神道だから
尊皇思想や皇国史観のルーツは江戸中期の国学や水戸学であり本居 宣長の影響が大きい
しかし現代の歴史学や皇統史、神道研究においては、国学の形成期において古代から戦国時代においての
資料や時代考察が不十分で曲解や誤解、誤った解釈をしている事が広く理解されている
特に平安〜室町期においては天皇家の始祖は継体天皇であり、中興の祖として天武天皇である事が広く定着している
南北朝に関しては北朝を正統とし南朝が反乱軍の色彩が強く、足利尊氏や義満は天皇家を救い存続に尽力した英雄という見方が
京都以外にも広く浸透している事が明らかになっている
神道に関しても神道は一つでは無く、各地の土着宗教が独立して存在しており、それを寄せ集めて便宜的に神道と呼称している事も理解されており
天武天皇の時に天照大神をヤマト王権では国家神道上の高祖神として定めたが、影響範囲は全国では無く近畿地方に限定されており
国家と言っても近畿地方に限ったものだった ヤマト王権の神事祭祀を国家として一つに定めたに過ぎない
>>161
無理するな
お前の様な手学歴の馬鹿に皇国史観も国学も理解できるわけないから
しかも国学も皇国史観もこんにちでは調査が進み根本的な誤りが解っているから >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな
天皇は国民統合の象徴ではなく国民分裂の象徴であり、今や無用の長物だね。
>>2
>『天皇教徒』と聞いて、どんな連中を思い浮かべるだろうか
陰に隠れてる日本会議の連中だろう。
> 一番多いのは「街宣右翼」じゃないだろうか。
目立つ連中は大したことない。天皇教を否定する反天連としてお役に立つだけ。 アメリカグローバル全体主義を
日本人に押し付けるアメリカ崇拝しなすれ
>>129
>■ 「全国民の総意に基づいた時のみ天皇として存在できる
> ものである(憲法第一条)」と条文で定められているから、
原文では「主権の存する日本国民の総意に基づく。」だね。
日本国民とは日本国籍を有するものだから、日本国民であっても
主権が国民にあると思わない天皇教の人たちの意思は無視していいのだ。 主権は伝統とか国家にあるがいい
主権というなら過去の日本人や未来の日本人にも主権がある
というなら自惚れなくていい
>>143
>其を任命したのは 天皇であり、コ川家が自分で征夷大將軍を名乗る縡も出來ぬ。
その天皇や公家が従うべき法度として禁裏並びに公家諸法度を定めたのは徳川幕府だね。
天皇は学問第一だ。 >>171
訂正。
禁裏並公家諸法度は禁中並公家諸法度の誤りです。ごめんなさい。 ネトウヨは日本に戦争させ、日本人の生命と財産を奪う思想を持つ反日売国野郎
>>173
> ネトウヨは日本に戦争させ、日本人の生命と財産を奪う思想を持つ反日売国野郎
ネトウヨにそんな根性も知性も無いよ ネトウヨは臆病で弱虫の負け犬なの この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
↓ ↓ ↓
@YouTube
@YouTube
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【天皇すり替え】言及【動画】
〔宇野氏〕?
@YouTube
;v=iwdec563Bkw#t=448
〔鬼塚氏〕?
@YouTube
;list=PLjmXniq3us8SyiWkZDM2QN06SeJHNnSXQ&index=1&v=iwdec563Bkw#t=55
〔佐宗氏〕?
@YouTube
;v=iwdec563Bkw#t=1511 わが国では選挙に行くことが民主主義であると教えられているようである。
しかし国民は多様な意見を持つもの。投票者のうち数千人が一人の議員を
選んだ時点で投票者の多様な意見は一人の議員の意見に集約され多様な意
見は抹殺される。これでは国民の多様な意見、要望は国政に反映しきれるとは言
えない。だからデモや革命も国民側から民意を国政に届ける立派な手段と言える。
しかし民意は常に正しいのか?例えば民衆が愚かで官僚が優秀である場合は
民主主義によらない政治のほうがよいのではないか。
政府が下手に民意に振り回されると国内の外国人に対する排斥運動が起きたり、
それが発展して戦争にもなりかねない。
いろんな民意が存在するけどそれを気に留めてくれるかはお上しだい。
「沖縄の米軍基地を撤去しろ」もそうだが
「在日朝鮮人にナマポや参政権を与えるな」
「アメリカのご意向を伺っていないでさっさと核で北朝鮮に報復しろ」
「勝手に外国を支援するな。もっと国内の貧乏人に金を回せ」
などなど。
「天皇制を廃止しろ」という民意が存在することは事実だが、
現時点ではテレビも新聞も取り上げない。革命でも起こしてみるかい?