フェイスブックに恫喝コメントを載せてわずか5分でスクショされる。
それまではバレーボールファンには無名だった佐々木ゆうじ。
では誰がネットに流したのか?
日ごろからフェイスブックを読んでいる、おべっかばかり書いているリスナーと思われる。
自称・敬虔なカトリック信者
去年に産まれた娘を岡山カトリック教会に連れて行きマリア像の前で掲げたりするが新年には神社へお宮参り。
フェイスブックに載せている。
ツィッターには「くそ左翼」とかよく書くが、教会に行けばキリスト像の前で娘の耳元で
「こいつはくそ左翼なんだよ。日本の神を敬う神道が1番」って囁いているだろう。
学歴は、岡山市にある高校の通信課程を中退だ。
通信制とは学校によってシステムが違うが毎週日曜日に登校か、年25日だけだそうな。
4年かかる。
学校案内では、働きながら学べるとはなっている。
2、30年前とは言え、誰もが高校まで普通に行けた時代に通信課程?
おそらく不良少年だったに違いない。
フェイスブックやブログなどで市長や市議会、市役所を批判する。
悪いもののように。しかし、具体的なことは書かない。
自分こそは正義とばかりだ。
シーガルズの件ででっち上げだらけだったが、これらの意見も似たような文面なのだ。
毎日自分の画像を上げる。のぼり旗を掲げ一人であぜ道を行く。演出臭い。
自分への好感度をアップさせ税金を貪ろうとしているように感じる。
テーブルの位置の件。市長がシーガルズを援助しよう、よい広告塔になると推したそうな。
シーガルズにとって恩人だ。だから中央テーブルだったのだろう。
佐々木氏以外にも市会議員が行ったような書き方だが、中央テーブルに同じ関係者ばかり集めることもできまい。
多くのスポンサーの援助が必要な市民チームなのだ。
8番テーブルが末席と佐々木が書いたがそんなに悪い席ではない。
選手の入退場が間近に見られる、いわばおいしい席だ。
悲しいのは1番テーブルなのだ。
贔屓の選手がどの位置に立つかなんて誰も分からないし、だいたいチームを応援するためのパーティだ。
タレントなどのファンミーテンングの席の決め方はいろいろある。
長いファン歴を優遇するのもあれば、新しいファンこそ近い席にセッティングするところもあるそうな。
そういった団体は毎回頭を抱えるそうだ。毎回席を変えたりもする。
とにかく、自分の席を特等にせよとは佐々木氏が発言するものではない。
勝手に、自分の口は市民の声とばかりな発言は何事か。
このことを知った赤磐市民もツィッターで市の恥と嘆いていた。
彼のフェイスブックでは批判者をブロックするのでツイッターで文句を言えば知らんふり。
自分は「議員をなめんなよとはどういう意味か」、
「あんたと同じ特権意識を持ち、良いテーブルじゃないことに傷心な市会議員とは誰なのか」と質問してもなしのつぶてだ。
佐々木は自身が市民から反発を喰らう言葉を書いてるとはその時気づかずに(かなりの馬鹿)、自身のことを市会議員を思いやった人情深い人物とアピールした。
さて、佐々木と同じく特権意識を持つ赤磐市会議員は本当にいたんだろうか?
これは作り話じゃないのか?
ブログやフェイスブックに書いている人情深い、正義感強い人物像はでっち上げではないのか?
あきもと司むかつくんだよてめえ必ず拉致るから覚悟しとけよこら
何度も市役所にメールした。
彼に処罰をと。ぜんぜん動かない、赤磐市
■鹿説■
舐められるような 無能議員になるなよ
あほ国民の上に 阿保議員が当選する
放送大学、これ最近始めたんだよ。サラリーマン時代にじゃないんだ
今までいくつか書き間違いがありました
佐々木は委員長の代わりに行ったのではなく、議長でした
彼は副議長
予算審議会では北川勝義氏も参加してました
シーガルズに渡る予算は500万ではなく300万だと再確認しました
佐々木は盛って、市民がシーガルズへの反感を持つようにと工作しました