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日本共産党の三富稔之宝塚市議が14日早朝、党の機関紙「しんぶん赤旗」と配達中、電柱に激突する事故を起こしていたことが産経新聞の取材で判明した。事故後に市議が自ら警察に通報、駆け付けた署員が検査を行ったところ、呼気からアルコールが検出されたが、酒気帯び運転の基準値を下回っていたため逮捕には至らなかったという。
三富稔之市議は、前日の夜9時ころまでに焼酎を1合ほど飲んでいたようだが、早朝4時から赤旗の配達を行い市内の交差点を右折しようとしたところ、ハンドル操作を誤って車を電柱に衝突させたという。けが人はなかった。
参考:共産市議が電柱激突 機関紙「しんぶん赤旗」配布中に – 産経WEST
やっぱり共産党は右折が苦手なのか。
また、ざっと調べただけでも共産党の議員は酒気帯び運転が常態化していることがわかる。
共産党議員は酒気帯び運転が多い
(略)
日本共産党の三富稔之宝塚市議が14日早朝、党の機関紙「しんぶん赤旗」と配達中、電柱に激突する事故を起こしていたことが産経新聞の取材で判明した。事故後に市議が自ら警察に通報、駆け付けた署員が検査を行ったところ、呼気からアルコールが検出されたが、酒気帯び運転の基準値を下回っていたため逮捕には至らなかったという。
三富稔之市議は、前日の夜9時ころまでに焼酎を1合ほど飲んでいたようだが、早朝4時から赤旗の配達を行い市内の交差点を右折しようとしたところ、ハンドル操作を誤って車を電柱に衝突させたという。けが人はなかった。
参考:共産市議が電柱激突 機関紙「しんぶん赤旗」配布中に – 産経WEST
やっぱり共産党は右折が苦手なのか。
また、ざっと調べただけでも共産党の議員は酒気帯び運転が常態化していることがわかる。
共産党議員は酒気帯び運転が多い
(略)