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働き方改革関連法案審議入りへ 与野党の対立深まる
▼記事によると…
財務省をめぐる問題などを受けて、立憲民主党など野党6党は、26日に行われた衆参両院の予算委員会の集中審議も欠席し、国会審議に応じない状況が1週間続いています。
こうした中、政府・与党が最重要法案と位置づけ今の国会で成立させたい考えの働き方改革関連法案について、衆議院議院運営委員会の古屋委員長は、27日に本会議を開いて審議に入ることを職権で決めました。与党側は、本会議のあと直ちに衆議院厚生労働委員会でも趣旨説明を行うことにしていて、今後、野党側の出席が得られなくても、着実に審議を進めていく方針です。
これに対し野党6党は、麻生副総理兼財務大臣の辞任や、柳瀬元総理大臣秘書官らの証人喚問などの要求に、政府・与党から納得できる回答が得られておらず、国会審議に応じる環境が整っていないとして、引き続き審議を欠席する方針です。
さらに立憲民主党は、与党側が厚生労働委員会で働き方改革関連法案の審議を強引に進めるのであれば容認できないとして、自民党の高鳥委員長に対する解任決議案の提出も検討するなど対立が深まっています。
4月27日 11時45分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180427/k10011419121000.html
(略)
▼ネット上のコメント
・サボるだけに留まらずついには妨害までやり始めやがったか。最悪すぎる。まさに国民の敵
・サボるだけじゃ満足できないんか。この税金泥棒野党がっ。仕事の邪魔すんな
・国民の敵
・さすがに害悪以外の何者でもない
・単に野党が逃げてるだけやん。言い訳無用だわ
・勝手に出て行って強行ってバ◯じゃないの?
・否決して終わりだろ
・仕事したくないなら休んでろ。仕事してる人間の邪魔はするなよ