▼記事によると…
・立憲民主党の福山哲郎幹事長は２９日のＢＳ朝日番組で、報道各社の世論調査で比較的堅調な安倍晋三内閣の支持率に関し、野党の分裂状況が一因との認識を示した。
短命だった第１次安倍内閣や福田康夫、麻生太郎両内閣の頃は野党第一党の旧民主党の議席が多く、政権と対峙（たいじ）したとした上で「今は野党が少しばらけている。一つの要因で、われわれの責任もある」と述べた。
2018.7.29 20:29
http://www.sankei.com/politics/news/180729/plt1807290012-n1.html
野党がばらけてるから
安倍内閣支持率が堅調なことについて
立憲民主党・福山哲郎
「今は野党が少しばらけている。そこが一つの要因、我々の責任もある。通常国会始まるまでは高かった。２０％位落ちてて、まぁこれからだと思いますし」
これからですって…。まぁなんと的外れなご分析ですこと。
（略）
▼ネット上のコメント
・こんな冷静な分析ができないから支持率が上がらんのだ
・陳さんの珍解説
・そのポジティブさ、見習いたいです(΄◉◞౪◟◉｀)
・内閣支持率が堅調なのが我々の責任って、国民の支持で高止まりしてるのにそれがダメな事だと言ってる福山哲郎とは。
・このお方が、野党のリーダー的な広報の役回りをしている間は、自民党は安泰ですね。
・２０％落ちるってスゴいですね
・統括する力がない言い訳ですか？20%の変動より8%を限りなく0%に近づける方が難しいと思うのですが。
・まあこれから……どうするんだろ笑笑
・最期まで頑張れ陳！いま諦められたらこちらとしても立憲ロスは免れないからなｗｗ
・「野党がバラけてる」って、そもそも主義主張が異なるから、政党が分かれてるのに、そんなこと言うなら全野党、ひとつの政党としてまとまったらいかがですか？
