平日午前と午後、毎日2度開かれる官房長官の記者会見は、政権の考えを知る最も重要な取材機会だ。この官房長官会見での質問を巡り、2018年末から記者への質問が“制限”される、ということが起きている。
その制限されている当事者でもある東京新聞の望月衣塑子記者と、朝日新聞政治部記者出身で現・新聞労連(日本新聞労働組合連合)委員長でもある南彰さんに、今政治報道の現場で何が起きているのかを語ってもらった。
浜田敬子BIJ統括編集長(以下、浜田):望月さんの著書『新聞記者』が原案になった映画が6月に公開されますね。どういう映画ですか?
望月衣塑子さん(以下、望月):政権側がひた隠しにする権力中枢の闇に迫ろうとする、日本人と韓国人のハーフでアメリカで育った女性の新聞記者( シム・ウンギョン)と、理想に燃えて官僚になった男性(松坂桃李)との対峙や葛藤が描かれています。
メディアがどんどん権力によってコントロールされつつある現代において、何より一番重要なのは個。個が確立し、 一人ひとりがものを言えるような社会になって欲しいというメッセージが込められています。
■記者も官僚も覚悟を問われる映画
南彰さん(以下、南):私ももう見ました。安倍政権と直接は言っていないけれど、安倍政権で実際起きている森友・加計疑惑、性暴力を告発したジャーナリスト、伊藤詩織さんなどの問題をトレースしていますよね。
政権とメディアという関係性の中で記者が個人としてどう振る舞うか、そして、官僚も個としてどう振る舞うか、がテーマだと感じました。
新聞記者や官僚に覚悟を迫る映画だと思います。自分たちの原点に照らして、今やっていることは恥ずかしくないのかと問われているようです。
浜田:2年前に望月さんの『新聞記者』が出版された時、正直、こんなに売れるとは思いませんでした。
売れた理由は、望月さんが政権ナンバー2である菅義偉官房長官の会見で質問している姿、あの女性は誰だろうという関心が高まっていたことは大きいですよね。
望月:官房長官会見に毎日出るようになったのは、2017年6月からです。
2017年2月頃から 森友疑惑が大阪府豊中市の木村真市議や朝日新聞の報道によって浮上、続いて加計疑惑も出てきました 。加計学園が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画を巡り、担当の内閣府が文科省に「官邸の最高レベルが言っている」などと早期新設を求めたとする文書について、 菅義偉官房長官は当初 「怪文書のようなものじゃないか」と言い切った。
でも、「怪文書と言えるのだろうか」と直接、疑問をぶつけたいと思って参加するようになったんです。
首相の官邸での記者会見(外国要人との共同記者会見除く)は2017年は4回、2018年は3回だけで、首相の番記者のぶら下がりもせいぜい聞けて1、2問で、ほとんどやってないに等しい。それなら菅さんに行こうと思いました。
2につづく
ビジネスインサイダージャパン
4/7(日) 8:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190407-00010001-binsiderl-pol ■前はもっと自由に質問できていた
浜田:今、望月さんに対する官房長官会見での質問制限(※)が問題になっていますよね?
南さんは朝日新聞政治部で長く記者をされてきましたが、もともと官房長官会見に質問制限はあったんですか。
※2018年12月の官房長官会見で、望月記者が辺野古の工事を巡って、「赤土が広がっている。沖縄防衛局は実態を把握できていない」と質問したことに対し、官邸側は「事実に基づかない質問であり、赤土の表現も不適切」と東京新聞に申し入れた。東京新聞によると、それ以前も望月記者の質問に対して内閣広報官名で9回にわたり、「事実に基づかない質問は慎んで欲しい」という申し入れがあったという。
南:ないですし、前はもっと自由でした。官房長官の番記者はたしかに長官と四六時中つきあわなきゃいけないから、表現には気をつけます。でも他の記者が突っ込んで聞いていたし、政治記者1年目の僕にも町村信孝官房長官(当時)は普通に答えてくれていました。
民主党政権の最後まではそんな雰囲気でした。その後、官房長官番しか聞けない雰囲気にどんどんなってきて。政権が長期化すると記者側も「どうせ記者会見で聞いてもこの程度しか答えないだろう」という相場観ができてしまったのです。
■オフレコ取材を人質にとっていた
浜田:そこに「空気を読まない」望月さんが乗り込んできた。望月さんが菅さんに質問をがんがんぶつける時、番記者たちはどんな空気だったんですか?
南:6月6日に望月さんが最初に会見場に来て質問し、その後すぐに前述の加計学園に関する文書が出てきた。そのあたりは「あっ!やられた。こういうやり方があったか」という感じで、刺激を受けた番記者もいました。
望月:6日の午前の会見で聞いたら、その日の午後、 ある記者から「一つの質問が長すぎると会見に支障が出る」と注意されました。それ以降も、私は知りませんでしたが、菅さんが私の質問で怒ると官邸会見後に行われる数分の「オフレコ取材」などをやらなくなったりしたことがあったようです。オフレコ取材を人質に取り、「オフレコ取材をしたいならば、望月を何とかしろ」と番記者たちに暗にプレッシャーをかけていたということでしょうか。聞いた時はショックでした。
浜田:オフレコ取材とは?
南:記者会見とは別に菅さんは、番記者と会見後に内容を確認したり、夜、議員宿舎で質問に応じたりするんです。記者会見で気分を損ねると、それに応じなくなったようです。
浜田:2018年12月、首相官邸が内閣記者会に「問題意識の共有」を求める文書を出しました。その時の周りの記者の反応は?
望月:私はクラブに文書が出されたことを全く知りませんでした。長谷川栄一内閣広報官から来た、東京新聞の臼田信行編集局長宛の抗議文書だけを受け取って読みました。
3につづく
在日朝鮮人は、中立公正に報道するインセンティブを微塵も持たない。だから日本のマスコミに入れるべきでない。
生まれながらにして子供の時から在日朝鮮人の存在を問われてきたマイノリティは、自己の地位・存在をアピールするために生きているようなもの。
自己顕示、承認欲求の塊だから、中立公正に報道するインセンティブを持つ理由がない。少しでも南北朝鮮のニュースを入れ込んだり、良く見せたりするインセンティブしか持たない。
だから絶対にNHKや新聞社などのマスコミに、在日朝鮮人が紛れ込まないようにしなければならない。
■「俺はあいつが嫌いなんだ」
浜田:内閣記者会宛の文書を読みましたけれど抗議の理由としては成り立たないと感じました。望月さんの質問内容がもし事実でないなら、菅さんが否定すればいいのでは?菅さんは望月さんの突っ込んだ質問で、文書の存在を認めざるを得なくなったことを根に持っているんでしょうか。
望月: そんな昔のことが影響しているというよりも、私は2018年9月の沖縄県知事選以降、沖縄絡みの質問を重点的に聞いていました。沖縄の辺野古に造ろうとしている米軍新基地や南西諸島のミサイル要塞化は、政権のアキレス腱(けん)とも言われています。
そういう政権が嫌がるようなテーマを持って取材し、質問することが気にくわなかったのかもしれません。周りが何を言っても菅さんが「俺はあいつが嫌いなんだ」と言っているという話を人から聞きました。
■あまりにも台本通りの会見になっている
浜田:安倍さんや菅さんはメディアをコントロールしたいという思いが、歴代政権に比べて強いと感じてますか?
南:以前から会見の司会役である官邸の報道室長が会見の1時間前に記者クラブを回って番記者に「今日はどんな質問するんですか」って探りを入れに来る。付き合いがあるから5問用意したうちの1問くらいは教える。勝負をかける時は、それを悟られないようにクラブには行かないようにするといった緊張感がありました。
今は望月さんの質問以外のほとんどはあらかじめ用意したペーパーを読んでいるように見えます。事前に質問を出せというプレッシャーをかけているんだろうと思います。
望月:2年前よりもひどくなっていますね。 私が会見に乗り出した時の官邸会見での記者たちとのやり取りと、現在の官邸会見でのやり取りを比べると、あまりにも台本通りにしか会見が行われていないようにも見えてしまいます。
南:(官房長官だった)町村さんや枝野幸男さん、仙谷由人さんは政策に精通していたし、どんな質問が来ても言葉で説明できて、答弁能力が抜群でした。菅さんはそういう素養があまりないように思います。
4につづく
国民の目もあるかもしれないし、
諸外国からも・・・。
■数問しか質問が出ず終わってしまう
浜田:国会での安倍首相も麻生財務相の答弁も、質問者に対して時に露骨に苛立ったり、薄ら笑いで返したり。反対意見の人に対して言葉で説明することを放棄している空気感が安倍政権全体に通底している感じがします。
一方で記者側はどうですか?
望月:かつてに比べると記者が追及する力は落ちているようにも見えます。ほどほどしか言わず、「この程度しかどうせ言わないよね」みたいな相場観が生まれているようにも見えます。
南さんはじめ、政治部の先輩記者たちに聞くと、以前は首相の番記者は質問する機会がたくさんあって、「次に何を聞こう」と常に考えて、どんな場でも「突っ込んでやろう」というマインドを持っていたと。でも今は記者たちが台本通りの会見に馴らされてしまっているのかも。
ある経済部の若手記者は財務省担当になった当初から、麻生大臣の閣議後の短いぶら下がりに慣れてしまい、たまに財務省の会見室で麻生大臣が時間を取り長めにやろうとしていた時、もっと聞けるのに、数問しか質問が出ずに終わっていた。「大臣会見ってこんなものかなと思った」と話していました。本来は、もっと活発に聞ける会見なはずなのですが。
■記者の評価を変えないと会見で戦わない
南:背景は大きく2つあります。一つ目は総理という最高権力者に質問する機会がなくなったこと。小泉純一郎総理の頃から東日本大震災まではほぼ毎日質問する機会があって、政治記者1年目はこの場で鍛えられていました。最高権力者とやり合えなくなったことは政治記者にとってマイナスです。
二つ目は記者の評価基準。本来は会見で問いただして、そこで聞き出したことを評価するべきなのに、いまだにオフレコで独自情報を取ってきた人を評価して、みんなの前で聞くなんて愚かだという価値観がメディア側にある。ここを変えないと、会見が「戦いの場」にはならないんです。
浜田:望月さんはお子さんがいるから夜回りができない。だから昼間の記者会見で勝負すると、以前インタビューでおっしゃってましたが、筋が通ってますよね。
南:望月さん一人が目立つことへの記者の嫉妬もありますね。元はと言えば、周りの記者があまり追及しないせいで目立たざるを得ない状況になっているんですけど。嫉妬という日本社会的な感情が組織ジャーナリズムの中にあることは否定できません。
つづく
つづいて、子供にでもしかけちゃうw
変態への監視は世界でw
卑怯者東京新聞望月がなんかほざいてるぞー
自分の知識と取材力の足りなさ故に事実と反し歪曲しょうとして何度も失敗して、人のせいにする卑怯者で人間のクズの東京新聞望月がな。
■記者を守る仕組みがメディア界にない
浜田:望月さん、「今回はしんどい」とおっしゃっていましたが、これまでとどこが違いましたか?
望月: 一番しんどかった時期は過ぎました。私のことを野党が国会で取り上げた時に、菅さんが顔を真っ赤にして怒っていたのを見て驚きました。
その後から、市民から「頑張れ」という声や「とんでもない!」という批判もあって。反応がぶわーーーって来て「渦中の人」になってしまった。取材依頼もたくさん来ましたが、通常の(自分の)取材もありましたし、東京新聞が社として抗議文に対する検証記事を出す前に、勝手なことは言えない。官邸の不当な申し入れ文書について自分自身の言葉で反論することができなかった。菅さんは国会でいくらでも答弁できるのにです。それがとてもしんどかったです。
南:東京新聞だけでなく、記者が誹謗中傷された時に記者を守る仕組みがメディア業界としてまだ整ってないんです。官房長官の会見のように動画配信されると出席している記者はさらされ、今後、誹謗中傷される機会は増えていくでしょうね。
浜田:個人として晒される機会は増えたのに、組織が記者を守る準備はできていない?
南:今は過渡期です。これからは例えばTwitterのフォロワーが10万人くらいいて、リスクをコントロールしつつ、不特定多数の人と対話できる人が編集局長になって、新聞業界のオピニオンリーダーになるというような価値観を確立していくべきでしょう。そういう実感がないと、会社が記者を守るということは難しいと思います。
■質問制限で記者を分断していく
浜田:文書が出されたことで、ほかの記者の反応はいかがでしたか?
望月: それまで官邸会見にさほど縁のない他社の社会部などの記者たちが、さすがにあの申し入れ書はひどいと会見場に来て質問していました。嬉しかったですね。会見での質問が「一問だけ」と制限されて、会見が5分で終わってしまった時は、ある記者が「(国会の)会期中とはいえ、もう少し聞けるはず。おかしいですよね」と言ってました。
浜田:東京新聞の対応はどうだったんですか?
望月: 朝日新聞や共同通信が、官邸の申し入れ書は「知る権利の弾圧だ」とする趣旨の記事や社説を書き、その後、北海道新聞や琉球新報、沖縄タイムス、報道ステーション、ニュース23、バズフィードなども取り上げてくれました。
東京新聞もこれまで官邸から受けた9回の抗議文について検証し、2月20日に記事を出しました。その頃、共同通信と朝日新聞の社会部の記者が会見で質問しましたが、朝日新聞の女性記者は1分程度なのに「質問は簡潔に」と2回も言われていました。その様子を見て、これだけ官邸の申し入れが問題視されているのに、官邸は質問制限で記者をどんどん分断していこうとしているんだなと感じました。
つづく
限られた時間 当然制限はある
自己中心の物の考え方、言動は
不快であり自省を求める
■Twitterで拡散「一人じゃないんだ」
南:今回の件を受けて、3月14日にメディア関連労組で官邸前集会を呼びかけたら、現役記者も含めて600人が集まりました。黙っていては官邸にどんどん押し込まれる。それを断ち切るためには現場の人が「これはおかしい」と自分たちの言葉で語るしかないんです。
望月:実はその集会の前日に上村秀紀報道室長による 「質問妨害」がぴたっと止まったんです。官邸側にもさすがに何か変えないとまずいという空気があったのかも。最近は地方紙の記者が会見で厳しい質問するなど、会見場の空気に変化も感じます。
浜田:望月さんは今、Twitterのフォロワー数は何人ですか?
望月:10万人を超えました。誹謗中傷もあるけれど、記者に限らず個人の価値観や思いを直接、発信できる時代になっていると思います。いろいろな人が見てくれてその人たちと双方向でつながっていける環境になりつつある。そういう意味で未来に希望を持っています。
記者会見では“一人でぽつん”で終わることがあっても、ネットで誰かが見てダイレクトにメッセージをくれたり、Twitterで会見のやりとりをツイートしてくれたりして、それが100や200もシェアされているのをみると、「一人じゃないんだ」と勇気付けられます。「頑張れ、東京新聞!!」と言って定期購読してくれる人もいてとてもありがたいです。
■記者個人を商品化していくべき
浜田:新しいメディアが次々生まれる中でも、新聞には是非とも踏ん張ってもらいたいと思うんですけど、そのためには今後どうしたらいいと思いますか?
南:新聞社でも署名記事が増えて、記者個人を商品化していくという流れが必要だと思います。これからは記者個人を応援してもらって、「その人が属しているメディアだから信頼する」という流れになっていくのかなと思います。望月さんはその一つのモデルです。
浜田:私も個人として価値を打ち出せない人は仕事がなくなっていくと思います。「この記者の記事を読みたい」と思われないと。
各自がテーマを持って取材していけば、テレビのコメンテーターとして呼ばれたり、さまざまなメディアから執筆依頼があったり、講演の依頼もある。そうすれば自信になるし新しい人脈もできる。そういう個が立つ人をどんどん生み出していかなければならないと感じます。
つづく
最初から判断できないはずのない、
アホな間違いを選挙の日に時間あわせてのこのこと
言いわけのできない事をいいわけするな。
■権力の追及や事実の掘り起こしに期待
南:新聞社から外に出てみて、「メディアは開かれていない」「何か隠している」という不信感を持たれているということは感じています。
ただ一方で、権力に対する追及や事実の掘り起こしなど「記者としてやるべきことをやってくれよ」という期待も感じます。もちろん「ちゃんとやりたい」と言う若手記者も全国にいっぱいいるし、新聞労連で新聞社志望の大学生を集めた研修を東京と大阪で開くと、毎年合計100人は集まります。それに応えて、自分たちの働き方ややり方をあらためながら、彼らの期待に答えられるように次の仕掛けを出していかないといけないと思います。
望月:メディア志望の学生にメディアに何を求めているか聞くと、「権力をチェックする役目」と言われます。「マスゴミ」と 言れるような時代になっていても、メディアに求めている役割というのは変わらないのだなと思います。
浜田:それは希望ですね。
(構成・宮本由貴子、写真・竹井俊晴)
ただの一国民としては権力を悪用するチンピラを出さない、
余計な暴力を振るわせない。
ごく基本的な処置がいままでまかり通らなかった事自体が異常だったと
しかいいようがない。
長い戦後に終止符が打たれる事で極当たり前になる事が、
そんなに抵抗があるという事は、
よほどの放任主義がお好きなようねw
あっちのモラルも長年放任で自主性にまかせてきたら
本当に大変な逸脱ぶりが目立っていますよね。
日本における戦後の長い実験が終わったとしかいいようがありません。
当然の敗戦にはどう実験に向かい合うべきだったのか。
いま一度、すぐれた思考力をふるに発揮してくださいませw
馬鹿なこと質問しているの見て
制限は当たり前だと思う
とうてい誤魔化す事も不可能だと理解してから、
かなりの年月が過ぎたと思われますが、
その間の意味のない不毛な集団隠蔽工作や、
集団での回路の組み換え。
敵とみなす相手への嘘八百の記憶操作w
証拠が残らないとは今頃思うに思えない。
自棄を起こしての末端のアホを使った暴力工作の実態。
手のつけようのない実態暴露がすぐそこにw
自民党にはもっと態度をハッキリとして指導の体制をとってもらいたい。
一般国民の願いです。
アホウヨちゃんさあ
ビジウヨ芸人のYoutubeのアカウントが停止されたとき言論弾圧とか騒いでたけど
これが本当の言論弾圧だからね?
で、映画が証拠だと叫ぶと
どっかのミンジョクの手口まんまだよな
現在の新聞業界において望月衣塑子氏以上の能力、知識、才能を有した記者はいないそうです。
結果、そんな便所紙をワザワザ金払って購読する馬鹿が居なくなりました。
質問 バカチョン殲滅作戦はいつ実行されるんですか?
類人猿には言論という概念は無いのでどんだけ制限しても言論弾圧には当たりませんね
それともやんのかこら
ここまでシツコイやり口は朝鮮そのものじゃないか
嫌がらせをする前に日本人に成りすましたイソ子は自分がなに人か公表しろや
やっと記者クラブ批判をし始めたのかと思ったら違った
だから、官房長官会見の主催は記者クラブ
文句は、幹事社にどうぞ
ホント、馬鹿じゃないの?この人
望月さえなんとかすれば後はチョロいんだろうな
記者が忖度するようになったら日本もおわりだな
総理候補で総理になれば安倍外交踏襲決定的な管を叩いてるだけw おまエラは本当に分かりやすいなw
>>>>>>1
工作員・望月イソ子について…
いま、極左の吹き溜まりがブンヤ(新聞記者)ども 安倍よ、トランプになれ!!
当然、こいつの仕業だわな↓ こいつがぜんぶやらせてるんだよ 薄汚い連中だよ
>東京・中日新聞 ← 腐ったマスコミ!東京新聞の政治面記事の政治部長はイオン岡田の弟だった!
次男は「民主党議員」 岡田克也
三男は「東京・中日新聞の政治部長」岡田昌也、母方の高田家の養子となり高田昌也。 官房長官会見で記者と名乗るキチガイまぬけ能無しパヨク糞バカババアが紛れ込んで
アフォな質問しまくっていたのを知ってますか?ww
記事も書かないし
記者会見以外で個別取材できない
何の力もない「自称記者」の話だろ?
創価学会および在日朝鮮人は、田中角栄の権力と懐の深さを利用した。
現在の在日の権力の求心力である創価学会は一度、言論封殺の事件で窮地に陥ったことがある。
この時は、まだ自公連立の前で、自民党が衆参両院で過半数を維持していたため、
自民党有志が創価にメスを入れようと動いた。そのとき、在日帰化人議員が助けを求めたのが、田中角栄
角栄の周りに巣食った旧田中派の元自民党、現野党議員こそが、自民党55年体制時に与党から
在日へ利益誘導していた帰化人スパイだと思われる。 その筆頭が、汚沢一郎。
こいつらが、自民を離党し、新党を立ち上げて、それを創価学会の巨大組織票が支援することで当選。
それまでの自民党の支持基盤が大きく分解した。
→ その新党や創価学会・公明党が第3極与党として、キャスティングボートを握るようになる。(在日の完全タブー成立)
→ 自民党は単独では一本も法案が通せないので、新党や公明党・野党の在日帰化人勢力と取引させられ続けてきた。
角栄さんも、自分を頼った議員が工作員レベルの帰化人で、創価学会が悪意を持った在日宗教
だと知っていたなら、今の在日帰化人支配の日本を予測して、助けなかったと思う。
「官房長官会見で記者の質問が制限されていることを知ってますか?」
知らん。イソコが基地外なのは知ってる。
>>1
質問は意見を述べるのじゃなく簡潔にお願いします >数問しか質問が出ず終わってしまう
数問も質問できれば十分だと思うぜ?
それでも出席記者の中では圧倒的に質問数が多いだろ?たぶん。
>前はもっと自由でした。(中略)民主党政権の最後まではそんな雰囲気でした。
よくまあこんな嘘をぬけぬけと。仙谷由人が産経新聞の記者を恫喝したり
「存在自体が罪悪」呼ばわりしてたのは無かったことになってるのか。
まあこんだけ政権に反対してる割に
野党のどこも政治家として擁立しないって事は
確実に通名のチョンなんだろうなw
質問が制限されない記者会見があるのか?
何でもかんでも聞いていいと言うことになるとそれはそれで記者自身にとっても困ることになるぞ。
下らない質問に時間を取られて本当に重要な情報が得られないとなれば。
記者クラブとか言う大既得権益団体に属しておきながら何言ってんですかね?
自惚れが酷く醜悪とさえ思える増長っぷりだな
私も貴方に際限なく質問し続けましょうか?いそこさん。
井戸端会議のネタを世間に公表するのがメディアの仕事
なんだろうけど
ご近所の噂話を、本人に問い詰める。それありえないから
>>1
>望月: 朝日新聞や共同通信が、官邸の申し入れ書は「知る権利の弾圧だ」とする趣旨の記事や社説を書き、その後、北海道新聞や琉球新報、沖縄タイムス、報道ステーション、ニュース23、バズフィードなども取り上げてくれました。
反日連合ワロタ どんな政権でも制限するだろう。
むしろパヨクに支持されるような政権の方がその傾向が強くなるはずだ。
民主党政権が自由だったとは考えられないからな。
普通の社会生活送っている人なら
どんな場所や職業にもルールがある事は知っています
新聞屋さんは違うんですか?
記者の質問が制限されているのではない
頭のおかしい衣塑子の質問が制限されただけだろ
イソコの映画なんて誰が見るんだよ
イソコ支持の人たちは絶対見に行かないとね
他にみる人いないんだし
映画を根拠に批判する手法どこかでみたな・・・あっ察し
どんだけ美化されたメアリー・スー話になってんだろな
ぜってー見ねーけど
つーかハーフのシム記者ってどっから湧いた設定だよw
ポンコツ神輿を必死に美化し担ぎ続ける哀れな燃えカスパヨクが滑稽なのは知っています。
他のマスコミが同様の趣旨で政府批判しないのは何故ですかね?
「韓国人女優の日本語はどうやろう」と思って動画を探してみたら、
映画の予告編はあったけど、一切、セリフが入ってなかった。
入っていないという事はたぶんそう言う事なんやろうw
マスコミが自分たちの都合のよいことだけを言って
被害者面しているのをご存じですか?
イソ子も伊藤詩織も、一般には全く相手にされてないからな
こんな映画作って身内で盛り上がるとか、パヨクのオナニー体質全開だなw
こんなクズみたいな映画作って、まあ。
イソコ、参院選に出る気マンマンじゃん。
記者本来の仕事をまったくやらないで、「売名」ばかりに必死なイソコ。
例えば、小学校の授業中に、質問ばかりして授業の進行を妨げる生徒がいたら、
先生はどうしますか?
官房長官会見で記者の質問が制限されていることを知ってますか?←☓
ルールやマナー違反の質問を制限しているだけ。
質を保つために閉め出すか
何も出来無いので解散するかどちらでも良いから
その為にある記者クラブが動けよ
オフレコ会見だろうが何だろうが、取材先に食い込んでいくのが、記者本来の仕事だろーが。
仕事をほっぼりだして「ネタを取れないのは取材先が悪いから」だっておww
楽でテキトーなことやってるな、イソコ。
自分は国民の代表だと勘違いしてバッシングを受けたおバカ記者かw
まあ、ある意味有名だよな 笑
>>63
その二人がパヨサーの姫の代表格って感じかね
どうせならサークルクラッシュまで決めてもらいたいもんだけど
あいつらって二股でも三股でも平気そうだし、普通に楽しく乱交するだけかw 望月イソコの記者会見で産経だけ出入り禁止なのを知ってますか
官房長官会見を売名に利用する卑劣な活動家
いいようにやらせている飼い主の東京新聞も同罪だよ
そりゃ同じ質問と自分の演説を無限ループで
40分もやらかした奴がいるからな
はっきり言ってハイレベルじゃなくてローレベルの問題
自分の無知を隠すために権力を振るうだけの存在。
マスコミ側に弱みがあるから、いい気になっているだけ。
本気で追及し始めたらすぐに内閣なんて潰れる
今の状態が心地よいマスコミ幹部だって多くいるんだよ
記者クラブいらんだろ。フリーの記者も入れてやれよ。東京新聞さんよ。
何で主人公を韓国人ハーフにしたんだろうねぇ
自分を投影させたかったのかな
知ってるよ!記者会見を自分の自己主張の場にしてるバカ朝日のカス女の事だろ!
>>89
高岡蒼甫は”日本人は過去の件で韓国人にあやまらなくちゃ”
という誤った考えを抱いていた。そのために金子賢や金剛弘の
ような鮮人チンピラどもに対し強く出ることができないでいた。
広末●子や自分の妻があれだけ鮮人どもにめちゃくちゃな
性的陵辱をされていたのに、抗議すらしなかったのだ。
高岡のような人間が業界には多かったため、ご存知の通り今の
芸能界は権益のかなりの割合を鮮人に取られてしまっている。
ところが高岡はネットでも見出したのか、映画での自分の
役柄について精細に調べたのかしらんが、その洗脳がとけた。
高岡は連中のいう”過去に日本人が朝鮮人にしたひどいこと
(いわゆる慰安婦問題や在日朝鮮人の存在そのものが)が、
日本人が己に逆らえなくするために鮮人がかけた催眠術の
ようなもので、その内容もデタラメだと気付いてしまったのだ。 あれだけ自由気ままに発言してるくせに「制限されてる」と勘違いできるところはマジすごすぎw
むしろ、望月衣塑子みたいなキチガイが官邸に出入りしていることが問題のような・・・
>>1
記者クラブのせいで、フリーランスの記者が定例会見に出席できない、っては知ってる
こっちの方が問題だと言うことも知ってるが? 左翼系市民団体が大学で講演をした結果!! 保守系女子に論破され撃沈
352,332 回視聴
乃木慧 11 か月前
左翼系市民団体って、ジジババか在日しかいないだろう。
まともな日本人は、もっと賢く、日本機軸で思考している。?
↑これ、おもしろい!!!! 最高!! >>89
豊富なネタ素材の宝庫である可能性は否定できない。 官房長官会見で「自称」日本人のキチガイ女に質問が許されていることを知っています
タイトルは「モンスタークレーマー」の間違いです。訂正してお詫び致します。
いやしかし、東京新聞って、もう内部がメチャクチャだなw
会社として体をなしていないだろ
イソ子は反日とか大したもんじゃなくて、ただの無能だからな
こんなのをいつまでも官邸に通わせる上司って、どういうアタマなんだろ
あーあれだろ?
記者クラブに入ってないジャーナリストには
記者会見に参加させねーってやつだろ?
あれは酷い差別だよな許せねぇよ
いくらなんでも他の記者はこんなやつと同類と思われたら堪らんな
ここは気違いだらけじゃんガースーとか馬鹿みたいなこと言ってるのもいるし
>>1
>日本人と韓国人のハーフでアメリカで育った女性の新聞記者( シム・ウンギョン)
望月って日韓ハーフなの?
>理想に燃えて官僚になった男性(松坂桃李)
松坂の年齢の官僚ってペーペーなんだけど、何すんのさ? 新聞記者がテーマ基ひとつになっている映画に
「64-ロクヨン」ってのがあったな
事件報道をめぐる
警察の「広報」と「記者クラブ」の対立がうまく描かれていた
警察が記者を信用してギリギリの情報を開示しても
記者たちは
そこまで情報を開示した判断や努力をいっさい評価せず
開示されない情報があることを批判するのみ
「権力を批判する」ことのみに目がくらんで
勝手に疑心暗鬼をつのらせて「おとしどころ」を見失う
まあ
信頼関係で情報を得る「太陽」ではなく
相手を辟易とさせて「失言」を引き出す「北風」の方法論は
「菅官房長官」相手には通用しなかった――ということでしょう
この次の官房長官が間抜けなら
うまくいくのではないか
記者会見の場でイソ子の演説が制限されてることは知ってるよ
>>112
こんな映画の企画に金を出すスポンサーがいるんだ… 望月衣塑子記者の質問が制限されていることを知っています
虚構を映画にして、さも事実であったかように刷り込みを図る。どこかの国の得意技だと思っていましたが。
記者クラブが何故、強調して抗議をしないのか、
自分が頭がおかしいのに気がつかない奴が質問してるって事で
国民は理解してるけどな。
不買で菅を応援したいけど、東京新聞て見たことないんだよ
このままでいいってことかな
誰も真似しないのが答えじゃないの?
皆が秩序守らず同じやり方したら会見なんか成り立たないだろう
なんで韓国女優が望月ってるんですか?
そこは本人を使うべきでしょう
記者クラブにいる人間が取材を制限されてるとか言っても、何の説得力もないことがわからないんだよな。
イソコ質問、クダラン質問をネチネチと、ネチネチイソコ エエ加減にセエよ。
活動家に荒らされるような記者会見は閉鎖したらいいと思う。
未だにこいつが出禁になってないんだから何の制限もないだろ(笑)
子供がいて夜回りできないから、官房長官会見で全部済ましている。
→こんなことして騒ぎ立てるのは、働く女性の敵ではないのか?
未だに新聞社は記者の力で持ってると勘違いしたオバハンだなw
あんたの給料は広告営業や販売店の努力でなり立ってる。
いっぺん記事なし広告だけで新聞だしてみろ。
ちゃんと販売されるから
イソコ本当に鬱陶しい。東京新聞には記者はいないの??
記者会見でイソコ写ると即消す。
>>43
都合の悪い事はなかったことにできるんだろうね。 >>11 13 15
朝鮮は本当しつこいな
お前らいい加減にしろよ
若年層の間ではお前ら成りすまし日本人の正体がバレているからな
イソ子パンスト顔の整形前写真出してみろ んで映画の出演者朝鮮ばかりか
府営は吹き替え版だな
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っぽいわ〜…
アソコ・モチツキの出自は?
そのおかしな名前の由来は?
左翼活動家になった経緯は?
イチローとか大坂なおみとか、なでしこジャパンとか
記者の無茶振りに菅さんがよく答えているようにしか見えないんだが
その人から怒られるってのは余程のことだよ
>>147
参議院東京都選挙区で立憲から出るんじゃないか
当選確実だよ
国会議員になったら記者会見から消えてくれるから消極的に応援するわ
山本太郎を弾き出せ(笑)