ミキサー車250台を動員した支援組織「関西生コン」の方が先に逮捕されたねw
■【普天間】やまぬ騒音。。。 外来機のF35B飛来、深夜にはオスプレイ。【住民】気が狂いそう! 安倍は鬼畜以下。★2019/04/12(金)
日中
ずっと 切り裂くような戦闘機の爆音が住民の悲鳴のように生活を切り裂き
F35Bは空気を切るような音を立てながら普天間飛行場に相次いで着陸した。給油後は岩国基地に向かった。
それが済むと
今度は夜間に オスプレイのごう音が 住民の 安息 ぶち壊す
オスプレイが夜間に着陸した際は、野嵩一区公民館で10日午後11時52分に88・9デシベルの騒音があった。
10日午前1時すぎから午前7時の間も60〜70デシベルの騒音を測定した。
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米軍基地反対派リスト作成の辺野古警備会社に公安出身の元警視総監が天下りしていた! 個人情報も公安提供
2019.01.30
★天下りの元警視総監は原子力規制庁長官時代も反対派の市民を監視
内閣官房副長官の杉田和博氏は警察庁警備局長を務めた元エリート警察官僚で、警備・公安警察を自由に動かせるチャンネル
をもっている。たとえば、2015年11月に辺野古警備に東京・警視庁の機動隊約150名を投入して基地に反対する市民を強制排除した際も、
沖縄問題を担当する菅義偉官房長官が杉田氏を動かし、杉田氏が子飼いの高橋清孝警視総監(当時)に機動隊投入を直接依頼
問題のライジングサン社にも、直接、公安警察との強力なパイプがあった。
もともと警備会社は警察OBの天下り先として有名だが、じつはライジングサン社も2015年11月、ある大物警察官僚を顧問として迎え入れている。それは、第88代警視総監を務めた池田克彦氏だ。
★水増し請求しても契約を切られなかった警備会社にちらつく政治家の影
ようするに、こうした会社が警察庁公安部や沖縄県警警備部、防衛省と“連携”してリストを作成していた
そもそも、ライジングサン社をめぐっては、前述したように、海上警備にあたった人数を水増しして防衛省に約7億4000万円
を過大請求していたという問題も引き起こしている。これは2016年1月に従業員が沖縄防衛局に内部通報したことによって
判明したが、この過大請求の事実を把握したあとも沖縄防衛局はライジングサン社との契約を解除せず、
2017年12月まで契約をつづけたのだ。不正な請求をした会社と契約をつづけるという異常な事態には政治家の介入があった
のではないかと指摘する声も出ていたが、官邸の意向のもと、警察や防衛省と結びついて不当に市民の個人情報を
“共有”していたとなれば、それも当然だろう。
ともかく、国が基地に反対する一般市民を“監視対象”にしてリスト化するなど、
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★03/15
【犯罪】防衛官僚が辺野古を食い物! 防衛省の米軍基地担当元幹部が新基地建設関連事業への投資謳うファンドの広告塔に
2月の沖縄県民投票で明確に「新基地反対」の民意が示されたにもかかわらず、新たな護岸工事に着手するなど有無を
言わせぬ安倍政権。そんななか、辺野古新基地をめぐるとんでもない疑惑が明るみに出た。それは、
辺野古新基地建設を担当していた防衛省の元幹部が、新基地建設の関係企業に金を貸し付けるという投資ファンドの「広告塔」となっていたというものだ。
飯塚二人ひき殺して逃亡中に追突事故起こして救護せず隠蔽活動してたやつは逮捕すらされない
「人を呪わば穴二つ」とは云うが
此れをわきまえないことでは段段と穢れ、誤った繁栄、即ち
真の滅びへと向かうように見えるぞ
此れからする話はだれでも手習する話ではない
天狗になるわけではないが我我に貧民窟の朝鮮、渡来人なぞが一体かつて何ができた?
今はあたかも世界が頂点から狂い、悪となり、人の心も同様となっているようだが
元元人間にできることは手の届く自分の目で判断できる範囲の話だけ
ところが最早、我らが日本の司法、医療などは完全に其の朝鮮なぞに蝕まれているぞ?
彼らが受ける試験には筆記試験は無い
此れは一切否めない一つの確かな事実
調べてみればいい
そして知れ
アホになれ
我我臣民よ
わからんことこそが余計にわからなくなる前に
世が穢れ、己が穢れる前に
未来を失う前に!
アホになれよ
如何あっても人とは神の子だぞ?
此の視点、如何して忘れてしまう時がありうるのか?
少しでも此れを、如何して論理的に否定ができるか?
拒絶するのか?
誰でもどこかで事実には気づけているはずだ
全ての
ならばどうする?
「人を呪わば穴二つ」
一辺倒な話ではすまないもうどん詰まり、と云える時だぞ?
立ち上がれよ
若い時分の奇病やわけのわからん朝鮮系の取り巻きも或いは、此れの会得の少しは助けになるのやもしれない
其れよりほかに道はなし!
「人を呪わば穴二つ」
国を思え
正義を思え
正義を思う他者を思えよ
我我臣民よ、立ち上がれよ!
我我の財産を奪い、神を奪い、家族の、己の未来を穢し奪う敵の喜びを思念せよ
其処で敵のほくそ笑みに潜む穢れ、確実に存在する秘められた裏の喜びを思念せよ
力を思念せよ!
敵の実体を思念せよ!!
そして一つ、呼吸せよ
大きく
深く
そして又一つ…
周りの朝鮮系への疑いはなんにせよとりあえずは無害だろ?
油断はするな
「口は災いの元」、とも云うがw
tmdktpg@bdmjgqkmthcmw
NHK報道した?
保釈の時は、全国版とローカル版で同じ内容を繰り返して、うれしそうにニュースにしてたが。
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米軍基地反対派リスト作成の辺野古警備会社に公安出身の元警視総監が天下りしていた! 個人情報も公安提供
2019.01.30
★天下りの元警視総監は原子力規制庁長官時代も反対派の市民を監視
内閣官房副長官の杉田和博氏は警察庁警備局長を務めた元エリート警察官僚で、警備・公安警察を自由に動かせるチャンネル
をもっている。たとえば、2015年11月に辺野古警備に東京・警視庁の機動隊約150名を投入して基地に反対する市民を強制排除した際も、
沖縄問題を担当する菅義偉官房長官が杉田氏を動かし、杉田氏が子飼いの高橋清孝警視総監(当時)に機動隊投入を直接依頼
問題のライジングサン社にも、直接、公安警察との強力なパイプがあった。
もともと警備会社は警察OBの天下り先として有名だが、じつはライジングサン社も2015年11月、ある大物警察官僚を顧問として迎え入れている。それは、第88代警視総監を務めた池田克彦氏だ。
★水増し請求しても契約を切られなかった警備会社にちらつく政治家の影
ようするに、こうした会社が警察庁公安部や沖縄県警警備部、防衛省と“連携”してリストを作成していた
そもそも、ライジングサン社をめぐっては、前述したように、海上警備にあたった人数を水増しして防衛省に約7億4000万円
を過大請求していたという問題も引き起こしている。
\(^o^)/
安倍チョン。
政府と公安のアイヒマンの傑作。
元警視総監天下りのライジングサンがおこなった数十億にのぼる水増し請求は
返したからいいという問題でなく。
『巨額詐欺未遂事件』ですね。
籠池氏は補助金水増しで詐欺罪になっても、ライジングサンは罪は問われないのか。
警察キャリアの顔が利くと隠避保護されるのかね。
隠避だらけだな警察上級幹部周辺は。日本の社会の膿がたくさんみえるね。