●日本の国境なき記者団メンバーは何故か韓国人だらけだった
日本の「報道の自由度」が世界で72位などアフリカの軍事独裁国家以下なのはなぜなのか?
本当に安倍政権が軍隊や恐怖政治で言論弾圧し独裁政治をしているのだろうか?
実際は、安倍政権へのイチャモン報道やフェイクニュースや偏向報道やり放題で報道自由度150%くらいある。
日本支部は、「日本フィクサー&ジャーナリストネットワーク」(JFJN)という組織がある。
JFJNが日本の報道の自由度について恒常的に調査し、その結果を「国境なき記者団」に送ってランキングとして集計される仕組みだという。
JFJNの9人の「ジャーナリスト」を見ると、代表の瀬川牧子氏を含めて日本人は3人だけである。2人はソウル在住の韓国人である。
こうした組織が日本支部となっている「国境なき記者団」の報道自由度の判定は、極めて政治性の強く韓国北朝鮮などのプロパガンダの範疇として参考にすべきだろう。
http://www.moeruasia.net/archives/49578117.html 国連への報告なども韓国人弁護士や韓国人記者が行っていたりする。
在日韓国人や北朝鮮人はたいへん愛国心が高く日本を陥れることに熱心だ。
民団や総連の指導戦略で政治的な職業を選ぶよう指導されている。だからマスコミ、立憲民主党、社民党、弁護士、官僚など大変在日が多い。
ユーキャン流行語大賞も、忖たくなど安倍政権批判なものが多い。
選考委員は、姜尚中、室井滋などやはり半島系だ。
テレビ朝日局内でも反安倍で有名な、女性記者と上司の松原文枝部長が、女好き福田次官にハニトラまでして森友スクープを狙ったが失敗した。しかし、エロ会話を週刊誌に売り安倍政権へのスキャンダルにする方策に出た。
この松原文枝は『安部総理はヒトラー』を報道しギャラクシー賞を受賞している。旦那は朝日新聞だ。
安部総理がヒトラーで、金正恩は意外に良い人と報道するのは違和感がある。
在日韓国人の背後には、韓国政府や北朝鮮政府と言った大きなバックがある。
ディスカウントジャパン運動で、日本を世界から貶め国力をそぐと言う狙いがある。
立憲民主党やマスコミにたくさん在日韓国人が多いのもその国家戦略であり、反論するものはヘイトだとして日本人を言論弾圧するヘイトスピーチ防止法を立憲民主党は制定した。