財務省の近畿財務局職員・赤木俊夫さんの遺書と手記が広く国民に読まれ、大きな衝撃を与えている。掲載された「週刊文春」(文藝春秋)は即日完売、普段は政権批判につながるような話題を取り上げようとしないワイドショーもこぞって、この問題を報道した。
それは、遺書と手記に、森友・公文書改ざんをめぐり、佐川宣寿理財局長の指示があったという決定的な証言や、財務省の卑劣な圧力の詳細が綴られていたことはもちろんだが、改ざんに抵抗する赤木さんが責任を押し付けられて自殺に追い込まれていく苦悩がリアルに伝わったからだろう。
以降ソースにて
https://lite-ra.com/2020/03/post-5324.html
近畿財務局職員・赤木さんの遺書と手記に、映画『新聞記者』の出演女優が…自殺した官僚の妻を演じた西田尚美が「涙が出ました」
2020.03.22 02:29
本スレ)
http://2chb.net/r/seijinewsplus/1584868475/
【森友事件】野党、森友文書改ざん再追及 自殺した理財局職員手記、23日集中審議
参考)
https://yuruneto.com/abe-kaiken-tyuusi/
【ゲス】安倍総理、森友の追及を嫌がって「コロナ会見中止」か!→ネット「頭が腐ってる」「この非常時に」「あまりに酷い」「卑怯、卑劣、破廉恥」
https://yuruneto.com/bunsyun-kanbai/
【大反響】「全て佐川氏の指示」赤木さん手記掲載の文春が即完売!→安倍官邸があらゆる手段(メディア恫喝・スピン・ネット工作等)を用いて世論の封じ込めに全力へ!
https://yuruneto.com/akagi-syuki-abe/
【悪魔か】赤木管理官の告発手記に、安倍総理「大変痛ましい出来事で、本当に胸が痛む」「改ざん二度とあってはならない」!→国民「よくもまあぬけぬけと…」「この精神構造が狂気の沙汰」
https://yuruneto.com/akagi-syuki/
【安倍が殺した】森友、自殺した赤木管理官の手記に「全て佐川局長の指示です」!→安倍総理は佐川氏に「もっと強気で行け、PM(総理)より」と強烈に圧力!
https://yuruneto.com/akagi-riyuu/
赤木管理官が自殺した「本当の理由」…安倍官邸・財務省・検察が「近畿財務局職員が主犯」として全ての罪を押し付ける”計画”だったか!赤木さん「本省の指示なのに最終的には自分のせいにされる。僕は犯罪者や」
https://mainichi.jp/articles/20200319/k00/00m/010/166000c
自殺職員の手記読んだ首相「胸が痛む」 一方、再調査はしない意向 森友学園文書改ざん
https://www.asahi.com/articles/ASN3M660VN3MUTFK00M.html
安倍首相、自殺職員の手記に「胸痛む」 でも再調査否定
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020031901001748.html
首相、森友文書改ざん再調査拒否 「捜査終了」、野党「重要手記」
https://www.j-cast.com/tv/2020/03/19382588.html
安倍昭恵夫人を絶対に法廷に呼ぶべきだ!森友改ざん問題で自殺した財務省職員の妻が無念の提訴
https://www.mag2.com/p/news/445499
森友改ざんで自殺した元職員の手記公開も、再調査は行わない意向
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031901026&g=pol
森友問題「再調査すべき」 吉村大阪知事
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202003/CK2020031902000254.html
森友再調査「必要ない」 麻生財務相と北村地方創生相
http://2chb.net/r/seijinewsplus/1576636224/
【朝鮮カルト自民党】「お答え控える」安倍政権の答弁、「悪夢の民主党政権」の4倍 12年105回が19年420回に
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/261913
日本会議系に統一教会系…安倍新内閣はまるで“カルト内閣”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/264227
腐ったみかん箱…歴史に残る犯罪者集団となった安倍政権
http://2chb.net/r/seijinewsplus/1571273904/l50
【史上最悪の内閣/朝鮮カルト自民党】“統一教会”の国際会議に自民党国会議員大量出席、清和会会長が来賓として講演