選挙に勝つためには、反日反社とも手を結ぶなんて
自民党は保守の看板を下ろすべきですよね
●安倍は「そもそも5類」であった新型コロナウイルスを強権で2類にした。
9月26日から全数把握=全数検査を取りやめたことがその証拠だ。
真に2類なら全数把握=全数検査を取りやめることは【ない】
それを根拠にして緊急事態宣言・まん延防止法、外国人の入国禁止をやった。
危険なマスク・ワクチンを国民に強要した。あろうことか国民に
飲食店での飲酒まで禁止した。
これに動機付けと権威付けをしたのが創価学会の尾身茂(政府分科会長)
脇田(日本感染症学会)中川/松本(日本医師会)だ。
・国民のほとんどに犠牲者を出した。
・日本の経済を破壊した。
・政府の財政を破壊した。
●岸田はこの国賊を偽・国葬にした。岸田は地獄に落ちろ。
●岸田は国民に暴力を振るった。ただちに内閣総辞職しろ。
読売新聞 10月10日の記事
>入国上限あす撤廃
コロナ対策 個人旅行解禁
政府は、外国人の入国を禁止しないと「外国人感染者」の入国を
阻止できないとするこれまでの決定をくつがえした。
今回、入国者数の上限を廃止して、ワクチン3回接種か、
出国時72時間以内の陰性証明を義務づけることで、
外国人感染者の入国を阻止できると決定した。
●つまり、そもそも入国禁止にする必要はなかったのだ。
はかり知れない数の観光地と飲食店が殺りくされた。
岸田は責任を取ってただちに内閣総辞職しろ。
外道が。
※1日上限5万人のときに外国人の入国者数が5万人に
到達したことはない。上限廃止に意味はないのだ。
コロナ以前は1日、約10万人だった。
※ワクチン3回接種か、出国時72時間以内の陰性証明という
【高い入国障壁】を設けたままだ。外国人観光客が
劇的に増えることはない。
【岸田と山口と自公、渡辺恒雄と読売新聞は日本国憲法を無視するな】
(1)政府や自治体が国民に対して行っている給付や補助金、
クーポンなどは【税の戻し】だ。
例
・公明党=創価学会による幼保無償化
・公明党=創価学会による国民一律の10万円給付
・公明党=創価学会による全国旅行支援、GoToイート
・妊婦に対するクーポン
・節電クーポン
・ふるさと納税
・電気自動車に対する補助金
(2)上記、いずれも暮らしていく上での支払い能力のある国民
に対して【も】行われている。
豊かな人に税を戻しているのだ=減税相当
・所得に応じていない一律の【税の戻し】だ
・「政府/政治の都合による特別の国民」に対する【税の戻し】だ
(3)つまり上記は、税の「応能負担原則」をくつがえす【憲法違反】だ。
>応能負担原則
租税は各人の負担・支払い能力に応じて平等に負担されるべき、
という租税立法上の原則。この考えは
憲法13条、14条、25条、29条から導かれる負担公平原則である。
山本ともひろ勉強会ってなんだよ。壺の思想の布教活動か?
こんな人が元防衛副大臣だった。
安全保障は大丈夫かふあんだ。
マザームーン山本登場か
コイツが1番有名になったねw
【高尿酸値・痛風予防の五ヶ条】
☆食べ過ぎに注意☆
肥満体は、プリン体を合成しやすく、尿酸の排泄機能が低下する傾向にあります。
☆お酒は飲みすぎない☆
アルコール自体に尿酸値を上げる作用があります。
☆水を2㍑以上飲む☆
尿で尿酸を排出するため、1日2㍑以上飲みましょう。(甘い飲み物は逆に尿酸値を上げてしまうので注意)
☆ストレス解消☆
ストレスは尿酸値を上昇させる危険因子です。あなたに合った方法でストレスを解消しましょう。
☆適度な運動☆
話しながらでもできるような軽い有酸素運動で肥満やストレスを解消しましょう。