前スレの995って、10年以上経ってるから単に老化なんじゃないの?
思った
たぶん小ジワはないのに大ジワだけできて不自然になるって言いたいんだと思うけど、
自分は小ジワだけでも防げたら嬉しいけどな
これ最近になって初期に施術した患者さんから
深くて大きなシワが出てきたって言われてるやつ
2008年くらいのグループ
肌表面しか再生しないから
真皮に潜在していたシワが際だって不自然になる感じ
眉間や目尻はヒアル入れ続けないといけなくなる
これの真偽はよ
You Tubeや5ちゃんの情報を参考に一ヶ月ごとセルフダーマペンをやって、11回やった感想。
ROM専でしたが、新スレ迎えたので参考になるかわかりませんが書いてみます。
ニキビ跡のクレーター3ミリくらいのが両頬に3箇所、あとはすり鉢毛穴と昔のアトピーの名残で色素沈着が両頬にあります。30代男です。MYMのダーマペン使用。(2.0までしか針出せないやつ)
結果(1ヶ月ごと)
両頬2.0、額〜眉間1.0、首2.0〜1.5
1回目:肌の質感がザラザラからツルツルになり、引き
締まった。垂れていた肌がダウンタイム後も引
き締まり、柔らかくなった。肌質変わっただけ
で感動した瞬間。ダーマペンすごい!ってなり
ました。
2〜3回目:肌のトーンがあきらか1、2段階アップ。元々
色素沈着があったのもあり、変化が一番感じ
られた部分であり、コンプレックスだったの
で嬉しくなりました。
4〜6回:クレーターが浅くなってきていることを実感。
肌のトーンも更に鼻や額の色に近づいてきた。
まだ若干暗いがアトピーとは分からないレベ
ル。
10回目から初めて首のシワに実施したところ、シワが浅くなりました。また、首の肌質も改善しました。
以降は、クレーターが少しずつですが改善されてきてトーンも明るくなってきています。
前スレ後半から3ヶ月〜半年程期間を延ばしたほうが効果を実感している方が意外と多くて、ダメージも少ないしそれで効果出るなら良いことなので3ヶ月は伸ばしてやってみようかなと思っています。
メリット
・レーザーのような火傷リスクがない
・多少やり過ぎても傷が治るのと同じ経過
・レーザーと比べ、全体じゃなくてポイントに重点的に施すこともできる。
デメリット
・イボの感染には注意。イボ(表面がブツブツ)というやつはウイルス性で感染している。肝炎とかの血液感染系があるので他人と針を共有しない。
・ケロイド体質の人はケロイドになってしまうようです。なので初回は見えない部位で試した方が。
・長い針による色素沈着の解消には時間がかかるので、提唱者はビタミンACEのオイルの使用を推奨している
・眼球に刺さらないよう気をつけて、付近は力を弱く、やりやすい形状のもので。
・ダーマペン(自動装置) 鼻など施術しにくい部位にも適する。額とかは簡単ですけど、電動では刺さりにくい部分も多いでしょう。
「36針以上」浅く1ミリほどで全体的に、広面積向け
「12針」より深く、ポイント向け
・ダーマスタンプ(手動のスタンプ型) ポイント向け。深くても麻酔なしでも我慢しやすい
・ダーマローラー 広範囲を効率的に。コツは縦、横、斜めに転がす。柄を握るだけで持つ。指先で押したり、テコの原理で圧力がかかりすぎないように。
・0.2ミリ前後 成分浸透目的のみ。ほとんど痛みはない。
・1ミリまで 美容目的。特に0.5ミリなら麻酔なしでも耐えられるでしょう。 ダウンタイム わずか
・1.5から2ミリ 軽い傷跡、シワ系にも効かせたい ダウンタイム 2、3日以上赤味(がっつりの場合さらに長い)
・2.5-3ミリ これぞ傷跡って感じの重度のに効かせたい。ダウンタイム 一週間は赤味や擦り傷のような感じ
ダーマ―ローラーの提唱者の著書
『デスモンド・フェルナンデスのDr.フェルナンデスのスキンケアのすべて』
『Why you need skin needling』
殺菌 器具の殺菌はエタノールで。
清掃 器具や、布の血液除去は水の劇落ち君とか(電解水、要手袋)。油分を石鹸に変化させ水分として流すので、手にかからないよう。目に見えない有機物除去には、これは効果高いです。
処置前
バイ菌を考えると、風呂の後くらいがいいでしょう。石鹸はエンビロンのラポリスボディソープが安いでしょう。
麻酔 麻酔クリームを塗ってからラップして40分くらい待ち、処置部分ごとにクリームを拭けばいいです。事前の皮膚へのアルコール(エタノール)は麻酔の浸透を高めるのでよくない(麻酔には1日の使用上限量と副作用がある)。
2ミリ以上の針では、拭いてから麻酔が切れてくるまでの10分が勝負でしょう。
処置
麻酔の効いてる間に、15センチ四方くらいの範囲にローラーなら何十往復もします。短い針では赤味(2日)から血が滲む(5日)くらいで、2ミリの長い針では血が滴ります(1週間)。
赤味、滲み加減から括弧内のダウンタイム目安も調整します。問題のない部分に2ミリをガッツリ処置してもダウンタイムが長いだけですから。
処置後基本処理
血がある程度止まったら水道水(しみない生理食塩水も可)で拭き取り、そしてぬるま湯(皮脂を落としすぎない温度、あるいはクールダウンなら冷水)だけで洗い、お好みの成分を塗る。最低、保湿剤です。
バリア機能がないんで普段は大丈夫な成分に対しても接触性皮膚炎(かぶれ、痒み)を起こす時もあるでしょう。
そしたら、それを落として保湿剤でバリアです。浸透してしまうんで保存料パラベンとかないものが安心。
血が出るほどやった人の次の風呂では、提唱者のエンビロンのラポリスボディソープが、殺菌性とナチュラル度(アミノ酸系洗剤と精油)と価格の比が良いです。
まあ、ただ、湿潤療法の酷い怪我でもお湯、普通の石鹸だけでの洗浄を勧めてますから、ブツブツができなければ、ただので洗浄でいけるかも。
上からハイドロコロイドを貼る(湿潤療法)とダウンタイムが短い、カサブタができないとの過去ログもあり。
特に汁が出てるなら赤い部分だけ白くなりちょうど隠れます。
湿潤療法の知識的には、ハイドロコロイドは毎日変え、特に夏にはそうした方が汗のかぶれを防止するでしょう。
処置後の浸透
処置により、皮膚浸透が高まっていますから、ビタミンC、ビタミンA、低分子ヒアルロン酸、育毛剤、成長因子、ヒト幹細胞美容液、トラネキサム酸とかが併用されます。またこうしたもののイオン導入を行う医院もあります。
ただ提唱者はアスコルビン酸(ビタミンCの酸、オバジなど誘導体でないピュアなビタミンC)、トレチノイン(ビタミンAの酸、レチノイン酸)は皮膚刺激が強くトラブルを起こすので推奨していない。つまり皮剥け作用が強いものは避けます。
トレチノイン使う人
ダーマの後にトレチノイン(レチノイン酸)を使ってニキビが出たとかログにありますけど、レチノイド反応の可能性の方があるので。トレチノインで皮が剥けたとか、レチノイド反応です。
バリアないんで強すぎます。推奨されていないんで、せめて使うにしても塗る量を減らして
起こりうること
・ばい菌入ってブツブツ、痒い、ニキビのよう。器具、手などの衛生状態が悪いです。
・色素沈着 日焼け止めを怠ったものは経過について知りません。針の刺さりが強かった場合、治るニキビ跡のよう2-3-週間かそれ以上浅黒くなったり。
安価に揃う
・ラップ
・ラップをとめるテープ(まあニチバンの肌にやさしいメッシュばんそうこうは好きだね)
・100枚百円手袋(ダイソー、麻酔・電解水・エタノール扱い用) ・アルカリ電解水(ダイソー、器具や布の血液・有機物除去、それによるある程度の殺菌)
・ティッシュ(拭き取り、肌の血液拭き取り) ・水道水(塩を溶かせば、しみない生理食塩水にもできますが、清潔であれば水道水でも大丈夫でしょう)
安価ではない備品
・エタノール(殺菌) 殺菌はエタノールがいいですね。簡単に蒸発しますし、人体に付着してもある程度安全なので。火気厳禁で。
次亜塩素酸もログに出てましたが、殺菌性は十分なのだが金属は錆びるので、病院の資料では器具の殺菌には適していないと出てくるでしょう。
・保湿 ログにあるのはワセリンとか、好みの化粧品。ホホバオイルもいいと思うし、高品質のティーツリーを混合することもできる。
アメリカ皮膚科学会ニキビガイドラインでも
>Two clinical trials have shown that topical tea tree oil is effective for the treatment of acne
代替医療の項目に2つの臨床試験でティーツリーが有効と書いてある。カテキン系のお茶系成分入りの化粧水とかよりティーツリーが殺菌性は強く、
耐性菌もないため抗生物質と違い連用できるし、ステロイドのような副作用もない。皮膚へのダメージも少ない。普通に各社の洗顔料・石鹸にも使われてます。
【事後の保湿】
提唱者も推奨するホホバオイルでいいだろう。次点で湿潤療法で使われているワセリンか(湿潤はこのスレ独自展開)。
メーカーのヴェレダとかそういう系統で使用期限があるタイプがいろいろ出てる。でも、それだけ金銭を出すなら他のメーカーも色々とある。
角質に穴を開けて浸透が高まってるのに、安いのを適当に選ぶと防腐剤パラペンとかいらんもの取り込むから注意。
湿潤療法では、傷はぜったい消毒するなとされる。
エタノールでは細胞膜を破壊するだろう。事後の肌へのエタノールでは皮脂ごっそり取ってしまう。エタノールを浸透させてどうすんだという感じだ。
湿潤療法紹介
https://www.excite.co.jp/news/article/HealthPress_201709_post_3210/
でも、湿潤療法の提唱者はサイトを読めば分かるけど「安く」「軟膏は効かない」にこだわって盲点になってるから
「肌の回復に効くものはない、むしろ遅らせる」と思ってる。
この点については湿潤療法は、回復を遅らせる多くの医療医薬品への反感があり盲点になっていて、
美容成分についてはあまり調べたことがないと思うから、美容系の知識は別途接合しましょう。
・シリコンベースの Stratacel がダウンタイムを減らす、赤味のリスク減少
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30756451/
こういう製品と論文がある。公式サイトを見たら、ダーマローラーとかピーリング後でも良いらしくて、ともかく、こいつは置いておいて、傷跡に対しハイドロコロイドが赤味抑制的に効く理由になるかも。
【手袋】
ポリエチレン手袋が両手1セット2円程であるだろう。「ポリエチレン 手袋」でググって、スーパーに置いてあるような透明袋を手袋型にしたのがある。
ゴム製のはニトリル手袋
破れにくい手術時みたいなフィットした方。1セット10円前後からあるだろう。
破れて浸透して危険なものはないからポリエチレンでいける。エタノールも電解水も手にかかると皮脂がとられて、ガッサガサになるから手袋必須とした方がいい。
麻酔を塗る、拭くときも使った方がよくてボリ系で行けるでしょう。
ニトリルは少しコスト上昇なので、もっと絶対破れてほしくものを扱う時に。 【事後の保湿】
提唱者も推奨するホホバオイルでいいだろう。次点で湿潤療法で使われているワセリンか(湿潤はこのスレ独自展開)。
メーカーのヴェレダとかそういう系統で使用期限があるタイプがいろいろ出てる。でも、それだけ金銭を出すなら他のメーカーも色々とある。
角質に穴を開けて浸透が高まってるのに、安いのを適当に選ぶと防腐剤パラペンとかいらんもの取り込むから注意。
湿潤療法では、傷はぜったい消毒するなとされる。
エタノールでは細胞膜を破壊するだろう。事後の肌へのエタノールでは皮脂ごっそり取ってしまう。エタノールを浸透させてどうすんだという感じだ。
湿潤療法紹介
https://www.excite.co.jp/news/article/HealthPress_201709_post_3210/
でも、湿潤療法の提唱者はサイトを読めば分かるけど「安く」「軟膏は効かない」にこだわって盲点になってるから
「肌の回復に効くものはない、むしろ遅らせる」と思ってる。
この点については湿潤療法は、回復を遅らせる多くの医療医薬品への反感があり盲点になっていて、
美容成分についてはあまり調べたことがないと思うから、美容系の知識は別途接合しましょう。
・シリコンベースの Stratacel がダウンタイムを減らす、赤味のリスク減少
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30756451/
こういう製品と論文がある。公式サイトを見たら、ダーマローラーとかピーリング後でも良いらしくて、ともかく、こいつは置いておいて、傷跡に対しハイドロコロイドが赤味抑制的に効く理由になるかも。
【手袋】
ポリエチレン手袋が両手1セット2円程であるだろう。「ポリエチレン 手袋」でググって、スーパーに置いてあるような透明袋を手袋型にしたのがある。
ゴム製のはニトリル手袋
破れにくい手術時みたいなフィットした方。1セット10円前後からあるだろう。
破れて浸透して危険なものはないからポリエチレンでいける。エタノールも電解水も手にかかると皮脂がとられて、ガッサガサになるから手袋必須とした方がいい。
麻酔を塗る、拭くときも使った方がよくてボリ系で行けるでしょう。
ニトリルは少しコスト上昇なので、もっと絶対破れてほしくものを扱う時に。 「ダーマに最適化するための現時点の理解状況・2020年版 パート2」使用成分
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/der2.14
ビタミンA、ビタミンC、マトリキンペプチド(とされているがマトリキシルのことだろう)
これらは、22年間イオン導入と併用してきたが深く浸透させても安全だ。
まずパルミチン酸レチノールで肌を準備する。それによりコラーゲンの格子状の正常化を促す。(数週間前から肌を慣らし再生能力を高めておく)
使わない場合、ダーマの結果に対し不満を示す傾向がある。
またビタミンC誘導体を使い特にダーマ後24時間以内にAとCのイオン導入を行なっている(創始者のやり方でやってるクリニックではオプションになってることも多い)。
ビタミンAによりヒアルロン酸濃度も増えるし、またヒアルロン酸をダーマ後の乾燥対策に塗ることもすすめる。
天然のペプチドに近いマトリキシルなどのペプチドは副作用とアレルギーはない。より効果的と言われる銅ペプチド(GHK-Cu)ではダーマ後には強すぎると考える。
以前は抗炎症薬を勧めなかったが、これは間違っていたようでダーマ後にアスピリンを使っても良い。 論文「スキンニードリングとビタミンA併用による治療の検討」
美容皮膚形成の3病院、196例で
1ミリを主体として、傷跡とかには1.5ミリや3ミリを使って3回処置。処置後に色素沈着抑制のためビタミンAのイオン導入(エンビロンのプロアドバンスジェル)、
前後(前3か月、後ろも3か月以上)にエンビロンACEオイル(ティーツリー入ホホバオイル)を使い続け
評価点の中では肌の質感の改善が最高として、小じわ、たるみ、毛穴、美白に効果が出ている。
・盛り上がりのある熱傷痕に対し、マイクロニードリングとビタミンACクリームは効果的なようです(2010年、オーストラリア熱傷学会誌)。
【バカの知らないプラセンタの歴史】
プラセンタ製品は第二次世界大戦後に大きく発展してきた、飲むヒトプラセンタ。これがヒトプラセンタ製品の最初だ。滋養強壮剤のビタエックス錠、これのこと。
これが出た翌年、更年期障害、乳汁分泌障害の注射剤のメルスモンが登場する。1956年だ。その後、肝機能改善の注射剤ラエンネック。
ほかに胃・十二指腸潰の注射剤があったが、1980年代に医薬品法改正が起こった時に承認試験を更新しなかった。また歯周炎。
それほど古い薬で、日本でもっとも産婦人科などからプラセンタが回収されたのが1970年代だというのも頷ける。
韓国で美容に適応があるのがメルスモンの会社の出しているキュラセン。
そしてこれらは、今では例えば歯科のプラセンタ注射はもうないので、歯周病の自費診療に適応が他のプラセンタ注射を使ったり、
プラセンタサプリメントを飲んだりしている。
注射がいい、サプリメントがいいなんて境界はなくなってている。どっちでも効果がみられるということだ。
1980年代までは注射剤剤の本格的な臨床試験が行われて、その後他の方法に変わった。
確かに1980年ごろでは、美白剤には効果のよく分からないプラセンタがあり、サプリメントという発想もなかっただろう。時代は変化したのだ。
1990年代にはプラセンタ入り化粧品が爆売れしはじめる。2003年の管理厳格化により、動物プラセンタの流通も増え、「効果も報告されている」。
にもかかわらず、だ。
2018年にもなって、
プラセンタ抽出物(エキス)の肌への塗布による有効性を初めて確認
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000026320.html
>4週目には「肌の水分量」の改善効果がみられ、「小ジワ」の改善も認められました。
このような研究段階だ。 プラセンタには「小ジワ」の効能表示しかないだろ。そしてプラセンタは肝斑にも使われているので、そういう話題になって当然だ。しかしその効果は宗教レベルだということだ。「肝斑」に固執するのは、立法者や研究者の総意であり当然。
医薬部外品でシミに効くことを表示できるように臨床試験で立証するために、しつこい部類のシミである肝斑が軽減されたかについて、よく試験が行われる。
ダーマローラーでのシミ試験も具体的なシミ種別は肝斑ばかりだ。
「小ジワや保湿」に効かせたいのであれば、単に薬局で買えるヒアルロン酸ですら、医薬部外品としてその効能表示を許可されている。「小ジワ」というのは、乾燥によるものそう呼ぶため、保湿剤であれば法的に「小ジワ」への効能表示が許可されたものが多い。対して、「シワ」(老化)への効能が日本で許可されたものは、レチノール、ナイアシンアミド、ニールワンのみだ。
プラセンタという昭和の治療法は、歴史的に美肌、美白に使われてきたようだが、臨床試験による立証はあまり行われておらず、
平成以降、別の科学的根拠のある成分が使われている
・美肌→シワへの有効成分の効能表示のあるレチノール、ナイアシンアミド、ニールワン。他に臨床試験の存在があるのは、マトリキシルなどのペプチド
・美白→美白有効成分(ビタミンC誘導体多数)や、それより有望なアゼライン 酸やダーマとの併用試験が繰り返されているトラネキサム酸は試験が繰り返されている
・ニキビや肌荒れ→ビタミンA系、サリチル酸やアゼライン酸などは臨床試験がある
プラセンタには乾燥に対する効果である「小ジワ」の効能表示しかないだろ。肌に対する臨床試験も少ない。
だから科学的根拠の薄い、昭和の美容法だ、宗教だ、アフィリエイトの小遣い稼ぎだ、と言っているんだよ。
「アフィリエイター・業者の宣伝に気をつけろ」
リポペプチド(保湿剤多数の鎮痛ペプチドでかろうじてパルミチン酸レチノール)、プラセンタ(プラセンタはエビデンスなし)は高いだけで効果は低そうで、アフィリエイト小遣い稼ぎ用用
ダーマヒールが50ml14000円〜22000円とすれば、
14000円に合わせても
・エンビロンのACEオイル 100ml9000円
・Inkey list の EGF 30ml 2000円
・濃厚本舗 ヒト幹細胞 30ml 2283円
が買えるよ。クソ高い、業者かなんかの宣伝、もしくは情弱バカ荒らしだろってこと。
・流行りの有効成分ナイアシンアミドなどが入った、原宿・表参道・109のイニスフリーや、ラフォーレ地下・ルミネエスト、のスキンガーデンではドクタージャルト(ドクターズ)、エリシャコイの(ニキビ用四配合)テトラフォースなど格安の韓流コスメが格安で手に入る。ドンキホーテでも展開し始めた。
・欧米の、ジオーディナリー(エスティローダー出資)、インキーリスト、VERSED(ルイヴィトン出資)など
【安い成分】 まあダーマ前から使い、アレルギーテスト、肌慣れとかしてから気を付けて使ってください
The OrdinaryのビタミンAは
・Granactive Retinoid 2% Emulsion 刺激の弱いレチノイド
・レチノール このメーカーにあるもう1個のビタミンA系 こっちの方がパーセンテージ少ないけど効力が強いからそうなってると思う、非推奨
The Ordinaryの
Ascorbyl Tetraisopalmitate Solution 20%
これはVCIP、脂溶性ビタミンC誘導体でビタミンCを使うなら最もいいかと
逆にアスコルビン酸とかpHの低いものはダーマローラー後には向いてない(一時的な白斑ができる可能性)
一番安いマトリキシル+ヒアルロン酸 https://www.lookfantastic.jp/12208005.html
幹細胞は日本のKISOも安い https://kisocare.co.jp/
以外に価格がお手頃のだと、iherbにderma Eの
Firming DMAE Moisturizer
これはビタミンACE B5 アルファリポ酸 保湿用ヒアルロン酸 24時間肌引き締めのDMAE が入ってて、余分な成分がない
だから顔用っぽいけど、脂漏性皮膚炎の人は顔や脂質分泌の多い箇所には向いてないかも 『Why you need skin needling』という本
エンビロンの公式通販サイトにだけダーマの翻訳書出てる
クソYouTubeバー、クソブログとかのクソ情報に惑わされるなら、買った方がいいかと
『形成外科診療ガイドライン1』(2015年、日本形成外科学会、日本創傷外科学会)
「肝斑のレーザー治療後は副作用である炎症後色素沈着がほとんどの報告で起こっている。
現状では肝斑に対するレーザー治療は確立した方法とはいえず
他の治療でうまくいかない難治性のものに限って治療対象とし」
忘れてた
レス17と19は、「ACEオイル(ティーツリー入り)」としているがこれは勘違いでティーツリーは入っていない
自作するには、好きなホホバオイルに、自作コスメのビタミンACE/30ml(これがやや高い)などを混ぜればいい。
VCIP(ビタミンC誘導体)にパルミチン酸レチノールになんで乾燥の副作用は出にくい。
さらに医療グレードのティーツリーを1滴垂らすとか。
>>5
いやだから単に老化だろ?
13年も経ってるのに何を根拠にダーマのせいだと言ってるのかね
大体何回やったとか、何年間やったとか詳しい内容一切なしで参考にもならん レスバでボロクソにされて敗走してから死んだんかと思ったけど生きてたのね
あらキレイ
画像処理の仕事してるからこういう写真は疑って見てしまう職業病
このレベルならそもそも保険適用内の薬でなんとかなりそう
ダーマ後眉間のしわやほうれいせんがヒドくなったかも…
治す術ないかしら…
同じ人いない??
ダーマローラーの後にビタミンC誘導体って駄目なの?
You TubeでメラノCC良いって言われてたから信じてたのに...
随分前にダーマローラーやって今回初めてダーマペンやってみた
血に弱くて途中から気持ち悪くなったから次からは座ってやろうと思う
ダーマペン半年以上やってるけどクレーターマジで治る気しねえわ。心折れるよなマジで。
去年あたり海外からダーマペン輸入したら、税関で医療器具だからNGって言われて、高い配送料だけ払うことになって元の国に返送したんだが、今同じことしたら輸入できるようになってる?
>>47
O いい:ダーマ後のビタミンC誘導体がいい。
X ダメ:ダーマ後のビタミンC、特に高濃度はダメ。
△: メラノCCは理想的ではないかと。
ダーマ後は、乾燥の副作用で皮むけしやすいビタミンC(アスコルビン酸)ではなく、
保湿系の作用のビタミンC誘導体(アスコルビン酸なんたらかんたらみたいな)を使うということだよ
とにかく、最低限はガサガサになって皮むけしないかくらいを確かめるのに、事前に使った方がいい
メラノCCには、ビタミンC(アスコルビン酸)と、ビタミンC誘導体が両方入っている。
・メラノCCしみ集中美容液 アスコルビン酸、ビタミンCテトライソパルミテート(つまり保湿系のVCIP)
・メラノCC化粧水 アスコルビン酸、3-O-エチルアスコルビン酸(VCエチル)
・メラノCCジェル/クリーム アスコルビン酸、L-アスコルビン酸2-グルコシド(AA-2G)
価格破壊なKISOの商品だと
O ・ピュアエッセンス VC26
ビスグリセリルアスコルビン酸で、たぶんグリセリンが結合されているので保湿系だが自分がよく知らないこと、また濃度が高いのでそこも注意
O ・APPS 保湿型
X ・APS ビタミンC誘導体だが保湿型ではなくビタミンC同様の乾燥感はあるかと 湿潤療法では消毒NGだけど、殺菌剤が入ってるメラノCCはどうなんかね
それ以前に香料が入ってるから傷口に塗りたくないけど
>>52
えぇ…そんなことあるんだ
自分も海外発送だったと思うけど届いたなぁ
去年の話 針が税関で引っ掛かるってメンズダーマ部も言ってたな
>>57
うん。いやもうマジでやらないよりかはやった方がまだマシかなくらいで殆ど改善しないのがダーマペンですわ。 それならなんであんなにYoutuberとかインフルエンサーとか言う奴らは持ち上げてるの?ステマなの?
>>59
いや完全に効果がないとは言わないが、かといって大幅に改善し辛い治療法ではあるのは確か。でも何も治療しないとクレーターは一生改善しないからその辺のジレンマみたいなやつよ。 0.5
You Tubeでこの長さが一番良いって
再生回数多い人が言ってた
みんなダーマペンやる時部位ごとに針変える?それとも顔全部、針一個だけで瀬術しますか?
なんというかまぁ
セルフでやったのがせめてもの救いだよな
クリニックで大枚はたいてたら目も当てられん
>>64
いや本当に。セルフ掛かったコストは今までで13000円くらいだし。
これがクリニックでやったらみっちり半年間やったら20万円くらいかかると思う。それで時間もお金もかけて殆ど改善しなかったら自殺してたと思う。 >>62
0.5mm!?
美容目的の深さじゃん!
最低でも2mmでしょ。
それでもクレーター改善は無理だから一緒だけどね。 昨日クリニックで2.5mmやったけど、痛みすごいね。
今まで2mmでほぼ痛みなかったから、舐めてた、、
顔のどこもかしくも2mmとか、半年しかやってないとかにわかも良いとこなんだが。 そもそものやり方が間違ってるし継続できてないだけだろ。
ダーマペン歴2年は軽く超えてるが全然だわ
成長因子とか拘れば違うのかな
もしかしたら年齢とか関係あるのかもね
若い方が良い方に向かいそう
でも少しでも変わるなら続けていきたいな
栄養摂取じゃない?
筋トレもオーバーカロリーじゃないと負荷強い筋トレしても全然おっきくならない。
>>74
色々試してるが平均で2〜2.5でやってる >>75
それで効果ないならヤバくない?
月一回? 13日に初ダーマペンしてスタンプ押ししてもらったとこの色味がまだ残ってるんだけどこんなもん?不安になってきた。
深さは1.5mmだったらしい