ある六月上旬の早朝、上野発青森行急行「十和田3号」を一ノ関近くの赤壁で 緊急停車させた男たちがいた。 「あんだ旅券(りょげん)ば持(も)って居(え)だが」。 実にこの日午前六時、東北の一寒村吉里吉里国は 突如日本からの分離独立を宣言したのだった。 井上ひさし「吉里吉里人」第2回日本SF大賞受賞 前スレ ひどい駄作で失望したSF小説と映画 わが名は133 http://2chb.net/r/sf/1526391678/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ この駄作スレでのSFの定義 (1)人の創作物はすべてSFです (2)したがってどんな映画も小説もマンガもTVドラマもSFです。 このスレでの駄作の定義について (3)人の創作物はすべて文句をつける人が必ずいます。 (4)したがってどんな映画も小説もマンガもTVドラマも駄作といえば駄作です。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 駄作スレの伝統は 駄作をけなすスレではありません 駄作を愛でるスレです このスレで駄作と表現された創作物は、誰かに愛されている創作物です
【映画】<007> 次期ジェームズ・ボンドは黒人になる模様 Idris Elba the next 007? Movie boss says ‘door open for first black James Bond’ MOVIE boss Barbara Broccoli has left the door open for Luther star Idris Elba to be the first black Bond. Director Antoine Fuqua chatted to Barbara about who will take over from Daniel Craig, 50, if he hangs up his gun after the next Bond film, due next year. Idris, 45, is in the running to take on the coveted role. Antoine, 52, revealed Barbara feels “it is time” for an ethnic minority actor to star as 007 and she is certain “it will happen eventually”. He added: “Idris could do it if he was in shape. You need a guy with physically strong presence. Idris has that.” 写真: Daily Star 2018/8/9 https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/722149/james-bond-idris-elba-first-black-007-barbara-broccoli-luther-daniel-craig 『007は黒人の番号』 『007黒人危機一発』 『007ブラックフィンガー』 『007黒人は二度死ぬ』 『女王陛下も黒人007』 『007黒人優遇は永遠に』 『007暗黒銃を持つ男』 『007私を愛した黒人スパイ』 『007美しき黒人たち』 『007消された名誉白人ライセンス』 『007ブラックアイ』 イドリス説は以前から出てたけど確定したのかな? ゆーてもクレイグボンド最終作が来年だか再来年だかで 代替わりはその先だから ちょっと老け過ぎちゃう気がするが…
>>5 パシリムの頃から言われてたよな 別に優遇とも思わんけどな フェリックスライターはもともと白人だったんじゃない? カジノから黒人になったけど
「ダミーオスカー」に黒人ギャングのボスを白人にする話が… だがあれはSE(すごいエレクチオン…!)だ。
>>9 田中芳樹がアメリカ大統領が事故で外見が黒人になって…みたいな短編書いてなかったっけ 黒人の体に脳移植しただったかもしれん 007は「ボンドガール」というもはや誰も面白いと思ってないであろう 糞システムから解放されればなあ… 時間の無駄でしかいないヒロインの身の上話とかラブシーンとかいらない スカイフォールもスペクターも酷すぎた あんなヒロインなら出ないほうがいいだろ
スペクターの方はそれなりに意味があったけど スカイフォールの方はマジいらなかったなw まあもともとが「ケネディ大統領も愛読してます」な マッチョな男性向けファンタジーだからねえ イドリスになってもその辺は変えるの難しいかも その次は多分女のボンドになって ボンドボーイになるのかな
クレイグボンドで女性Мをやったけど不評で、女性Мを殺したうえで男に戻ったから、 女性ポンドなんてやるかな 偽装のために女性に変身させて1作くらい試すかもしれないが
>>15 不評だっけ?スカイフォールじゃ実質ヒロインと言われてたぞ Mがジュディデンチになったのはブロスナンボンドからだよ
>>16 言われてたねw>実質ヒロイン スペクターでモニカベルッチが最高齢ボンドガールとか言って売りだしてた時 ジュディデンチ78歳の方が上じゃないかって 俺もスカイフォールのヒロインに異存はない どこかで不評だったと読んだのを安易に書き込んでしまった 改めてググったら、女性Мは、当時、本物のMI5で初の女性長官が出たのを反映してたんだな いい加減なこと書いてすまなかった
>>15 秋本おさむの『Mr.クリス』みたいに「見掛けは美女、中身はおっさん」か? ボンドでも何でもなく、ただのスパイコメディだろw ヒーロー物全般、安パイの敵役が設定しづらいご時世(もはやナチのみ)では派手なスパイ物は難しいわな。小手先のアイディアでどうこうなる次元じゃない。 >>11 アメリカのドラマで白人警官だったかがが事件に巻き込まれて重体になって脳みそを黒人男性に移植して助かるとかな話はあったが 中身白人だけど人種差別されながら懸命に事件を解決するとか アジア人の役は白人に インディアンの役は白人に アラブ人の役は白人に 白人の役を黒人に たいした平等主義だなw
黒人、女ときたら次はいよいよ大作娯楽映画では長年のタブーだったLGBTか マーベルもSWも今後LGBTキャラ出す宣言してるみたいだけど 異性愛至上主義、ファミリー至上主義のディズニーが許さんと思うが… 関係ないけどSFだと性別を超えた云々って昔からネタ的に割と普通だよね
>>26 ディズニーはむしろ積極的に出していくだろう あそこは保守的だが時代の流れにはすげー敏感だ そういえばスタートレックは白人イケメン→白人ハゲ→黒人ニグロヘア→黒人ハゲ→更年期白人女→若手黒人女ときたから今度はゲイかね?
そもそもカーク自体が「若くして艦長」って艦隊の中の異物だし もともと「少年が乗るガンダム」みたいな異人譚的な配役なので ずっとその流れで「変わった人」が主人公やってるだけかと。
>>26 マーベルはマンガは結構前から出てるぞ 同性愛ばっかりのチームもあるし >>28 ゲイはこの前の映画でやってる。スールーが 艦隊唯一(当時)のヴァルカン人、それもハーフがいたり、転送嫌いの医者とかロシア人とか、カークの時代のエンタープライズははみ出し者の集まり的なところがあったなぁ。 カーク×スポックやカーク×マッコイは公式じゃなかったのか(天文単位の棒
>>31 いや、ゲイのレギュラーキャラじゃ無くゲイの主役 どさくさ紛れでゲイの主張w 人種問題<<<<<<<ガチホモ問題
>>28 黒人ニグロヘアと黒人ハゲは同一人物でしょ。 それに、白人フツメンが抜けてるよ。 一方日本では議員が生産性がないとかほざき 医大が点数を引いていた。
時間が経ってあれだけ批判・論考がされているのに、まだ第一報の歪曲煽り記事に騙されている奴がいることに驚く>生産性
必ず日本落としを書きこまんといかんのか? 病気だと自覚しろよw
天皇陛下の国日本を貶めている日本の恥のことを書き込むとそう見えちゃうだけヨン
LGBTなんて結局は恋愛とセックスの趣味の問題に過ぎないのに 何故自分達だけが特別に社会から理解され認められるべきだと思ってるのか それならSM好きやロリコンだって認めろって話になるぞ 差別というが「アブノーマルなセックス嗜好」は残念ながらいつの時代も侮蔑の対象 最近もペド趣味暴露されたジェームズガンが追放されたばかりじゃん あと映画にゲイ出してもLGBTの理解促進とかにはならず 腐女子さん達が喜ぶだけだと思うよw
>>39 関係ない話題をぶっこんで来るから嫌われてるの わかる? >>40 逆逆 散々弾圧されてきたから普通の人間としての権利求めてるだけな ×関係ない話題 ○ボクちゃんに都合の悪い話題 陛下の赤子(せきし)たる日本人として正直に生きないと、陛下の恥ぞ?
>>40 でも国によっては児童婚まだある 家庭内でのパワハラなんて一方的な相手を考えないSMだろ >>43 誤解されないように言葉も選べないどっかの議員に言えよ(笑) >>42 欧米ならわからんでもないが、その辺緩い日本で主張されても「変態がキメェな。裏で勝手にやってる分にはなんも言わんし。けぇれけぇれ」と一蹴される話だわな。 LGBT界隈でも「ほっといてくれ」派が多数派のようで、今騒いでるのは「お前らには関係ない」とLGBT利用しているだけのサヨクとバカだ。 LGBTと一括りにしている時点で、考えが雑すぎ。 T―トランスセクシャルは病気として適切な対応が必要だから、政治より医療の問題として扱うべき問題。あと、B―バイセクシャルはそれこそ性癖の問題だから門 前払いすべきだろうな(女には、レズとバイしかいないという意見もあるくらい)。 >>46 多数派のようで?ほんとに?そういうのしか観測したくないだけじゃ? 普通に婚姻制度くらいは必要でしょ 現状相続もない、パートナーが病院に入院しても 今際の際に家族じゃないからと入れてもらえないのも当たり前だし、 そもそも認めたらあんたなんか困るの? キモい気分悪い、俺は高齢童貞なのにゲイが偉そうに許せない、ってだけやろ? >>47 ヘテロでも結婚という選択をしない/出来ないカップルはいるし、相続云々は養子縁組なりでフォローできる。 「認めない」ではなく、「あえて政治マターにするほどのことじゃない」と言っているのだよ。 あと女子大に「トランスジャンダーだから、入学させろ」と髭面のおっさんが押しかけたり(せめて手術してから来い)とか、ただの迷惑行為だろ。 そんなことするヤツばっかなら、LGBT絶滅を主張するね。 >>49 いやパートナーの今際の際に追い出されるの変えようと思えば 政治レベルに持っていかなきゃ無理でしょ あなたそれでなにか困るん? まさか、ゲイの存在を認めたら自分もゲイになってしまうと恐れてる? それ子供の頃からヘテロ教育受けて「俺はヘテロのマッチョ男なんだ」と思いこんでるだけで 実は潜在的にゲイなのかもよ 世の中の資源の総量は限られてるから 他者に分配したら自分の取り分は減っていくよ
しょうが(´・_・`) ヽ 丶 \ ない \ ヽ ヽ ヽ (´・_・`) / / ヽ \ ヽ ヽ / | ヽ \ \ ヽ ゝ (にゃあ) (´・_・`) ノ 丿 \ に \ ヾ (´・_・`) ノ | | 丶 \ \ (にゃあ) / \ ゃ \/| (にゃあ) ノ | | \ あ | ↑ /\ \ | ( ↑ / \ / _| ) ( / うーん。\  ̄ ̄ ̄ ̄ ( ) /_ (´・_・`) \ ) ( あの、すみません。お願いが。  ̄ | や っ た| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ /何/ | つ て ま| ノ(´・_・`)い い よ 。ゝ /か/ | な っ| 丿 .ゞ _/な /_(´・_・`) | の. て| 丿/|/|/|/|\|\|\|\ゝ \ ./ | か. る|. │ \/ ――| な. ・|―――――――――― ┼――――――――――――――――― / ?. ・ヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛(´・_・`)見抜き?巛巛巛巛巛巛巛巛見抜きさせてもらえないでしょうか・・
>LGBTなんて結局は恋愛とセックスの趣味の問題に過ぎないのに あたま悪すぎるよおまえw
押井守の映画語り本で 「記憶だけで言ってて間違ってるところがあるので注釈で正しています」と書いときながら、 カリ城のミートボールスパゲティ奪い合いシーンで押井は「ルパンと次元」って正しく言ってるのに 注釈で「ルパンと銭形」って間違えてんじゃぬー!
オーシャンズ8見に行ったけど途中で寝たな。 今のハリウッドって日本アニメ以下だな。
そんなオワコン作ってる暇あったら新九郎2巻あくしろ 来年春なんて待てるか
>>50 そういうのはな、まず家族を納得させるもんだ。それが出来れば何も問題ない。甘えるな―自分で選んだ道だ。 そんな個人の問題は政治レベルではないんだよ。一足飛びに国に頼るな。婚姻は両者自由意志で決めるものである以上、そこに犯罪が絡まない限りは個人間で解決するのが筋。 >あなたそれでなにか困るん? 困るとかじゃなくて、最初から当事者ほっぽッて外野―バカ&サヨクだけが勝手に騒いでいる状況をクソだと思っているんだよ。お前はどっちだ? バカかサヨクか まあ、どっちでも似たようなもんだがw そうでなきゃ、LGBTなんぞぶっちゃけどうでもいい。 >>57 というか、元々呼ばれただけのよそ者がデカい顔して勝手してただけだから。 >>59 甘えてんなぁ お前は何も困らないのにヤダヤダヤダーっ!だからな >>59 根本を理解してないからもう恥書きに来なくていいぞ そもそも「家族でなければ臨終に立ち会えない」ことが変だと思う俺は異常なのか。
個人情報保護とかなんか色々ややこしいらしいが他人が立ち会うのは 個人情報の件はなんか不具合が多発してる気がする
家族以外で臨終に立ち会う必要がある人間がどんだけいるんだよ お通夜かお葬式に出れば十分だろ
ルネサンス期イタリアの商人かなんかで 末期(まつご)の大銀行家が後継者に権力移譲するシーンの立会人にならなきゃいけないとか
>>67 だから同性パートナーが立ち会えないのが問題だって話なんだが 日本語わからん人か どうやら、バカなサヨクらしいな。予想通りだがw そりゃ根本でも何でもなく、君がそれしか知らないだけの話。君らのような輩がスパークしている限り、何も解決しないよ。 勝利宣言もしたようだし、もうこなくていいよ。スレ違いから。
杉田水脈みたいなアホの存在はフィクションじゃないのだなあとw
>>43 あのさあパヨクの人の言うウヨク像が古すぎて反応できない問題w LGBTの問題を整理しとくと、L(レズ)・G(ゲイ)・B(バイ)・T(トランスジェンダー)は性的少数者を指す。 このうちLGBは、今のところ性的嗜好と判断して差し支えない。ロリ・ショタ・熟女好き・オジサマ好きと変わらん。 しかしTは「見た目は男、心は女」またはその逆。思春期・第二次性徴で心と体のギャップでストレスを抱え、その症状は 「性同一性 障 碍 」と医学的には名前がついている。今では法的整備も進み、外科手術を望む人には保険も効く。 で、このうち、 外 科 的 手 術 を 望 ま な い 人 をT(トランスジェンダー)と言うのよ。 Tの人は心身の障碍でそうなっているだけで、性的嗜好は普通の人と変わらん。レズもゲイもバイもヘテロもいる。 LGBT運動で「性的少数者の権利を守れ!」と主張するのはいいけどTの人は根本的に違うんだから、そこは弁えとかないと。 杉田議員は そ こ は しっかり理解しているぞ。石北会マスコミと野党のアホどもとは違ってな。 ちなみにあの「生産性」ってのは経済学の生産性のことで、使った税金に付加価値がついて還ってくるかどうかっていうことだぞ。 杉田議員が「LGBTは生きる価値がない」と言っていたと本気で信じている阿呆は、このスレにはさすがにいないと思うが。 >>47 「今際の際に追い出される」ってのは家族親族の理解を得ていないからであって、今までの「内縁の夫」「内縁の妻」でもあったこと。 LGBカップルの相続の権利が保障されていないのは、憲法24条に「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」と明記しているから。 もちろん同性婚が禁止されているわけではないから、条例で「パートナーシップ制度」を定めているところもある。 本当に婚姻制度の下で法的に保障されたいのなら、改憲まで話を持っていかないといけないんだけど、LGBT問題に絡んでいる 市民団体は総じてフェミニズム団体が多く、そのほとんどが護憲派。金甌無欠不磨の大典である日本国憲法を一度たりとも改正したくない。 だから、「9条の憲法解釈など許さん!!」というその口で「24条の『両性』とは『両者』と解釈すべきだ!!」などと、 頭大丈夫?と思わずツッコミたくなることを言っているわけよ。 以上長文スマン >このうちLGBは、今のところ性的嗜好と判断して差し支えない。ロリ・ショタ・熟女好き・オジサマ好きと変わらん。 はい かいさーーーーーんw
>>80 じゃあ、貴方は「LGBは障碍だよ。病気だよ。治療しましょう。日常生活をきちんと送れるように支援しますね!」とか言うんだな。 LGBの人がそういう言葉をどれだけかけられて傷ついたか、そういう言葉をかけられないよう隠して生きてきたのか知らないんだろ。 性的少数者を蔑んでいるのは貴方だよ。 まあ、異性嗜好だって趣味だよな。 生きるのに必要ないもん。
>>81 ? LGBは障碍ではないよ? だれがそんなこといったの? そういう「性質」なのだから、治療の必要もない 君が無知で間抜けなあんぽんたんであるのとは全然違う ここまで医大の性差別問題に言及するやつが現れない辺り、この板って男しかいない可能性が高いな。
>>83 では、>80はどういう意味なのか、無知で間抜けなあんぽんたんの俺に説明してくれませんかねえ? 俺は80を「LGBは性的嗜好ではなく、Tと同じカテゴリーである」と受け取ったんだが? >>86 ではひとつ聞くが 異性愛者が異性を愛するのは嗜好かね? >>89 君のそれ自体がそれなのだがw 俺がまず>>88 を聞くのは君の認識を確認したいからだ もう一度聞く 異性愛者が異性を愛するのは嗜好かね? >>90 79の俺のレスに対して貴方は80で茶化した。 81の俺のレスに対して貴方は83で茶化した。81に関しては頭に血が昇って暴言吐いたことは謝罪する。 で、俺は貴方の80のレスの意図をお伺いしてるんだが。 88に対しては答えるつもりは今のところないから、異性愛者が異性を愛するのは嗜好か否か。 双方で貴方のお考えを聞かせて頂ければ有難い。 >>79 自分の偏見を整理してくれたのはわかったパッパラパーよ >>91 なぜ茶化したかというと君の基本認識からしておかしいと感じたからだ 一般常識、科学と大きくずれている、とね で>>88 に頑なに答えないところをみると 自分の認識がおかしいと思いつつそれを認めたくないという所なのかなと 好意的に解釈するが 君が答えてくれない限り話は無意味なので 君にそのつもりがないのなら 異性愛者が異性を愛するのは嗜好か、という質問にも答えられない間抜けのあんぽんたんが 「LGBは、今のところ性的嗜好と判断して差し支えない。ロリ・ショタ・熟女好き・オジサマ好きと変わらん。」 と言っていた というお寒い事案は これでお終いだな >>92 はいはい。 人の意見のどこが偏見でどこが間違ってるのかも指摘できないお子ちゃまはもっと勉強しようなw 乳児期にちんちん間違って切られちゃった(電気メスで焼いちゃった)男児に 当時の最新理論()を人体実験して「女の子として育てよう」として やった医者からは「成功した!」と報告されてたけど 実際はまったく成功していなくて…って例があるんでなー 『嗜好は“社会的教育”で“正しい姿”になるはずだ!』論はもうさすがにお腹いっぱい。
>>93 やれやれ。88の回答がないから答えられないもん!!って、あんたもお子ちゃまかw しゃーねーなー。 俺は「異性愛者が異性を愛するのは嗜好」だと思ってるよ。「同性愛者が同性を愛する」のと同じく。 さて、俺は答えたけど貴方のお考えは? >>87 個体の生存にとっては不要だ。 子どもが欲しいなんて贅沢でしかないし。 >>96 >俺は「異性愛者が異性を愛するのは嗜好」だと思ってるよ なるほど。どうもありがとう 質問を重ねてすまんが その「嗜好」とは たとえばドーナッツよりケーキが好きとか スターウォーズよりスタートレックが好きとかいったような 遺伝的・先天的由来に根差さない「好み」と同義ととらえていいのかな? >>98 そこは人それぞれだと思うよ。 単なる好き嫌い、過去のトラウマ。最近はTの研究も進んで、同性愛か異性愛かは脳の構造やホルモン分泌が関係している説もあるそうだ。 ただ、脳の構造がどうあれ、異性が好き・同性が好きというのはその人の個性であって決して障碍ではないと俺は思う。 Tが「性同一性障碍」と名づけられてるのは、人によっては日常生活も送れないほど体と心のギャップで苦しんでいる人がいるから。 症状に何か名前がつけられれば、対策法が見えて安心するということがあるからな。
>>99 人それぞれなのに「嗜好」と大雑把にまとめちゃっていいの? 「脳の構造やホルモン」に関係しているものもそれは「嗜好」といっちゃっていいの? 体の構造がそれを望んでいるなら「嗜好」だろ。結局はドーパミンの分泌。
>>102 「ロリ・ショタ・熟女好き・オジサマ好き」も「体の構造」が望んでるんですか? >>104 うーんつまり君の認識では 異性愛も同性愛もロリ・ショタ・熟女好き・オジサマ好きも全て「ドーパミンが出てる」から 「嗜好」であると 日本ではその「嗜好」の中で 同性愛やロリ・ショタは法的に結婚が認められていないわけだが その「差別」については きみはどう考える? >>105 同性婚は憲法で認められてない。ロリ・ショタは婚姻適齢が民法で定められてる。 俺の考えは「同性婚は改憲して認められるようにすべき」、「婚姻適齢は児童の肉体的精神的成長を考えると堅持すべき」だな。 とくにロリ婚ショタ婚は児童虐待の可能性大。 で、いい加減>80の意図を説明していただけると有難いんだが。 いや「長文がウザかったから、イラっとして茶化した」でもいいよ。怒んないよ。 少なくとも104までのやり取りで得るところもあったから。 >>106 >「同性婚は改憲して認められるようにすべき」、「婚姻適齢は児童の肉体的精神的成長を考えると堅持すべき」 え? 全部同じ「嗜好」だろ? なんで区別してるの? >なんで区別してるの? 返事を急かしたのは悪かったが、少なくとも読んで考えてからレスしてくんないか。 つ「児童の肉体的精神的成長」 つ「児童虐待の可能性大」
>>108 ふーんつまり 「嗜好」でもそれぞれ個別に取り扱いを考えるべきだと思ってるんだな? じゃあなんで >「LGBは、今のところ性的嗜好と判断して差し支えない。ロリ・ショタ・熟女好き・オジサマ好きと変わらん。」 こんな大雑把な同一カテゴリー化したわけ? やっぱり「崇高なLGBをロリショタと同列に扱いやがって!!」ということなんかなあ。 >こんな大雑把な同一カテゴリー化したわけ? 好ましいものを見るとドーパミンが分泌されて「好きだ」と感じることは同じだと俺は考えているから。 LGBとロリショタを区別しているのは、現実社会に生きる以上社会的影響を考えた線引きは必要だと思うのよ。 さあ、ID変わるまであと10分なんだがどうでしょうかねえ。
>>110 >やっぱり「崇高なLGBをロリショタと同列に扱いやがって!!」ということなんかなあ。 >LGBとロリショタを区別しているのは、現実社会に生きる以上社会的影響を考えた線引きは必要だと思うのよ。 線引きが必要なものだと言いながら まずまとめて語って「変わらん」と断言してしまう君の思考と発言が雑すぎるとしか >好ましいものを見るとドーパミンが分泌されて「好きだ」と感じることは同じだと俺は考えているから。 体の構造はどこに行きましたか それとも君の言う体の構造とはドーパミンだけなのかな? より具体的に聞いておこう 「LGBとロリショタ」の区別は 社会的影響の点においてのみかね? >まずまとめて語って「変わらん」と断言してしまう君の思考と発言が雑すぎるとしか しまった。揚げ足取られたw もちろん「LGB 婚 とロリショタ 婚 を区別しているのは、現実社会に生きる以上社会的影響を考えた線引きは必要」だと 普通の読解力があればわかるよなあ。 >体の構造はどこに行きましたか >それとも君の言う体の構造とはドーパミンだけなのかな? また揚げ足取られたww もちろん「体の構造の話にドーパミンの分泌が含まれ、それは一例に過ぎない」というのは普通の読ry
>>112 >もちろん「LGB 婚 とロリショタ 婚 を区別しているのは、現実社会に生きる以上社会的影響を考えた線引きは必要」だ つまりそれ以外の点において違いがないといっているのかな? >もちろん「体の構造の話にドーパミンの分泌が含まれ、それは一例に過ぎない」 ではそれ以外の差異についての認識を聞かせてほしい まあ、いろいろと勉強になったわw 日付も変わったことだし、ID:9KxC/Bw9氏には真摯に回答する気がないと判断して終わらせてもらいます。 スレの皆様方には、スレ汚し誠に申し訳なく思います。m(_ _)m LGBとTの問題、性の問題はSFでもよく題材として取り上げられるので、皆様にも興味関心を持っていただければ幸いです。 ル・グインの「闇の左手」はいいよね。訳文メッチャ読みにくいけどw
答えにくい質問をされると「真摯に回答する気がない」とか 典型的な逃げ口上で面白かったです おやすみ
なんだ顔真っ赤にしてるバカが暴れてたのか こいつの方が生産性がないな(笑)
@SF板に来て驚いたこと ・銀英伝しか読んでないのにSFファンだという奴がいること ・アニメしか見てないのにSFファンだという奴がいること ・ネトウヨとパヨクが案外多い事 ・在日が案外多い事 ・同性愛者が多い事 ←一番面倒くさい奴多しw
俺、ハヤカワにはまってた時期って2009年中三の夏までなんだよな。
あのさあ、該当板でやるかSFに絡む形でやってくれよ 極論、ディープインパクトで生殖能力のない50代は脱出船のリストにいれないって言ってるように SF的未来にLGT+Aは要らんのよ 他所に行くなり生き残れる未来へのブレイクスルー手段を書き込め
ずいぶん古い時代のSFで頭止まってんだな 70〜80代くらいの爺さんかな 50代以上は要らないのならまず自分が消えないと駄目なのではww
スタージョン「ヴィーナス・プラスX」とか ティプトリー「ヒューストン、ヒューストン、聞こえるか?」とか イーガン「万物理論」とか あとちょっと思いつかないけど何があったっけ ヘテロ排他主義でない未来SFって
国産なら、小川一水「天冥の標」、とくに4巻。背景設定だが森岡浩之「星界の紋章」、作家なら森奈津子とか。いずれも早川JA。
>>131 ありゃ元になってる人格がいまんとこ男だけじゃないかな。そろそろ女性キャラきぼんぬ。 >>118 ,126 スマン!本っ当にスマン!! >>128 ハインライン御大「悪徳なんかこわくない」 ヒッピーブームやらフリーセックスやらで男女の垣根をどうこうしようとしてた時代。 ただどうしても時代背景がまだまだ保守的なので、性転換やらジェンダーやらがイロ物扱いになってる感はぬぐえない。 ジョン・ヴァーリイの小説とか性別が着替えをするように変わるね 「残像」とか、「LGBT?なにそれ美味しいの?」って感じで
ジョン・ヴァーリイは本人がLGBTQに属してるんじゃないかな カムアウトはしていないけど 作品読むとその実体験に根差した着想って気がするんだよね 性別が着替えをするように変わる、とかそういう世界観は
どれだったか短編で「本人とバックアップのヘテロセックス」ってネタ書いてたよね。 あれはグッと来た。
SFでネタとしてLGBTは出てきてもLGBTの大恋愛って書かれてないような気がする まあ自分の大恋愛の基準は3部作で紆余曲折の末に結ばれて後半でサラッと子供や孫が繁栄する所まで触れられるレベルだからなかなか無いけど
輪廻の蛇は人生が全てオナニーだっただけじゃん ひどすぎて面白いけど
ミッションインポッシブル フォールアウト観た シナリオ自体は行き当たりばったりで褒められるものではないが キャラの使い方が凄く上手い ヒロイン3人、チームメンバー全員、上司、ヴィラン2人 トム・クルーズを絶対的な主役に置きつつ脇約キャラも全員見せ場作って 見事に短時間で捌いてる 特に主人公に好意を持ってる女キャラを3人も出したのに全員ストーリー進行の 邪魔にならずに生かしきったのと、2人のヴィランの主役に負けないインパクトの強さ この映画のキャラの魅せ方の上手さは今後ヒーロー映画作る際は参考にすべきだな
>>143 ホワイトウィドウさんはほぼ出落ちだったように思うの まあディズニーにしてみれば あれだけアウトな言動が発掘されちゃった監督を残留させると 会社のブランドを大きく損なうからなー マーベルがデズニーにすり寄った時点でこういう展開はいつあってもおかしくなかった
ウォルトは父権主義者で女性蔑視、人種差別、更に赤狩り協力と 何でもありだったのにな そういう時代だったとはいえ、それらの過去は隠蔽して 良き父か聖人扱いしてるのは今のディズニーのやってることだからな
まああんな昔の掘り返してまで叩きたいとかな時点でなぁ それこそディズニー創始者も掘り返して叩けばいいのに(笑)
なんかディズニーや大作意識した映画って毒気を排除しすぎた病人食みたいで嫌だな 娯楽は主食じゃないんだから着色料バリバリの駄菓子みたいな映画が無性に見たくなる とりあえずステイサムのメガロドンは観るわ
グリーンランタンがなんとトムクルーズ主演で再映画化の噂 (トムクルーズはすでに断ったという噂も出てるが) ジェームズ・ガンはもうこっち撮れよ
>>149 ハリウッド映画なんぞ見てる時点でもうねw まあハリウッド映画は違う意味で毒(添加物)いっぱいなんだけど スターウォーズが出る以前に戻った感じだね 映画は映画会社のもので監督も脚本も雇われてるだけ
そもそも毒気がどういうものをいうのかでまた変わると思うが 万人受けしなければいけないハリウッド映画で尖ったことする方がむしろ頭おかしいんだし
毒しかないガン監督雇ったのは驚いたが結局こうなってしまったのな
作品自体は良かったと思うが だいたいそんな昔の話掘り返して叩いてるのをそのまんま反応するかね? それこそ創始者の黒さを叩いたら創始者除名すんのか?
>>156 そうしかねないor狂って言ったヤツを総攻撃しかねない偽善者の危うさを感じる。デズニ まあ、そうやってリベラルの狂気を曝してくれれば大笑いできるんだが。 とはいえ読めばわかるがマジで酷い発言だったしな 本人低迷気味で荒れてた時期だったらしいけど とっとと削除しときゃいいのにずっとそのままだったし あれ読めば怒りも湧くわな で、久々に「スーパー!」見たくなってDVDポチってきた
ハリウッドもいまやホラー映画やゾンビ映画やサメ映画のほうが挑戦的・実験的だしな 一方アメコミ映画とSF映画はすっかり「稼げなきゃ価値なし」になってしまった
シャークネードなんてSF(凄く不思議)映画じゃないですかー
サメ映画、飛行やロボ化は当たり前、ゾンビ化双頭トイレからコンニチハ、と ありとあらゆることをやり尽くした感がある
>>159 アメリカではSFが1つのジャンルとして一般化したってことでしょう。 映画に限らずTVドラマでもSF作品は多く作られているし。 日本でのSFはアニメ以外では地位が低いまま。 アニメという逃げ場があるせいで他が発展しないのか? >>162 タイムトラベルはかなり一般化したやん 恋愛者ものでもタイムトラベル系はよく見かけるようになったしな 黄泉がえり(厳密にはタイムトラベルじゃないけど)の影響かねぇ それから仮想戦記もののおかけで、おっさん爺さんたちに タイムトラベルに馴染みある人がそこそこいるかもしれない
80年代初頭に角川がブイブイ言わせて以降、 日本でウケるのはジメジメメソメソのウェットな奴だけだから
原田知世版時かけ以降、邦画やドラマで 一般向けのタイムトラベルものそんなに沢山あったっけ?
世にも奇妙な物語のおかげでショートショートとしては定着した気がする
リターナー、タイトル忘れたけど芸人コンビが過去の戦時中に特攻隊員、ジュブナイル、ラブレター(君の名は元ネタ)、ナミヤ雑貨店なんたら、サマータイムマシンブルース
タイムトラベルというか「時間」を利用したトリック的作品なら 日本では200億円以上稼いだ「君の名は。」という王者が誕生したな 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の原作が発売された際 本家イギリスでは終盤の展開が理解できない人が続出した一方 タイムトラベルに関しては昔からドラえもんで鍛えられてた日本では そんなことはなかったという話を当時見たけどどうなんだろ
マークトゥエインがアーサー王の頃のイギリスにアメリカ人がタイムスリップして株式を持ち込んだらイギリス全土が経済破綻から大戦争に...って内容は覚えててもタイトルは忘れてる
>>173 元ネタの石川英介の大江戸神仙シリーズも一作目はドラマになってる あ、N○Kの「腕に覚えあり」も剣道有段者の銀行員が幕末に行く話だ >>165 復活の日とかは角川も制作に関わってたはずなんだけどな。 俺は原作好きなんだけど、映画見てないなあ。 >>167 原田知世版みたいな新しいのは置いといて、少年ドラマシリーズにはタイムトラベル物が何本かあったな。 スーパージェッターはじめ、昔はタイムパトロール物も多かった印象がある。 >>179 あー、なぞの転校生とかあったな 特にSF好きでもない一般人向けの恋愛ものの映画やドラマに タイムトラベルが普通に出てくるようになったのって最近な気がしたけど 昔も結構あったんかな 恋愛ものには障害が不可欠なわけで、ゲイルズバーグ風に時を隔てた関係なんてもってこいじゃないか。 たんぽぽ娘とかライオンハートとか、時を超えて愛を貫く物語もロマンチックの行き着く先だ。 読んだことないけど、ハーレクインロマンスとかにも「アーサー王の時代にタイムスリップして円卓の騎士にちやほやされる話」とか絶対あるぞ。 そんで、エピローグで騎士からのメッセージが遺跡の彫像に刻んであるの見つけて涙するんだ。
クリストファー・リーヴ主演の「ある日どこかで」(1980)もあるな
ペンギンハイウェイを見てきた ジュブナイルSFの態だが 原作森見登美彦ってところでピンと来た人は正しい ぼんやりとしたSF風ファンタジーでした
>>179 わかりやすいSFとして、宇宙物とは逆に現実に近い世界で展開させるのがやりやすいからな。時間物 タイムパラドックスでワンダー感も出せるし、史実と絡めれば歴史ロマン感も出る。主人公の設定も縛られないからジュニア物など他ジャンルにもしやすい(時間移動自体は偶然でも未来人のせいでもいい)。 映像作品的にはロケがしやすく、安くあがるという利点がある。 時間線がややこしく入り乱れる本格的なモノを目指さなければ、特にSF者でもなく思いつける割とハードルの低いネタだな。 どこでもドアほど人々から待望されてる物語上の架空のアイテムはないだろうな ユートピアも宇宙旅行も宇宙船もタイムマシンもいらないからどこでもドアだけ欲しいわ
そしてどこでもドアを使ってる途中に機械が壊れて体が分割されるトラブルが相次ぐという
新スタートレックで転送装置があるのにモノレールみたいな交通機関があったけど どういう使い分けになってるんだろうな
>>188 そりゃあ都市部内の移動程度なら転送することもないってだけだろ。 ドラえもん世界でもどこでもドアあるのに、各種乗り物はある。 そういやゲームとかの転送ポータルだと「一度いったところ」限定だったりするけど どこでもドアってそういうのないよね 行く気になれば事象の地平の先にも行ける?
>>189 航空機やオフロードカーはまだ用途が違うが 電車など公共交通機関より転送のほうがずっと効率がいいし安全性も高いから共存できるかは疑問だ ノウンスペースシリーズのように転送ブースの発達で公共交通機関が衰退する描写の作品はある あまり多くの装置があると周波数帯が混雑して転送が混線したり転送不能が多発するとかしたら困るからとか?
>>190 何らかの安全装置はあるだろうし、『宇宙開拓史』他でもどこでもドアを使えない?状況はあるところをみると、厳密に「この宇宙内」と定められているのだろう。 事象の地平線の向こうは「こちらとは切り離されているからいけない」な可能性が高いと思われる。 >>192 スタトレの場合、物流は完全に転送やレプリケーターに置き換わるだろうね。一部複製が困難な物質以外はデータのやり取りだけになる。 そうだね 都市の景観を眺めながら多人数で旅行する観光客みたいな需要はあるかも
アメコミの「トップ10」で転送中の交通事故で3人が次元レベルで合体 一人は即死で残り二人が死ぬまで交通整理の婦人警官が付き添う(最初は妻が即死で罵ってた夫が別ルートから転送の衝突相手と死ぬ前には和解するけど物理的に二人を助ける術はなく...) という話もあるな
転送の事故と言えばハエ男(もしくはザ・フライ)だろ
昔にプロジェクトA子の同人誌で転送装置ネタあったな 最初ハエが一緒に入っていて「合成する気かー!!」とかパニックになるけど 「馬鹿ね!ちゃんと識別できるに決まってんでしょ服きてんのに」とか安心してからの 「生物ではなくただの有機物」として転送されてしまい吐血して死ぬ話 バックアップデータあったのを修正して生き返られたけど「あのまま死んでくれればC子は私のものに……いえ何も無かったのよ……何も」とかで終わる
>>201 うろおぼえだけど生命活動してるフリをしてるただの有機物で内部崩壊していって吐血したとかだったような…… まあただのわかりやすい演出だろうけと >>188 転送は価格が高いんだろ 今だって飛行機があるのに新幹線は無くならない >>203 転送の料金と言えば、DS9のシスコ指令はアカデミー入学当初はアカデミーのあるサンフランシスコからニューオリンズの実家まで転送で帰っていたので、毎月の転送代がかさんで困った―らしい。 学生がそれで済むんだから、高いと言っても移動距離からすれば格安なんだろう。最大距離1光秒をほぼ一瞬で移動できるわけだしなぁ。 飛行機と新幹線はトータルでほぼ互角なので、東京―大阪間の時間がダイヤ改正のたびにベンチマークとして競い合っている。 面倒だが速い対手軽でそこそこの所要時間―結局は使う側の都合で決まるから一概にどっちがいいとは言えない状況。 >>204 スター・トレックの世界ではお金の概念無くなってるはずだよな?矛盾している >>205 貨幣経済がなくなっているのは地球を中心とした連邦内だけ。 非連邦惑星では普通に貨幣経済が主。フェレンギとか 転送代に関しては当時からツッコミネタにされているので、言ってやるな。 ただ、貨幣の概念がなくなると、消費に対する費用というコスト感覚も薄くなりそうだ コスト感覚を維持するために転送代のようなとらえ方があるんじゃないか 例えばベーシックインカムがあってそこから転送代が引かれて、他の参考書代などが圧迫されるとか
もしもどこでもドアが潜り抜けるとき分解されて生物的に一度死に向こうで再構成 されてクローンみたいな状況でも慣れればみんな気にしなくなるのかな
>>207 その点は古くからトレッキー間で議論になっているが、貨幣経済のない一般社会の描写がほとんどないので、「理想的/空想的社会主義社会」としか言えない。 現実の社会主義国が軒並みアレな現実を知っていると、考えるほど怖い考えになってしまうのであまり深く考えたくない。 冒険心のある連中は宇宙開拓に乗り出すからちょうどいいんじゃない
>>208 分解→構成要素等の情報をデータとして転送→再構成、という手順を踏むなら、 再構成するための「材料」は要るはずだよね? 人間1人だったら60〜70キロの材料はどこから湧いてくるの? そして、構成情報のスキャンを非破壊的にできたら、 転送とクローン作成はほとんど同義になるよね。 バイオ的に赤ん坊から育て直すクローンよりも、 年齢や記憶を完璧に引き継いだクローンを作れるなら その方が便利かもしれない。 どこでもドアや転送装置が普及したら「ザ・フライ」事故も絶対発生するよな… 体真っ二つとか原型とどめてなくグチャグチャとか死に方も超エグイだろうし でもこれって転送装置が完全に一般化した世界だと 「飛行機が落ちたら怖いから飛行機に乗りたくない」レベルの話になってるんだろうな (言ったら「そんなことあるわけないじゃんw」と笑われるような)
>>213 クローンの倫理以前に、そんな医学的に区別のつかないクローンなんて、社会の混乱の元にしかならんから法規制された上に安全装置がつけられるだろう。 記憶を転写する『シックスデイ』は最後上手いことやったが、ゲイリー・シニーズでクローンの人間爆弾にされた主人公が無実を証明するために逃げ回る映画みたいになるがオチだろな。 >>214 実用化、普及の前にそういうトラブルは徹底的に洗い出されるだろうからな。 それでもスタトレの転送機は1シーズンに一回は何らかのトラブルを起こす。TMPでは発進前にやらかしてくれた。以後、映画シリーズでは転送事故はない。 じゃあ誰も興味ないだろうけど銀魂2観たよ 将軍が出てるシーンだけはどれも笑えた。個人的に最初のキャバクラが一番面白い 原作どおりとはいえ感動パートや友情パートが長すぎ 真選組の絆や銀さん達が実は凄くいい奴らなんて皆が分かってることなんだから こういう場面をだらだら長くやる必要なんてないのに 「感動シーンが説明的で長い」「感情を全て俳優に台詞で語らせる」のは 日本映画の欠点の一つなんじゃ(まあ最近のアメコミ映画もそうか)
>>223 商業作品はメディアが変わると、基本的には一見さん想定しないといけないからね。 そして、多数の客はバカだ。くどいくらいわかりやすくして丁度いい。逆に言えば、それくらいの縛りがなければ、作る側ってのはどんどん一人よがりになっちゃうんだよ。 >多数の客はバカだ。くどいくらいわかりやすくして丁度いい。 >逆に言えば、それくらいの縛りがなければ、作る側ってのはどんどん一人よがりになっちゃうんだよ。 その観客を信用しない姿勢が今の邦画のゴミみたいな「大ヒット作」の数々なわけですね コードブルー劇場版とかなんだよこれニチアサかよっていう VIDEO 何度も観るうちに新しい発見がある みたいなのは商業的には淘汰される傾向があるのは確かだ バンビの時代は台詞は本当に少なかったが ディズニーの現代作はラッパーのようにしゃべりまくりで子供が一瞬も飽きないように作られている そういうのはたぶん一度しか観ないし飽きられたらジャンル自体が一瞬でアタリショックだろうなw
>>226 >何度も観るうちに新しい発見がある ジブリ作品ってこれじゃない? だからあれだけしつこく再放送しても見る人は見る ポストジブリ()の細田作品とか逆に再放送するたびに評価が落ちるw >>227 御大のこだわり作画のクォリティと情報量が半端ないからな。 脚本上必要以上だから、観る方が読み取れるだけの受容力を持ってないと必要分以外はポロポロ零れ落ちる。 一回見て、最低限を理解して余裕が出来ると、零れた分にようやく気付く。 細田は情報量いっぱいのようで、それほど多くない。 適切と言えば適切だが、二度以降は物足りなさを生じさせる。 才能というより、資質・経歴の差だろうな。日本アニメ史上有数の作画キチガイが演出の領域まで入り込んできたか、演出畑育ちかの(4年ほど作画経験もあり、それなりの腕だったそうだが)。 細田さんは、アニメは細かくて、話も一見さんをひきつけるツカミがあるのに、どうしてだろうね 通してみると話が薄いんだよね
>>229 話より雰囲気で見せるタイプだからね。お話理解しちゃうと掘り返すところがあまりない。 >>230 御大は、深いと言えば深いが、どっちかと言うと深淵。そう呼ばれるタイプに多いキチガイだからw 覗き込まない方がいい。 >>231 >御大は、深いと言えば深いが、どっちかと言うと深淵。そう呼ばれるタイプに多いキチガイだからw 」 髭の話か、禿の話か。 >>232 このシリーズも、そんなに大した予算があるわけでもないだろうに この程度のCGは作れるわけだからな。 邦画が敵わないのは予算面だけなのか? もっと何かセンスの問題なのか? センスだな センスさえあれば低予算無名役者でも面白い映画が作れることは 沢山の才人が証明してる 最近ではカメラを止めるなとかがいい例 スタジオジブリにしたってピクサーとかに比べれば全然お金かかってない
>>232 GOTやらウエストワールドやら混ざりすぎてて何が何やらw >>235 「カメラを止めるな!」は今年の邦画の主役だった「万引き家族」を いまや話題性で完全に食っちゃったなw 上田監督は次回作はたぶん東宝とか東映とか大手メジャースタジオで 有名俳優使って大予算で映画撮るだろうから次が真の勝負になると思うけど 最初からヒット狙ってないB級映画じゃないの? サメ映画マニア狙い
サメはCGのチープさをギャグとして生かしてる ダメ邦画はチープなCGをかっこいいものみたいにして使う このように VIDEO このように VIDEO このように VIDEO >>241 邦画って現場で画が完成しない(自分でコントロールできない)画面作りを監督が嫌う傾向が強くて、視覚効果とか「特撮」を軽視してきたような歴史がある。 ポストプロダクションに意識が薄いから、ポスプロに金つぎ込んでいるハリウッド大作とかに見慣れてしまうと、いい加減に見えるのね。さすがに近年は 若い監督はセンス良くなってきたが。 それでも↑の『プリーチ』のCGキャラは『デスノート』リュークからさして進歩ないなとしか……非現実存在だから、実在性の薄い感じでもいいとも言えるが 生身の役者と同じ画面に収まると手抜きにしか見えない。 メイク、衣装にも言えるが、漫画絵→実写小道具へ変換するデザインセンスが致命的にダメだ。 ダメだこりゃ 『カメラを止めるな!』はパクリだ!原作者が怒りの告発 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180821-00010001-flash-peo 『GHOST』は、和田氏が企画して二部構成のプロットを考案し、A氏とともに演劇の脚本として完成させたもの(舞台上演時は脚本がA氏、演出が和田氏)。 和田氏も原作者だ。2011年の初演が好評を博し、2013年に再演。 再演時には上田監督も観に来ていた。 しかし、2014年に和田氏の劇団は解散。2015年になって、上田監督がかねてより交流のあった「PEACE」の元劇団員のB氏と接触し、 『GHOST』の映画化を企画。上田監督はA氏に映画用の脚本執筆を依頼したが、このプロジェクトは頓挫した。 その後、2016年に上田監督は『カメラを止めるな!』のプロデューサーの市橋浩治氏から長編映画の製作を持ちかけられる。 すると、上田監督はなんの権限も持たないB氏に「『GHOST』の映画版をやりたい」と伝えたという。 「Bに伝えたことで、映画化の許諾を取ったつもりだったのでしょうか。上田監督は大幅にAの脚本を書き直したことで、 『これは自分のオリジナルストーリー』と主張していますが、構成や大まかな設定部分は完全にそのまま。 公開当初のクレジットにAとBの名前こそ入っていましたが、原作の表記や劇団名、作品名は入っていません」(和田氏) >>243 パンフとエンドクレジットには劇団の名前も入ってるし 公開前から監督はこの劇団の名前と劇タイトル出して 大幅に書き直したと普通に語ってたんだよな 演劇界も出版界と同じく契約書無し口約束のゆるい世界なんだろう しかしここまで話題になっちゃったらそりゃ原作料かアイディア料払えってなるわな 元々の発想も監督じゃなくて自分らだってアピール出来れば 仕事も回ってくるだろうし インスパイアで盗作までは行かないかな これがアウトなら乙一のZOOもアウトだし無数に出てくる
コンセプトをそのまま使ったってことは申告済みだからねえ そもそも作品の構造そのものに著作権を主張するのは難しいんじゃないか ニコラスブレイクの野獣死すべしとか 二重構造の創作物とかいくらでもあるでしょ
ヒットしてんだからオレたちにも分け前よこせ としか読めんw
亀 >>184 原作にジュブナイルSF大目とはいえ特にSFファン向けでない NHK少年ドラマシリーズでも 歴代人気トップ10にタイムトラベル物が三つ入ってる タイムトラベラー(筒井康隆「時をかける少女」) 夕映え作戦(光瀬龍) 幕末未来人(眉村卓「名残の雪」) というか そこまで騒ぐものかあの映画? なんか踊らされてるだけなような
今ちょうど主演映画が日本でもロードショー公開されてるバティスタはエースに なりそこねたというべきか 一応エースにはなったとみるべきか(同時期に出てきたシナがレジェンド級に なったんで見劣りするだけで)
>>253 まあでも今公開してる方がでまともなエンタメが見たかったらあれしかないという>カメラ コードブルーとか目が腐りそうだし 万引き家族は是枝映画だから万人受けするわけじゃないし カメラを止めるなが凄いというより 製作費300万円で8日間で撮られた自主制作レベルの映画に クオリティや話題性で負けるその他のメジャーな日本映画は一体… という話なんだよな
そりゃ俳優にコストかかってるからねぇ…… テレビの延長な話が多いし それならテレビ特番でええがなとしか
大量に出資者が出てきて、客が自分と同程度以下の脳みそしかないと思って上から目線でいらん口を出して 無難と言えば無難だが凡作を量産する結果になるんだろうな。
福満しげゆきがゾンビ漫画パクられて泣き寝入りしてたのは可哀そうだったな
ゾンビ捕獲屋は本人が短編と続かなかった連載やってんだから もうそんなん同アイデアで誰が使ってもいいと思う…
それと似たようなのそれこそビデオスルーなホラー映画で結構やってそうだし
カメラ〜の上田慎一郎監督は 東宝か東映か松竹で ジャニーズや女性アイドルや大手芸能事務所所属の芸能人主演で フジや朝日etcの大手テレビ局スポンサー という「大作日本映画」に必ず付いてくる地獄の縛りプレイであっても それなりに面白い映画を撮れたら一発屋ではなく本物 このままサブカル系映画専門か秘宝系路線で行くのが一番安全な道だが やはり一度は大予算の大作映画で勝負して欲しいね
上田監督がお手本にした三谷幸喜も 予算が膨らんで人気者をがんがんつかうようになったに合わせて糞化してったしなあ
クロニクルの監督もF4の監督任されてプレッシャーでおかしくなっちゃったな
>>265 え? 一発目からけっこう人気俳優使ってたじゃん 三谷幸喜は舞台はともかく(自分で監督してる)映画はダメだよな。 「国民の映画」をガチに海外で映画化する企画を押し進めてくれるような プロデューサーが日本にいないものか。 もしくは海外の製作者が三谷脚本「国民の映画」に目を付けるんでもいい。
90年代ならともかく、今はサブカルとかロキノン系とか秘宝系とか死語だし ダサくて失笑もの扱いだと思うが・・・ こういうのが「センスが良い」「アンテナが高い」「ちょっと変わってる自分」 アピールになる時代はもう終わってるかと 今は逆に一般人相手にメジャーで当ててなんぼでしょ
三谷幸喜の映画とか大ヒットとか大爆笑とかあったんで昔見てみたけど 正直これがどういう趣旨のギャグでどこでどう笑えばいいのか解説が欲しかった
あー三谷幸喜のその辺がわかるかが、人間を描けない底辺えせえふさっかの分水嶺なんやろうなあ〜。 これが出来ないアホは 「ナンデかがくてきにただしくないアイツがボクちゃんより人気なんダ!」 と泣き喚きながら、人と世間を妬んで恨んで一生生きていくというw
中田秀夫監督も「リング」〜「仄暗い水の底から」までは良かったが その後凄い勢いで才能劣化していったな 呪怨の清水崇監督ももう駄目だし… ホラー映画監督はその人のホラー演出のアイデアを出し切ったら終わり という基本短命なジャンルというのもあるのだろうけど
呪怨の監督、去年お台場科学未来館の「9次元から来た男」というアトラクション向けのショートムービーを作ってだけど 子供への説明用としてもなかなか出来がよかったよ
>>272 一般大衆に分からないものなんて娯楽で作られてもそれは単なるオナニー スポンサーからしたらいい迷惑 大衆はこれがわかる僕すごい!感を欲するんだよ つまり本当は誰でもわかるものをちょっと考えないとわからない程度に隠すw 最初から誰でもわかるものが売れるのはブームの末期でしかないだろw
アナ雪にLGBT要素?を入れたりブラックパンサー これが受け入れられる自分すごい!が上手に入ってますわなあ
ブンミおじさんの森という意味不明な映画 主人公の息子がゴリラみたいになったりおばさんがナマズと変な事したり何がしたいのか分からん映画だった カンヌ受賞らしいけど何でこれが受賞出来たのか分からん
初代エヴァの市川昆・岡本喜八・実相寺昭雄リスペクトを 「今まで見たことがない斬新な映像」などとのたまった映像評論家どもは 俺に評論家という人種がまったく当てにならない事を教えてくれました
新井紀子/ Noriko Arai @noricoco 私が星新一以外のSFを絶対に読まない理由を、今朝大変知的に言語化・映像化していただいた。(日本語字幕つきます) Born Sexy Yesterday VIDEO @YouTubeさんから 読まないのなら「知らない」のだから 「たぶんこうじゃないのかなー」で対象を判断してますよね、それ? ここまで知性に欠ける文章ひさびさに見た。
いやあ この女性、夫は著名な数学者でご当人も数学者で教授やってるんだぜ、これで
せっかくのSFをこういう切り口でしか見られないのは不幸だなあ。 で、彼女はル・グウィンとかJ.ティプトリーJr.をどう読むのだろう。
イーガンの直交三部作とか読めばいいのに そもそもこの人、SF小説読んだこともないのに SF映画だけで小説もこうに決まってるって決めつけてないか? その動画で解説してるSF映画に出てくるステレオタイプの女性って 別に普通の映画にも普通の小説にも出てくるんだがな 聖母で菩薩で処女で無邪気で夜は娼婦の女だろ? どんな映画にも小説にもいる これが少女なら宮崎駿、おかっぱなら押井守の映画に出てくる女だし
絶対に読まないって言うくらいなんだから読んでないだろw
>>283 で、この人はなんか作品作ったの? スレ違いじゃない? >>282 シンゴジラに対する「主人公の人物像や背景が全く描けていないって趣旨の批判に対しての 町田の「怒りのデスロードだって主人公の背景も何も描かれてないけど、誰も批判しなかっただろ」って反論で俺は幻滅したな 怒りのデスロードでは周囲の人間もマックスロカタンスキーという人間が何者かわかってないし 下手すりゃ本人すら自分がわかってないんだから、同列に並べるのはおかしいだろ >>294 町山は進撃以降、なんか的外れ発言が増えたね。 上のシンゴジ批判は邦画の悪しき慣習そのもので、反論したいのは充分分かるが。 >>294 群像劇なんだから、その時の役職がはっきりしてれば過不足ないと思うんだが。 >>294 主人公ってあの対策室のリーダーだろ? 結構背景は説明入ってたし 政治家コネを使って裏工作頼んでたし 特に他の映画より説明がない感じはなかったが そもそも放映時間がある映画でそんな部分ネチネチやられても怪獣映画なのに >>300 シンゴシ批判でと言うと、そういう意味じゃなくて、個人の内面・背景の描写についてだったと思うが。要するに「ニンゲンガカケテナイ」ってやつ。 政府レベルの対ゴジラ・ドキュメンタリーというかシミュレーション手法だから、そんなパートは要らんてだけだわな。 もっと言えば「庵野はネットウヨ」と言いたいだけ。 「ニンゲンガカケテナイ」派は、逃げ遅れた2人のために自衛隊が攻撃中止するところをどう見たんかな あれ、まさに日本人の人間的なところ(皮肉あり)を描いてたと思ったが
リメイク版サスペリアの予告 VIDEO 妙に生真面目というか格調高い系だがちゃんとスプラッタホラーしてるのか ダリオ・アルジェントの世界観を他人が真似するのは無理なので 真逆の雰囲気に行ったのは正解だとは思うが >>302 他にも自衛隊は戦闘だけが花じゃない!とかね 細かいところでは書けるだけのことはやってると思うけどなぁ >>300 確か春日太一の評論だったと思うけど、邦画のセオリーだと主役には家族や恋人がいて過去話があって、観客が見たくもない主役個人の背景を必ず描かねばならないのを、庵野はその描写を省いた。 >>308 角川(春樹)映画だから、そこは多分例外なんだろうw このレス元282にある市川崑や岡本喜八らもドライな作風であり、ここでの邦画セオリーにあてはまらない人たちということで一貫している。 町山も春日と同じ考えの筈なんだが、進撃ではどっぷりと邦画セオリーにハマっちゃったから、製作の場だと抜けるのは簡単そうで難しいのだろうな。 「すばらしい新世界」には2種類のディストピアが描かれてるのに 片方をユートピアだと読んでしまう英文学者()もいることだし 評論家でも科学の素養がないと誤読してしまう作品はあるだろうな
>>309 庵野のシンゴジ脚本も、脱稿後に発注主の東宝からその手の邦画セオリーを要求されて、 発注主に受けのいい映画製作の実績がある樋口がかばって押し通したという話があるな 発言力を持った理解者が必要なんだと思う おまえらそんな今更なシンゴジの話w 公開直後から何万回したと思ってんだw
まあ庵野は人間を描こうと思えば見たくもない肛門の皺まで描き切れるけどね。 あえてしないのを出来ない奴が免罪符にするとかチョー笑えるんでアルコレハコレハ(笑) ピカソの絵を見て「コンナノボクチャンニモカケルンダ!」 と喚き散らすのは小学生までにしといてね〜w
SFって科学的状況と社会情勢を描くだけで充分だろ 個別の人間ドラマがなくてもね でもそれが分からない文学研究者、文芸評論家、映画批評家等はいる しょーがないね
どっちも女性蔑視のディストピアなので どっちのことをオルタナ扱いしてんのか不明
>>312 まあAmazonプライムで無料になったし(そういう問題では無い) >>294 シンゴジは主人公達にあえて社会的機能・職業人しての行動だけをさせて ドラマ性を排除するというコンセプトだから 人間的背景が描かれないのは別に悪い事じゃないんだが ぶっちゃけ庵野が脚本家としては別に上手いわけじゃないから そのへんユルユルなんだよな、おにぎりのエピとか妙に人情ものみたいになるし 韓国のトンネルだっけ あれとか救出側のスタッフの背景とか全く描かれないけど プロフェッショナルをプロフェッショナルとして描くってのが徹底しているから まったく違和感ないもん カメラを止めるなは普通に良い話だったのが一番の衝撃w 個人的には凄惨なオチを期待してたから拍子抜け でもこの映画がここまで受けた理由もこれなんだろうな 誰も傷付かず、家族愛と団結の素晴らしさを描いてるという安心感 監督よりも主演の濱津隆之さんが今後オファー殺到でブレイクしそう この人はリリーフランキーや松重豊のポジション狙える人でしょ
>>321 >個人的には凄惨なオチを期待してたから拍子抜け 「撮影後」からガチで死霊のはらわた展開になったら俺らは喜ぶだろうが 大入りはしなかったろうねえ >>308 朝倉哲也は自前の腕っぷし他の能力以外、「何も持ってない」ところから、暴力だけを頼りに企業内でのし上がっていく主人公だからなぁ。 当たり前の背景なんぞ持っていては興ざめだ。その意味で、後年のTVドラマ版はクソだ。あれで脚本家同じだってんだから酷いわ。 優作版では因果応報的に破滅するが、原作では成り上がって悠々海外逃亡に成功する―どちらにしろ、何もない主人公が何かを得るのを 行動原理にし、得て終る話に主人公のそれ以前の背景なんぞ不要だわな。 レディ・プレイヤー1を見た 昔のスピルバーグの映画ほどドキドキ感はなかったが、ストーリー展開は十分に楽しめる映画だった おじさんたちには懐かしいネタがてんこ盛りなのでそれだけでも見てて面白いかもな ただ、映像の展開が早くて目がついていかない場面があった・・歳を感じた バッカルーバンザイには泣けた
レディプレは最先端のCG使いまくって 名作映画(あえて名前は伏せる)やら80年代ネタを再現しまくる贅沢なビジュアルで なおかつアクション演出とかはスピルバーグらしい カットを割り過ぎないクラシックスタイル そして最大の感動ポイントはCGじゃなくて人間の役者 という全方位に響く作りなのが素晴らしい
レディプレはあの世界観で警察が機能してるのは少し驚いた
スピルバーグは未知との遭遇からずっとややディープな作品テーマにも深入りせず作ってしまう姿勢が一貫してるw
スピルバーグはエンタメだし、テーマの突き詰めはなくていいと思うなぁ 未知との遭遇はあの投げっぱなしとも思える終わり方で 宇宙人やUFOの存在を「未知」のままにしてて、そこが面白いわけだし
ノルマン上陸とか月に空飛ぶ自転車のシルエットとか お馴染みのキャラクターたちが地を埋め尽くす群れで走って来るとか グラフィカルに特化してる人デショ。 duelとか現在の煽り運転問題を先取りしてたりするケドw
>>329 正反対だろ 庵野は作品テーマを考えすぎてオチがつけられなくなってるw >>331 >グラフィカルに特化してる人 そーでもない 家族の崩壊とかかなり一貫して同じモチーフを追い続けてたりする人でもある ETも離婚家庭の話だし 未知との遭遇はダメおやじが宇宙に捨てられる話 宇宙戦争ですらダメ人間トムクルは最後まで家族の一員に戻れないっていう暗い話だったり 裏にトラウマ秘めてる感とかやっぱり庵野じゃネーカw
絵づくりから考えるのは映画の基本だし… コンテもなく現場でバーッと撮っちゃえという一部邦画が異常なw
>>334 庵野と違うのは 庵野は自意識が強すぎて脚本から 全部自前でやりたがるけど(ぶっちゃけ庵野に脚本の才能は無い) スピはその辺はサクッと外注でやってしまう あるいはやとわれ企画にもほいほい乗る その上できっちり自分の趣味要素を読み取って「スピ映画」にしてしまう スタッフに任せられる所はじゃんじゃん任せてなおかっちりコントロールする その辺の異様なしたたかさ 確かにカメラは特にオチがなかったのが最大のオチだったな ただ映画制作現場の舞台裏(のドタバタ劇)を見せただけ 面白いけど何故ここまでバカ受けしたのか不思議ではある
>>337 変に捻らないで「ああ面白い」で気持ちよく終わったから万人受けするってのは 不思議でもなんでもなくないか 俺はラストの斧をふるうシーンで「本当にやってるんじゃ」とか深読みしてたけど それをやったら、そういうのに慣れてない観客が 顔面蒼白呆然自失で 大ヒットはしなかったと思う まともなコメディが最近少ないからでは? この分野でトップは三谷幸喜だと思うが、監督やると脚本が雑になる。 マンガの実写化映画は、たいていがテンポが悪くて笑えない。 人情喜劇は俳優の高齢化が進んで若い観客を呼べない。 お笑い芸人は、お笑い以外の映画を作りたがる。 こんなとこかな。
すごいテクノロジーの介護用車いすロボットを開発する話だったのが、 自分と同じ姿の犯罪者と闘うことになって、お話の半分はただのバトル。 そして最後にこの発明要らねと放り出したドッペルゲンガーはSFとしては 酷い映画だけど役所の演技だけはよかった。
去年観たライフもひどかったなw エイリアンを彷彿とさせる、最強の宇宙生物に侵略された軌道上のスカイラブで、 お互いを蹴落としながらでも生き延びる?いやいやそうじゃないだろうと葛藤を繰り返す 乗員たちが選んだ結末でまぁアクションも特撮も楽しかったし、いいお話で終わるじゃん と思ったところ最後の2分でどんでん返し。 観客を裏切るためだけにあんなシーン積み重ねたのかよという楽しい駄作でした。
「ドッペルゲンガー」は最初からコメディのつもりで作ってた (タイトルも植木等ものみたいに「役所広司のドッペルゲンガー」にしたかったらしいし) と公開当時のパンフに書いてたぞ
>>294 だけど、シンゴジラの人物背景が描けていないって批判については俺個人は興味無い、シンゴジラはTVで途中からしか見れなかったし ただ町田のシンゴジラ批判に対して怒りのデスロードを持ち出して反論してるのがちょっとおかしいと思っただけです 「ドッペルゲンガー」は、あの自分の『分身』がなぜ現れるのか、 何の理屈も説明もない時点でSFとして理解するのは無理だと思うな。
>>342 黒沢ってそういうなんか言い訳がましいところが苦手 あえてそうしましたっていえばつまらないのが面白くなる訳でもないのに 奇妙な隣人のやつとかなんだよあれ >>347 アレはダメだったなw 同じような内容で、20年近く前に作られてる「インフェルノ 蹂躙」の方が 狂ったクライムムービーとしてよほど良い(前に黒沢清スレにも書いたけど)。 まあアレは高橋洋脚本の非道っぷりもあるだろうけど。 ともに英国の代表的カルトドラマであり エヴァに多大な影響を与えた元ネタ的作品という点でも共通 謎の円盤UFOとプリズナーNO6はSF好きにはどちらが人気?
プリズナーNo.6じゃね エヴァどころかマトリックスの元ネタでもあるし 風船警備メカとかあの舐めたノリはモンティパイソンとかと足並みそろってるし シュールなようで理屈重視で(だから初回の段階で結末の予想がされてた) 今見ても充分面白い
「謎の円盤UFO」ってそんなに英本国で人気なの? 「プリズナーNo.6」が英ドラマ史に残る作と見做されてるのは知ってるけど。 「謎の円盤UFO」は、子供向け路線の「サンダーバード」から 大人向けシリアスSF「スペース1999」に至るまでの 中間的な、中途半端な内容だと思うなぁ。
プリズナーNo.6のアイデアの元として、 第二次大戦中のイギリスには「敵側に身バレした諜報部員」を隔離・事実上監禁しておく 「クーラー」と呼ばれる施設が本当にあったらしいんだよね。
>>353 UFOのファンサイトは多いぞ。 侵略者と闘うより予算獲得が大変とか、大抵のエピソードが組織内の責任の所在を突き詰める内容だったりとか、シリアスすぎて笑っちゃうくらいだ。 女性隊員の着替えシーンくらい大目に見てもらおう。 エリス中尉だけを目当てに見てた わしの心は汚い申し訳すまん
ufoのレイク大佐の息子がカンバーバッチなのは驚いた
プリズナーって最終回でズッコケて苦情で英国のテレビ局大変だったとか聞いたのだが
>>360 80パーセント白痴の英国民に理解ができなかったんだろw >>361 平気だ。当時の日本人のかなりもあのオチがよくわからなかったらしい 都筑道夫あたりは第1話を見た時点でああなる事を予想してみたいだが >>361 いやあのオチはただの手抜きだろ 散々期待させといてあれはねぇわ…… あの時代のイギリスドラマは、もう最初から最終回まできっちり作ってからパッケージで売り込んでる。 サンバーダードも1話放映時にはすでに1シーズン全部出来てた。
>>366 プリズナーに関しては主演が事情で出られなくなった回があったり 話数が減らされたり いろいろトラブルが多かったらしいけどね ただあの結末に関しては最初から決まってた模様 >>294 いや、町山は>>282 みたいな事指摘してた方の人間だよ >>295 今までの町山の立場だったら「主人公の人物像や背景描いてないのが 何が悪い」という論旨の反論するべきだったよね 半藤一利といい、呉智英といい、90年代に旧来の評論家の欺瞞と無知を 批判してた人間が自らも老化して固定概念に凝り固まっちゃったのを見る のは寂しいものだ >>308 あれは原作でも主人公の過去は数行くらいだからなw 原作者・監督・主演すべて同じ次回作の「野獣死すべし」の場合は 単発じゃなく大藪の看板キャラだから設定びっしりあるけど こっちはアクション映画の枠はみだした妙な映画になったしw プリズナーは携帯電話を予測していた数少ないSFのひとつ でもあるな 現実のようなグローバルなものじゃなく小さなコミュニティ で使うトランシーバーみたいなもんだけど
>>368 町山は怒りのデスロードを「見ているとIQがどんどん低くなる映画」とか言って 褒めたつもりになってた辺りでもうダメだなと メインにドーンと据えられたフェミテーマも完無視してるし IQ下がったのおまえだけだよ あんなに知的に揺さぶってくるアクション映画ほとんどねーよ 単にB級C級映画をノリと勢いで紹介するだけのハチャメチャ芸人扱いだったのよ。 それを「自分はアメリカ映画の権威」とか何とか勘違いして上から目線を連発してこのザマ。
プリズナーNo.6 結局主人公はロンドンに戻れた しかしロンドン(≒自由な文明社会と思われている所)も「村」も実は変わらない そもそも本当に戻ってこれたと思ってる?そこはまだ「村」の中かもよ? という解釈でいいの? マジで馬鹿だからプリズナーの最終回の意味がいまだによく分からないんだが… あとNo.1って結局何(誰)だったの?
「No.2がいたからと言って、No.1が実在しなければならんのかね?」 と制作側公認の続編コミック(昔アメコミで出てた・翻訳はされてない)で言ってたな
虚ろの王 っていうか 絶対的な独裁体制の世界で独裁者が非在ってのは定番ではある ドラマ的には No.6とNo.1が同じ顔ってところから話をつくったような気がする
「1984」のビッグ・ブラザーが実在しない あるいはすて゜に死んでる説みたいなもんか
「番号なんかで呼ぶな! 私は自由な人間だ!」 ―ウルトラセブン・ウルトラマン80・8マン
>>376 これ思い出したw Q:よしんば世界一位が二位だったとしたら? A:・・・世界、一位です。 >>379 8マンは単に8番目の部署の男って言う事なので ナーんも名前からは縛りは無いんだがな #(その頃の警察組織が7部署有って特別に警視総監直属の8番目の部署を作った事に成ってる) 007のヒットで番号呼びがかっこいい風潮があった それにアンチテーゼを唱えた名セリフ
>>380 ボクシングのランカーは、チャンピオンの下に一位、二位……となる。 これは強さでの順位付けではなく、チャンピオンへの挑戦権の順番。二位、三位の人が一位すっ飛ばしてチャンピオンとは戦えないのねぇ。 まあ、上位にランク上がるから強さの序列でもあるんだが。 キカイダー00=零は特に欠点もなく生真面目な仲間というキャラクターでいいポジションだったw
>>368 そうそう、もしシンゴジラを擁護する立場をとるならそう発言すべきだったところを 怒りのデスロードと並べて頓珍漢なこと言ってたからこりゃ駄目だと思った 町山は他にも「鶴を見てゴジラの倒し方がわかったシーンも、庵野監督の中では納得できる理屈ができてるんだよ」 とか言ってて、もしかしてこれシンゴジラをけなしてるんかな?って思ったりもした 町山氏でしたね、町田とか何度も間違えて書いてごめんなさい 昨今の映画界のフェミブームやMeTooムーブメント以前にフェミニズムに 目を付けた怒りのデスロードは先見の明がありすぎで凄かったが 「女はお姫様にならなくていいし (お姫様になれない女は魔女になるしかないという既成概念からの脱却) 男も無理して王子様にならなくていい (男が社会から求められる男らしさという虚像とそれを演じる辛さ)」 というテーマを20年前に取り上げた少女革命ウテナはもっと凄かったな これはディズニーがアナ雪とマレフィセントで最近やっとやりだしたこと
>>381 8thマン か 8メン じゃないかというツッコミがあった。 >>391 昔はみんな英語が苦手だったから そういえば第七感のことをセブンセンシズとか言ってるマンガもあったな 母音の前のtheは「ジ」と発音するって習慣は、日本にしか残ってないらしいね
>>392 セブンセンシズとかサードチルドレンとか文法としておかしいなんてことは百も承知で 語感優先でネーミングしてるんだよ >>394 マジか! 田舎のほうに昔の言い回しが残るのワールドワイド版だなw ただ日本でいま、ジだのtheeてしたがるのはミッシェルガンエレファントのせいだろ >>396 日常会話の中では「ザ」も「ジ」も気にせず勢いで言い倒すだけって話だ。 「ザ・アッポー」でも「ザ・エッグ」でも聞いているほうは気にしてない。 映画の原音聞いてると「why?」「apple」しか言わなくね? でも中学のテストだと what is this? that is a apple. って書かないと×なんだろ? ズレてんだよ。
>>400 that is a apple. はバツだろうな。 that is an apple. でないと。 >>400 >「why?」「apple」しか言わなくね? なんの会話だ?w アップル信者か? 「なぜ(このコンピューターは使いにくい作法を押し付けてくるの)?」 「Apple(製品だからさ)」
>>405 Macが使いにくいってどんな情弱なんだろ? >>400 アキャンゲッノーサティッファッション ↓ 歌詞カード I can't get no satisfaction みたいなことだぞ その点、スターウォーズは姫、姫、ってパターナリズムがスゴイ
>>406 昔はよく爆弾マークが出てたなぁ 坂本龍一がわざわざMacとの決別宣言出してたw いつ頃だっけ、LCとかセントリスの頃だっけ? >>409 その頃のWindowsもよくブルースクリーンになってましたけど? 映像関係で90年代からずっとMac使ってるが OS7.6とか(同時期がWin95)は毎日フリーズしてたけど OS8.1(同時期Win98)あたりで週一 OS9.2(同時期Me)あたりはもう月一 OSX(同時期XP~)はまずフリーズしないので 初めて変なバーチャロンのロゴみたいなのが出るクラッシュ発生した時 「おお〜」って言いながらみんな写メ撮ってたな。 「Macは爆弾〜」ってネットで吹聴しまくられてたけど Windowsの方がひどくね?って時代の方が多かった感じ。
つかLCの頃ってWindows3.1とかDOSの時代かよw 笑わせんなw
別に怒りのデスロードの女戦士とか シュワルツェネッガーのコナン2(キングオブデストロイヤー/1984)の グレースジョーンズみたいなもんで別にいまさら… というか、いま何歳でどんな物を観てきたんだろう? 過去にパターンがあるものがフィクション界でお約束としてグルグル回ってるのを 日本は最先端!とか、カッコいい過去の表現をオマージュしまくったエヴァンゲリオンを観て あれがオリジナルだと思ってなんでも「エヴァのパクリ!」ってほざいて 失笑を買ってた薄っぺらキッズと同じ臭いしかしないんだけど…
ハリー・ハリスンの「スターワールド」は翻訳無いの?
>>414 基本的に左手のキーボードのコマンド、オプション、シフトで マウスで掴んだものの動作変えてたのでマウス側のボタンが一個なだけなんだが これも知らない人に「そこから解説なの?」ってなるMacの基本。 デスクトップのファイル掴んで左手でキーボードの コマンドオプションシフトいろいろ押してみ? いまのOSXでも移動、コピー、ショートカット作成とかいろいろ グラフィカルに動作切り替わるから。 別にMacが駄目でwinがいいなんて一言も言ってないのに なんで急に怒り出したのこのおじいちゃんたち
>>417 LC時代の話持ち出して、Windowsもまだ3.0くらいで使い物にならない時代じゃんて言いたかったんだけどね。 あと、>>405 がアップルが使いにくいってどんな情弱やねんって。 >>418 いやだからmacの話してたのになんでwinだってーと言い出したの >>416 俺もLC475とか持ってたけどさあ 右ボタンも使って右手だけで完結したほうが賢いよ 初心者向けの話だけど プロユースならキーボードだけで完結するトラックポイントのシンクパッドスタイルが最高だね >>406 正直iPhoneは使いにくいと思うぞ、Android使いとしては。 そもそもその時代はAppleとかくそ高いだけの物ってイメージしかねぇわ 自作で作れば安く作れたからなパソコン
ドスパラあたりが安くパーツを売り出した時期が少しずれるし都市部だな
巨神覚醒って三部作になってる二作目だそうだけど、ここまでで完結してもいいくらいだ おもしれー
>>408 独裁政治の打倒ってのは反骨精神だけど、革命やるのが既存の権威である「姫」ってのがもうね 革命の正当性を裏付けるために、そういう権威を担ぐことが必要にもなるんだよ。 ガンダム The Originでもラストでセイラ(=アルテイシア・ダイクン)を 担ぎ上げようとするじゃないか。
そういう意識高い系へのアンチテーゼで作られて大ヒットしたのがスターウォーズなんでw
>>428 セイラはそれ断るんじゃなかったか ガンダムではキャスバル=シャアが権威になってるよね? そういう意味ではスター・ウォーズの姫はパターナリズムの残滓だね
>>430 断ったとは言えないんじゃない? ↓Wikiの記述ね >セイラ・マスがジオン・ダイクンの遺児アルテイシアであることを明かして >ジオン軍内部における反乱を誘引させたり、 シャアはジオン・ダイクンの後を継ぐことなんぞ微塵も考えてないし、 その身分はひたすら隠している(キシリアは気付いてるけど黙認してる)から 権威になってもいないと思う。 >>432 ジオン軍から攻撃されたときに、セイラが身分をあかして自分たちの身を守った場面のこと? あれは別にジオン軍を指揮する目的じゃなかったはず それからシャアがネオジオンの総帥になったことは承知してますか? 別に「権威を担ぐ」=指揮を執る、じゃないでしょ。 文字通り「担がれてる」だけの形だけのトップでも構わないんだから。 重要なのは「正当な権威の継承者」が身内にいる、という事実だからね。 >それからシャアがネオジオンの総帥になったことは そんなシリーズのずっと先の話までは知らんw 同じ「ガンダム」シリーズとは言え、総監督も演出も脚本も別人では シャアというキャラが一貫した扱われ方とも限らないだろうし。
セイラは連邦政府軍に所属していて、ジオン軍とは敵対していた 戦乱のさなかにジオンの遺児が連邦政府軍にいることを示したって その戦闘の場におけるただの命乞いでしかない
>戦乱のさなかにジオンの遺児が連邦政府軍にいることを示したって >その戦闘の場におけるただの命乞いでしかない このヒトは本当にコミック版「The Origin」の最終巻(正確には最後から1冊前の巻)を読んでるのかな
ガンダムシリーズってアニメが本筋で漫画はパラレル設定だろ
カトリックとプロテスタントはこうやって分裂していったのだなw
>>438 ガンダムに詳しくないようだけど、もうやめといた方がいいと思うよ。 >>420 >プロユースならキーボードだけで完結するトラックポイントのシンクパッドスタイルが最高 禿同。なにが悲しくてキーボードからいちいち手を離さにゃならんのか 無駄に宙を横切るだけの右手の行き来は卓球の素ぶりかなにかかと 未来SFでの端末操作の映像表現でも、でっかい透明ディスプレイを前に 手を大きくスライドさせる見た目かっこよさげな操作をよく見かけるけども あんなの文字入力と絡めてやると カタカタカタカタ窓拭きッカタカタカタカタ窓拭きッ窓拭きッ まあスターウォーズは姫ってのが権威主義的なとこあるってことで
レイア姫ってブスヒロインの代名詞だけど、あれがブロンドでグラマラスな美女や 可愛い美少女だったら世界観的にもキャラ的にもなんか違うと思うので 結果論だがキャリー・フィッシャーは偉大だったなと
キャリーフィッシャーはブルースブラザーズが最高やな
>>438 も >>441 もガンダムthe originを本当に読んでいるのなら、この全く正反対のレスは何だろうか? the originは糞長いので読んでないけど読みたくなったw >>448 あー、ごめん。自分はこの人のレス全体にレスした。439の言うとおり、製作側から断りがない限り、ガンダムもスターウォーズもスタートレックも、映像作品が正史、他がパラレルワールドものに分類される。 この人の場合、自分の見た・読んだ作品だけから都合よく引っ張ってきているので、もうやめたらと書いた。 ハリイ・ハリスンの「殺意の惑星」(ハヤカワ)と「死の世界1」(創元)は同じ?
>>449 オレは最初(>>428 )からThe Originの話しかしてないぞ。そう書いてるだろ。 そこに>>433 で他のシリーズの話を割り込ませてきたのは誰なのかな。 >>451 言い方悪いけど、極端に言うとORIGINはあくまでニセモノで、あなたは433があげたのを他のシリーズと言って斬って捨てたが、あっちはホンモノなわけ。で、あなたはそういった違いを知らなかったんでしょ。 いくら力説しても、根拠がニセモノだったら、ホンモノに負けますがな。 >>450 「死の世界」は危険な惑星をどうにかしようという話 「殺意の惑星」は惑星間戦争をどうにかしようという話 どっちも面白いよ >>452 The Originだってひとつの独立した作品だろうよ。 それをニセモノ呼ばわりかw 安彦さんに聞かせてみたい台詞だw 分かりやすいように、わざわざ「言い方悪いけど」「極端に言うと」と2重に但し書きは書いといたんだけど、やっぱ、そこ噛みついてきましたかw 揚げ足とりに付き合う気はないから、もうあなたの大勝利でいいよ。
オリジナル無印ガンダムのアニメ版のTV版と映画版でセリフが違っていたり、 Zガンダムが昔のTV版と比較的最近作られた映画版とでだいぶ内容が変わっていたりするのは どちらを「ホンモノ」と見なしてるんだろうな、こういうオタク定義では。
>分かりやすいように、わざわざ「言い方悪いけど」「極端に言うと」と2重に但し書きは書いといたんだけど、 >やっぱ、そこ噛みついてきましたかw 噛みつかれるとわかっていたらそんな言い方しなければいいんじゃないかな? 言い方悪いけど、ただの間抜けにしか見えないし 極端に言うと救いようのないバカでしかないと思うよ
どっちも敗北じゃボケどもw 恥ずかしいから消えてくれ
スターウォーズが因習にとらわれた「姫」翼賛映画であることに違いはない
ガンダムに思い入れがあるのは分からんでもないが 「ホンモノ」「ニセモノ」で括っちゃうのはどうかと思うな〜
本物のガンダムは初代テレビシリーズだけと老害っぽいことを言ってみる
毎日新聞「ガンダムブームはZから。ファーストは序章にすぎない」
>>449 映像作品が正史だとイグルーやイヴォルブどうすんだよとかな話になるのだが 相当な部分で辻褄あわなくなるぞ シャア専用板の「スレ立てるまでもない質問 」スレで聞いてこい
>>413 >別に怒りのデスロードの女戦士とか >シュワルツェネッガーのコナン2(キングオブデストロイヤー/1984)の >グレースジョーンズみたいなもんで別にいまさら… >というか、いま何歳でどんな物を観てきたんだろう? そのふたつが同じ見えるおまえの目が老化して使い物にならなくなってるだけだと思う 眼鏡買え あと文章が一人よがり過ぎで最初何を言いたいのかさっぱりわからんかったぞ 小学生から勉強し直した方がいい >>316 の人といい、専門外のことをさも知ってます風に語る先生って頭悪そう >>454 ニセモノ呼ばわりはいい気はしないだろうけど、本人は「『オリジン』は『僕のガンダム』で、アニメの『ガンダム』じゃない」と言っているわけでな。 シャア・セイラ編はアニメ化されてない前史部分だから、例外的に認めたけど、本編部分はアニメ化否定しているからねぇ。 私的に不満点を改善した翻案くらいの気持ちだから、同格に扱われても困るだろう。 >>456 あえて言うなら、TVシリーズが「ホンモノ」だろう。映画三部作も所詮は再編集+αモノというTV版ありきでしかないんだし。 Z映画版にいたっては、トミノ本人はやる気なかったのを、「新作企画通してもらう」とバーターで引き受けたバンダイ・サンライズの都合優先(『Z』TV版海外売込みのための パイロット版とも言われている)で作られたものだしね。 あのー ガンダムオタクとして このスレにいづらくなるんでそろそろやめてくんねえかなあ…
ガンダムとSFというと、ターンAから参加した福井みたいに、他にも小説家を使ってくれればいいのにと思う。 月村了衛なんかいいんじゃないの。アニメ畑だし。
>>470 ガノタとしてはガンダムをSFとして語ってくれるんだなーという喜びもある >>471 福井先生はアニメから撤退してほしいのだが… CGキャプテンハーロックとか産業廃棄物以外の何物でもなかったぞ >>473 CGハーロックは海外では受けたんじゃなかった? CGハーロック見てないが、GANTZ:Oくらいのクオリティ達成してるなら見てみたい
>>447 昨今の日本のヲタ向け作品風のヤンデレチョロインだったなw ジェイク(ジョン・ベルーシ)を追いかけてたが当時私生活ではエルウッド(ダン・エイクロイド) と付き合ってたらしい >>471 早川以外の月村の本って経歴から脚本家時代を抹消してるねw >>472 ガンダムSF論争の世代ですかw 後付でなくても既にマーティン・ガードナーやカールセーガン、何より身内である SF作家たるアシモフやクラークからも否定されてた超能力とかUFOとかのトンデモ を受けいれておいて 巨大ロボットが非科学的とか言ってた連中は失笑物だがw 福井はガンダム世界に陰謀論を持ち込んだのは勘弁してほしかった >>475 国民的にハーロックが大好きらしいフランスではヒットした模様 でも別に賞とかとは無縁というところで大体状況がわかるのでは てか見てないなら一度見てみ福井のみらずスタッフ全てに殺意憶えるぞ まあ見なくてもこのアルカディア号のデザインを見ればわかるかもしれん ニセモノだとかホンモノだとかw ナニサマ? おまえに決めつける権利はない
>>476 マジかよ! SF黄金期と被るおっさんオタクには、ミスター味っ子なんてすげーいい経歴なのに。 Noirなんて、アニメちっくな設定と冒険小説とハードボイルドのミックス展開でまさに月村了衛の得意技なのに! アニメとなると特定の出版社の客寄せにもなるからなのかなぁ。 >>477 俺としては、これもアリかなーと思ったけど、でも馴染めないのがターンAの小説版。 地球と国交のなくなった月と地球の紛争が、月側の侵略という最悪のカタチで 始まるというお話なんだけど、主人公のガンダムパイロットのロランと月の女王 は紛争を望んでないというところから戦争が始まってしまう・・・ というお話なのに、最後に月の女王が最強のモビルアーマーに乗って反乱軍 をせん滅とか、主人公のロランはロボ戦で相打ちになって行方不明とか、番組 で平和に終わったあの最終回は何だったんだという終わり方だったw ガノタ界隈では「劣化トミノ」とか言われ、悪趣味、ジオニスト駄々洩れ展開が嫌われているからな。福井
UCの原作小説もレイプとかそんなネタだらけで 安彦良和がそっと距離を置いた(表紙描くだけになった)とかそういう話もある
あれ本人はそういうつもりじゃなかったのに業界からガチ扱いされたって話も聞いた
08でもレイプ書いてる時点でレイプ好きでたまらないとしか思えんわ(笑) ロボットアニメはガンダム以外はゴミとか言ってた癖にガンダムをゴミにしてしまったな……
>>485 08って08小隊のノベライズ?それはさすがに福井の仕業じゃないぞ 戦争に負けたオークの村をエルフが狼藉の限りを尽くすんだっけ
>>480 月村ならエルハザードも良かったね 正統派ファンタジーと異世界SFの融合 B級邦画マニアっぷり全開のてなもんやボイジャーズもいい >>489 むしろそこに行ったら鼻で笑われるだろw >>482 >ジオニスト駄々洩れ展開 ジオンまんせーして連邦を一方的に悪く描くのは0083あたりから始まったような あっちはまだマルチメディア展開でジオニズムの犠牲者(シーマ様とか)を描いてはいたけど スパロボで原作どおりのジオンニズムに浸るガトーに対してディオに「スペースノイドを一番 多く殺したのはお前らジオンだろ」といわせたのは神クロスだったな でもまあ福井のが特に酷いのは胴衣 >>492 ポケ戦でドイツ軍大好きブッちゃんがジオン側デザインを思いっきりドイツ軍風アレンジにしたのが火をつけたって感じ。ジオン贔屓 元々TVシリーズで敵側のジオン側がドラマ的に掘り下げられていていたのも大きくて、潜在的にジオニストは多かった。 語尾にwを付けるやつとかそのスレで散々叩かれてたな
0080と言えばクリスをニュータイプ信者、バーニィをジオニストにした ゲームブックが最悪 かれらは「普通の人」なのが魅力でそれが悲劇なのに
ガンダムはほとんど知らんけど、 フロントミッションの漫画版の一話の初っ端からレイプ描写があって スレ民が「世界観が違うんだよなぁ…そういうんじゃない…」って がっくりしてたの思い出した
地獄の壁とかドロンボー一味ぐらいわかりやすい中ボスが出るゲームなのにねえ
しかしフロントミッションオルタナティブは結構倒錯したキャラ設定だったような
>>498 性転換したキャラetc.が出てきただけでレイプとかいう作風ではなかったろ うるせーおまいらー 俺はファーストガンダム見てた つまり、おでが正義なんだよ!!!!!! 文句あんのか.!!!
ファーストガンダムからよくこれだけ発展したね ガノタって言うけど、全作網羅してるファンはいるのかな
だからさあ、旧シャア板で聞けよ… 大丈夫、初心者ばっかりだからw 福井がどうとか下らんことばっかりやってるよ 映像が公式がどうとか30年前みたいな論争ここでされても困るんだよw
おっさんだけど、いま見てもファーストは面白い。 特に第一話。 宇宙に浮かぶ円形のものに、人型の機械がたどり着き、機械の腕で 鍵を開け入るとそこに緑の台地が見えてくる。そこで降りてきたのが 宇宙服の軍人。巨大ロボットに街が破壊されて、やがて主人公が避難 の導入でもう一つの巨大ロボットに行き着き、反撃が始まったと思い きや、今度はその円筒形のシステムが破壊されて軍艦へ。主人公は 子供ながら軍隊に組み込まれ働くことになる。 山ほど色んな人の立ち位置を描写しながら平和な街へのロボット侵入 からコロニーの破壊、軍隊の描写まであれだけ1話に詰め込んだテレビ アニメは他になかなかないだろう。
ま、SW好きな英文学者オバサンは イギリスのような階級社会が残っているとこの文学で リベラルフェミニスト気取っても馬鹿晒すだけってことだな
>>496 あれ最後オカルトに逃げて余計にファンの神経を逆撫でするという >宇宙に浮かぶ円形のものに、人型の機械がたどり着き あの場面も冷静に見ると、背景の星が動いてる=回転して遠心重力を発生させてる コロニーの『外側』に、足の裏だけでへばりついてることになるんだよね。 どんだけ強力な磁力を足裏から発生させてるのかとw あの狭いコロニーない空間で使うための「有線ミサイル」とか、SF的な配慮はいろいろあるんだけどね。 制作スタッフは「宇宙戦艦ヤマト」をライバル視してて、第一話がオンエアされた当時は 「勝った」と自負してたらしい。
当時一話放映時安っさんはちょうど西崎氏のとこで仕事してて 自分がかかわった作品だから見させてくれと一緒に見てたらしいね 西崎氏も得にけなすことも無かったと言っていたな
つい最近も安彦氏がラジオで話してたね。 ヤマトの打ち合わせ中に(安彦氏はヤマトでも仕事してた)「新作のオンエアだから」と 西崎プロデューサーの目の前でガンダム第一話を半分ぐらいまで見た、と言ってた。
>>506 補修に便利なようにコロニー側になんらかの固定装置が付いているのでは。 >>506 円筒の中央付近だったからさほどの遠心力はなかったんじゃね? 円筒の宇宙コロニーの描写がある映像ものってそういえば少ないよね。 2001年宇宙の旅の居住ユニットは遠心力重力が使われてたのは覚えてる(これを宇宙戦艦の描写に導入したのがZガンダムだっけ)。 実は円筒形は回転させるには不安定なんでね その後の研究(というか人工衛星の初期)でわかった その後のスペースコロニーや宇宙ステーションはドーナツ形が基本になってる
>>513 本来のオニール型コロニーは、その不安定さを相殺するために、 円筒2本を横に並べて回転軸を連結して、逆方向に回転させる構造になってる ガンダムは見栄えやストーリーの単純さを優先して1本にしてる (ザクが1本に侵入して破壊してももう1本が浮かんでるなんて構図やってられない) >>515 それはジャイロ効果を打ち消すためでしょ 二本並べても軸のブレはなくならない 後発の作品でよくあった足の裏に固定用の爪があったってことでいいんじゃない
実は足裏の平面な部分が真空状態で引っ付いてしまっていたとか言ってみる
>>512 >円筒の宇宙コロニーの描写がある映像ものってそういえば少ないよね。 「さよならジュピター」のラブルーム… インターステラーの最後のほうに出てくるコロニーはドーナツだっけ?
>>518 し、真空溶接 星野さんの漫画であったね 隔壁に穴が空いて、指で空気の漏れを防いだってSFだよなあ。 そしてダクトテープの万能さよ。
>>523 あの話は全部勇み足で墓穴掘るってのがなんかよかった >>522 堤防の決壊に自分の体を埋めて防いだ子どもの話とか >>526 オランダに彼が堤防の穴に指突っ込んでるところの銅像があるとか >>522 クッション敷いて尻で押さえたって短編がなかったっけ、アシモフかハインラインあたりのやつで 出血多量で死にかけたけど英雄になったんじゃなかったかな >>528 いや、クッションでも防ぎきれなくて穴ふさいだ部分の 皮膚が真空に晒されて損傷して、という大まじめな話 尻は身体の中でも比較的丈夫な部分だからなんとかなった、的な 損傷通り越して内蔵とか全部吸い出されるエイリアンのイメージが拭えないなぁ
最初のガンダムでやってたシャボン玉みたいのふよふよ出て来て 破損個所に張り付くのってなんか元ネタがあるのかな
>>532 あれは空気の流出を止めるという用途ではあり得るかもしれないけど、 大気圏突入の直前にも使ってたからなぁ。 あのバブルで塞いでた場所から炎上するんじゃないか。 いまやMCU唯一の良心である「アントマン」面白かったな アントマンは1も今映画公開してる2も、完全に子供向けにはなり切れず かといって大人が観るには刺激が足りない 中途半端な立ち位置だから人気ないのも分かるんだけどね
アントマン人気ないの? おれはMCUではGOTGより好きなぐらいだ &ワスプも同じぐらい面白いがMCUオタ以外に薦められんが・・・ まぁどっちもSFとしては????なんだけどねw ミクロ化で質量が維持されるのかされないのかぐらい統一しろと
>>538 日本以外では人気あるんじゃないか &ワスプはアベンジャーズ4への繋ぎな感じがして見に行く気になれないんだよな どうせ時間戻す系のガジェットが出てきてラストはアレなんだろ、っていう 続き物の宿命ではあるが