いろいろ困ったとこあったけど、筆を折るにはまだ早い。
なにかしら創作が続けばいいと思ってる
筆を折るも何も、脳梗塞再発で寝たきり以外の可能性はまず考えられない
山本って他人に完全を求めるあたり、余程の世の中が憎いのか、自分の人生に不満
あるんだろうなー
山本の小説には深みがない。山本弘の分身たる美少女が、科学的、倫理的知見から、
無知蒙昧な大衆を啓蒙教化してくださる。こんなのばっか。
読んでてウンザリを通り越して恥ずかしくなってくる。
>>4
親や兄弟にずっとヤられてきたコトを
「こっ、こっ、今度はボクチャンのターンだァ!!」
になっちゃったから、
娘の見てるアニメまで否定してマウント取ろうとすんデネノw
ミジメネ〜(^ω^)ミジメナーネ〜 >>6
設定とか凝ってて唸らされけど、ストーリー展開がイマイチなものが多いよね >>9
完璧な設定が面白い物語と思ってるタイプの作家だとは思う。 新スレの必要もなさそうだったけど、死んでも訃報が大したニュースにならなさそうな作家だけに
確認のためのスレとしては必要なんだよな
>>10
あと、キャラが立ってない感じがする。
悪くはないんだけど、こう、飛び抜けて記憶に残るキャラがいない。 訃報が公表されたら流石に安田や水野は反応するだろうからツイッターで二人を見ておけばいい。
大好きなノースウェスト・スミスの新訳版が発売されたのに無反応なのだからそりゃおかしいですよ
>>10
長谷川裕一と佐々木淳子のことを評価してたしな 佐々木淳子さんのブレーメン5や那由他は面白かった。
他の短編も良いのが揃っていたし。
『アイの歌声を聴かせて』を観たら絶賛したんだろうな
>>18
絶賛まで過去形にしてしまうと山本さんが故人みたいに聞こえるでよ 死去してる可能性も無くはないが、4ヵ月近くも伏せるというのはあまり聞いたことがないな。
2〜3ヵ月ならともかく。
うちの婆さんは脳梗塞で倒れて3ヶ月くらい意識不明の寝たきりで、流石にもうダメだろ…と家族が覚悟を決めてたら
3ヶ月後に目覚めて、「あー、うー」しか喋れなかったが、そこから8年くらい生きた。
介護は大変だったが。
リハビリやるっつっても最初だけで通うの止めちゃったのかね
療法士だか医者がバカだとか嘲笑っていたが
今は療法士だか医者の方がピロシをバカだって笑ってるンダネ
>>23
何となくだけど、運動嫌いな性格だから
リハバリもSNS止めることもしないで
そのせいで症状が悪化したのかもな 学校でやらされた体育が嫌いなのはわかるんだが、
時々運動自体を体育の授業がどうので嫌うやつっているよな。
あれは何なのだろう。学校で強要されるのは他の授業も同じだろうに。
できないこと、苦手なことを集団の中でやらされると余計に嫌になるのは分からなくはない。
プライドが高い人だとこんなことできるからって何が偉いんだと運動得意な人を蔑むようにもなりかねんだろうな。
さぁ…
自分が何がいいのかわからないものを楽しんでる人がいるのが許せないんじゃないの
これの良さが分からない奴はアホ、こんなので喜んでる奴はアホみたいなことよく言ってたじゃん
○○は食わず嫌いだったが実際鑑賞(体験)してみたら意外によかった、とか書いてたの見た記憶ないなぁそう言えば
>>31
小説家としてそれはどうなの…
女でマルチタレント的活動をしてる人ならともかく 私がアホでした
今まですんませんでした
無知故に偏見を抱いて食わず嫌いしてました
こんなこと言えるわけないやん
この年代のオタクって、どこかキャラを演じてる感があるんだよね
いい年こいて不倫とか下半身関係ででそのキャラを崩壊させて
収拾付かなくなってるのも多いけど。
心はいつも15歳!(65歳)
っていつまでも子供のように好奇心を失わない意味じゃなくて
自分を世界の王様だと思っている中二病で時が止まった頑固者って意味だったのね
欲望のコントロールとか自尊心の肥大とか難しいお年頃だぜ
振り返ると恥ずかしい反抗期とかな
アニメ(特撮)とクラッシック音楽って別に相反するものじゃないだろうに
なんで目の敵にするのかわからん
ジョン・ウィリアムズ、ジェリー・ゴールドスミス、冨田勲、すぎやまこういち、千住明、和田薫、大島ミチル、菅野よう子など、
ハリウッドSFでも日本のアニメ・ゲームでもクラシックの素養のある作曲家は綺羅星のごとく活躍してきたわけだが、
ピロシはアニソンを聞くばかりでBGMには関心なかったのかね。
劇伴にクラシックを使ってるアニメや特撮ってあるよなあ
パッと思いついたので銀英伝とか実相寺昭雄監督作品とか
>>26
運動した時に、爽快感・充実感・達成感などが全く湧かなくて
息苦しさ、脈拍増加、汗の不快感、といった悪い面しか得られない人がいるんだよ
例えば的の中心にボールが当たり、それを褒められても
本人は「苦痛を受けて『よかったな』って言われてもなあ…」ってなっちまうのさ
そういう人も、さすがに健康問題が出たら
アニソン聞きながら散歩するなど、運動の苦痛を楽しいもので和らげて頑張るもんだけど
山本には難しかったのだろう >>38
BGMや効果音は映像作品のクオリティに直結するんだよね
サントラ聞かなかったとしたら、少なくとも弘のアニメや映画の
評論家としての程度は左程高くないんだろう
だから科学的連発の映画のレビューになるんだろうなあ すぎやまこういちのことは嫌いだっただろうなという確信はある
>>43
関係は強いけど直結はしてないだろ
飽くまで演出の一部だよ
ただ音楽に対する感度が低いなら、感受性や共感能力も低い可能性は高い
だからかこの人の小説は常に勘所みたいなのがズレてんだよな
読者の「こうなって欲しい」とか「そうなって驚いた」ってところを絶妙に外す
筆力はわりとあると思うけどパッとしないのはそのせいだろう キャラが不自然に見えるのはよくあるな
サーラの冒険のフェニックスとかキャラ固まらないまま終わっちゃった気がする
フェニックス、初登場時が格好良くて好きだったな。
サーラの筆下ろしをしたのもよかった。
最後は振られたけど。
やっぱり、と学会が先生にとっての最大の転換点だったよな
ソレが作家としてプラスに働いたとはとても思えないが
安易に自己顕示欲を満たせる仕組みを手に入れてしまったのは不幸だけれども
それすらなければ今より知名度低いまま亡くなってたと考えると痛し痒し
>>38
じゃあ銀英伝の艦隊戦のボレロも
こんな音楽じゃなくてささきいさおのカッコいい歌でも流せばいいのに!
みたいに受け取るのかw
ディズニーのファンタジアもアイドルの歌にしろとか言いそう >>45
岡田斗司夫も音楽にはまったく関心がないらしいな >>51
へー、意外。
仮にもクリエイター側だったんだからその辺拘りそうなものなのに。 あの人たちの年代って最低限ロックかフォークのどちらかは好きな場合が多いみたいなんだがな後半
岡田は自分が王様になれそうもない分野は無視するよ。
>>50
10年以上前、おそらく彼のWEBサイトで最初にクラシックよりアニソンと書いたとき
そこの掲示板に「それじゃアニメ銀英伝の音楽センスって最低なんですね」
って書いたら、「くだらない揚げ足取りをするな」の一言でイエローカードになったよ。 ↑後半という二文字は無しということで…
すみません
クラシック音楽の何が嫌いかにもよるんだけど、
古参オタクが知識とか教養とかでマウント取ってくるのが気に食わないとか言い出すと
SF界隈に対する見事なブーメランになっちゃうなw
嫌いというより、単に映像と一緒に見ないとピンと来ない人たちなのでは?
視聴したら映像を記憶から引っ張り出せるから大丈夫なわけよ
>>54
こうやって自分のファンを地道に減らして来た結果、ごらんの有様になりました。
当時の山本板に居た常連が軒並みアンチになったのは笑える。 レッテル貼ってそっちとこっちと勝手に線引きして
そっちなら嫌い、こっちなら好きとなる人いるからなあ。
同じ曲でもアニメに採用されたり声優が歌えば好き、バンドが歌えば敵、みたいな。
自分の間違いをとにかく認められない性格が災いしてか、異世界シャワーで燃えた時はニコニコ大百科の山本弘のページみたいな辺境でなんとか生き残ってた信者もついに勢いを失ったしなぁ
炎上の現場になったTogetterからは居場所が消え、Twitterではファンや同業の作家たちからも心底呆れられ、僅かに残ってた人望も砕け散りもはや現状を心配する声すらほとんど無い
残念な人という評価を覆すことはもうないと思うが、
それでも俺は本人と周りの人が心安らかに過ごせていることを願うよ
そもそも山本てんてーは常に怒りとイライラが原動力になっているというか
心穏やかになる時間が少ないんじゃないかと
アニメ見たり一時的な快楽に浸る事があってもそれが長続きしないイメージ
作家なんだからそれは別にいいだろ
作品や批評で昇華できるなら、負の感情も悪いモチベーションじゃない
まあできてないから燻って暴発するんだけど
>>63
草
作品として消化してないじゃんw
キャラを自分のイタコにしてイデオロギーを代弁させ
異世界シャワーにはしつこく噛みつきガメ 山本弘さんによる『大宇宙の魔女』評が聞きたいとは思うかな