ミッション8ミニッツあたりは機会があれば観るとよい
>>1
乙です
993 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 Mail:sage 投稿日:2021/12/13(月) 07:02:41.10 ID:ZJg3GPjX
GoogleじゃなくてAdobe
真偽のほどは知らんけど
994 1 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 Mail:sage 投稿日:2021/12/13(月) 09:06:34.93 ID:/rF3S2rH
元は映画欠席裁判ダヨ。
ボンクラ独り身のトムクルがダコタちゃん守って本当の父親になれたハナシだって。
あーー女性がマニアになるのは必ず彼氏や旦那の影響、と言い切るという大失敗する以前か 論破とか言うなら発言を正確に引用した方がいいぞ
うろ覚えで言われても反応に困る
ヤダア〜原文知らないヤツが
原文読んでる子にワケワカラナイ言いがかりつけてくるゥ〜w
キョワイヨ〜
同じくらい面白く米国時事コラム書ける人いないんだよね
わざと盛ってるならまだいいんだが
最近は本当に見たの?寝てたんじゃないの?レベルで
事実と異なる解説が多発してるからな…
編集者もファクトチェックが面倒臭いのかそれを放置したまま本にしちゃう始末
>>9
別に “面白く” 書いてもらわなくてもいいんだけど
事実さえ書いてもらえば まぁあれだけ長くアメリカにいるのに
地元の人との交流もろくにないっつうコミュニケーションレベルの人が
「現地の事実」を歪みなく伝えるのは難しいわな
結局CNNとかのニュース頼りで
しかも英語力微妙っていうね
宣伝と批評の違いでも語ってムーブメントにするかねw
面白ければ嘘をついてもいいってのは
すぐに情報が精査される現代には不向き
昭和で終わったノリだと思うなあ
歴史読本は面白いが
歴史の教科書はクソつまんない
どちらも一応は “事実” とされている事について記述されているが
わざわざ金を出して読むとなると…
まあ、ウソを混ぜて面白くしようってのは困るがw
司馬遼太郎とかあくまで「小説である」ってスタンスだったしね
歴史の本と勘違いしている人が多いが…
我々のように、便所の落書きと揶揄される5ちゃんに出入りしている人間が
情報の信頼性うんぬんなど、どの口が言わせているのかと笑うしかない。
一次情報など、自分語りするくらいしか情報を持っていないはずだからね。
そもそも、他人を批判できる正確な情報も資格があるかどうかも分からない、
どこの馬の骨とも知れない人間が言うことなど、それこそ眉に唾をつけて聞く
しかないというのが、ネット民としては妥当な判断になるわけだからね。
便所の落書きと揶揄したのはもう20年前のマスメディア
売り上げません販売するまでは
「自分は世界で唯一正気だ」って人が
間違ってる人を悪し様に罵って
自分がいかに正気かアピールしてるスレ?🤔
>>3
月はSFって感じだけど8ミニッツはファンタジーじゃないか 科学的根拠は良くわからんけど時間SFの一種だからSFじゃない?ミッション8ミニッツ
量子的ななにかで過去戻って不確定な未来(現在)を改変してる〜からのあれを
ただの御都合主義と捉えるか、“無限の可能性”とは?という
イーガンの塵理論的なロジックと捉えるかで8ミニッツは
ファンタジーかSFかが変わるわな。
新しいマトリックス
詳細は語らんけど
ある種の人達がポリコレだー!って被害妄想にふけるんだろうなと思いました
サンダーバードが見たすぎて辛抱たまらん
サンダーバードが劇場で見られるなんて
サンダーバードの新作が劇場で見られるなんて
映画に出てくるロボットが好き
禁断の惑星とかサイレントランニング(主人公に呆れた感じでわからんように後ろ手で仲間に合図する描写とか)
他にかわいいの出てくる映画教えて
アニメだって映画になるし
アニメだってSFになるが
>>34
ドクターフー(ダーレクは厳密にはロボじゃないらしいけど一応) >>50
イギリスらしいユーモアセンスだが
こんなの見たらむしろ近くで見るために外出したくなっちゃうじゃないかw 「家にいろ」言われて日本人がききそうなのはー
大魔神かな
座敷わらしが袖引っ張ってゲームしようって言ってくれれば
>>34
映画じゃなく、テレビドラマだけど
「宇宙家族ロビンソン」のフライデーだろ >>57
宇宙少年ソランのリス型ロボットのことか?
ならば、光速エスパーのチカも有りだな
これらは、
ナウシカのテトとか魔法少女もののマスコットなどのルーツかもしれんな いいや宇宙少年ソランだ! と言いたいが
チャッピーは宇宙リスでロボットじゃなかったと思うが
むしろソランがサイボーグではなかったか?
ガキの頃リアルタイムで見ていたオッサンの記憶
>>60
アニメの話するなよ
キモいアニメヲタクが涌いてくるからさ >>62みたいなアニメのアの字が視界の隅に入っただけでアナフィラキシーで目が吊り上がっちゃって呼吸困難になって
よだれ垂らして鼻の穴膨らましてどこかの匿名掲示板荒らしまくっても症状が治まらない可哀想な奴がいるからなあ 体系的に読んできた人が若い人に指摘受けるのよくある
>>64
もうそーゆー返し飽きたから
もっとウケる返しでお願い >>69
https:/i.imgur.com/L0XXQVJ.jpg SF板にたむろってるヲタはアニヲタ毛嫌いする奴多いけど
自分もキモいSFヲタだという自覚がないんだなw
光速エスパーのチカもロボットじゃなくて、ただの人形だよ。
お母さん(の体を借りたエスパー星人)が、テレパシーを使ってチカを操っている
アンチSFアンチアニオタの煽りに乗っちゃダメでしょ
SF者とアニオタの間を裂こうとしてるのがみえみえなんだから
日本の場合、SFの映像化に真剣に取り組んでいるのはアニメ作家。
実写の作家からは、まだまともなSF作品は出ていない状況が続いている。
>実写の作家からは、まだまともなSF作品は出ていない状況が続いている。
ウルトラマンや仮面ライダーや戦隊モノをSFだと思ってるんだよ
今の実写と思われてるSF作品の映像の大部分は
CGアニメでできてるんだよね…
完成度とコストから映画の宇宙船はほぼ全てCGになったけど、たまにはミニチュアのを見たい
日本の実写は、コックピットやブリッジなどの内装が全然だめ。
あと衣装や制服、俳優への演技のつけ方もだめで、安っぽく見えてしまう。
>>79
>俳優への演技のつけ方もだめ
84年版のゴジラ(田中健・沢口靖子・夏木陽介)で新宿の高層ビルから脱出するシーン
自衛隊のヘリが窓ガラスを爆破して救援用ロープを投射する
田中健と夏木陽介は命綱もつけずに地上100メートル以上のビル窓から身を乗り出してヘリからのロープを受け取る
本当だったら怖くてそんなことできないだろ タワリングインフェルノで似たようなシーンがあったが、
あっちはちゃんと高所感が出てた。
>>81
何かやる度に必ず犠牲者が出るから
恐怖感が持続するんだよなw
一流の役者が
バカな事やってバカな死に方する役を
本気でやってるってのも強い >>82
> 一流の役者が
> バカな事やってバカな死に方する
確かに、タワーリング・インフェルノは自分もその点に驚いた。 >>77
CGはCG
アニメじゃないから
いっしよにすんなって SF・ファンタジー以外でブロックバスター映画あんのと
つまり、SFとアニメは昔から切っても切れない縁があるということだね。
Shakeit - Creamy Mami
>>90
こうゆう輩が出てくる事を福島正美先生は憂慮をしておったのだなあ(感慨) >>91
こーら、人のことを上から目線で輩呼ばわりしておきながら、福島正実の名前を
間違える、その程度の人間に批判される筋合いはないないよ。
福島さんの場合、SFを高級な文学へと格上げしたかったみたいだけど、こちらは
彼のそういう方法にはあまり賛同していない。
とくに覆面座談会事件などは、「俺はこんなに頑張ってるんだから、上から目線で
ものを言う資格がある」という、彼の悪い一面が露骨に出てしまい多くのSF作家た
ちから反感を買うハメになってしまった。
早川の編集者時代の福島さんには、自分が日本のSFを牽引しているという驕りや
慢心があったため、足元を掬われたのだと思う。
そして、早川を辞めた後も、彼は覆面座談会で批判したSF作家たちを超えるような
作品は生み出していない。 >>92
福島先生の事を何も判ってないバカがわめいているなw
たぶんキモいアニメファンだろww >>95
またキモヲタが釣れた
ちよろいなwこいつらww
すぐムキになって笑える ヲタ同士が喧嘩するなよw
アニメもSFも狭い狭あ〜い狭あぁ〜〜〜い
誰も知らない誰も寄り付かない極寒の世界なんだから
お互い寄り添って温め合って行けよ
てゆうか真面目になんか作ろうって人は実写見限ってアニメに行ってるよね
>>98
ヲタクに毛の生えた三流の事言ってるww
アニメ作家とか世間は蔑んでるよ
夢見んなよキモヲタww トンギリだけどアップルのファウンデーション見てる
重苦しいわー
息抜きを入れろよどらまつるぎーのよー
最近はアニメ監督が話題になることが多いが実写監督が話題になってるのを見たことがない
現実見ろよ
クイックジャパンと映画秘宝が無い時点でドノヘンのライターが
ファビョ〜ンしながらこの記事書いてるかが推測デキルネ(笑)
>>106
ミニシアターも入ってるのかw
ミニシアター好きな女性もそこそこ多そうなのに >>106
ネットや5ちゃんが入っていない時点で、その情報に信頼性は無いな。
それに「実話BUBKAタブー」読んでる時点で、もうコアなおたくじゃん。
雑誌の発行元も、あのサブカルのすくつ白夜書房だし、そもそも「おたく」という
言葉を世間に広めたのもこの出版社(中森明夫の連載記事)だよね。 >>109 訂正
実話BUBKAタブー → 実話BUNKAタブー >>106
なんだよ〜 sfもアニメも入ってないじゃん >>109,112
もはやここにも出てこないほど注目されてないんだよ 展覧会でつきまとい、筆を折る作家も…ギャラリーストーカー被害、画廊が対策乗り出す
あアニメ入ってた
ううむ老眼が進んだか
困ったもんだ
>>115
リンク踏んでないけど、
スコセッシ監督は乱射事件に影響与えたやろ マーベル映画見てもアイアンマンは作れねえから大丈夫だがね
漫画原作のアニメのULTRAMAN見てアイアンマン連想しないやつはいない
>>122
京アニ放火の言及があるのに、30年前なはずなかろう
アニメファンて池沼の塊かねww >>106
7〜8年前の記事かな
ゲンロンカフェとか宇野とかが一部それなりに受けてたのはその頃でしょ
あとまあ上で指摘してる人いるけどミニシアターって男ばかりじゃないよね
むしろ一般劇場より女性率高めと思う こんな煽り記事に腹立ててるやつ余裕なさすぎやろ
大体当たってんじゃないのってくらいで済ませろよ
サブカルおちょくり系はサブカル知識が浅いと上手くいかないんだなー
と思うだけで全然腹は立たないかな
あと令和〜って言及あるからここ数年の記事なんだね
それでこの内容だとライターの頭がもうだいぶアップグレードされてない気がする
>>127
煽るつもりが煽られてパティ〜ンでつネw >>121
俺の映画は模倣犯を生んだ!って自己認識があってこそマーベルを腐してるのかねえ ヒーロー映画はダメだが
ヒューゴの不思議な発明みたいなファンタジー大作映画はありというラインがわからん
あとディパーテッドみたいな駄目リメイクは止めろ
>>115
「ガンダムはSFじゃない」 みたいな話だなw
気持ちは分るが
他人の商売に口出して揉め事起こす程に重要な事でも無かろうに…w ガンダムうるせえけど御年80歳にならんとする監督がいかなるものを作られるのかと
閃光のハサウェイを拝見したら
ものそ基準通りの願望で、大勢に喜ばれそうですねと思った
トミーニョが監督したのはレコンギスタ1-3デショ。
マーベル映画が超豪華な学芸会に過ぎない事はみんな知ってるだろ
親御さんが子供のつたない芝居に拍手するノリで見守ってるに過ぎない
観客にそう思わせる力がマーベルの凄い所なわけで
それを批判の根拠にするのはズルいよな
スコセッシ大人げないぜ
ああ、アメリカじゃ学校演劇でシェイクスピアとか演じるのが普通だしな!
MCU映画見ててコイツ演技ヘタだと思ったコトナイナイ。
アイアンマン2のスカヨハは
これがブラックウィドウ言われてビックリするぐらいイモかったケドw
あんな超テクノロジーだの宇宙からの侵略者だの魔法だのだらけの世界観が
フツーに受け入れられるのは、
かなり上手いヤツが自然なリアクションで演技出来てるからダヨ。
LIFEの時代劇パロディにレギュラーとゲスト俳優が出て、こんなに違うのかと思った
>>145
ロケじゃなくて、全体が緑色の部屋で
屋外設定の飛んだり跳ねたり
泣いたり笑ったりの演技してるワケだから
かなり難しいことをやってる気はするな マンダロリアンでは背景を映し出したLEDスクリーンの前で
演技できるようになって
世界に没入できると俳優にも好評だそうな
昔話法廷って面白いよね
被り物してる人相手にでもプロは演技で引き込むっていうか
これからサンダーバード55見に行くジジイです
パンフレットが1,800円もするのでご注意下さい
一緒にpenが並べてあったのでそっちだと思ってたら
特別興行だとかでシニア料金で入れてくれねえし
これでBlu-ray買ったら5,000円はるかに超えるじゃねえか!
>>150
2015年に作られた「サンダーバード1965」の再編集版で新作じゃないんだよね
新作のような宣伝してることに悪意を感じる >>151
新作だよ
冒頭で制作過程が流れる
映像化されてないラジオ放送された3作を元にしたもので
TV放送された3作を樋口真嗣が繋げたもの >>152
自分でTV放送を繋げただけって言ってるのに新作とは? なんかラスボスがピカード艦長そっくりなサンダバ
割と好き
>>155
はいはい
そう思ってんのなら見なくていいよ >>151>>152の話を総合すると
・映像化されてないラジオ放送された3作を元にした
・2015年に作られた「サンダーバード1965」の
・TV放送された3作を樋口真嗣が繋げた
・再編集版で新作じゃない
これでいいかな
つまり7年前のテレビ放映作をつなげて「完全新作」と銘打って
2022年の今日本公開している、と >>158
おまえはこのスレの書き込みだけで何を納得しよとしているのだ?
ここは5ちゃんだぞ ここは5ちゃんなので5ちゃんの情報だけで話をしているだけだが
ちゃんと調べるなら普通にググって調べるよw
上手いこと返したつもりかよw
相手して欲しいならそう言えばいいのに
>>163
正解
バトルスター ペガサス で検索! ギャラクティカは旧も新も美女ぞろいだな
ルッキズム問題でSFと美女の組み合わせも無くなるのだろうか
>>165
女の敵は女とはよく言ったもので…
まあでも、イケメンも排除しなきゃ…という事になれば
騒いでる連中も黙るような気がしないでもない 美人規制が厳しくなる
もうガブリエル・ドレイクを超える可愛い子ちゃんは観れないのか.....
君ら、同属集団のイケメン嫌悪行動の歴史に
誰も気づかないと思っとるの
中性的美少年言われるヤツは鼻がデカイことに最近気づいたZe
>>178
川崎のぼる が、いなかっぺ大将の次に書いた作品のことか? >>179
せつこ、それは「てんとうむしの歌」というコミックや 「ジュラシックパーク」を初めて観た時、「ウエストワールド」のパクリだと思た。
テクノロジー暴走はクライトンは良くネタにしてたよね
テーマパークの恐竜がヒトを喰うのはカオス理論のセイ
一人の人間が明らかにシステムを破壊しているのに、カオス理論がどうたら言われても、それは違うだろうと。
カオス理論はまあ最新トリビア入れたかっただけよねえw
オレが 『ジェラシックパーク』 で連想したのは 『地獄への門』 だったわ…w
ティラノザウルスの前足が小さいのは何故かって下りが…
ジュラシックパーク1作目の恐竜CGは感動したなあ
今やもっと良くできたCGでも当たり前になってしまったけど
>>190
あれが実はCGそれほど使ってなくて着ぐるみやアニマトロ二クス使った特撮が多用されてるというのにさらに驚く
同時期の本邦の平成ゴジラやREX恐竜物語と比べるとCG以前にお得意の特撮ですでに負けてたという ゴーストバスターズの新作が面白そう
メガネの人が死んだから続編あるのかと思ってたけど
監督が前作の監督の息子ってのも胸熱
>>191
日本の特撮は着ぐるみにこだわりすぎてるから進歩がない
スーツアクターとか神扱いされてるし とはいえ、シン・ゴジラの着ぐるみ風CGは素晴らしかったな
ハリウッドゴジラはやっぱりなんか違うんだよなー
>>191
まさか、それまでは勝ってたと思ってたってワケじゃないだろうな…? >>196
1970年代のキャプテンアメリカの映画なんて同時代の仮面ライダーよりチャチだし
1986年の『キングコング2』あたりまでは別に日本の怪獣映画より出来が良かったわけじゃないぞ
80年代まではギリギリ日本は2001年もスターウォーズも作れないけどまだ得意分野の怪獣特撮ならなんとかなるんじゃないかというのはあったた >>195
そう思っても、言っちゃダメ!w
>>197
ああ、特撮全般じゃなくて、着ぐるみ技術 “だけ” の話かw 初代ゴジラの頃に円谷が手がけた特撮を外人が本物と間違えたっていう
今では笑い話のようなエピソードなら有名だね
>>195
>シン・ゴジラの着ぐるみ風CG
シン・ウノレトラマンも着ぐるみ風CGなんだよね。
まさか、シン・仮面ライダーも・・・ メッチャ仮面のえりあしから髪の毛はみ出てナカッタ?w
特撮といえば
昔の戦隊モノので
いかにもダンボール箱を組み合わせて作ったようなロボが動くのも
なにか理由があったんだろうか
>>195
>シン・ゴジラの着ぐるみ風CGは素晴らしかったな
そうか?置物過ぎて生物に見えない場面が多々あったと思うが >>203
物質的な限界を超えた最高強度を出すバリア的な力場を使ってて、
平面の組み合わせの方が組み立てる効率が良いとか、
その絡みで平面の組み合わせの関節の方がパワー出せて回転運動にはしにくいとか、
成り立ちを設定する事はできるかと >>204
生物に見えないところがいいのよ、ゴジラは生物を超えた象徴のような存在だから それでアメリカに渡ると生物宣言してキングコングのカマセっぽくナルンカ。
もともとゴジラは生物だろ
だからメカゴジラの存在がありえるわけで
シンさんは某超大国の兵器である可能性を匂わせていたな
>メッチャ仮面のえりあしから髪の毛はみ出てナカッタ?w
仮面かぶってんだから長けりゃはみ出るだろ
ダメなのか?
>>204,206
シン・ゴジラで解剖学的に正確な筋肉の挙動を追求しようとするCGスタッフに
庵野は「そうじゃなくてもっと着ぐるみっぽく動かして!」とダメ出ししてたな。 Amazon見てたらクラシックSFの「性本能と原爆戦」のDVDが昨年末に出てた、
2006年に出版された創元SF文庫のアンソロジー、SF映画原作傑作選「地球の静止する日」に収録の
映画原作6本(イット・ケイム・フロム・アウター・スペース(それは外宇宙からやってきた)、
性本能と原爆戦、殺人ブルドーザー、ミミック、地球の静止する日、月世界征服)
本が出たときはミミックと地球の静止する日しかソフトが出てなかったが
ついに6本全部ソフト化されたわけだな、感慨深い。
殺人ブルドーザーか
ファイティング・ダディ 怒りの除雪車も面白いのです
>>213
怒りの除雪車面白いけど
怒ったダディが除雪車で人を引きまくる映画じゃないんだよな…
そういや大怪獣の後始末が令和のデビルマンと呼ばれてて
凄い騒ぎになってるが観た人報告宜しく >>215
北欧のフィルム・ノワールって感じだね
殺し方もひたすら殴って殴って殴って、って感じだし
合間に挟まれるシニカルな笑いが良い 映画『大怪獣のあとしまつ』とSNSの反応について思うこと 抜粋
//note.com/774notes/n/n132cdead55fe
CDBと七紙草子
2022年2月5日 07:26
*
この映画がなんで炎上しているかというと、予算や才能が足りなくて完成形に行けず失敗しているのではなく「シン・ゴジラ的なヌーベルバーグ怪獣映画と思わせたのに、シンゴジラのパロディのようになっている、シン・ゴジラを大好きな観客が一番嫌いな要素で埋め尽くされている」という観客層との相性の悪さ、フィーリングのミスマッチが大きくて、映画の出来自体は「こういうものを作ろうとして、実際にその通り作っている」映画だと思う。あとはそれが合うか合わないか。
* * *
今でも忘れられない光景だけど、立川シネマシティの極音上映で何回目かのシンゴジラ見た時、上映が終わったら前の方の人たちは立ち上がってスタンディングオベーションして、すごい熱狂しているんだけど、僕がいた後部席の周囲の観客はすごい冷めてて、ため息ついたり「眠くなって寝ちゃったよ」とか愚痴を言っていた。それくらい観客の中に温度差がある作品だった。
でもSNSでは『シン・ゴジラ』を好きな観客の方が雄弁で、ネット世論を支配しやすいので、そのことは忘れられがちになる。世の中でオタクが多数派になったとは思わないけど、ツイッターみたいな局所的なところではもう本当に圧倒的に議論を支配してしまう面があって、そういう「少なくともこの場では、自分たちがあまりに数で優勢すぎるな」という警戒は持っておいた方がいい気がします。
>>218
一般人向けのパロディモノを
怪獣映画好き向けに作ったかのように宣伝してしまって
オタクの怒りを買った…って話か
SF板で、やたらと柳田理科雄が叩かれてるみたいなもんやなw
ちょっと見てこようかな ずいぶん前に映画のタイトル知った途端にそこを突いたか、と関心持ったけどね
そりゃ片付けどうやるのか見たいわプロジェクトxコメディというかであってシンゴジラどうでもいい
SNSタイムライン、個人によってずいぶん違うらしいよ
スパイダーマン・ホームカミングではマイケル・キートンが、アベンジャーズと宇宙人との戦い出た瓦礫の片付け業者の社長だったね
作るの大変なんだから壊すな」って311の後にゼネコンの女の子が言ってた
っていうか、、、
「大怪獣の後始末」の元ネタは、すでに90年代の「空想科学読本」の第1巻で出ている
吉岡平もサムラインでバイオ侵略ロボ倒した後は安価で学校給食にとか
怪獣が出ない怪獣映画とか
怪獣を倒した後の怪獣映画とか
脚本が良ければ低予算でも大勝利できる案件なんだけどね…
メジャー邦画最大の癌が脚本だからなあ
>>227
さすがに
一般人向けジョーク読み物数ページ程度が
丁度良いテーマやでw
銀幕で大上段から斬りに行くようなテーマじゃないわw 初代ウノレトラマンの時は、
倒した怪獣を担いで宇宙空間まで飛んで行って怪獣墓場に投棄したんだよな。
ただし、地上に放置されたままのことの方が多かった希ガス。
「黄金怪獣 ゴルドン」の際は、
死体から採集された150トンの純金は破壊された金鉱の麓にある街の復興資金として寄付された。
現在のレートで計算すると、1グラムあたり約7000円としても、1兆円を超える額になる。
>>227
今そこ危機とぼくの高感度について」って文化賞大賞とったんだって
あのドラマ制作チームならやれるわ すぐ児童向けコンテンツの話をしたがる輩がいるからウンザリするな
>>231
SFとして作ったモノではなさそうだが
ワリとSFっぽかったw
『復活の日』 とか 『太陽を盗んだ男』 とかと似た匂いがした
ハヤリ?のタイムスリップモノやループモノなんかより
余程SFを感じたなw SFばかりで遊ばない ID:z52XouTlはやがて馬鹿になるゥ♪
All work and no play makes Jack a dull boy.(仕事ばかりで遊ばない、ジャックは今に気が狂う)
Tシャツ
3,432円 (税込)
べんきょうばかりであそばないと ジャックはバカになる
テレビ放送されたシャイニング見たらそこの字幕修正されてたな
気が狂うが替えられてたと思う
>>239
懐かしいお名前…でも意外と若かったんだな ダークシティ
あの監督はえらい(名前、度忘れ)
題名(これまた度忘れ)、超古代エジプトのファンタジー映画も良かった(アレもSFか)、キャストも凄い(主人公のガキは微妙だが、ジェイミーラニスターも主演はツラいな)
>>244
あの女優さん、綺麗だけど昔からつまんないんだよね。
私服は野沢直子みたいだからいっそそっち系にスタイリングすればいいのに
悪息子の婚約者役、ポーカーのプロでもある女優さんの方が良いと思った。
アシュレイジャッドを失わせたワインステイン許さん アレックス・プロヤス監督作品(全部視たいけど3作しか知らない)
アイ,ロボットが有名みたい(観てるのだがいつも忘れる)
ダークシティは佳作に過ぎないかもだが、捨てがたい、不思議な魅力がある(あのジェニファー・コネリーは綺麗)
キング オブ エジプト(原題はGods of Egypt)
評判は悪かったみたいだが、出てくる女優達(有名かどうかは知らんが魅力的)
何せジェフリー・ラッシュも出てくる、男優陣も素晴らしいと思う(拙く見えるトコロは御愛敬)
絵は相当良いので必見(但し変身後のホルスのデザインは少しだけ残念)
ジェニファー・コネリーは、映画「ホット・スポット」の頃が最高にきれいだった。
その一端は、下の映画のクリップからでもうかがえる。
ジェニファー・コネリーといえば、、、
俺的には「ラビリンス/魔王の迷宮」(デビッドボウイ主演)が初めての出会いだったけど
魔王を前にして全然怖がらないのは不自然すぎて違和感だった覚えしかない。
脚本・演出・演技どれが原因なのか、
>>249
監督:ジム・ヘンソン
脚本:テリー・ジョーンズ
製作総指揮:ジョージ・ルーカス
これでクソ映画になるとしたら俳優側の責任しか考えられない 今だから見たい
不思議惑星キン・ザ・ザ
妖婆死棺の呪い
>>250
> 監督:ジム・ヘンソン
責任はこの人でしょう。
人形を動かすのは得意でも、生身の人間に厳しく演技をつけるのは苦手そうなタイプ。 >>252
人形のように無表情でという演出だったのかも 面白いツマらないは別にして現代型SFの祖 禁断の惑星(’56)
科学文明が進化し過ぎ一瞬で滅んだ惑星がテーマなので所謂宇宙人はいない
ジェニファー・コネリーといえばフェノミナ一択
虫愛ずるサイキック少女と猟奇殺人鬼、動物とフリークスと何でもありのアルジェント最高作。
>>255
禁断の惑星‥
小学生の時、淀川長春ので視た感動は忘れない
しかし、DVD出て直ぐ買って視たのだが‥
2度と視ることはない作品‥ 逆に観たくてたまらないが観られないものがホドロフスキーのデューン
未だ歴代格付最高クラスのウェルズ、時代のアイコン・ダリ&ミックジャガーが出演を承諾、そして音楽はフロイド
ドキュメンタリー「ホドロフスキーのデューン」は、現代でも前代未聞レベルのスーパースターカルトSFムービーが一旦実現にまで行って頓挫した過程がわかる
知らなかった、そんなデューンもあったのか
デビットリンチのは一番長いヤツと劇場版の円盤持ってる
正直、駄作(でも心惹かれる)なのでDVD買う時に劇場版(安かった)買ったら、大好きなどうでも良いシーンがカットされてたので改めて買うことに
ガーニィハレックが部下をアラキスで訓練してるシーンなのだが、未だに意味不明なコミカルさが有る
デューンは集めるわ、ハーバードの翻訳は絶版のも含めて全部読んでる
アレも最終的には駄作かもだが
80年代ならマーロン・ブランドとマイケル・ジャクソンと岡本太郎かタイソンが出演して
フレディ・マーキュリーがサントラ曲提供という異次元さ
色々な監督が試みてコケたという話は読んだことはある
シャダームが連れてきたサルダウカーは5個軍団、15万人
白兵戦で彼等は3人で組になって戦う
今ならCGで無茶苦茶凄い絵を造れるのに
しかし儲かりそうもないから、金は集まらんであろ(調べてないから固有名詞に自信はない、パディシヤ=エンペラーがシャダーム何世かも忘れた)
>>252
人形やアニメを「動かして見せる」のと
生身の人間群像を演出するのには高い壁があるんだよね >>259
ホドロフスキーのデューンは実現しなかったの
でも構想をまとめた本を基にのちのちの名作が生まれたの
だからそのホドロフスキーの名を出さないのは無礼だし権利を奪ったんだよなと思うわ ウィリアム・ハート享年71歳
Altered States Trailer (1980) Ken Russell Movie
>>255>>257
若いやつに「イドの怪物」といっても、貞子かと思われる 「この作品のタイトルが知りたい」スレに質問したのですが、回答がなかったので、こっちに投げます。
昭和40年代 アメリカのTVドラマで関西では週末の夕方に放送してたと思う。
未来の宇宙が舞台 主人公たちはロケットでいろいろな星を訪問
アポロのサターンVあるいはマグマ大使のような形のロケットで立ったまま着陸できてまた発進できる
その中の1話で
ガミラスとイスカンダルのようなあるいはロシュワールドのような2重惑星があり
互いに反目しあっていたが、主人公たちの尽力で和解。
しかし軌道計算で2つの惑星が衝突することが発覚し住民は脱出するなんて話があった
タイトルわかりますか?
もしかして「宇宙家族ロビンソン」の挿話と、記憶が混ざってるかもしれませんが、
別のTVドラマです。
高難度‥気付けば視てるはずなのだが(小学生だぬ)
ググっても閃かず(当然調べてからの話とは思うが)
どうしても知りたいなら図書館で当時の新聞のTV欄を閲覧すればいいよ
アラシックスの住民が多いみたいですが、やはり記憶曖昧で無理ですか
20歳なんデスケド! 福祉の? 大学とか? に通ってるんデスケド!
ウソヲツキマイタ(・ω・)←49
>>268
マイクロフィルムを調べるって特別感あるね フィルム見てる最中に、仲間や上司だと思ってたヤツに襲われたり裏切られたりスルンダナ
>>266
ウルトラセブンの第6話と似てる気が...
細かい点は違ってるけど宇宙家族ロビンソンと同時期(1967年)だから
混じって記憶してるのかも スタートレックの一番最初のヤツは、今や大半が残念なので見直してないから(円盤はある)、あやふやだけど「二重惑星」の話はあった気がする、しかし転送装置メインで、シャトルもあるが、エンタープライズは着陸しないしな
>>273
ウルトラセブンの第6話って、、、
宇宙船集団都市ペガッサが制御不能になって漂流し地球に衝突するからと
地球に使者を送るも事故って不時着してアンヌに救われて
「地球に軌道を変えてくれ」とお願いするが
そんなのはできないのでウルトラ警備隊がペガッサ市を破壊してしまう
という悲しい話ですよね。それとは違います。
他の天体等が地球に衝突するから、なんとかしようという話は昔からたくさんありますね。
地球を見捨てて脱出「地球最後の日」
地球の軌道を変える「妖星ゴラス」
他の天体を破壊「メテオ」「アルマゲドン」「ディ−プインパクト」「ゴジラFW」
「アルマゲドン」とディ−プインパクト」は、どっちが盗作なんでしょうかね? ホドロフスキーのデューンのドキュメンタリー観たけど
デューン以前の作品も独特な雰囲気で面白そう
黒澤がキリストを、フェリーニが西部劇を撮ればエルトポになる
MJ来日公演の目的が、アメリカで当時発禁だったエルトポのビデオ購入のため…
SFじゃないが、そんなキャッチコピーがあったな
>>257
禁断の惑星は家奴隷ロボットが大魔神化すると思ってたらアレなんで、いい意味で期待を裏切った感もある >>275
タイムトンネルでハレー彗星が地球に衝突?って話があったな
タイムパラドックス物としては秀作だと思う。
2023/01/11(水) 15:16:57.03ID:jRMZUkLO ルパンのあのロボットの元ネタはスーパーマンのアニメ(1941)
そもそも宮崎がパクってる