政治思想を語り合おう
「自己がすべてである。他はとるに足りない」これが独裁政治・貴族政治と、その支持者の考え方である。
「自己は他者である。他者は自己である」これが民衆とその支持者の政治である。これから先は各自が決定せよ。
やたら長文でハミルトンが地政学どうたら言う人がいないとしか多がないんじゃないか?
>>6 間違ってるかもしれんけど、カリスレにいる彼は古典古典て言ってるけど大して古典読んでないし、ミアシャイマーミアシャイマー言ってるけど『大国政治の悲劇』も読んでなかった
西部の話もよく持ち出すけど西部の本も読んだことなかったんじゃなかったっけ?
名君を冠した独裁政治が1番良いと我は思う
勿論優秀な臣下の言い分は聞き、更に民草の尊敬を受ける
名君は民草の苦労心労を強い政治力で撲滅していく
理想かな
千葉県若葉区多部田町佐久間奈々さん行方不明事件 その2
http://2chb.net/r/archives/1586003182/ 所々の重要書き込みを閲覧してください。
千葉県若葉区多部田町佐久間奈々さん行方不明事件
http://2chb.net/r/archives/1479584187/ >467から 所々の重要書き込みを閲覧してください。
加速主義とはなにか
加速主義的な論調のもと、ポール・メイソン(Paul Mason)は著書『ポスト資本主義 未来へのガイド(PostCapitalism: A Guide to our Future)』において、資本主義の後の未来について思弁を試みた。彼は次のように宣言する。「500年前の封建主義の終焉とともに、資本主義のポスト資本主義への置き換えは外的衝撃によって加速され、新しい種類の人間の出現によって形作られるだろう。そしてこの動きはすでに始まっている」。共同生産(collaborative production)の台頭が、結果的に資本主義の自壊を促進すると彼は考えている。
ベンジャミン・H・ブラットン(Benjamin H. Bratton)の著書『スタック:ソフトウェアと主権について(The Stack On Software and Sovereignty)』も加速主義に関連している。彼は同書にて、情報技術インフラストラクチャが現代の政治地理学をどのように弱体化させるかに焦点を当て、オープンエンドの「デザインブリーフ」を提案している。ティツィアナ・テラノヴァ(Tiziana Terranova)の「赤いスタックの攻撃はブラットンのスタックモデルと左派加速主義をリンクしている。
米国ではジャデン・アダムス(Jaden Adams)、レザ・ネガラスタニ(Reza Negarastani), 松本良多(Ryota Matsumoto), ニック・スルニチェック(Nick Srnicek)がCCRUの提示した加速主義をプラットフォーム・キャピタリズム、デジタル・レーバーという社会学的視点から最先端のテクノロジーをまじえた思想として再定義している。