年 最高 最低
1968 7.5 -1.6
1978 8.7 -0.5
1988 6.6 -1.2※「スキーに連れてって」はこの年
1998 10.2 2.0
2008 10.0 1.0
2018 9.8 -1.8※北の丸補正
@「寒冷化」は疑問。単に冬の寒さを感じているだけのように見える(夏にコレを言う人がいない)
A「地球温暖化(w)」については、利権が絡んだ上での謬説だと思う。
2chb.net/r/sky/1514689739/457
B冬期にエアコン使用減をアピらないのは、消費者(≒家計の実権者)であり、主に冷え性でもある
オバハンが抵抗するからであろう。
C常識として浸透している「夏28℃」。もともとの適温調査では「22℃〜24℃」「21℃〜28℃」だった。
オイルショック→省エネ の流れで上限の「28℃」が採用、近年「チーム・マイナス6%」が利用。
「下げても28℃」はもともと「室内の適温は一番暑い温度でも28℃」だった。
Dテンプレの「人を猿と連呼」している人を見たことが無い。最新を求める動力がない。
以上
オイオイ 今月の岡山の平均気温、なんと2.5℃しかないぞ
誰だよ温暖化とか寝言言ってるアホはw
温暖化してるかその程度で、してなかったら−5℃程度で
それが正常だと温暖危険論者は言いたいのだろう
IPCCを始め温暖化論の学者w達は温暖化と太陽は関係ないとまで言ってたな
だったらなんで太陽から遠い火星の温度は低いんだよ
夜になったらなんで気温が下がるんだよ
地球は太陽からの大量のエネルギーを受けて熱として蓄熱(+)している
と同時に地球は宇宙空間へ放熱(-)をしている
この両者のバランスにより地球は人類にとって快適な気温に保たれてきた
しかし地球温暖化の原因と言われる二酸化炭素の濃度がだんだん濃くなることにより蓄熱(+)効果が高まり、放熱(-)効果が弱まる
例えるなら、それまで夏用の薄手のTシャツを着ていた地球が、二酸化炭素の濃度がだんだん濃くなることにより、だんだん厚手の生地のTシャツ、しまいには毛皮を着た状態になって行くようなもの
上記の例えを火星に置き換えるなら、最初のTシャツの生地の厚さが地球の100分の1の厚さ(地球より100倍も薄い)であるようなもの
CO2よりH2Oのほうが振動吸収帯は圧倒的に広いのですが、
というよりH2Oに比べたらCO2の寄与は量的にも質的にも無視できるのですが、
チキューオンダン力を主張する方々は全くご存じないようです
不思議です
宇宙空間と接しているのは、海でも大地でもなく、大気な訳だが
その大気に、それぞれCO2とH2Oはどれぐらいの割合で存在するのか?
>12
火星は、二酸化炭素濃度が高くても、二酸化炭素の量が変わらないから今のままで気温が安定しており、上がっていかないということ?
大気が濃くてメタンなら温室効果あるのか?
じゃあ、タイタンや天王星は何故極寒のままなんだ?
大気の温度に重要なのは温室効果ガスがどうこうより、太陽との距離と大気の量、大気圧の方だしな
金星の地表温度が高いのは地球より太陽に近いのと90気圧もある大気圧のせい
金星の大気が二酸化炭素でなくて窒素やアルゴンであったとしても90気圧もあればかなりの高温になるだろ
「このまま二酸化炭素が増加を続けると温室効果で地球が金星のような灼熱の星になってしまう」という脅威派の寝言は無視していい
断熱圧縮とかステファン・ボルツマンの法則とか、その範囲で地球気候に調整できる
限度の範囲ってどれくらい?小惑星帯あたりから金星軌道のちょっと内側くらいまでかな。