IPCCの太陽活動は捏造されていた。
赤は太陽定数TSIの衛星測定の元のグラフです
(コンポジットACRIM)。ACRIMの測定によると、1996年には太陽が
「操作された」見積もりとは対照的に、10年前よりも活発
唯一のIPCC太陽物理学者Judith Lean(2004)(青)の論文。
山本良一 氏は、脅威派の学者であるが、ジオ・エンジニアリング(気候工学)で積極的に動いているのは評価できる。
ジオ・エンジニアリングというのは、たとえば飛行機の燃料に亜硫酸ガスを混ぜて成層圏にバラマクようなことである。
日傘効果で寒冷化が期待できる。
ピナツボ火山噴火では、全球で気温が低下したが、同様の効果が期待できる。
まあ、もし実際にやるとしても22世紀ごろだろうが。
http://geoeng.brs.nihon-u.ac.jp/us.html 山本良一はただのバカだよ。読むに堪えない駄本を乱発してる。
まあ、もともとが材料工学畑だから、地球科学に関してはイマイチなんだろうとは思う。
気候工学で、工学系の活躍をしてほしいね。
硫黄は足りてない
メタボの原因は硫黄不足であることが
1960年にサルの動脈硬化で示されていた
太陽が大切な栄養であることを示す3つの生成物
1.ビタミンD
光子でビタミンDになり炭水化物で腎臓が活性化。
2.BDNF
脳由来神経栄養因子。太陽に当たるだけで増える
3.硫酸コレステロール
太陽に当たると皮膚でコレステロールが硫酸エステルになり生活習慣病を抑止
前スレで慌てて探してきたらしい黒点周期の話を見たけど、11年周期で温度変動があるって話だよな?
地球の気温は11年周期じゃなくて、90年代から毎年ずっと上がり続けている
全く関係ないね
90年代から一貫してひどくなってるのは環境破壊と人類のエネルギーの使い過ぎ
>>12みたいな阿呆が応援団に憑くと全体のマヌケ度が増して見えるからご本尊としては迷惑だろうな 石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界のあちこちに大きなドームを作って 暮らしてる
>>10
>宇宙線源てホントなの?
宇宙線源の候補の一つってだけ
宇宙線にも色々ある。太陽からのものもあるし、
銀河系内のパルサーなどからのもあるし、
銀河系外のGRBやAGNからのもある。
荷電粒子は、地場で曲げられるから、個々の宇宙線の
起源についてはわからない。
起源が具体的に特定できるのは、高エネルギーの
ニュートリノやX線・γ線だけだな。 >>12
以下サイト中の図では、日本の気温は、日本の気温は4回のジャンプで上昇している。
抜粋
気温は単調に上昇しているのではなく、数十年ごとに気温ジャンプがあり、約11年の太陽 黒点周期と強い相関関係を見ることもできます。気温ジャンプは、1946年を例外とすれば、 世界的な火山大噴火の後で起きています。
おそらく、火山は対流圏内噴火だろう。
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke134.html >>12
90年代からの気温上昇については、ヨーロッパを中心としたディーゼル自動車の急増も原因の一つだと思う。
大気汚染物質であるオゾンの単位濃度当たりの温室効果は、CO2の2000倍である。 << ぼくのテーマは、以下のことだ。 >>
「原発、ジオ・エンジニアリングでどちらか選べと言われたら、どちらを選ぶ?」
日本にとっては、どちらがリスクが大きいか。
原発のリスクとして、フクシマは運がよかった。
使用済み核燃料が飛散しなかったからね。
もし、使用済み核燃料が飛散したら日本の半分は人が住めなくなるところだった。
これから、南海地震も予想されるし、西日本の原発は配管が細く、地震に弱いとの説もある。
それにも関わらず、地球温暖化を口実に原発を推進しようという動きがある。
ぼくの主張は以下のことだ。
「原発はゼロにし、どうしても足りない場合は化石燃料を使う。
それで、万一気温が上昇した場合には、ジオ・エンジニアリングで対応する。」
ジオ・エンジニアリングの副作用で夕焼けが赤くなるのがどうなのかとか笑止である。
100年かけて、副作用を研究すればよい。
石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界のあちこちに大きなドームを作って暮らしてる
>>12
11年周期中での極小期は、タイムラグ30年とすると、埋もれてしまう。
次次サイクルでの太陽黒点消滅は、11年周期中での極小期とはまったく次元の違う話だ。 石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、
大量のエネルギー消費をやめたくないから、温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、
口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界のあちこちに大きなドームを作って暮らしてる
>>23
コイツは、前スレで「荒らしの変態◆yLj.p27lNGZZ」といわれたヤツだね。
壁張りは、やめろ。 >>17
一行空け君乙。太陽周期の11年サイクルの影響力がどの程度なのかは甚だ疑問。
そちらで紹介してくれたサイトでは、1988年の気温のジャンプは太陽周期第22周期の開始と一致するけど
1993年の冷夏(梅雨明けがなく平成米騒動となった)は第22週期の極大期、1995年の猛暑は極小化に向う時期、
2002年の冷夏は第23周期の極大期、2009年開始の弱体化した第24周期は毎年のように猛暑、と太陽周期と
高温低温はほぼ関係がない挙動のように見られる。 >>25
キミはまさに木を見て森を見ずだね。
・火山噴火が極小期におこったのは偶然ではない。
しかし、残念ながら、気温低下を引き起こすレベルではなかった。
1993年の冷夏はピナツボ火山の噴火が成層圏に達したために起こった。
次々サイクルの極小期にピナツボ火山のように噴火が成層圏に達する確率は高い。
今後100年間では頻発するかもしれない。
・キミがCO2により、気温が単調に増加していると言うから1990年以前はそうなっていないというデータを示した。
ジャンプ以外の期間では、むしろ単調に低下している。
・キミがなぜ11年周期にこだわるのかわからんが、極小期が長く続いたマウンダー期には銀河宇宙線が11年周期での極小期より増えている。
・猛暑は、宇宙への放射が温度の4乗に比例することを考えると、効率的な排熱現象だ。
・極小期の気温低下は弱いと言われればその通りかもしれない。
しかし、今後、100年間極小期が続くという予測があり、それなりの影響はあると思う。 >>18
ありえない話ではない
CO2以外に触れられていない温暖化気体はいっぱい有るけど黙ってるのは政治的な物だろう
だから誰も本気でCO2削減には取り組んでいない
日本からカネをむしり取る道具としか思えない >>26
君は太陽活動の活発化による光子量の増加のパーセンテージを明らかにする必要がある
微々たる物を大げさに言うのは二酸化炭素温暖化論者と根っこは変わらない
意味のない事に労力を振り向けさせようとする欺瞞だ >>26
そちらの主張が「次期、次々期の太陽活動周期では活動は停滞する予測で、これにより寒冷化が起こる」というので、
太陽活動と地球の気温の変化を精査しようとしてるんだが、それを疑問視されるのは心外だなあ
火山の大噴火が寒冷化をもたらすのは、93年のピナツボ火山の例からよく理解できるが、太陽活動極小期に火山が噴火する証拠は?
第22周期と23周期の間の極小期は1996年、1997年であり、ピナツボ噴火と関係あるのか?「影響が遅れて出る」なら97年以降に噴火するはず。
巨大火山の噴火はあくまで地球内部の地質活動が主なんじゃないのか。太陽活動が影響した火山噴火の例を示してもらいたいね。
>ミがCO2により、気温が単調に増加していると言うから
前スレから、「単調に変化」なんて言ったことも考えたこともない、「小氷期を底に、振動しつつ徐々に高温化」とは言ったが。
>しかし、今後、100年間極小期が続くという予測があり、
これも初耳、前スレのジャルコヴァ教授の論文のグラフから読み取れるのは、26周期(203?〜204?年)まで、太陽活動はマウンダー極小期を
さらに下回る低下を見せ、その後急速に活性化し、2300年代から低下の時代にはいる、というものだが違う見解か?
ついでに >>28 太陽活動の極小期と極大期で太陽光度は0.07%程度変化するが、紫外線などの目に見えないものはもっと変化してるという話もある。 ところで、93年にピナツボが大噴火起こした瞬間に、宇宙線が急減してる理由わかる人おるか?
>>30
>>これも初耳、前スレのジャルコヴァ教授の論文のグラフから読み取れるのは、26周期(203?〜204?年)まで、太陽活動はマウンダー極小期を
>>さらに下回る低下を見せ、その後急速に活性化し、2300年代から低下の時代にはいる、というものだが違う見解か?
極小期の閾値であるが、太陽黒点数ピークが半分程度以下まで下がった時期と考える。
それで見ると2100年までは、極小期である。
>>巨大火山の噴火はあくまで地球内部の地質活動が主なんじゃないのか。太陽活動が影響した火山噴火の例を示してもらいたいね。
銀河宇宙線は火山活動の誘因(トリガー)である。主因とは毛頭考えていない。
Wiki 小氷期
「小氷期の全体にわたって、世界各地で広範な火山活動が記録されている。」
「1815年に起きたインドネシアのタンボラ火山の噴火は大気中に大量の火山灰をばら撒き、翌年の1816年は「夏のない年」として記録されている。」
>>28
太陽活動の活発化による光子量の増減は、懐疑派としては重要視していないことは、前スレで述べた。 >>32
>銀河宇宙線は火山活動の誘因(トリガー)である。主因とは毛頭考えていない。
銀河宇宙線を検索すると、フィンランドのオウル大学の55年の宇宙線レベルの推移グラフが出てくる
1965年からのデータだが、ピナツボ噴火は1991年6月、しかし宇宙線レベルは1989年から1992年頃まで非常に低い。
丸山茂徳教授の説は興味深いが、それを裏付ける実証が乏しいというか、むしろ逆なので何とも言えない >>33
以下グラフを見ると概ね極小期に火山噴火が多いのは一目瞭然。
>>35
氷床コアの硫酸エアロゾルのグラフからは、1700年代のマウンダー極小期よりむしろ1600年代、1800年年代のほうが火山が活発ではないのか?
シュペーラー極小期も、ウォルフ極小期も、極小ピークに先立って、火山噴火があったように解釈できるのだが、宇宙線と火山活動の因果関係を出すために平均して火山活動が多いというのではダメなのでは? >>36
・マウンダー極小期については、別のアイスコアでもっと多い火山噴火があるデータもある。
・「宇宙線と火山活動の因果関係を出すために平均して火山活動が多い」という表現でもいいと思う。
ただ、宇宙線と火山活動の因果関係は、確率的なものであり、あえて平均と言わなくてもいいと思う。 今年の夏なエルニーニョの影響で冷夏ってことだが 雨は多いみたいだ
集中豪雨の被害は今年は多いのかもな
冷害なんか来ないよ
あれは8月の最も暑い時期の最高気温が20℃以下になる現象で、昨今の温暖化でそんなシチュエーションは皆無
デタラメこくな
つーか、地球温暖化を食い止める意味でも、たまには冷害こいや
アメリカ西海岸も、ニューメキシコもテキサスもここ1-2週間全然雨が足りてないぞ
雨ごいしろ
夏トータルで1902年並みの気温になったら寒冷化厨の主張も聞いてやろうかw
CO2earth ハワイ マウナロア観測所
CO2濃度 2019年5月 414.83 ppm , 2018年5月 411.30 ppm
エルニーニョの年はCO2濃度は高めに出るという話だが、年間 3.5 ppm上昇はなかなかのもの。
マイクロプラスチックネタって
温暖化ネタが、微妙になってきたからなんだろうなぁって
ゴキブリ、蚊、特定動物(要は、人喰い動物)の増加
ろくなことはない
>>1
ひでぇな、ワッチョイ無しの上、最低限のルールも無しかよ。
・検証可能なソースを提示して「科学的に」議論しましょう
・意見対立者の人格攻撃は恫喝はやめましょう
>>10
まずさぁ、In Deepがどういうサイトなのかを知ろうよ。
>>22
>11年周期中での極小期は、タイムラグ30年とすると、埋もれてしまう。
理由は?
>>24
そいつとは別だよ。
(言われたのは別の書き込みだよ)
そのコピペ君は昔からいるだろ。 >>26
>キミはまさに木を見て森を見ずだね。
君は木を一本だけ見て、世界中の気が全部同じだと思う人。
あのさぁ、一行空け君、前スレでも言われていたろう。
君のは理詰めじゃない。
自分に都合がよい説を集めただけ。
「理詰め」ならば、自分に都合が悪い説も見て、
それを論破しなければならないのよ。
おっと現れた。
>>24
荒らしの変態 ◆yLj.p27lNGZZことHUQこと井上さんは>>28だよ。
自分が間違っていると指摘されると、
「じゃあ、何パーセントだ」「いつ、誰が言った」とか言い出す特徴、
全然隠そうとしないな。 >>44
アホ。一部地域の問題ではない。
>>49
普通に不作になったりするけど。
そうならないように、暑い年はお百姓さんは田んぼに網をかけて
日照を防いだりする。
>>51
関東地方では、ナメクジの増加とヒルの生存域の北上だな。 ノルウェー映画に、
「本当によくこんな雪の中生きてるよな。」
「でも我が国は寒いが、福祉国家だ。タイにベトナムを見ろ。道端のサトウキビをかじって生きてる。ギリシャやスペインは財政破綻。温暖な地域に福祉国家は皆無だ。
気候か福祉さ。」
という言葉が出てきたな
日本も暑く低福祉・低幸福度な国家になっていくようで悲しい
暑いと知的な生産活動の活力は低下する。暑い地域にはバカが増える。
「原発、ジオ・エンジニアリングでどちらか選べと言われたら、どちらを選ぶ?」
日本にとっては、どちらがリスクが大きいか。
原発のリスクとして、フクシマは運がよかった。
使用済み核燃料が飛散しなかったからね。
もし、使用済み核燃料が飛散したら日本の半分は人が住めなくなるところだった。
これから、南海地震も予想されるし、西日本の原発は配管が細く、地震に弱いとの説もある。
それにも関わらず、地球温暖化を口実に原発を推進しようという動きがある。
ぼくの主張は以下のことだ。
「原発はゼロにし、どうしても足りない場合は化石燃料を使う。
それで、万一気温が上昇した場合には、ジオ・エンジニアリングで対応する。」
ジオ・エンジニアリングというのは、たとえば飛行機の燃料に亜硫酸ガスを混ぜて成層圏にバラマクようなことである。
日傘効果で寒冷化が期待できる。
ピナツボ火山噴火では、全球で気温が低下したが、同様の効果が期待できる。
まあ、もし実際にやるとしても22世紀ごろだろうが。
ジオ・エンジニアリングの副作用で夕焼けが赤くなるのがどうなのかとか笑止である。
100年かけて、副作用を研究すればよい。
アホ共に現実を解らせるために一度冷夏になれ
世界中大喜びだぞ
温暖化自体を否定するわけではないが
世界最高気温ってなかなか更新されないよね
温暖化してる時の冷夏でも寒いのに
寒冷化してる時の冷夏って
もっと寒くなるのか……
そりゃ、飢饉になるよな
>>55
バイキングは温暖化期と一致してるんだろ
同じ頃、マヤ文明は滅んだそうな?
グリーンランドがグリーンランドだった頃 平年比-0.3℃って所で寒くもないし、紀伊半島はむしろ平年比プラスの正偏差
3/16 ロシアのベズイミアニ火山で噴煙高1万5000m
4/10 カムチャッカ半島のシベルチ山で噴煙高1万m
5/25 インドネシアのシナブン山で噴煙高1万5000m
6/3 メキシコ・ポポカテペトル山が大爆発 噴煙1万1000m
6/9 インドネシアのスマトラ島シナブン山で巨大爆発 噴煙高1万4000m
成層圏レベルの噴火活動が物凄いことになってきた。寒冷化はやむを得ない情勢
http://cosmicrays.oulu.fi/
ここのサイトのグラフで1991年に宇宙線のグラフが極端に下がっている所がある。
このサイトは時間軸をいじってグラフを拡大表示できるようになっているので
91年6月を拡大すると、ピナツボが巨大噴火を起こしたタイミングと宇宙線が低下のピークを
付けたタイミングとが、日付どころか時刻までぴったり一致する。
これはなぜ? >>64
暑いと犯罪増えるってどっかの学者が言ってなかったっけか?w 中国にしても北朝鮮にしても軍事費に何百兆円も使ってるけど、その金で木植えてりゃよかったのに本当に間抜けな事だ
俺は屁理屈こきで役に立たない事ばっかり一生懸命にやってるブサヨクが大っ嫌いだわ
懐疑派の槌田、反原発市民運動家の広瀬は、ガス火力押しだ。
原発を廃炉にすれば、送電線が空いて再生可能エネルギーが導入できるようになる。
ガス火力は起動が早く、再生可能エネルギーと相性が良い。
原発にしがみつく、守旧派が役にたたないヤツラだ。
>>76
ロシアは寒い国だけど、恐ロシアって云われるほどのヒャッハーっぷりだぞw >>79
ようバカ
むしろ原発が稼働停止してから原油の価格が高騰かつ世界中で異常高温連発した事についてどう思う?
お前らのせいだろ あー、ほんと嫌いだわ
合わない
わざと人の嫌がる事を考えるやり方に虫唾が走る
>>81
原油価格は2015年には原発稼働停止前の水準にもどった。
原油の価格が高騰は、原発事故のせいだ。原発のせいだ。
世界中で異常高温連発については原発稼働停止とはなんの因果関係もないと考える。
CO2温暖化は、もしあるとしても100年単位の現象であることもわからないのか。 >>84
キミは原発関係者なのかね。
まあ、どうなっても仕事というのは続いていくものだよ。
菅直人が再処理をやめられなかったのも、日本が持っている膨大なプルトニウムを核兵器に転用しないという口実がどうしても必要だったからだ。 うるっせーな
結果出てんだろ、低脳が10年以上やりたい放題して余計温暖化ひどくなってみんな困ってるじゃねーか
何がしたかったんだよ、おい、バカ!この野郎!!低脳ドクズ!
>>75
>コロナ質量放出が地球に来たとすれば、銀河宇宙線の代わりにコロナ質量放出がピナツボを噴火させたことも考えられる。
太陽活動が活性化 ー> コロナ質量放出 −> 火山が大爆発 −> 地球寒冷化
太陽活動が低下 −> 銀河宇宙線が増大 −> 火山が大爆発 −> 地球寒冷化
地球を寒冷化させたいという結論と願望ありきで、データを客観的に見ることも論理を構築することもできてない
”宇宙線では寒冷化しない”
https://goto33.blog.so-net.ne.jp/2012-06-14 >>88
バカ
・コロナ質量放出が地球を直撃するなんて年に何回あると思っている。
ほとんどない。常識ないな。
・太陽活動を捏造してよく言うよ。
それに、太陽活動は極小期に入ってから評価するべきだ。
比較した2009年までは極大期の範疇だと考える。
タイムラグは、口が酸っぱくなった。
>>89
言動が意味不明すぎて軽く戦慄を覚えるんだが。
自分で「コロナ質量放出がピナツボを噴火させた可能性」と言っておいて、「ほとんどない。常識ないな。」
一行明け君は多重人格者か精神が分裂しているのかなにかか?
「太陽活動を捏造してよく言うよ」 オウル大のグラフや太陽黒点数で議論しててどうやって太陽活動を捏造するんだ??
そして、>>89 の内容だが、「・」中点項目書きにする意味があるのか?? >>90
太陽フレアが月に6回もあったのは過去40年間中1回だけだ。
それがピナツボ噴火と同じ月だから言っている。
太陽フレア6回あっても、360度の方向のうち、地球にヒットする確率は小さい。
しかし、それが銀河宇宙線をはねのけたとすると、少なくとも1回は地球方面に飛んできたと考えられる。
40年に一回の話をしているのに、常時の話のように曲解するのはよしてくれる。 >>91
40年に1回だろうが、「コロナ質量放出がピナツボを噴火させた」 と言ったのは自分だろ
だから、結局のところどういう見解なんだよ、「太陽活動が低調なときは銀河宇宙線が増大し火山噴火のトリガーになる」、
といっていただろ、で、今度は、「太陽活動が活発なときでも、たまたまコロナ質量放射がヒットすれば文化のトリガーになる」といってるんだろ?
意見をはっきりしてもらいたいんだがね? >>92
・太陽活動活発期でも40年に一回ぐらいは噴火のトリガーになるかもしれない。
・太陽活動極小期では、頻繁に噴火のトリガーが起こるだろう。
これでいいのか。 >>86
はあ?何の結果が出てるんだよ激バカw
つーかお前わざとアホなこと言って荒らしてるだけだろ >>92
キミの議論は定性なんだよ。
科学というのは定量なんだ。
勉強したまえ。 訂正
3行目は「文化のトリガー」じゃなくて「噴火のトリガー」ね
あと、読み返してみると、一行あけ君も、コロナ質量放出がピナツボを噴火させたのは妄想かもしれないと断ってるね
ただ、>>75 のオウル大の1964年からの宇宙線観測を見ると、1979−1986、1988−1993 までが低い期間なのだが、
ちょうどこの間に セントへレンズ山(1980/05/18)エルチチョン山(1982/03/28) ピナツボ山(1991/06/03) と
20世紀の大噴火が発生している。この事実からは、銀河宇宙線によって火山噴火が惹起される丸山茂徳教授の仮説はまったく当てはまらない。 >>95
説教されたので、こちらも意見を返しておく
定性的とは 「・・・であると思われる」「・・・な様子がみられる」「・・・が明白である」という書き方
定量的とは 「・・・と比較して○%の○○である」「**(単位)の増加/低下である」という書き方。
なので、一行空け君はあきらかに定性的だよ。国語の勉強もしようね。 >>96
>>35のグラフを見てみろ。
ピナツボ山の噴火とかザコと思えるような噴火が極小期には起こっている。
それに、>>35の縦軸C14は、そのまま銀河宇宙線を表わしている。(下がプラス)
太陽活動活発期の11年周期の極小期なんて、誰も問題にしていない低い値なのだ。 >>97
40年に1回は、頻度の定量であり、キミが常時しか頭にないのが定性で考えていると言っているんだ。 >>91=>>89=>>75、あと>>96も聞いてくれ。
>コロナ質量放出が地球に来たとすれば、銀河宇宙線の代わりに
>コロナ質量放出がピナツボを噴火させたことも考えられる。
あまりにもあほくさいんで放置していたが、一行空け君が本気で
そう思っているらしいので言っておく。
コロナ質量放出の荷電粒子は地球大気圏を貫通出来ない。
銀河宇宙線と比べるとエネルギーの質がものすごく低いからだ。 >>99
「40年に1回」は、頻度の定量だが、それ以前の前提が全部定性的だろ。
>>53でも書いたけど、だから君のは理詰めじゃないんだよ。 >>101
>>一行空け君が本気でそう思っているらしいので言っておく。
もともと妄想レベルと言っているので本気ということではない。
しかし、火山にも上には上があるように、CMEにも上には上がある。
今後の研究によっては常識が変わるかもしれない。 インドの人口密度考えたら
そりゃ鉄道キツいだろうなぁ
>>102
最近は、脅威派のいうCO2気候感度にもタイムラグがあることがわかった。
「平衡気候感度と過渡気候応答」と呼んでいるようだ。
しかし、ぼくが脅威派の言うことにいちいち反論しないのは、最終的にジオ・エンジニアリングをやれと言っているからだ。
温暖化の定量的な把握など現時点でできるはずがない。
できないものを追求するのは、たんなる徒労だ。
なので、今後の観測結果をみて、最悪の場合にはジオ・エンジニアリングで対応しろということだ。
もちろん、ノーリグレットの対策は常時、やった上での話だ。 >>105 追記
平衡気候感度の理由である海洋蓄熱フィードバックについては前から知っていた。
温度を上げるためのタイムラグは認めて、太陽活動にタイムラグを考えないのはなぜ? めぐりめぐって表面化するもの(一度蓄積されてから放出されるもの)は
タイムラグがあって当たり前。
これと比べて
そもそも熱を与えているものにタイムラグは無い。
>>107
太陽活動のタイムラグは、もちろん、太陽活動に対する地球応答システムにおけるタイムラグのことを言っています。 >>108
だからそれはめぐりめぐって表面化するもの(一度蓄積されてから放出されるもの)だろ。
自分が何を言っているのかもわからなくなったか。
っつーか、>>52の質問への回答は?
>>22
>11年周期中での極小期は、タイムラグ30年とすると、埋もれてしまう。
理由は? 地球応答システムの主役は、ラニーニャ、エルニーニョかもしれない。
ただ、かもしれないことは、ハッキリとは述べられない。
地球内部からの熱はほぼ一定で年数とともに減少している
外部エネルギーは太陽から、そして人のエネルギー使用だ
全世界的に海底から海水表面温よりも暖かい水が湧き出て海洋表面にそれが浮き上がるというのは物理的にありえない妄想だ
エルニーニョ、と呼ばれてる物は、単純に雲や降雨の増減(通常、雨は海水より遥かに冷える)が海洋表面温に表れているに過ぎない
海底とは言っていない。
海中の暖水塊のことを言っている。
あと北半球の夏〜秋のエルニーニョはインドやイギリス含むヨーロッパ北部を除けば、多雨による冷夏だ
地球温暖化、が行き過ぎてる昨今、上の地域以外はボーナスステージなんだよ
地球環境的には自浄作用だ
海中の暖水塊?
妙な事言うね
暖かい水は比重が軽いから確かに表面に行く
だけど通常は太陽光線から遠ざかる水深が深い程、水温は下がる
特殊な事情、つまり普段は冷水塊が湧昇として湧き出る特殊な地形的事情の場所でこれがストップする以外は、海中の方が海面より温度が高いという逆転現象は起こらないと思うがね
>>122
ラニーニャは今年の春先から続く異常猛暑に関係ない 関係無いバカ話持ち出すなよな〜こいつだから嫌われてるのに気づけよ
>温度を上げるためのタイムラグは認めて、太陽活動にタイムラグを考えないのはなぜ?
一行空け君がどの仮説を不服に思っているかがイマイチ分からん。
もともと物体には比熱があり、温まりにくく冷めにくいという温度に関するタイムラグはあり、地球のように
気流や海流が存在しているものならその時間差はまぁまぁ複雑になる。
これが太陽活動に関する地球の応答のタイムラグだと思うんだが、考えられてないタイムラグってなんだ??
>>96
ピナツボの巨大噴火の絶頂は91年6月15日
火山灰が高度4万メートルまで吹き上げられた日がこの日
なぜか、このタイミングで宇宙線は針が振り切れるように急増してる
噴火と同時に異様な振り切れっぷりで、この理由が気になる
12日や13日も同様に宇宙線が急増してるタイミングでぴたりと一致するように
高度2〜3万メートルの噴火起こしてる
宇宙線と噴火の関係は安易に否定できるものではないと思う >>75
74の記述がちょっと間違っていたゴメン。
宇宙線が低下ピークでぴたりと噴火したのではなく、
宇宙線が急増したタイミングでぴたりと噴火していたようだった。
ただ、91年の6月上旬に太陽フレアが連続して起きたのは、何かの因果関係はありそうで気になる。
もう少し、調べてみて何かわかったら書き込むよサンキュー。 太陽フレアが一時的に宇宙線を低下させる作用があるとして
そのあとに、宇宙線が急増した理由はなんだ?
噴火が宇宙線を急増させる作用なんてないよな?
宇宙線って、なんですか? 火山となんか関係あんの?
>>129
なるほどね、全体的には低調に推移している宇宙線だが、確かに6月15日に急増している瞬間があるね
しかし、詳しくみていると以下のようになっているとわかる。
オウル大観測の宇宙線が急増しているのは、91年6月15日 08:50−09:25 (UT)
wikiから、ピナツボの最大噴火が発生したのは、91年6月14日 13:09 (現地時間?)
ピナツボの大噴火が先に発生し、その後宇宙線の急激な変化が発生しているようだ。
>噴火が宇宙線を急増させる作用なんてないよな?
成層圏にまで達する噴火では、電離圏擾乱という現象が起こりピナツボ噴火でも観測されたそうだが詳細不明。
ただ、なんとなくコレが原因という気はするな。 本日は北半球と南半球の気温がようやく平年比でゼロになるという何十年かぶりの歴史的な一日になったね
こが普通の世界の平均気温
>>135
日本だけでしか
もっと言えば自分の身の回り1mでしか物事を考えられないのは視野が狭いね
いかにもドブサヨといった所か ブサヨクの超バカはいつも地球環境を悪化させるのは最早法則
>>132
ピナツボの噴火の絶頂は6/15だよ。以下wikiの記述
>6月15日、噴火は絶頂を迎えた。台風第5号 (YUNYA) が接近する中で
>早朝から噴火が繰り返され、雨に混じってゴルフボール大の軽石が降り注いだ。
>13時42分に始まった大きな揺れは、クラーク空軍基地のすべての地震計の針を
>振り切った。マニラでも地震が続いた。火砕物の混濁流のために、14時30分までに
>すべての地震計が計測不能に陥った。また、強烈な空振が記録されている。
>火山の北75km近辺を通過した台風による雨で噴火の目視観察は不可能だったが、
>センサの示すところ、噴火のピークは3時間ほど続き、火山灰が高度40kmまで
>噴き上げられた。火砕流が山頂から16km流下し、台風の豪雨が降り積もった
>火山灰に染み込んで大規模な火山泥流(ラハール)を引き起こした。
>まさに、プリニー式噴火である。
>火山灰からなる雲は、125,000 km2もの面積をおおい、ルソン島中心部の大部分が
>闇に包まれた。島のほぼ全域で火山灰が降り、水を吸って重量を増し雪のような
>状態で一面をおおった。南シナ海一円で火砕物が降り、降灰はベトナム、カンボジア、
>マレーシアにまで及んだ。
>噴火のピークに至った9時間後の22時30分頃には、空振は噴火前のレベルにまで
>落ちていた。この時の地震の記録は存在しないが、火山学者は22時30分に噴火の
>ピークが終わったと考えている。
宇宙線が先で噴火が後の可能性は否定できないようだが。 ブサヨクって呼ばれて懲りない所を見るとクソウヨかな?
>>132
フィリピンとフィンランドの時差を調べたところ、
フィリピンがUTC+8
フィンランドがUTC+3
つまり噴火が絶頂を迎えた6月15日の13時42分の
フィンランド(オウル大)の観測地点の時刻は8時42分
ほぼ同じタイミングで宇宙線が急増開始しているのでどっちが先かわからない状態だが
因果関係があるのは間違いなさそう。
あと大きなトレンドとして宇宙線が底を打ってるのは、6/13以降。
これがきっかけになって6/15につながった可能性も考えられるが。 >>142
こんなところにまで出張してこなくてもいいよ あちよ〜〜
>>145
グリーンランドの氷床が融解したら10mくらい海面が上昇するんだっけ?
江戸川、江東、葛飾、港区終了だな 日本の平均気温偏差算出のもとになる15カ所の日々のデータをまとめて見れるサイトはないの?
>>147
それ脅威派がよく脅しのネタに使うんだけどさ
気象庁「1906〜2018年の期間では上昇傾向は見られません」
なんだよなw 縄文期は、5mくらい高かったらしいじゃん。
グリーンランドは、緑の大地だったのかな?
【即時】金券五百円分とすかいらーく券を即ゲット
[一] スマホでたいむばんくを入手 iOS https://t.co/BCrMjG9vmq Android https://t.co/XfJkiJocT8
[二] 会員登録を済ませる
[三] マイページへ移動する
[四] 招侍コード → 入力する [Rirz Tu](空白抜き)
今なら更に16日23:59までの登録で倍額の600円を入手可
クオカードとすかいらーく券を両方ゲットしてもおつりが来ます
数分の作業でできますのでお試し下さい 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 今年は少雨地帯を除けば、世界的に多雨低温傾向が強まりで寒冷地作物、小麦、ジャガイモ、コーヒー(高原でしか取れない。夜間気温が20℃以下に下がる事が重要)あらゆる穀物が大豊作らしいな
穀物先物相場が大崩れしてる
原油相場も冷房需要の大減退で崩れるだろう…戦争が無ければね
昔はエルニーニョは冷害を呼び込んだんだろうけど、温暖化の弊害が明らかな昨今、エルニーニョ万歳だった
それは、面白いな
冷害は、戦争紛争の切っ掛けになるのが、世の常だが
ちょうど良く豊作になってしまったのか
>>158
それは違うよ
不作でも農機は結局同じ面積同じ距離を動かすし、いろいろと足掻いて石油をじゃんじゃん使う事が多い
アスパラガスやマッシュルームは高温が命取りだから空調をガンガン効かせた部屋で栽培するので、
そこら辺の一農家でも夏場は俺の勤務先より電気を使う 石油王が世界を牛耳ってる限り、テスラとかの発明とか揉み消される。
>>160
そんなコストかけても儲かるのかよ?
それともハウス用は安いの? 俺の納豆指数では去年が一番暑かった
冷蔵庫がない俺には去年は5月には納豆を食えなくなってた
今年は6月まで食えてる
まーた夏にCO2が下がることを知らないバカが登場か
6月25日に南風が入ってこない様に全国的に川へじゃんじゃん水を流すことが重要かな…
おそらくマネージメントを間違えると線状降水帯による大雨で緊急放流でまた人が大量に死ぬ
少雨ではあったけど、異常な大雨が来る事が解ってる以上、思い切るべきだ
GFSとECMWFでだいぶ予想が違うけど、先行する中国の降雨状況で上海の北に雨が降るか、上海のかなり南に雨が降るかで予想が分かれる
そこで判断できるはずだ
上海の北が前線なら思い切るべきだ
今年の日本付近海洋の中緯度帯のマネージメントが地球温暖化の害をマジで左右するな
ここが一気に破れて猛暑が北上するとシベリア一帯が高温被害で滅茶滅茶になる
💢このセリフ誰だ?居たら答えろ馬鹿野郎!💢
0030 名無しSUN 2019/06/17 21:44:39
残暑にイライラゴミカスガイジと戯れるスレはここですか?
返信 1 ID:/KHjtYZU
人間って自分達の力を過大評価してるよね
とても笑える
正確には南極の気温低下でしょ?
それ抜くと生物の居る部分は軒並み正偏差
また、過去の太陽活動低下時には、大規模な地震や大規模な火山噴火が起きている。
1963〜2000年に発生したM(マグニチュード)4.0以上の約33万回のうち、M4.0〜7.9の約65%、M8.0以上の約79%(全28回中22回)が、太陽活動の最小期に集中。
また、日本で大規模な噴火が起きる可能性が高い火山は、「富士山」「有珠山」、「伊豆諸島南部・明神礁」「鹿児島・薩摩硫黄島」の4火山で、この4火山が過去300年に噴火した11例のうち、9例が太陽活動の不活性期に起きている。
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2017/01/3410.html 南極が何でこんなに冷えてるんだろう?
ここんとこずっと顕著な負偏差
2019年5月の平均気温平年差を見ると、
残念ながら全然南極以外全域高温ではないんだなあ
気象庁のデータって温暖化の進んだ過去10年の平均値から導き出したデータだろ?
5月の日本の猛暑は異常だったのに、猛暑でなかった様に見せかけてる
>>187
気象庁の平年の定義も知らないのか。
1980年〜2010年の平均だ。
エルニーニョといい、脅威派は稚拙にあおっているな。 日本の南東の海が冷たいんじゃ夏の太平洋高気圧が成長できんだろ?
どうなるんだ?
黒潮と対馬海流による海流発電で全部解決なのに、おっそい
2020年と言わず今年から導入すれば良かったのに
>>191
>そろそろ底なの?
そこを打ったのは去年だろ? >>185
火山活動を誘発するには、さらに火山の岩盤も通過しなければならないわけだが。
中性子は通れるかもしれないが…陽子は無理だろう。
>>189
あくまでも偏差だよ。
平均より低いというだけ。
その低さも、>>186を見ると1.0℃差。
>>195
これだなぁ…。
全球平均気温に こだわるのは意味が無い。
局所的高温・低温であっても、人類の経済活動(主に農業)に与える影響が大きいのが
地球温暖化(気候変動)の問題点なのだ。
夏の北極航路も常態化したようだしな。今後は軍事面での影響が…。 >>196
>中性子は通れるかもしれないが…陽子は無理だろう。
そんなの、上空の空気の原子とぶつかって、アポンだろ。 >>196
火山活動を誘発するのはミュー中間子である。 >>198
>ミュー中間子
まだそんなもんあんだ。懐かし〜〜〜 >>197
俺の書き込みじゃなくて、俺のアンカー先を読めって。 >>200
コロナ質量放出のプロトンも銀河宇宙線同様にミュー中間子を発生させているだろう。 台風が九州から日本海に抜けて今夏は最悪の猛暑になる予想が出てる
まじで、東に逸れろ〜、ムカつくな
去年北海道に大地震巻き起こした台風と同じコースだぜ…ほんと起こるよ、大地震が
何とかしろや
>>187
政府や省庁は人為的地球温暖化をもはや規制事実として動き予算の取り合いしてるのに、
温暖化の脅威を煽るのに好都合な猛暑を気象庁が無かったように見せかけるわけないだろ
武田教授によると、人為的温暖化を肯定しないと研究費も下りないような圧力をかけてる程なのに
しかも「過去10年の平均値から導き出したデータ」なんてとんでもない誤りを堂々と書いといて、
それを>>188に指摘されながら謝罪も感謝も訂正も無しか
さらっと無視して>>193でも全く触れずに無かった事にしようとするとか、
無知なだけじゃなく恥も常識もモラルも無い奴だな
どうやらID:DwuttX1OとID:HNCAZl7Wは同一人物で、>>188に誤りを指摘された後
恥ずかしさのあまりスマホとパソコン使って自演し話題を変えてスレを流そうとしたら、
>>189-190で失敗して自演がモロバレになっちまったようだ
恥ずかしい奴w >>201
>コロナ質量放出のプロトンも銀河宇宙線同様にミュー中間子を発生させているだろう。
ヘーーーーー、そうなのーーーーーーー???? ポポカテペトル山 6/17 噴火 噴煙高は海抜13000m級(火口から8000m)の模様
追記
ポポカテペトル山 6/14にも噴火していた模様 海抜10000m級の噴火
ポポカテペトル山
5/23 噴煙高8000m級(海抜)
6/3 噴煙高11000m級(海抜)
6/14 同10000m級(海抜)
6/19 同13000m級(海抜)
どんどんレベルを上げているのが不気味だ。
これか。
これが、頻発すれば問題だが。
今年が2012年のような150年に1回レベルになるかは、年末に評価すべきことだ。
2019年6月12日12UTC
【北半球偏西風帯以北の500hPa流れ、850hPa気温】
偏西風の蛇行は、やや大〜大。特にアイスランドのWの高気圧を周る流れで蛇行大。
アイスランドのWに高気圧、グリーンランドに850hPa・12℃の暖気。
>>210
ピナツボで0.5℃低下
クラカタウで0.8℃低下
タンボラで1.2℃低下
上記はあくまで全球平均で、実際には時期やエリアはまだら模様で気温低下が起こるので、
局地的、短期的には猛烈な気温低下が起こる。
例えば、ヨーロッパの平地で夏に雪が降ったり、アメリカ大陸東部の冬の平均気温が5℃低下したり
日本で93年を超えるクラスの大冷夏が発生するなど。
上記クラスの巨大噴火が起これば、それが訪れることが科学的に確実。