自演できるやん!やったあ!
有能!
見てるんくんもこれで頑張れる
もこうは精神病んだときにグロ動画を見るのが好きらしい
てんてーと同じやん
てんてーもグロ動画大好物でニヤニヤしながらいつも見てるしな
俺は愛媛におさまる器やなかったんよ、ごめんオマエラ
俺、飛び立つけどいい?
おらんなってヒロイキ放送しかなくなるけどいい?
新たな地で嫁と幸せになるけどいい?
子供も作るけどいい?
いい?いい?って感じグハハ
置いてくぞ?ふっつうに
なぁ「永井、おまえ俺らを置いてくなや!」ってなりよん?グヘぇ
それは俺が関東方面に飛び立つことに対しての「置いていくなや!」と、資金的な面でのステージ移行の部分での「置いてく」っていうかさ …
てんてー何のクルマ買うの?ってそんなんプリウスとかのレベルではないことだけは言っておく
これ以上は言わんぞ?嫁にぺちゃくちゃ言うな言われとるからな
プププ、プリウスてて!
おまえらそんなん欲しいん?
なんか違うもんな今の俺には合ってないっていうかさ
いや、前までのステージの俺やったら土下座レベルでお願いしますって感じよ
おまえらプリウス乗りよん?
いや、ええクルマよ天下のトヨタ様って感じだろうなぁうん
おまえどんどんリスナー減っていってるぞって?うん、やからどしたん?言えってソレを!やからどしたんかって事を!(空き缶ドン!)
おまえらって、やれ人数がどうした、永井は花火も上がらないし人も来ないし終わったんだーってなぁ…
そう思い込まないと精神保てないんだろ?言わしとったらええんやって
こっちはおまえらの見えないところでバリバリ入ってますから!小銭ちゃうど?
ビャク万単位で……いかっ!
いやガチでリスナーとか来んでええんやって
今どきリスナー数必死で集めるとか遅れてるから
太っとい幹っていうか応援してくれてる化物クラスの人達を掴めるチカラっていうかさ…
ちょおおおおキンチョーリキッドさぁあああんくぅーんクンクンクンクンくんくんくんくーーん!
なになにソレ知らないよ?その色の奇麗な花火ワタシはじめてみましたぁ〜期間限定ってやつっすかぁ?
おまえらキンチョーリキッドさんはマジでガチで凄い人ぞ?何度も会わしていただいてます!
ばりばりイケメンぞ?
ありがとうございます!クンッ!ククーン!
ワッチョイで建てなおせ
じゃないとおいてくぞ?ふっつーに
やっぱもこうとてんてーの共演見たかったなあ
どこか似てるよこの二人は
もこうが笑いながら話してた「飛行機が着陸を待つ人達の群れに突っ込んで色々グチャグチャになる動画」っててんてーどれか教えてー
ジーコきてくれぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
アンチのフリするの疲れたからこれでいいよ
てんてープロスピ見たいよー
博之「お前、今度金入ったらいれよ?家に」
浩二「なんど(笑)」
博之「いや、それだけは。俺は言うぞ。お前入るんやろ?たんまりと。絶ッ対いれよ?」
浩二「いやお前ほんとそこんとこはちょっと……シィー!!」
博之「なんでやねん!」
浩二「待ってって!待てって!お前ちょっと待てぇ!」
博之「それは一番お前がわかっとるやろが!! 俺よりも、家にいれろよ」
浩二「お前博之アンチかマジで!放送上以外で言えや!なんで放ッ…普通」
博之「やないと、お前は聞かんのよ」
浩二「待てって、今はちょっと待てって!お前らぁ、博之お前マジ……」
博之「荒らしたいんよ」
浩二「荒らしたいんけお前!お前アンチやろマジで!どうなるかわかるやんそんなん流れになったら!
今言うこと別にっ!?放送終わってから言ったらええやないか!!」
博之「いやお前それじゃ聞かんけん、今言うんよ。
お前は多分言われん、ここで言ってもらわんと、お前はちゃんとやらない」
浩二「……博之?」
博之「"お前終わったな?"って?(笑)」
浩二「お前終わったのうマジで」
博之「はははw ええよ?ここで俺と袂を別つんやったもうそれはそれで俺は考えがあるぞ」
浩二「ひろゆきぃ・・・お前そういう風にぃ〜・・・」
博之「っていうかなんなん?お前は入れたくないけ!?」
浩二「なにがぁ!?入れたくてたまんねぇよマジで!!(笑)」
博之「じゃあいれろって話だろうが。 なに?うちにいく金がなくなるっていうことか?それは?むしろそれを…」
浩二「待て博之!博之!放送事故やぞ!軽く!マジで!正直!」
博之「いや放送事故でもなんでもない。別にそんな全部いれとは言わんよ」
浩二「待てって博之お通夜になろうが放送的に…」
博之「いやお通夜じゃない」
浩二「待てって、落ち着けって、冷静になれってマジ、お前らもちょっと冷静になれって」
博之「お前が冷静になってないんよ」
浩二「マジ、いかんって、やめろ〜ほんとにぃ……」
博之「そこはちゃんとしようやって言うことよ
せめて入ったときぐらいやれやってゆうことを俺は言うんよ、いつも払えとは言ってないやん」