【ちきゅう】海洋研究開発機構JAMSTEC-3【しんかい->画像>2枚

しんかい6500や、超大型地球深部探査船ちきゅうや、地球シミュレータで有名な
ジャムステックのスレです。

JAMSTEC | 独立行政法人海洋研究開発機構 | ジャムステック
http://www.jamstec.go.jp/j/
(携帯用)　http://www.jamstec.go.jp/i/
(前スレ）
【ちきゅう】海洋研究開発機構JAMSTEC-2【しんかい】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/space/1310878154/

関連スレ
【57,500トン】地球深部探査船「ちきゅう」【JAMSTEC】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/space/1108595625/

メールマガジンの案内
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番組放送のお知らせ
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研究船・探査機
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「ちきゅう」情報発見サイト
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有人潜水調査船「しんかい6500」
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研究船みらい（元原子力実験船むつ）
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ESC地球シミュレータセンター
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IORGC地球環境観測研究センター
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EORC地球観測研究センター
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1031(テンサイ)高井研ツイッター http://twitter.com/1031kentakai/
生命はなぜ生まれたか系の所属はこちら→ http://www.jamstec.go.jp/less/precam/j/
極限に生きる生命系の所属はこちら→ http://www.jamstec.go.jp/biogeos/j/xbr/sugar/
「ヒービット君物語」 http://www.jamstec.go.jp/okinawa2010/j/report_0927.html


なつしまのカワグチ隊長
自己紹介 http://www.jamstec.go.jp/j/jamstec_news/okinawa2010/crew.html
航海レポート http://www.jamstec.go.jp/j/jamstec_news/okinawa2010/report.html

大 名 古 屋 人 民 の 自 作 自 演 工 作
隔 日 運 航 の 不 便 な 航 路
時 間 の か か る 疲 れ る 航 路
豪 華 日 本 一 を 売 り に す る が
部 屋 も 飯 も 中 途 半 端 な 名 古 屋 流
ベ ッ ド で 寝 転 び テ レ ビ 見 よ う
レ ス ト ラ ン で 冷 凍 食 品 食 い ま く れ
ス テ ー キ 食 い 放 題 の バ イ キ ン グ
妄 想 だ ら け の 日 本 一
世 界 の 中 心 大 名 古 屋 で 戯 言 を 叫 ぶ

1

こういう仕事につくにはどういった学歴が必要なん？

>>6
大学院いきゃおk

test

　　
??
??／￣￣＼
＜ ´･ 　 ＼
　|　３　　 丶
＜ 、･　　　 　＼
　＼＿＿／∪ _ ∪)
??　　　 Ｕ Ｕ

┳┻|
┻┳|
┳┻|_∧
┻┳|･ω･)
┳┻|⊂ﾉ
┻┳|Ｊ

ここに就職するんだけど若い女の子いるかな？

震源地で穴掘ってた日米のちきゅう業務説明で人工地震等発生させまして〜と言ってる動画あり
日本は狙われている　阪神も東日本大震災もアメリカの人工地震テロ 現在も人工は起きてて大地震が来る可能性を専門化皆指摘してる
真実を広め今後止められる　前例もある　東電が文科省に巨大津波が来るのを修正させ国民に伝えず市長が会見していた
そして原発の冷却装置が三度に渡って止められていた事実　 日本の原発管理はアメリカ最大同盟国イスラエルマグナBSPと現地新聞に記載。
日本のマスコミ東電は触れない 原発は核爆弾 日本では音が消されてる
NSAジムストーン核爆弾と内部告発　波形も人工地震
人工地震は80年代までは新聞に載っていた 1944年日本を襲う実験をし30メートルの津波を起こした計画の公文書もある。
イスラム国はアメリカが作った　スノーデン　NSA文章　収監されている　イスラム国幹部　アメリカから金銭支援と供述　パキスタン新聞　
エボラ熱 アメリカ製造　医者文章公開　エイズも関与　増税で税収減り円安でバックのアメリカが儲かる 阿部は持株のムサシで選挙し総理に
http://s.maho.jp/homepage/52ba25c70bdf78c9/

震源地で穴掘ってた日米のちきゅう業務説明で人工地震等発生させまして〜と言ってる動画あり
日本は狙われている　阪神も東日本大震災もアメリカの人工地震テロ 現在も人工は起きてて大地震が来る可能性を専門化皆指摘してる
真実を広め今後止められる　前例もある　東電が文科省に巨大津波が来るのを修正させ国民に伝えず市長が会見していた
そして原発の冷却装置が三度に渡って止められていた事実　 日本の原発管理はアメリカ最大同盟国イスラエルマグナBSPと現地新聞に記載。
日本のマスコミ東電は触れない 原発は核爆弾 日本では音が消されてる
NSAジムストーン核爆弾と内部告発　波形も人工地震
人工地震は80年代までは新聞に載っていた 1944年日本を襲う実験をし30メートルの津波を起こした計画の公文書もある。
イスラム国はアメリカが作った　スノーデン　NSA文章　収監されている　イスラム国幹部　アメリカから金銭支援と供述　パキスタン新聞　
エボラ熱 アメリカ製造　医者文章公開　エイズも関与　増税で税収減り円安でバックのアメリカが儲かる 阿部は持株のムサシで選挙し総理に
http://s.maho.jp/homepage/52ba25c70bdf78c9/

ハァー
テラスもねー！
グリルもねー！
特等それほど広くもねー！
露天風呂ねー！
ドッグランフィールドねー！
早割キモヲタぐーるぐる！
Ｇさんと！婆さんと！
席を取り合いステーキ食う！
予約席！あるわけねー！
太平洋フェリーにはグリルがネェ！

オラこんなフェリー嫌だ〜
オラこんなフェリー嫌だ〜
新日本海さ乗るだ〜♪

>>13
人工地震に詳しいくせにマルチチャンネル反射法探査システムも知らんのか？

「かいめい」進水おめでとう

中国はそっくりに作るねえ

みらいが北極に向けて出航したようですね。

それはさておき、セキュリティテストです↓



これ自体では何も起こりませんのであしからずｗ

既出だろうね
https://www.google.co.jp/maps/@35.4175334,139.6795017,275m/data=!3m1!1e3?hl=ja

文庫のローゼンの近くの豆腐屋

若い子、間違ってもここ入るなよ

今日、見学にお邪魔したのだが、一人「税金の無駄、金の無駄遣い」とつぶやき続ける奴がいて…
基礎研究を否定する人間は取りあえず逝ってよし。真面目に腹がたった。

>>22
まぁ、今回ノーベル物理学賞をとったニュートリノ物理学なんかも、
そういう連中にとっては金のムダなんだろうねぇ。

実学でない学問に意味があるんですか？とか聞いたらしい
どっかの文科大臣みたいな、
ココロ貧しい人間ってのはしょうがないんだと思うよ。

>>23
申基礎研究を金の無駄遣いだという人間は、自分が単に不勉強で教養の無いことを、暴露しているようなものかと。
別に研究職でなくても、高校・大学で真面目に専門を勉強してれば、絶対にそんな事言えない…

本牧のドックに入ってるちきゅう見て来たw


>>23
小柴先生が受賞した直後
ここに予算付けた煽り喰ってニュートリノ研究が最低ランクつけられたんじゃなかったっけ

プロジェクトX　挑戦者たち　男たちの飽くなき闘い　海底３０００メートルの大捜索／Ｈ２ロケットエンジンを探し出せ
http://www.papy.co.jp/act/books/1-15185/
　平成11（1999）年11月15日、国産Ｈ２ロケット８号機の打ち上げが行われた。
しかし、この打ち上げは、メインエンジンの突然の停止、初めての指令破壊という、日本の宇宙開発史上、最悪の結末になった。
　なぜ、突然メインエンジンが止まったのか？…宇宙開発プロジェクト存亡の危機を乗り越えるためには、原因究明が不可欠だった。しかし、困難を極めた。
　エンジン本体は、太平洋上のどこに墜落したのか？…このエンジン回収の大捜索は、海洋科学技術センターで深海の学術調査を行っていた門馬大和研究員グループに託された。
　宇宙と海の共同プロジェクト。与えられた期間は２週間。しかし、最新の音波探査装置「かいれい」を使っても、見つかったのはエンジンの配管と外側の覆い部分のみ。
そこで門馬は、20年前に自作した手作り探査装置「ディープ・トウ」を使って、２度目の調査に挑んだ。
24時間体制で敢行された再調査。４日目、門馬たちは、ついにエンジン本体を発見出来るのか。
　これは、日本の宇宙開発の命運を託された「深海探査のプロ」たちの知られざる格闘のドラマである。

前代未聞の大捜索が始まった。 探し出すのは、海底に消えたわずか三メートルの小さな物体だった。
それは、打ち上げに失敗し、太平洋に沈んだＨIIロケットのメインエンジン、ＬＥ‐７だった。
エンジンを回収できなければ、宇宙開発にかけた夢が断ち切られる危機だった。
困難な捜索を引き受けたのは、もう一つの未知の世界、深海に魅せられた男たちだった。
　水深三〇〇〇メートルの暗闇のなかで続けられた、執念のエンジン探し。これは、海と宇宙、二つの分野のプロたちが不可能に挑戦した、奇跡の捜索の物語である。
(ネタバレ注意) http://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/H2topic2/index.html

この事件をきっかけに、今まで仲の悪かった両者に「絆（きずな）」が生まれた
1 http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20091020_2/
2 http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20100818_2/

プロジェクトX　挑戦者たち　復活への舞台裏　海底ロマン！　深海６５００ｍへの挑戦／潜水調査船・世界記録までの２５年
http://www.papy.co.jp/act/books/1-14712/

　潜水調査船「しんかい６５００」は、平成元年８月の試験潜航で前人未踏の深度６５２７ｍに到達した。
海底鉱物資源の調査、地震のメカニズム、深海に生息する生物の生態研究など、深海調査船の担う役割は大きい。
昭和３９年、その必要性を説き、深海調査船の開発をスタートさせたのは三菱重工業神戸造船所のわずか５人のプロジェクトであった。
　当時、既に欧米では潜水船に国家プロジェクト並みの予算がつき、日本の潜水船の能力は遠く及ばなかった。
だが外国に頼ることなく、当初から世界一深い海底を夢見る技術者たちの熱い思いは、民間の一企業のプロジェクトを日本の技術力を終結した国家プロジェクトへと導いていった。
　水温およそ１度、光も届かず、地上の６５０倍もの気圧がかかる深海。
わずかなミスが致命傷になる開発には、解決すべき問題が山積していた。
未知の深海をめざす技術者のロマンがその一つひとつを丁寧にクリアしていった。数々の試行錯誤と失敗を繰り返し、成功に至ったとき、プロジェクトスタートから実に２５年の歳月が流れていた。
目次
一　未知の深海を目指せ
二　夢への第一歩『しんかい２０００』
三　『しんかい２０００』試験潜航を繰り返す
四　いよいよ夢の六五〇〇メートルへ

「ナホトカ号」沈没部調査ページ
http://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/PR/NAHOTOKA/
プロジェクトX　挑戦者たち　そして、風が吹いた　よみがえれ日本海／ナホトカ号　重油流出・３０万人の奇跡
http://www.papy.co.jp/act/books/1-15382/
（海岸掃除ボランティアの話がメインなので、直接は関係無いけど）

ちきゅうツイッター
http://twitter.com/chikyu_jamstec/
JAMSTECユーストリーム
http://www.ustream.tv/user/JAMSTEC

ニコニコ生でしんかい船内中継やってる

明日見学行けて幸せ！

海が降る
https://twitter.com/drama_wowow/status/632464275764699136

>>29
しんかいじゃなくてちきゅう

しんかい広杉w

こちらを引揚げ

潜水スレだけど浮上

いのうえかわいい

日本海洋事業てどうなん？

にっかいじスレたてたならそっちでききな

にっかいじ船より、みらいのほうが好き

みらいはにっかいじ船より乾燥してる気がするから嫌い

祝　「かいめい」　就航　しかし、胴体の船尾部分が他より幅広いから外洋に面した桟橋や岸壁に接岸すると船尾がゴンゴンぶつかる、多額の税金を投入した欠陥船だな…
例えば海底調査へ向かう途中で伊豆大島等々で有事になり付近航行中の「かいめい」に救助要請したら船尾が岸壁にぶつかるから行かないらしい。
乗員らしき人達が船尾がぶつかるのをどうしようか話している時に、「外洋に面した伊豆諸島の岸壁みたいな場所へ接岸出来ないんですね」と指摘したら「伊豆諸島なんか行かねぇから…」と言われてしまいました。

みらいもにっかいじ船だっけ？

ここはブラックですか？ホワイトですか？

グレーです

伊勢志摩サミットに照準合わせて穴掘ってるな。
オバマ諸共に日本を世界から葬り去るつもりのユダ

>>44
だいぶ黒よりだけどな
1年目か2年目なのに心病んで休職った子いるみたいだしね

それでも韓国ほど世界から孤立してないから平気

食堂について一言どうぞ

白嶺のパクリ船にしちゃ出来が悪い。
二番煎じなのだから、もっと何とかならなかったのか。

人工地震穴掘り船「ちきゅう」のツイッターは、1カ月間も更新されていませんね。航海中の具体的な作業進捗のラストレポートは、4月28日。その間、ずっと遠州灘に停泊していたはずで、一体何をやっていたんだ？
https://twitter.com/chikyu_jamstec?lang=ja

ツイッターにはとても書けないような作業（人工地震の準備）をやっていたからか？ もしくは海流の影響などで、ちきゅうが持つスタビライザー用スクリューの限界を超えたため、作業出来ていないのか？

いずれにしても、何か都合の悪いことがあるに違いないのです。でなければ、いつもは喜々として（？）撮影した動画などをYoutubeにアップロードしているからです。

2012年に、三陸沖で穴掘りやっているちきゅうに対し、掘削パイプを折る「ポッキンナベイベー！」オペレーションということで、2009年のガッキーのCMをパロって実施したことがありました。
http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/65612864.html

そしたら本当にパイプが折れちゃったのです。スプーン曲げみたいに・・・（笑） って、パイプ1本いくらするか知らないですけど、おかげで三陸沖での新たな人工地震の企みも、バキボキ折られちゃったというわけですね。

多くの人々の想念パワーが集結するハーモニーズの公開オペレーションパワーは、それくらい強烈なのです。

3.11大地震は人工地震だったのか

一般の常識では、爆発物を地下で爆発させたら、その近傍の地表面で地震が起きます。その地震波を計測して、その地層の特性を探ることもできます。

3.11地震当日、深海掘削船ちきゅう号が同地震の震源域北端の青森六ヶ所核燃料再処理工場立地場所の沖合の日本海溝付近にて、海底ボーリングをしていたのは確かです。

また、その乗り組み日本人研究者が、ちきゅう号は人工地震を起こすことが可能で、その地震波も計測できると確かに証言しています。

3.11大地震が人工地震だったという説を唱える人の根拠は、何者かが、8000ｍ深さの日本海溝の海底に核爆弾を仕掛けて爆発させたからだというものです。

戦後、原爆、水爆の核実験はそれこそ無数に行われています。あの北朝鮮ですら、近年、地下核実験を行ったとみられています。

したがって、日本海溝の海底をボーリングして、核爆弾を仕掛けて破裂させることは技術的には可能とみてよいでしょう。

とりわけ、米英仏露中の国連常任理事国は核兵器を保有しており、海底核爆発を実行するに十分の技術をもっているとみなせます。

深海の高圧下で浮上する装置としてベローズ内で液体燃料と液体の酸化剤を反応させて水を押し出せば良さそう。
或いはエアバッグに使用されているような窒素化合物を化学反応で分解する固体のインフレーターで不活性ガスを生成して水を押し出す。

ちきゅう表記いいかげんやめろや
教育に良くないだろ

忙しくて21時バスなくなってタクシーで帰ってる
ってアピールされても気持ち悪いだけなんだけどwww
残業しないで済むように効率よく仕事しろや

パワハラした奴を守ってパワハラされた人を守らないくそな組織

プロジェクトX　挑戦者たち　男たちの飽くなき闘い　海底3000メートルの大捜索/H2ロケットエンジンを探し出せ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/space/1409241111/56

　平成11（1999）年11月15日、国産Ｈ２ロケット８号機の打ち上げが行われた。
しかし、この打ち上げは、メインエンジンの突然の停止、初めての指令破壊(デストラクト)という、日本の宇宙開発史上、最悪の結末になった。
　なぜ、突然メインエンジンが止まったのか？…宇宙開発プロジェクト存亡の危機を乗り越えるためには、原因究明が不可欠だった。しかし、困難を極めた。
　エンジン本体は、太平洋上のどこに墜落したのか？…このエンジン回収の大捜索は、JAMSTEC海洋科学技術センターで深海の学術調査を行っていた門馬大和研究員グループに託された。
　宇宙と海の共同プロジェクト。与えられた期間は２週間。しかし、最新の音波探査装置「かいれい」を使っても、見つかったのはエンジンの配管と外側の覆い部分のみ。
そこで門馬は、20年前に自作した手作り探査装置「ディープ・トウ」を使って、２度目の調査に挑んだ。
24時間体制で敢行された再調査。門馬たちは、ついにエンジン本体を発見出来るのか。
　これは、日本の宇宙開発の命運を託された「深海探査のプロ」たちの知られざる格闘のドラマである。

前代未聞の大捜索が始まった。 探し出すのは、海底に消えたわずか三メートルの小さな物体だった。
それは、打ち上げに失敗し、太平洋に沈んだＨIIロケットのメインエンジン、ＬＥ‐７だった。
エンジンを回収できなければ、宇宙開発にかけた夢が断ち切られる危機だった。
困難な捜索を引き受けたのは、もう一つの未知の世界、深海に魅せられた男たちだった。
　水深三〇〇〇メートルの暗闇のなかで続けられた、執念のエンジン探し。これは、海と宇宙、二つの分野のプロたちが不可能に挑戦した、奇跡の捜索の物語である。
(ネタバレ注意) http://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/H2topic2/index.html

この事件をきっかけに、今まで仲の悪かった両者に「絆（きずな）」が生まれた
1 http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20091020_2/
2 http://www.jaxa.jp/press/2010/08/20100818_kizuna_j.html

海技研とか港湾研と何が違うの？事業仕分けで一緒にすればよかったのに

朝日新聞さーん、ここのことちゃんと記事書いてよー