選択肢女王になる道を選ぶを押した分岐
「カリアン私女王になるよ?」
ユーフィが言う
「そう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ココネッタとスローリーはどうするの?」
カリアンが言う
「心配ないわ?ユーフィがしつけるから」
フレイ様が言う
「今度生まれてくる子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだか・・・・・・・・・・・・ううん」
カリアンが言う
「ユーフィあなたは大航海時代の主力よ?女王になったら思い切り外国の力がのし上がってくるわよ?」
フレイ様が言う
「本当に大丈夫かしら?ゾンビエンペラーや・・・・・・・・・・・ううん」
カリアンが言う
「メアリ1世があなたに挑戦状を・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「ハンプトンコートで待つメアリ・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う
「あなたが女王になると聞いてメアリ1世があなたを恐れ始めたの危ないから気をつけたほうがいいわ」
フレイ様が言う
「食事は豪勢に取らせてくれるけれど・・・・・・・・・・・・・・・・あの女よ?」
フレイ様が言う
「メアリ1世・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うーん・・・・・・・・・」
ユーフィが言う
「メアリ1世は手ごわいのよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?知略でもあんたじゃ・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「カリアン、ユーフィじゃ不安よ?あんたがやったら?」
フレイ様が言う
「ちゃんと答えなさいカリアンもうあんたも・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「ユーフィ塞ぎ込まないでよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・?何があったか知らないけれど」
フレイ様が言う
「あれは完全にマタニティブルーだぜ」
ロキ神が言う
「ユーフィしっかりするのです女王はあなたなのですよ?」
聖母マリアが言う
「聖母マリア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・寝込みます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい女王やるといったんだけれど簡単じゃなさすぎ急にこうなってから怖くなったんです」
ユーフィが言う
「あなたは刺を抜きすぎたわね?女王ルート選んでからあなたちっとも戦いやってないじゃない」
フレイ様が言う
「いきなりココネッタが来てスローリー生まれて急にどうしたの?」
フレイ様が言う
「全てがうまくいかなくなり始めたんです大航海時代やってるうちはあんなになんでも出来たのに」
ユーフィが言う
「あんたの守護神がやめろって言ってるのよ女王」
フレイ様が言う
「まずは造船所に行って・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「ユーフィには女王は出来るのかしら?」
フレイ様が言う
「うーんうーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う
「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダメだわ起きないわ」
フレイ様が言う
「フレイ様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カリアンが言う
「そうね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カリアンが言う
「ちょっと・・・・・・・・・・・・・・・」
カリアンが言う
「いいえユーフィが女王をやるべきだわ」
フレイ様が言う
「こんなところで寝込まれると困るんだけれど・・・・・・・・」
カリアンが言う
「うーん・・・・・・・・・・・うーん」
ユーフィが言う
そして
「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・女王やるのよ」
フレイ様が言う
「まずは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「ココネッタにスローリーも・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「ココネッタもスローリーもソプラティカを・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う
「ソプラティカを全部貰うわ?ちょうどリズが生まれるって言われていてね」
メアリ1世が言う
「東ソプラティカ(こっちで言うイギリス)は全部このメアリ1世の植民地なの」
フレイ様が言う
「ユーフィ悪いのだけれど席外してくれる?画家のホルバインが来ている」
フレイ様が言う
「歴史は常に正しいものだメアリ1世様の前に異物は入れんユーフィ貴様だ貴様は本来の歴史にはいない存在だ」
ホルバインが言う
「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・悪いのだけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「ユーフィに女王はできるかどうか・・・・・・・・・・」
カリアンが言う
「そうよね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う
「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「あのね・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「結構いい体つきねマンコも大きいし」
フレイ様が言う
「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う
「いいわユーフィ女王やってみなさい?」
フレイ様が言う
「ロウソクを持ってきて頂戴?それと武器」
フレイ様が言う
「えーと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う
「レゲンストはもうこの国と戦争始めるそうよ?」
フレイ様が言う
「ユーフィが大航海しなかった分敵勢力が蓄えられちゃって」
フレイ様が言う
「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う
「気をつけなさい敵勢力はレゲンストだけではないわ?」
フレイ様が言う
「ビスケットにお菓子も持って行きなさい」
フレイ様が言う
「レゲンストはここからすごく遠いわ?」
フレイ様が言う
「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う
そして
「次の・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「ここから西の大橋に行けば足止めできますレゲンストを・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う
「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う
「ココネッタとスローリーも連れて行ってね?」
フレイ様が言う
「はい剣の稽古と航海術も教えなきゃいけないんです」
ユーフィが言う
「ココネッタはどこにいるかしら?」
フレイ様が言う
「恐らく3階の会議室にいると思いますさっき出て行ったから」
ユーフィが言う
「今日は月が綺麗・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「ええ大航海にはピッタリ・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う
「もう暗いな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロウソクつけないと・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夜の城下町
「もう8時か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・宿屋探さないと」
ユーフィが言う
「祭りです火を燃やしているのです」
ユーフィが言う
「ユーフィ悪いこと言わないから女王はやめなさい?」
フレイ様が言う
「ですが・・・・・・・・・・・・・・・カリアンも長くは・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う
「ユーフィ女王になったら国はどうなるの?」
フレイ様が言う
「そうだお前ごときに女王なんてできるものか私が許さんぞ?」
オーディン様が言う
「ダメなものはダメよ?ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
「お前は戦争については称賛してもいいだがお前で女王では民を思えんからやらせるわけには行かん」
ヴァルキリーが言う
「とにかく馬鹿なこと考えずに宿に入るのだ」
オーディン様が言う
「いいな?お前では女王など到底勤められん」
ヴァルキリーが言う
「そうでしょうか私には女王の資格なんてないのですか?」
ユーフィが言う
「あんたには女王の資格はないやらせると何やりだすか分からないのよ?」
フレイ様が言う
「おい大変だソプラティカでクーデターが起きたそうだ」
ヴァルキリーが言う
「クーデターが・・・・・・・・・・・・・・・・?ユーフィ」
オーディン様が言う
「恐らくユーフィが女王になるためにまともに大航海やって厄介な勢力放置しすぎたせいだ」
ヴァルキリーが言う
「それはいいけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「とにかく宿屋に入ろう?ここからでも祭りは見えるが・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う
「宿屋に入ってお風呂入った後またくればいいじゃないねっ?」
フレイ様が言う
宿屋
「ユーフィ宿屋はここでいいの?」
フレイ様が言う
「はい・・・・・・・・・・・ここなら・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う
「ここならソプラティカが見渡せるわね?ユーフィ」
フレイ様が言う
「はい・・・・・・・・・・・・・・ココネッタとスローリー大丈夫かな?」
ユーフィが言う
「女王のこと?・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「あの二人は女王やったあと私についていけるかどうか」
ユーフィが言う
「あの二人は王女だものね・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う
「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う
「ソプラティカはあなたが継ぐのよ?」
フレイ様が言う
「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ソプラティカは私が継ぐんですよね・・・・・・・・・・・?」
ユーフィが言う
「そうよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う
「そうよ?あなたがやらないで誰がソプラティカを継ぐの・・・・・・・・・・・・・・・?答えなさい」
フレイ様が言う
「誰も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いません」
ユーフィが言う
色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 「現時点で女王に適任なのはあんただけなのよ?」
フレイ様が言う
「ええ分かっています女王やれるのは私だということも」
ユーフィが言う
「本当かしら?いいかしらあなたに必要なのはカリスマ性よ?」
フレイ様が言う
「ううんやっぱり食事にしましょう」
ユーフィが言う
「ユーフィ食べながらでいいから聞いてくれる?あなたは女王をやれるの?」
フレイ様が言う
「はいココネッタもスローリーも剣術や戦術を覚えてますし外交に問題はない」
ユーフィが言う
「でも女王ともなるとかなりのリスクを背負うわ?」
フレイ様が言う
「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もちろんです」
ユーフィが言う
「ええ問題は他国でございますあるいはテレジアが動いてくる恐れがあります」
ユーフィが言う
「大丈夫よ?だってテレジアは同盟国でしょう?あんたの」
フレイ様が言う
「はい食べ物の大量に舞い込んでくるんですよ?ありがたいことに」
ユーフィが言う
「確かにこれなら海軍をこしらえるチャンスがあるわね?」
フレイ様が言う
「ココネッタには大量の軍隊と食べ物スローリーには・・・・・・・・・・・・・・スローリーって誰?」
ユーフィが言う
「ちょっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなた気は確かなの?戦い慣れしてない愛娘を・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「ココネッタには最強の艦隊を与えます絶対に強い海軍にするんです」
ユーフィが言う
「っっっいいじゃないさすがよユーフィココネッタは大丈夫よ?」
フレイ様が言う
「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とても助かっております」
ユーフィが言う
「ええこちらこそよ?頑張りましょう?」
フレイ様が言う
「ええこちらこそよ?頑張りましょう?」
フレイ様が言う
「ええ近くの武器商店から武器をもらってきます?」
ユーフィが言う
そして
「ユーフィ造船所からタダでガレアスもらえるって」
フレイ様が言う
「じゃあココネッタの軍備に当てますココネッタは・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う
「ココネッタはラティーナがいいんでない?ガレアスは」
フレイ様が言う
「ええお金ならありますのでココネッタの好きなものを買ってやります」
ユーフィが言う
「おいユーフィお約束の展開だ街道から変な男がこっちに来るぞ?」
ヴァルキリーが言う
「ユーフィを刺す気かも女王になったこともあるし嫉妬の問題がもう」
フレイ様が言う
「そこのお前らユーフィは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う
「あれがユーフィか近くで見るといい女だな?いいや食事にしよう」
男が言う
「ソプラティカの第6倉庫前?やばくねえか?ユーフィ」
オーディン様が言う
「いいえ行きます女王になった以上・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う
「ユーフィその倉庫はやめたほうがいいですよ」
聖母マリアが言う
「ええそこは危険よ?山賊のすごいのが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「そうしておくがいい・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィお前は宿を取り女王の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う
「ユーフィあんまり女王だからって変な事しないで」
フレイ様が言う
「はい?ココネッタ様の母王女様ですか?」
兵士が言う
「宿を取って外交の準備だテレジアに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う
「ええ何か帰って自分の長所縮めてる気がする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・女王なんてやるルート選んだの間違いだったんじゃ・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う
「ああ私もそれが気になっていたのだドナラーテツヴァイは?」
ヴァルキリーが言う
「ドナラーテツヴァイは検討中か?それでは遅いぞ?大航海のように・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う
「ええココネッタのために作りたいのですがなんとも」
ユーフィが言う
「ニニは晴れたり日本晴れ…
それぞれの御役忘れるでないぞ
天地唸るぞ
でんぐり返るのだぞ
世界一度に揺するのだぞ
神は脅すのでは無いぞ
迫って居るぞ…
世界揺す振って知らせねばならんようになるなれど
少しでも弱く揺すってすむようにしたいから
くどく気付けているのだぞ
ここまで世が迫ってきて居るのぞ
まだ目醒めぬか…
改心して下されよ
神は急ぐのだぞ
腹さえ切れぬようなフナフナ腰で大番頭とはなんということぞ
天子さまは申すも賢し…
ケダモノと神とが分かれると申してあろうがな…
ケダモノの食い物食う時には一度神に捧げてからにせよ
神から頂けよ
そうすれば神の食べ物となって何食べても大丈夫になるのぞ
何もかも神に捧げてからと申してあることの道理
よく分かったであろうがな
神にささげきらぬとケダモノになるのぞ
神がするのではないぞ
自分がなるのぞと申してあることも
よくわかったであろうがな
くどく申すぞ…
悪魔に魅入られている人間
愈々気の毒出来るのだぞ…
今度は世界中、神々様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も
三千世界の大洗濯だから
そんなチョロコイ事ではないのだぞ…
天照皇大神宮様始め神々様
篤くまつってくれと申して聞かせてあろうがな
神も仏もキリストも元は一つぞよ…
ニニは晴れたり日本晴れ…」
神が言う
「あんたねドナラーテツヴァイは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う
「ユーフィ剣を構えてどうするの?メアリ1世とやる気?」
フレイ様が言う
「ユーフィ気をつけなさい?相手はあのメアリ1世よ?油断しないで」
フレイ様が言う
「待ったこの戦いはやめたほうがいいあっちの城を見ろあんなとこでヘンリー8世が睨んでいる」
トール神が言う
「なっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?あんなとこからユーフィを狙撃する気?あの男」
フレイ様が言う
「ヘンリー8世の眼が光ってヘンリー8世の・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う
「あらメアリ1世とユーフィが戦いをやめたわ?」
フレイ様が言う
「スローリーがこれから外交と航海のための帝王学を受けるのよ?メアリ1世」
フレイ様が言う
「メアリ1世ユーフィにテューダーが危なくなるほどの援助金を渡しすぎだ」
オーディン様が言う
「おいおいこれじゃ城が買えちまう」
トール神が言う
「ただでさえゾンビエンペラーやソーンの問題が・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う
「でもねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この状態では・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う
「メアリ1世あんた人が・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う
「とりあえず城に帰って宴の用意よ?メアリ1世もいるしいっぱい引っ掛けましょう?」
フレイ様が言う
「さあ見てらっしゃい世界にひとつしかない北ソプラティカ(北欧)の剣だよ?」
商人が言う
「これ偽物だわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う
「ヴィーキングソードにしては大きすぎるぜ?偽物だ」
トール神が言う
「お前は商人に向いてないぜ?・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ロキ神が言う
「このアクシアンソードなんかとても使い物にならねえぞ?現物より歯切れが悪すぎるぜ?」
ロキ神が言う
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う
「あっいえちょっと今変なこと考えてて」
ユーフィが言う
「はあ女王かあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっていけるかなあ?」
ユーフィが言う
「ちょっとおじさん私と賭けて・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う
「おっおおユーフィの全裸見られるならただにしてやってもいいぞ?」
店主が言う
「おじさんこのタコちょうだい私とってもお腹すいてるの」
ユーフィが言う
「分けてくれたら城の財産全部あげる」
ユーフィが言う
「おっとごめんよ私は旅のものだ名前はそうだなピーターでいい」
ヘンリー8世が言う
「ピーターさんさっきメアリ1世いたけど?」
ユーフィが言う
「どれ店のものこの店のもの全部くれくれたら私の財産全部お前にあげよう」
ヘンリー8世が言う
「プラチナにダイヤモンドそれも100カラットとんでもない持っていてくださいその代わり船の乗船券あげますのでそのような真似はやめてくださいまし」
店主が言う
「ふんおいそこの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヘンリー8世が言う
書置きが置いてある
「ユーフィは素っ裸で水浴びしてます」
ひゅうううううううううううううううううううううううううううううううう
落ちた先
「ジャスト、ココネッタ」
ユーフィが言う
「母さん今回は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う
「できれば強いの引き抜きたいけれどどうする?近くの小城・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う
「母さん最近歩く司令塔だからやめたほうがいいよ?」
ココネッタが言う
歩く司令塔
作戦命令を出したりその組織のボスのくせに戦闘能力は部下より低いことを指す
「歩く司令塔でも頭ひねれば歩く剣になってやるよ母さん」
ユーフィが言う
「ううん帰ったらお肉食べたいな?ココネッタ」
ココネッタが言う
「ちっソプラティカの伝説の海賊さすがに甘くないなおいメアリ・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヘンリー8世が言う
「ひも付き弓矢を用意しましたわ?これで引っ掛ければあいつらを・・・・・・・・・・・・・・ううん」
メアリ1世が言う
「ちょっと母さんトイレ行ってくるココネッタここで待ってて?」
ユーフィが言う
「次の作戦は・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う
「ううん大丈夫だよもう用意してあるよ」
ユーフィが言う
「そっかこの川を降れば秘密基地に行けるよ?本当の秘密基地に」
ココネッタが言う
「あんたもうそんなものと部下を作ったんだあんたも充分に海賊だわね」
ユーフィが言う
「そういうものはいずれ見つかって壊されるそこからが問題よ」
声が言う
「そろそろ秘密基地を移転したほうがいいよ?もしも軍隊に見つけられたら」
ユーフィが言う
「ココネッタは海賊山賊としての素質がある」
声が言う
「王のいない王室化してるのよテレジアも」
声が言う
「こいつら玉座に座らないのによく居城乗っ取られないもんだぜ?」
ロキ神が言う
「ココネッタか俺は傭兵隊長のバザックだ」
バザックが言う
「母さんここはとっても素晴らしいとこだよ?」
ココネッタが言う
「さてとお前が女王になる話についてだがその点については問題ない」
バザックが言う
「北欧化?そんなに未来が危ないの?」
ユーフィが言う
「この国のシステムを続けていくといずれ世界大戦に発展するお前孫娘いただろう?そいつを・・・・・・・・・・・・・・ううn」
バザックが言う
「スローリー?うんいるけれどそれがどうしたの?」
ユーフィが言う
「あいつは政治家としてちょっと危うい面が見受けられるんだ」
バザックが言う
「スローリーが?スローリーなら大丈夫だよ?私がみっちり帝王学とか仕込んだから」
ユーフィが言う
「ところがそうではないのスローリーは多少自己中すぎるところがあるそれが戦争の引き金にならないとは限らないと一部の政治家の間で噂になっているのよ?」
声が言う
「ココネッタは船のなんたるかをまるで分かっていないわ?海を舐めているのではない?」
フレイ様が言う
「ちょっとごめんね(衣服を脱いで素っ裸になる)」
ユーフィが言う
「はいそう言われると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う
「なんて呑気なの?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う
「なかなかいいマンコじゃねえかよしそのマンコ買った」
バザックが言う
「体中がくすぐったいのもう我慢できない」
ユーフィが言う
「だっだめどんなに起き上がっても・・・・・・・・・・・くすぐ・・・・・・・た・・・・・・・・・い」
ユーフィが言う
かくして
ユーフィの度はこうして幕を閉じた
ユーフィはというと
「くすぐったいんだよもうずっと全裸で転げまわってるの」
ユーフィが言う
カレンダーを見ると20XX年
中世はとっくに終わっている
「なんでもいいけどさ体中くすぐったいよーーーーーーーーーーーー」
ユーフィが言う
更に20000000000000000000000000年の時が経過する
ユーフィは体中くすぐられている
更に2000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する
ユーフィは笑い転げている
200000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する
ユーフィは素っ裸でくすぐられている
更に200000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する
ユーフィは素っ裸でくすぐられている
更に20000000000000000000000000000000000000年の時が経過する
ユーフィは素っ裸でくすぐられている
更に2000000000000000000000000000000000000000000000000000億年の時が経過する
ユーフィは素っ裸でくすぐられている
更に90000000000000000000000000000000000000000000000億年の時が経過する
【マヌケ炎上詐欺師パッサン木場秀俊のボッタクリ高額セミナーに要注意!!】
霊能力も無いくせにスピリチュアルと称して稲荷や龍、ハイヤーセルフや自然霊を語ったうえ、ドヤ顔で他のスピリチュアリストを貶していた挙句の果てに、YouTubeのLIVE配信でユリエさんのクライアントであったことをバラして炎上してしまったマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊。
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マヌケなせいでユリエさんとユリエさんの信者から猛烈な炎上とパッシングをくらい、一気に奈落の底へ落ちたマヌケなパッサン木場秀俊は今だに懲りずにイカサマ詐欺の波動動画を作り続けて視聴者を騙し、またボッタクリ高額セミナーに誘導しているとは驚きである。
『懲りない詐欺師』『懲りない犯罪者』『マヌケなスピリチュアルYouTuber』『炎上詐欺師』『イカサマスピリチュアルYouTuber』という言葉はマヌケな詐欺師パッサン木場秀俊の為にあると言っても過言ではない。このマヌケな貧乏底辺乞食の詐欺師ネズミ男パッサン木場秀俊はいつになったら目が覚めるのであろうか。
pasait(ぱさいと)のセミナーには行かないで
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3/6(土)PASAITオリジナルカウンセリングメソッド『Seeking』
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ぱっさん(木場秀俊)によるオープンカウンセリングセッション
内容詳細
https://ai-eye-true.com/%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88/7260/?previ&fbclid=IwAR1MciQuGJ3aTbd1FLwW_HZgnw-GJRrJUzHt5u5jfMwNWuVKv2Z5dA-fXNg
■開催日 3月6日(土)
■開催時間 13:00〜16:00 ※12:45 開場
■開催場所 アットビジネスセンター横浜西口駅前
※ZOOM参加可
■参加費 会場参加 30,000円(税込)
ZOOM参加 20,000円(税込)
■お申込みフォーム https://ws.formzu.net/sfgen/S38329646/
イカサマ詐欺のスピリチュアルYouTuberの分際で、このようなボッタクリ高額セミナーをおこなって庶民の大切なお金を搾取する犯罪者詐欺師パッサン木場秀俊。どれだけ大きな業を積み、己のカルマを増やし続けているのだろう。此奴の死後の行末はまさしく畜生道の地獄。
また、このようなボッタクリ犯罪者の詐欺師を旦那にもつ奥様も似た者同士なのだろう。夫婦共々、死後は畜生道の地獄行きとはお似合いである。まして、同業のスピリチュアルリスト達からは軽蔑の眼差しで見られていることも分からないようである。真に憐れとしか言いようがない。
しかもユリエさんは信者にも、そしてモッチーや宇宙と繋がる石田Qやスピリチュアルしゅうにも、パッサン木場秀俊とは付き合わないように、縁を切るように勧めている。
村八分のようにかつての仲間達から仲間ハズレにされるマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊はアレだけドヤ顔して他人に喧嘩売ってたんだから自業自得としか言いようがない。
また最近のマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊の覇気の無いドス黒い顔とオーラには見るに耐えないと思っている視聴者も多いことだろう。
眩しく輝く大きな金色白色のオーラさえ持てず、汚いドス黒オーラでイカサマ詐欺の波動動画を作り続けて視聴者を騙すマヌケな炎上犯罪詐欺師パッサン木場秀俊の今後の動向に注目したい。
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