>>7 それいったらサブカルとかアングラ系って全部そうじゃん
↑因みにこれはAmazonから何回も削除されてる作品な、正式名称は↓
ひきこもりの手記[1]: 凡庸な人間には到底理解できない書物 編纂されたわたしの歴史および理論と殺人の記録
>>9 精神科医に精神異常のレッテル貼られたとかいってるけど異常者じゃねえな
単にこじらせただけの人
ヤバさ狙ってない糖質の電波文でしかない本もあるが読めたもんじゃない
大阪府三島郡島本町はいじめの指摘について
「事実無根の誹謗中傷」と言ってる
「過去に重大ないじめの事例はなかった」そうだ
それは学校や教育委員会などの関係者が鈍感でいじめを把握していなかったか
いじめを見て見ぬふりしていたかで
記録に残していない(あるいは記録があっても隠ぺいしている)からだろう
>>21 あの本でもというか
>>10のタイトルに「凡庸な人間には到底理解できない書物」とあるからネタで
>>13のレスされてるんやろ
内容は知らんがだれか煽るときに使い勝手良さそうなタイトルではあるわ
「ひきこもりの手記」の作者は微妙に可哀想なんだよ
読書メーターの感想はまだ残されてるんだが奇書呼ばわりされたりAmazonから削除されたり恐らく作者の本意ではない形で注目されてる
他板でも危険人物扱いされてたし「なんかなぁー」とおもったわ
確かに内容は電波っぽいところもあるし不気味ではあるが一応小説として発表してるわけだし
電子書籍板からきたけどわざわざこっちに移動する必要あるんか
本当に作者が削除したかは分からないでしょ
誰かに通報されてアマゾンから削除されたときにレビューが消えただけって可能性もある
ひきこもりの手記とかどうやって見つけてきてるの?読んだけどすげー気味悪いな
文章を見るかぎり馬鹿ではなそうだしイラストも可愛いから単なるガイジではないよな
半分糖質発症してるもともと能力ある奴
けっこう高いランキングにきてるな
ひきこもりの手記はもういいだろ
べつのを探そうぜ
20年以上前に地元の図書館の寄贈書コーナーに「怪電波が世界を壊す」的な名前の(書名忘れ)
いかにも近所の印刷屋へ頼んだような安っぽい製本の本があった
内容をちょっと読んでみると、携帯電話の電波が怖い→電波で病気になるって内容だ
最後の章では「ノストラダムスの大予言は携帯電話の電波だった」みたいなオチになっていた