良曲のハードル低いなおい。
それとも単なる釣りかな。
・天野正道作品の全て
・高昌帥作品の全て
・酒井格作品の全て
・長生淳作品の全て
・福島弘和作品の全て
・鈴木英史作曲編曲品の全て
・八木澤教司作品の全て
・中橋愛生作品の全て
・清水なんとかの全て
曲の真価が分かんない馬鹿どもに良さを教えるスレにしましょう。
ってことでだれか俺にヴォーンウィリアムズのイギリス民謡組曲の良さを教えてくれ。
〉14
ノビリッシマはアレグロになった後の第1メロディが2回目に出てくるところで、楽器の割り当てが悪いのか?妙にゴリゴリした音になる。
この部分だけは残念だ。
秋山和慶指揮の東京佼成の初期の演奏が一番好きだけど、この部分だけはいまいちだ。
全体的には良い曲だと思いますが。
団塊Jr世代としてはどストライクな曲ばかり挙がってますな。
懐かしい思い出に浸りたくなって今古いカセットテープを探してますわ。
風紋は俺もようわからんわ。
オケのが良さそうな曲じゃない?
このスレは 団塊VSゆとり のスレになりそうだな
課題曲に関しては自分らの思い入れ要素の方が強いだろ
せめてそれ以外の曲で頼むよ
そもそも良作とされる評判などはどこで定義してるんだ
コンクールで演奏される曲=良作でもなかろう
>>21
>団塊VSゆとり
それじゃ おじいちゃんVS孫 になるだろw
団塊“Jr”な
良作とは言われて無いが人気曲の中で、
アーノルドの「第6の幸福な宿」。
第一メロディからしてダサさ満開で嫌い
たるやとかしみずのきょくのほうがださくなくてかっこいいっていうんだよね
わかるわかる
たるやぎはそもそも良曲じゃないから名前が挙がらない
>>13
禿同。やっててツマラン
聞いてツマラン。 >>27
イギ民は鄙びた情緒が解らんやつにはつまらんだろうなあ
RVWは所謂 “カッコイイ” 旋律を書く人じゃないし 俺リンカーンシャーの花束とかホルストの1組は好きなんだけど
イギ民とホルストの2番はいまいちわからんのよねえ。
実際ホルストとかもし1組がなかったら2組なんて有名になってなかったと思いません?
風紋のよさが分からん。
多分、吹いたことある人と聞いただけの人で評価が分かれそうな気がする。
>>32
風紋の良さがわからない人が
よくわからない。 古祀の方が全然いい
パストラーレよりはまし
ってとこ
俺はそういえば保科の「復興」の良さが全然わからん。
なんかバラバラな楽想を並べただけでとりとめがない。
後半のメロディとか安っぽいし。
復興はいろんな断片を集めた印象・・・で、下手なカット版みたいなかんじ。でもそこが保科っぽいんですよ。
ライナーノートも読んで無いので聞いて感想だと「復興」は「カタストロフィー」の続編かな?って思った。
破滅→苦悩→もがき→打開→幸福って感じかな?
>>31
課題曲常連さんの中では格段にいい曲を書くとは思うけどな。
どれも似ててアタックがうるさいとは思うけど。
アレフレッド・リードのオリジナル全般
バッハ編曲物やエルカミは除く
>>48
それこそ俺にはわからんかった。
楽器がうにょうにょやってるだけな印象。
強奏部分以外聴きどころがわからんかったな。
>>33
うーむ。同感。
てか大栗作品は全部一緒・・・ リードはミュージックインジエアーが素晴らしい
ディスコキッドの良さがわからん
あと櫛田作品とか高チャンスのマインドスケイプとか
ディスコキッドは課題曲じゃなかったら全然流行んなかったんだろうな
ホルストの2組。
1組が傑作な分どうしても評価が落ちるよね。
>>54
あれは当時コンクールで演奏したオッサンよりも
顧問が他の課題曲を選んでしまい演奏できなかったオッサンが
こだわってるんだよね R.マッキーの「カワセミ」だったっけ?なんとか賞の受賞作品。
忙しないリフ・フレーズばっかりで展開も退屈。
これが賞に選ばれる程の良作と言うのが一番の謎。
>>57
確かにあの年は中高生が喜びそうな曲はなかったな・・・ >>あれだけ作品が多いとねえ・・・
コンスタントに良作だと思うけど、これぞ名曲ってのもないような
>>58
J.マッキーかな。あの曲の良さは色彩感や疾走感のみでしょう。 ・・と思ったけど実は1楽章の静かな曲の雰囲気が良作。
宇宙の音楽。
うるさいだけ。
全国大会で5年で2回も聴かされると正直迷惑。
>>28
イギリス民謡組曲にRVWが作った旋律はないんだけど。
あと格好いい旋律はなんぼでも書いてるぞ。 >>39
「復興」は確か委託したヤマハ吹奏楽団の紆余曲折の歴史を表してるはず。 ヴォーン・ウィリアムズは吹奏楽じゃないけど「10のブレイクの歌」がかっこよい。
吹奏楽だと「勇壮なトッカータ」はかっこいいと思う、
少なくとも「輝きの海へ」よりかは。
>>64
原曲のブラスバンド版聴け
あれは金管のハーモニーが素晴らしい >>73
原曲がブラスバンドの曲はな
吹奏楽の為に始めから作られた曲には良いものもあるよ とりあえずEsコルをピッコロトランペットに置き換えれば
マシになるんだがね
おれもノビリッシマはもひとつ。
ジュビラーテも今一良さがわからん。
「カント」やってやれよ。
スパーク ヴァンデルロースト ヤンデハーン
あたりはリアルタイム量産中なので今度どんくらい残っていくかなって感じだね
俺はまず「アルプス交響曲」てかシュトラウスの良さがわからんわ。
つかみだけ立派でどんどん残念になっていく曲ばっかりって感じ。
>>75
ピッコロは無いわ
入れるんならEsコルそのものかな ベートーヴェンのマーチとかベートーヴェン作曲ってだけで
今まで残ってるようなもんだよね。
有名になっちゃうとしょーもない作品まで引っ張り出されちゃうのね。
そういう曲には面白いものが確かに多いんだけどね
ドヤ顔でもってきてもあーそうとしかならない曲もあるよね
ショスコーヴィチ「ソヴィエト民警行進曲」
ドヤア
プロコフィエフのマーチおp99は傑作ですな
サンサーンスの東洋と西洋は何だかなあって感じ。
レスピーギのハンティングタワー好きなんだけど駄作なんかな
なんで桶の話になってんの?
しかも流れが完全にスレチだろ
バーンズ三番四楽章の良さがわからん。
>>91
オケ作曲家の吹奏楽作品だと思うんですけど…
>>90
駄作ではないけど、ローマ三部作より派手さもなければ、古いリュートの〜のシチリアーナみたいな印象に残るメロディーもない。
一言で言えばインパクトがないのでは? 全くスレチではないなw >91ガンガレwww
とはいえ後半の発言には同意
あの3楽章のあとにドンチャンやられると痛々しくてかなわん。無理スンナといいたくなる
スパークのオリエント急行吹奏楽版にはヘドが出た
あの名曲がここまでカスになるもんかと
>>91>>93
俺も昔はあの終楽章嫌いだった。明るすぎるというか、それまでの深刻な感じからなぜこうなるのか必然性が分からなくて。
しかし、絶望→希望という構図があるので、あれはベートーヴェンの第九の歓喜の歌みたいなもんだと思ってる。希望なんだから、それこそとびぬけに明るくみたいなね。
自分は四楽章は前半は全く持ってあの楽想とは間反対の中身だと解釈してるよ
バーンズが娘の死を「甘んじて」受け入れる音楽だからね 痛々しくて正しい無理してるように聞こえて正しい
当然心にわだかまりなんかが残るわけで、その後の曲想がどんどんトラウマっぽくなって行くんだよ
バーンズが自分自身の明るい曲がどういうものか理解して効果的に使った例だよ
本当に気持ちを取り直すのは、ティンパニのドコドコの後だろうなあ
>>95
吹奏楽版を聞いてけっこういいじゃんと思ってた俺を助けてくれ >>96
そういう構図に安易に載ってしまったような印象があって俺は好かんなあ・・・。類型的というか
>>97が言うように「甘んじて受け入れる」曲ではあるだろうが、マーラーが止揚を眼目としたソナタ形式を
死に収斂させた事の方がスマートな感じがするな。曲はクドいがw >>97に全面的に同意
ずっとそういう曲だと思ってたけど意外とただ明るいだけに取られてるんだなあ
ついでに余計な事考えると、本人が「悲劇的」ってサブタイトルつけてることから考えて、あの四楽章は全部受け入れようともがき苦しんでる曲なのかもな
実は希望なんてどこにもないのかもしれん
次に生まれてくる子供の為に明るくなろうと必死で、それで無理に明るく感動的にしたのは間違いないだろうけど
>>98
別に悪くは無いと思うよ
ただ素朴でのどかな感じは薄れてハデハデになったのは頂けないけどそれも魅力といえば魅力だし >>98
気にするな。
オリエントもドラゴンも吹奏版の方が好きな俺みたいな奇特もいる。
ただ、演奏になると鼻血ドラゴンにはかなわないんだよなあ。、 多分ドラゴンがブラスバンド版の方がいいって言ってるのは鼻血ドラゴンのせいなんだよな
ブリーズブラスとかのまとまった演奏しかなかったら、ブリッツの演奏聴いて吹奏楽最高!とか言っちゃうやつが大半だと思う
ブルーインパルス
なんかもやもやしてていやだいやだ
シェーンベルクの主題と変奏のよさがよくわからないです。
大作曲家の水槽作品ってことで過大評価されてるフシもあるんだろね
風紋はOBといっしょに演奏したとき、何で連中があんなに盛り上がってんのか
さっぱりわかんなかったわ
思い出補正でなんでも片付けるのは違うなあ
風紋に思い出なんてなにも無いけど好きだよ風紋
シンプルなのに飽きが来ないという言葉がぴったり
オーソドックスな日本の吹奏楽を体現した様なシンプルさが最近のゴチャゴチャした作品にはない魅力
無駄に音を重ねたりせず、吹奏楽のもつアンサンブルという面の良さがよく出てる
活躍という意味とはまた別で各奏者と指揮者の力量がフルに出る曲だと思う
シンプルゆえに演奏の差も大きく出るしね
管弦楽版もこれはこれで雰囲気とか魅力が有るけどまた全然違うんだよなあ
なんか一気にNHKになっちゃった感じ
管弦楽版はオーケストラでも金沢みたいに少人数で演奏して欲しい
いわゆるウインドアンサンブルで演奏した方がいいのかねえ
そりゃそうだろうよ
オケのスコアと吹奏楽のスコア見れば分かるんだろうけど、風紋の中身はやっぱりアンサンブルだ
オーケストラや大編成の吹奏楽とはまた狙う音楽が違う
風紋の感傷チックな所に惹かれる人間が多いのでアンチテーゼで距離を置くようになったって感じ。
ええ曲だとは思うよ。でも皆が良いと思うもんは反骨的態度を取りたくなる。
(こういうひねくれた感情はお勧めしないw)
30人くらいしか人が居ないウインドアンサンブルなんて、ショボくて聴く気がしない。
>>125
釣り?つまんねえからもっと燃料投下しろよ
桶アレンジ全般。
吹奏楽オリジナルがほとんどなかった時代ならともかく、アレンジをなぜもてはやすのかが分からない。
>>128
吹奏楽にアレンジすることによる劣化は確かに大きいが、それを補って余りあるほど
原曲の完成度が高い場合が多いので、人気が高いのだと思われる。
そしてなによりも一般客への知名度が圧倒的に高い。 クラシックの世界に憧れてるが吹奏楽で我慢しとこうって輩が多いのさ。
あとオリジナルかアレンジかなんてこと普通の客が意識するなんてほとんどない。
>>128
吹奏楽オリジナルだけだと、どうしても最近の曲に偏るからなぁ >>132
吹奏楽の古典(といってもせいぜい数十年だけど)って、なんか軽視されてる気がする。
やっぱり中高生が主な担いてだし、派手で楽しい曲をやりたいってのもあるんだろうけど…
古いという理由だけで古典をやらないのはもったいないなと思う。 今を生きる作曲家(らしきもの)も食っていかなきゃならんしな。
>>133
ゆとり世代は具体的な物語がないと音楽を理解できないから
物語的な曲しかできないって誰かが言ってた。
物語的な曲ってのはみなさん御存知のあの方々ですよ! 概して大仰なタイトルと楽曲のクオリティは反比例する傾向があると思う
もちろん例外の存在は認める
>>138
アッペルモントで思い出したが、師匠のヴァンデルローストの曲もあんまり良さが分からないな。
マーチとか小品はいいんだが、スパルタクスとかモンタニャールの詩は好きになれん。
誰か魅力教えてくれ。 ちょっとスレチかもしれないが…。
懐古厨のオッサンと言われればそれまでだけど、今の八木澤・樽屋・清水とかに比べると、昔のアメリカの作曲家コーディル・オリバドーティあたりの方が良いメロディ書いている。
無理な転調に不自然なメロディって感じのコラール…。
安いな〜って感じ。
樽の話をここでしていいのかシランが、
ポルトガル人のマゼランをテーマにした曲に何故ケルト音楽っぽい
フレーズ付けるのか誰か理論的な説明頼む
マゼランが生きて航海続けてたらケルトに辿り着いてたとかそんなんだろ
>>139
ローストさんの長編はドラマを素直に受け入れれば感動できます。
最近のテレビと一緒です。
>>141
確かにあの辺は自然に良いメロディで自然に演奏できて自然に聴ける曲って
感じだったよおねえ。
その邦人三氏とかの作品は奏者に外見の派手さを繕わせてるだけって感じがするわ。
リードのどのへんに「神様」と言われるほどの偉大さがあるのかがわからん。
ハムレット作曲したことか
A.リードは「音楽祭のプレリュード」などのような小品の方が好き。
この人の組曲や交響曲などの曲はゴテゴテしてて聴いてて疲れるw
>>153
リードの交響曲と組曲は性格が真逆な気がするが…
交響曲はシリアス、組曲は軽いノリって感じ。 >>152-154
要するに全部聴けってことですか。
たぶんまだ20曲くらいしか聴いてないしな。
組曲は1、5、小しか聴いてないし、交響曲はまだ一つも。
とりあえず交響曲聴いてみます。 >>155
交響曲でも5番はちょっと毛色違うかな。さくらさくらだし。
1番は金管と打楽器のためだから、2・3・4がいいんじゃないかな。
あと、交響曲じゃないけどエルサレム讃歌オススメ。 4番コントラスト強いし2楽章は最高に綺麗だし良いと思うよ
2<3<4=5
聴きやすさ
法華経ええよ
第三楽章はヒンデミットのウェーバーの主題による〜第四楽章の良いオマージュ
ネリベルの「コラールと舞曲」
クラ8人もいて、みんなで同じ音を吹いているのかがわからん
演奏側の都合ってよりダンスのテュッティの話しだろ?
いずれにせよ8重奏曲で同声部の進行があってはならんという変な話し
>>161
吹奏楽曲は技術的に未熟なアマチュア奏者が演奏するケースが大半。
なので、演奏する側の都合を無視するわけにはいかない。
(はなっからプロ奏者の演奏を前提とした作品は除く)
「音楽にアマもプロもない」という意見もよく聞く。
それはある意味正しいが間違ってもいる。
どのように間違っているかは、説明する能力がないので説明しない。 必ずこういうズレたこと言い出す人がいるな
曲がアマチュアの技術を前提としているか、それともプロのものを前提としているかなんて
聞き手にとっては全く関係のない話だ。技術的に高難度のくせに音楽的にしょうもない曲なんていくらでもある
ここは曲の「良さ」について語るスレだろ? なんで演奏する側の事情を勘案しなきゃならないんだ
>>164
> ここは曲の「良さ」について語るスレだろ?
吹奏楽は聴衆のためではなく演奏者のためにある音楽。
聴衆の都合とか「どうでもいいから」
>>164もそれは分かっている。 違うw
ここは良作とされてるが個人的に好きになれない曲についてのスレだぞ
それと「コラールと舞曲」はネリベルがアマチュアのレヴェルを勘案してダンス冒頭を
同じ進行にした訳でもない。音楽的必然性からでしょうに。
同音重奏は奏者への配慮か?違うだろ。
それとクラリネット8重奏のようなアンサンブル曲はこのスレの対象にしてもいいのかい?
反応しちゃったけどさ。
>>166
> ここは良作とされてるが個人的に好きになれない曲についてのスレだぞ
だからどうしたというのか?まさか「スレ違い」とでも言いたいのか?
なにを言っているんだ?そんなこと「どうでもいいから」
> それと「コラールと舞曲」はネリベルがアマチュアのレヴェルを勘案してダンス冒頭を
> 同じ進行にした訳でもない。音楽的必然性からでしょうに。
> 同音重奏は奏者への配慮か?違うだろ。
> それとクラリネット8重奏のようなアンサンブル曲はこのスレの対象にしてもいいのかい?
> 反応しちゃったけどさ。
そんな難しいことはわからない。 >ここは良作とされてるが個人的に好きになれない曲についてのスレだぞ
そこは理解してるよw
「曲の『良さ』について」って書いたのはあくまで広い意味で。誤解を招いてスマン
あと、ここで言わなかったらEnsについて語る場所がない気がするなw いちいち別スレたててもしょうがないべ
>>165 さあ、余所のスレでも同じこと言ってなかったか? >吹奏楽は聴衆のためではなく演奏者のためにある音楽
いいかげん鬱陶しいんだけど >>168
> いいかげん鬱陶しいんだけど
そうか。 単純に書けばいいのに
「難しすぎて出来ないからつまんない」
>>170
> 「難しすぎて出来ないからつまんない」
そう。しかも聴いててもつまんない。 >>167
わからない曲について何で言及出来るんだ?
話の意味が分からなかったりどうでも
いいんなら黙ってた方がいいんじゃないの? >>171
お前の論理で言うと「どうでもいいから」な >>168
良さは理解するが好きではないというパターンもあるな。
駄曲だが好きというのもありうるかもw >駄曲だが好きというのもありうるかもw
無言の変革
>>175
>良さは理解するが好きではないというパターン
あるあるw
俺にとってはC.T.スミスの曲がそれ。技巧性には驚くけどアホクセーってなってしまうw >>176
衝撃を受けた恥ずかしい過去を否定したい、でも感じちゃう系だな。 >>177
俺の場合逆にアフォ臭いヴィルトゥーゾ性が癖になって好きになる系だな。
でも華麗なる舞曲とフェスティバルヴァリエーションは持ち上げられすぎだ。 俺も華麗なる舞曲は何回聴いてもようわからん。
スミスなら他にもやるべき曲はいっぱいあるだろうって感じ。
華麗─はちょっと前衛的な要素もあるからな。
駄曲とは思わないが、自分でやってみたいとか積極的に聞きたい曲ではないな。
曲じゃなくて申し訳ないけど、
フェネル/イーストマンってそんなに良い?
何か音が直線的っちゅうか何ちゅうか・・・
あの音でのホルストとか冗談だろとか思ってしまう。
>>188
おまえみたいな程度のヤツが食いつくだろうと思って書いた。
これほど使い方間違ってるオマエモナーは初めて見たわ
>>194
あれはブラスバンドの曲
吹奏楽でやってもあんまり良さが伝わらない >>197
よくきく言葉だけど逆のパターンってある? >>198
ブラスではないが、プラハ1968のオケ版 俺はフェネル/ダラスWSの「ロシア水平の踊り」を聴いて
これはオケにはできないと思った。
兼田敏の「パッサカリア」
氏の曲には好きなものいっぱいあるんだけど、この曲がようわからん・・・
饗応夫人は吹いてて辛いだけ。
10数年後聴き直したがやっぱり辛い。
押す奴はMだろ
〉201
初めて聞いた時に兼敏のパッサカリアはアマチュアバンドの練習曲となるように書かれていると感じました。
ホルストの一組を意識しているな〜って感じる。
一組に比べると奇想曲的な要素が多いし、エンディングもちょっとダサいけど(笑)
スクールバンドのレパートリーとしてなら良い曲だと思う。
>>203
パッサカリアはもともと「中高生にもできる難易度で音楽の面白さを知ってほしい」との意図で書かれている グレインジャーの「リンカンシャーの花束」
現在のサウンドに慣れてしまっているせいか、とても地味な曲に
感じる。
演奏会のメイン・プログラムには入れ難いが、ものすごく難しい
俺はフェネルのリンカンシャー苦手だわ。
派手すぎ。
>>207
クリーブランドもイーストマンも
てかこのふたつしかきいたことないけど。
ガーディナー指揮の合唱バージョン聴いてはじめていいきょくだと思った。 兼田の「パッサカリア」聴いた後に1986年課題曲の「変容」聴くと
にやにやが止まりません。
>>209
なんか知らんけど俺もID変わった。この板だけ。 すでに何度か出ているみたいだけど、ヴォーンウィリアムズ、
イギ民謡は自分も正直あんまり好きじゃないけど(安直なメドレー曲に思える)、
フェネル指揮イーストマンのプラハ1968収録のCDにも入っている、
トッカータマルツィアーレと吹奏楽のための変奏曲(原曲ブラスバンドだけど)
は、もっと日の目を浴びてしかるべき曲だと思う。
余談だけど、リンカンシャーとカネビンのパッサカリア、大好きです。
>>213
フェネルじゃなくてハンスバーガーじゃないか? >>213
プラハといっしょに入ってるのはハンスバーガーじゃないかな。
フェネルもマーキュリーに録音あるけど。 イギ民はマーチにしちゃってるのがなんだかなあ。
まあ吹奏楽のための曲だししかたないけど、あそこまで元気ハツラツはちょっと。
個人的にはホルストの「サマーセット狂詩曲」みたいにやたら抒情的かつ渋みあふれてる方が好きだわ。
それを言うなら日曜日は17歳とグリーンブッシュはグレインジャーの方が圧倒的に良いやねw
とはいえ個人的にはイギリス民謡組曲を良さが分からん曲には加えないけどね。
シンプルで良いメドレー曲だと思うよ。
結局イギリスクラシック音楽の良さは「地味さ」だと思う。
イギ民もホルストの組曲ももっと地味に演奏してくれないと。
フェネル盤よりイモジェン盤の方が好きですが何か?
饗応夫人は嫌いじゃないけど好きじゃない。
アルセナール?とかいうの、別に・・・・・
風の舞もいまいち
>>217
グレンジャーは反則ですわ。
豊かな民謡の財産だけで音楽がもってるイギリス乙って感じだな。 ここまでのレスでイギリス民謡組曲っぽく並べてみた
先日、惜しくも急逝されたマクベス氏の「マスク」
演奏効果も高いので人気のある曲ですが、名曲として彼の代表作に
するのは、少し抵抗があります
もっと評価されても良い作品が沢山あるのに・・・
個人的にはカディッシュが好き
>>219
吹奏楽始めて割と早いうちに買ったのが東芝のホルストのLPだった
イモージェン指揮のop28とブラックダイクのムーアサイドは覚えてるんだけど
ハンマースミスの演奏が思い出せない >>223
第1回 W.F.マクベス 集計結果 (総得票数11)
5 カディッシュ
2 マスク
1 聖歌と祭
神の恵みを受けて
空の無限の殿堂から
第七の封印
ヨカッタジャン シダス
アイヴァンホー
何回聞いてもクソつまらんとしか思えん
ディオニソスがよくわからん。
ただうるさいだけなんだけど。
アルヴァさんとマーさんですから
インヴィさんとクタさんですから
アパさんとラチアンさんですから
最初の方に書かれていた「波の見える風景」
課題曲の4分バージョンの方がスッキリして良かったと思う
7分バージョンの方は逆に作品をつまらなくさせた
>>236
「波の見える風景」ってソニーの課題曲集に入ってたどっかの中学校の演奏
しか聴いたことなくて微妙だと思ってたけど、他の演奏聴いたら気に入る余地あるかしら?
>>237
あれはその昔,CBSソニーの実況録音LPを発売した際のレコードの構成の都合上,課題曲編として入れられる
団体のスペースが2曲分(中央大と雄新中)しかなくて,残りの2曲をCDで再発売する際に,
著作権の都合で自由曲が収録出来なかった津幡中と富山商業の演奏を使わざるを得なかったという事情があるのです。
んで,津幡中の演奏は正直ショボイ上に少々奇を衒った演奏で,この作品の面白さを引き出した演奏とはとても言い難いので,
天理高あたりの演奏を聴くことを強くお勧めします。 アーノルド
× 管弦楽組曲《第六の幸運をもたらす宿》
△ 序曲《ピータールー》
○ 交響曲第5番
△ 交響曲第2番
○ 狂詩曲《サウンド・バリアー》
△ 4つのスコットランド舞曲
◎ バレエ音楽《女王への忠誠》
× 序曲《タモシャンター》
◎ 管弦楽組曲《戦場にかける橋》
A.リード
◎ アルメニアン・ダンス・パートI
○ オセロ
× アルメニアン・ダンス・パートII
△ 「ハムレット」への音楽
○ 序曲《春の猟犬》
○ パンチネロ
○ エル・カミーノ・レアル
△ アレルヤ!ラウダムス・テ
△ 第3組曲
○ 第2組曲
○ エルサレム賛美
◎ 法華経からの三つの啓示
○ 音楽祭のプレリュード
× 交響曲第3番
◎ ヴィヴァ・ムジカ!
アーノルドのシンフォニーはオーケストラで全曲を聴いてこそ価値が
あると思うよ
全然、響きが違うから、是非オリジナルの管弦楽版を聴くことを
おススメします
〉237、238
一般的に良い演奏と言われているけど、天理はロマン派チックな作りで自分は好きじゃない。
愛工大名電が良いと思うよ。
この年は金賞団体だと、高岡商業・習志野、他に浜松商業・東海四高・秋田南なんかがやってたけどどこも今一だった。
おっと、名演スレじゃなかったな。
スレチでゴメン。
J.バーンズ
◎ 祈りとトッカータ
○ 交響曲第3番
○ パガニーニの主題による幻想変奏曲
◎ アルヴァマー序曲
△ アパラチアン序曲
× ペーガン・ダンス
△ 百年祭祝典序曲
ホルジンガー
◎ 春になって、王たちが戦いに出るに及んで
△ スクーティン・オン・ハードロック
○ 危険な空を制圧するために
○ 典礼の舞曲(リタージタル・ダンス)
△ 古代の聖歌と祝典の舞曲
△ へイヴンダンス
>>245
アーノルドは考えるまでもなくオケ作品だろ・・・ >>245さんにお返事差し上げるなんてみなさんお優しいんですね それはそうだし、ここを単なる格付けスレと思ってる人間も増えて来てるような気がする。
横レスになってしまうが、バーンズ氏の「アルヴァマー序曲」
良作かどうかは別として30年経った今でも人気曲ですよね
でも、同時代の作品、例えば「イーグルクレスト」や
「リヴァーフェスト」の方が作曲家の作風が良く表現されている
点でアルヴァマーより高く評価したい
>>251
で、それらのどこんとこが良さがわからない点なわけよ?
ここはそういうスレ。 俺は高速アルヴァマーの良さがわからんな。
ただ速くやっただけだろ。
どの曲でも速くやればそりゃスリリングになるだろうよ。
さっさと終わらせたいから
速く演奏する
それだけのこと
アルヴァマー序曲は中間部との兼ね合いがあるからあんまり速くするのは問題かな
バーンズが遅いテンポを想定して作ったと言ってるから遅いテンポ以外邪道と言ってるやつ良くいるけど、演奏時間が長いほど作曲に支払われる金が多いらしいからな
個人的に150以下140以上が好みかな
>>256
そのシステムと実演の時間ってなんか関係あるの?
金のために記譜上の時間を長くしたってこと? アルヴァマーとか春の猟犬とか好きなんだが
最近思い出補正が大きい気がしてきた。
曲の良さと言われるとどうもわからん。
そしてデメイは指輪物語1楽章以外はどの曲も良さがわからん。
「海へ」っていう数年前の課題曲(周りに好きな奴が多いので)
科戸の鵲巣
たなばた以外の酒井作品全般
マードックがどうたらと自由の女神がどうたらいう樽のやつ
カントゥス・ソナーレ
ジブリのセレクションシリーズ。総じて編曲が微妙すぎる
華麗なる舞曲 もうこりごり。二度とやりたくない
こういうのも、ある意味思い出補正かw
>>259
数ある酒井作品の内たなばた以外をどれだけ聞いたことが有るのか疑問だけど、最近の作品だとティンパニコンチェルトはとても良かったぞ 既出だと思うけど、
ホルストの第二組曲
民謡の寄せ集めにしか感じない。楽章間の関係もビミョー
>>263
1組の後にあれじゃ期待外れ感は否めないよね
まあ良い曲だとは思いますが。 確かにホルストって民謡の料理の仕方とかグレインジャーには遥か及ばないような気がする
ダーガソンが共通であることを考えると
セントポールの方が圧倒的に面白いな
良くも悪くもグレインジャーは料理し過ぎだぞw
素直に素材を活かした書き方してるなーと思いきや
何時の間にか別次元の世界に連れて行かれる
グレインジャーの方が高度だっていうのには同意。
でも好き好きじゃね? グレインジャーの復調効果が嫌いって人もいるだろうし。
>>266
セントポールと姉妹でイギリス民謡組曲と親戚だと思ってる
圧倒的に上ってのはいささか持ち上げ過ぎのような気も う〜ん。
ホルストは質素というかダサいというか、そこが良いんだよね。
「ハマースミス」とか「サマセット・ラプソディ」とか。
なんで「惑星」みたいな曲が生まれてきたのかまるで理解できんわ。
突然変異的な名曲だわな。あれからホルストにはいると確実に肩すかしを食らうというwww
ホルストは朴訥なのが良いんです。
>>271
ある意味「惑星」のせいで他の曲は地味という評価しか与えられてないっていうちょっと不憫なことに。
まあ「惑星」のヒットのおかげで他の曲も演奏機会があるのかも知れんが。
でも1組ってホルストにしては派手な曲想かな?
フェネル効果かも知れんが。 まあ、クラシック音楽ファン100に「ホルストの代表作は?」といったら
95%は「惑星」っているのは当然なんだろうね
もっとも「惑星」が生まれていなくても、第1組曲は吹奏楽の世界で
現在のように生き残っている作品だと思います
ムーアサイド組曲も一時期、注目されたけど今は完全に峠を越した
感がありますね
ブラスの世界ではまだまだ現役だけどねw >ムーアサイド
にしても、吹奏楽業界の熱しやすく冷めやすい体質は何とかならないものか。
そういえば
いつのまにかimslpでムーアサイドが公開されてるな
まったくつまらないと思ってた曲を
たまたま行った演奏会で熱演されたときコロっと好きになってしまうことがある
曲そのものより
誰が演奏してるか/どこで聞いたか/いつ聞いたか
って結構重要だよね
あと歳くってから良さを知るというのもあるw
逆パターンもあるけどね
まさに音楽は生ものってことよね。
いつどこでだれが聴いてもいい音楽なんてある訳ない。
とか言うと身も蓋もない。
木星みたいなパセリのような曲を単発で、しかも吹奏楽でやられると怒りがこみ上がってくる。
酒井氏の「たなばた」ほか、一連の吹奏楽作品
耳に心地よいメロディーや響きは評価したいが、それが中学、高校生らに
「媚び」をうっているような印象も一方で受けるから
素直に耳を傾けられない自分にも問題あるかもしれないけど、少なくとも
自分達の楽団の演奏会で取り上げたいという衝動は得られない
>>285
他の作品はともかく「たなばた」は何がいいのかさっぱりわからん。
「大佛と鹿」は好きだわ。タイトルが即物的で。 >>285
たなばたは書いてる時がまさに高校生だったからな。
その他の曲もしばらくは似たり寄ったりで、
一時期は今の樽屋・八木澤・清水みたいな感じに思ってた。
それだけに、「森の贈り物」はびっくりしたけどね。単純なメロディ勝負じゃない気がして。
個人的には「バルトークの主題による奇想曲(また一緒)」も好きなんだけど、
龍谷が全国で銀賞だったせいであんまり取り上げられてないのが残念。 >>289
龍笛は委嘱元からの要求だったらしいから仕方ないと思う。 >>289
あの龍笛は岩下章二のただの思いつきだからな たとえば「風紋」とか・・・
悪い曲ではないと思うけど同じような曲なら「古祀」の方が上
ブレーンの邦人作品集は企画はいいのに演奏が微妙すぎる
再録音希望
團の祝典行進曲
いかにも祝祭風なしっとりしたマーチだと思いますけど、そこまで?
キングの行進曲集に必ず入ってくるし。
まあ機会が機会だし仕方ないか。
「民謡の旋律がダサい」と思っているヤツはケツが青い。
>>295
アマチュアや学生バンドのライブ録音だからねぇ・・・ >>295は木村/市音のことをいってるんじゃないか? 「嗚呼」と「ぐるりよざ」と「風紋」と「飛鳥」の奴か。
バラの謝肉祭の序曲が意味わかんない
あんな即興演奏みたいな曲がどこいいの?
旋律は綺麗なのだと思うけど…
そこがいいのか??
そこがいいんだと思う。
単純で奇麗な旋律ってなかなか作れんものよ。
発表されていなかった原典版とか2011版とか改訂版とか
粗悪品を生み出すのは勘弁して
バラの謝肉祭って単純なA−B−Aのようでいて、最初のAと後のAの形がかなり
変わってるから、そこらへんちょっと居心地悪いと感じる人はいるような気がする。
>>302が「即興演奏みたい」って言ってるのはそのへんかな? A'って感じか
海の男達の歌でもそんな気分になったなあ
「ばらの謝肉祭」を「即興演奏みたいな曲」と評したのは初めて聞いた。
>>305
の割にライナーの楽曲解説とかだと「明快なABA三部構成」とか書いてあるよね。
いや、確かに明快な3部構成だとは思いますけど。 そうかなぁ?
ざっくり分けても
前奏(コラール)→A(緩)→B(急)→C(緩)→終結部(マーチ)
と思う。
バラ肉はどんどん場面が変化していくのに全体として統一感がある良い曲だと思いますよ。
最近の場面がどんどん変わっていくだけのドラマ曲はちょっと・・・
ディスコキッド そんなにいいかなあ
風紋 雰囲気はいいけど、、、
>>314
稲穂の波、ラメセス二世、さくらのうた、斜影の遺跡、クロスバイマーチ・・・・・・・・・ ディスコキッドなんて好きなの課題曲で吹いた世代だけだろ。1度聴いたらもういいよ。
>>315
はあ…後半二曲はわからんでもないけど前半三曲はどこが良作なのか説明してくれる? >>316
ディスコキッドも人気あると言っても、実際は当時の中学がせいぜい高校までで
大学とかになると「だっせぇ課題曲だな」ってのが定まった評判だった。 ディスコキッドとかは良作うんぬんじゃなくとりあえず聴いて吹いて楽しめばいいものよ
>>322
短いから取り上げられる、飽きないという理屈がいまいちわからん。 K点はいわゆる課題曲マーチの中では
オーケストレーションが素晴らしく
旋律もキャッチーで
技術的にもそこまで難しくないからなぁ
〉325
ワラった
あくまで「短い」にこだわるんだな。
課題曲で、別に良作と言われても何でもないけど、パルス・モーションだけは何でこんな曲が選ばれたの?と思った。
>>323
演奏時間が短ければ奏者への負担も軽くなるし聴衆も聞き飽きにくい。
それだけの話。 >>326
なんかシリアスな曲ばかりなんでちょっとポップなテイストの曲も選んでみましたって感じじゃね >>328
曲が長ければ演奏者の負担が増えて客も飽きるのか?
話にならんなw >>330
何をそんなにかりかりしてらっしゃるの?
もしかしてサティの「ヴェクサシオン」とかが好きでたまらない人なの? >>326
あれ,エレクトーンだといとも簡単に演奏出来てしまうらしいね >>326
パルス・モーションUは電子音楽的な手法を上手く吹奏楽に取り込んだ良作だと思うけどなぁ 発表時ミニマルもどきと勝手に断じてたのは反省してる
たぶんミニマルとは無関係のただのパルス作品
ミニマルに特有のずれとか要素の変容なんかがあるわけではないからね
せいぜい拍節の移動ぐらい。
持ち上げる気はないけど必要以上に貶めることはなかったね。
一方クロマチックプリズムは半音階モチーフにすんならもっと上手くやれよ!と今でも思ってるw
なんかどこのスレも課題曲の話になっちゃってるんだよな。
過去の課題曲スレ作ってそこではなしたらいいんじゃない?
>>338
良作レベルならちらほらあるでしょ
傑作となると殆ど無いけど >>341
知名度だけはあるから、課題曲の割合が多くなるのはある程度仕方ないと思う
課題曲を入口として、もっと色んな曲を聴いてもらえれば良いんだけどね つうか良作の良さを語るのがメインのスレじゃねえから。
世間じゃ良作扱いされてるのが納得いかんというのがここの趣旨。
せいぜい反論で良さを語るぐらい。
ただしょっぱなに挙がっているのが「波の見える風景」という
アルフレッド・リードって吹奏楽界的には大変貢献された方だと思いますけど、
作品自体そこまで良いかな?
これぞ後世まで語り継がれる代表作!ってのが無い作曲家のような気がする。
やはり残るのは交響曲とかかなって思いますけど、
吹奏楽というメディアに交響曲って演奏機会もあんまりないしミスマッチよね。
吹奏楽で交響曲をやる意味はわかり兼ねますね
吹奏楽は吹奏楽に適したジャンル・モードを創るべき!
具体的にどうしたらいいのかはわかりませぬ。
亀レスだが,>>285に同意.
酒井・樽屋・八木澤・清水の類,高校の頃他の部員に大人気だったんだが,俺はあの通俗的な曲想がどうにも性に合わなかった.
流石に鈴木の人気は中学までだったが,これって俺が捻くれ者なだけなのだろうか…? ただの高二病も有ると思うよ
流石にオーケストレーションがめちゃくちゃな曲はいただけないけど、それなりに吹奏楽とか音楽に関わってたら、しっかりした曲なら別にキャッチーである事も曲の魅力の一つだと思える
キャッチーだから糞曲って考えは間違いなく2chの見過ぎ
みんなが好きそうな曲批判してる俺かっこいい
2chの頭良さそうな人の書き込みと同じ意見の俺かっこいい
って言うのはどこかしらに残ってないとそんな発言出ないわな
>>348
高二病か…確かに一理あるかもしれない.
こういう曲も,たまに聴いたり演奏したりするなら良いんだが,周囲があまりにもマンセーし過ぎていて気持ち悪かったってのが一番大きいと思う.
定演の練習のときも,他に完成度の低い曲なんて幾らでもあったのに,学指揮の趣味で清水の曲ばかりやらされた時は流石に腹が立ったよ. 周りがどうとか気にして素直に聴く事が出来ないのは悲しい事だと思うよ
自分も2chに影響されてた時期が有るのは間違いないけど
ただ、人の意見をみて、ちゃんと自分の耳で確認した上でどうのこうのいうのは普通の事だと思う
STYにしても「なんとなくそうかなー」で叩く人間が多いのはどうかと思うけど
>>351
別に2chに影響されたり,周りに反発してやろうと思っていたりした訳ではないんだ.
ただ,吹奏楽に限った話ではないけど,自分はさして興味がないのに他人にごり押しされたせいでそれのイメージが必要以上に悪くなることってない?
多分,もっと違う出逢い方をすれば,そういった曲ももっと良いイメージが持てたと思う.
自分でも残念なことだと思うよ…
ごめん,そろそろスレチになってきた. >>348
キヤッチー=糞曲って風潮があることをはじめて知ったわ >>353
2chみて勘違いしてる人間の中には間違いなくある シュワントナーさん三善晃さんスゲエっす!みたいな人たちのことか。
シュワントナーはシランが三善作品には親しみ易くてキャッチーな曲もあるんだがな。
親しみ易いとか難解だということを曲の評価軸とするのは違うと思う。
現代音楽風であっても糞曲というのもあるわけで。
最終的には自分が良い曲と思える曲は存在意義のある曲だ。
>>351
STYっていう表現初めて見たw
使わせてもらうわw 良作とされているかどうかは知らんけど「ハリソンの夢」ってそんなにいい?
ハリソンの夢は、とりあえずヨークシャー・ビルディング・ソサェティの演奏する原曲のブラスバンド版を聞いてみること。
話はそれからだよ。
スパークとかエレビーとかの話すると必ずオリジナルのブラスバンドがどうのこうの
言いだす奴いるよな。
どうでもいいってのに。
オケ版と吹奏楽編曲版との違いと同じくらい差異があるってのに
「どうでもいい」はないと思うよ・・・
「蛍の光」の話するたびに「オールド・ラング・サイン」の話されたらうっとおしくね?
とりあえず良い演奏を聴いてみるといいって事でしょ。
ハンティングタワーの他にレスピーギの吹奏楽曲ってあんのか?
自作編曲ならあるそうだが
>>375
へえ、そうなんだ。
ハンティングタワーはけっこう好きだわ。 ごめん、それ2ch情報だったわw
レスピーギが他者に公式に依頼した編曲が存在するって話しみたい
スレ汚しすまん>All
1918年にレスピーギがオッティノ・ラナッリに編曲依頼
BRとかCRとかね。
あっとゆうまに廃れてほっとしたけどね。
一時期、GRと第六が凄く流行ったよな。
定演でもコンクールでもそればかり聴かされてた。
>>386
全員が自分の意見と同じじゃないと気がすまないか? >>388
このスレ自体がそういう根性で立てられているのに… >>391
樽屋はそもそも良作とされていないのでスレ違いかと思われ。 音楽祭のプレリュードだなあやるのも聞くのも嫌だ
もっさり重くて
樽屋は現代の吹奏楽ニーズにうまくハマったというのが評価ポイント。
フィッシャー・タルか
コンチェルトグロッソしかきいたことねえや
俺はLITURGICAL SYMPHONYしか
エキサイト先生によると「典礼式交響曲」ってなるけど定訳あるの?
スレチだけどどこに聞いたら良いか分からんから教えてくれ
吹奏楽で前衛的な曲(朝日の課題曲X番みたいな)でいい曲があったら教えて下さい
>>399
そもそも課題曲X(今は朝日じゃないけど)が前衛的じゃないと思うんだけど >>399
機能和声から外れて作られてる曲ならいっぱいある
とりあえずここ10年くらいの課題曲5番はだいたいそうじゃないっけ
個人的オススメはストコフスキーの鐘/M・ドアティ 遅くなった…申し訳ない
とにかく、特殊なリズムや和声を多用している曲を教えて下さい、ストコフスキーの鐘は凄く良かった
>>405
西村朗の「秘儀T」とか
ペンデレツキの「ピッツバーグ序曲」とか
ワルタースの「フーテナニー」とか てれれてってって〜 てれれてれれ
てれれてってって〜 てれれてれれ
>>406
秘儀Tは良かった、トロンボーンのグリッサンドが印象的だった
あとの二つは動画が見つからないからCD漁ってみる
>>407
勿論ある、田村文夫さんの作品だと残酷メアリーなんかも好き
>>408
こういう、一昔前の今とは違う趣のマーチって良いなと思う
列車で行こうとかリベラメンテもマーチという意味では衝撃的だったけどこれもなかなか面白かった >>410
吹奏楽だとシュミットのディオニソスの祭りあたりが原点かなと思ったり
前衛的とまではいかないけどな 20世紀前葉には管楽合奏が最新のモードだった時期もある
>>411
ディオニソスいいよな
ありがとう、色々知れたしもうこの話題終わらせてもオッケーです 大きな声では言えないが、團の「祝典行進曲」の良さが分からないのであります。
>>414
ここはそう言うことを大きな声で言っていいスレですよ。
でも良い演奏を聴いたことが無いおかげでその曲の良さが分からないことってあるから、いつかそう言う演奏に出会えることも期待しましょう 祝典行進曲ってCDけっこう出てる割に録音お種類少なくね?
祝典行進曲ってCDけっこう出てる割に録音の種類少なくね?
訂正しました
スパークと北爪とウィリアムズと…
スパークのはスパークの曲の中でも中々の良曲だと思うがなあ
ショスタコーヴィチの第五交響曲を
「革命」というニックネームで呼ばれた時のがっかり感といったら…
エルフゲンの叫び
ヤビークが何度も取り上げるほどの良さが全くわからない
櫛田さんの作品はやっぱり「東北地方の民謡によるコラージュ」が最高だ。
櫛田さんの曲ってどれも似たり寄ったりな印象
嫌いじゃないけど
アルフレッド・リードも初期は良かったね
第二組曲あたりからおかしくなってきた
>>436
自分的には第二組曲あたりまでは良作だと思ってる。
第一組曲が一番好きだけどね(特に第一楽章)。
一連の「交響曲」あたりから「重く」感じられて聴くのがつらくなってきた…。
A.リードは「音楽祭のプレリュード」や「ミュージック・メーカーズ」みたいな小品が
一番良くまとまっていて聴いてて楽しい♪ エルカミとかエルサレム賛歌とかめっちゃ好きなんだが…
吹奏楽で交響曲書いちゃうような人は信用ならん
但しホヴァネスを除く
交響曲=管弦楽団が演奏する曲、って決まってないし。
>>445
流行ってるだけで良作とは言われてなくね? >>440
R.ジェイガー先生をdisらないでください... >>445
ミュージカルとしての曲は素晴らしいよ。
吹奏楽アレンジしてるからダサいだけ。 Aリードの曲は 編成をきちっと守ったほうが良い音がでるのかな?
ラッパ一人ずつでは、バテて吹き通せない気がする
アルメニアンダンスとか、パート1パート2を通して4楽章形式で演奏するのが本当なんでしょ?
>>455
リードって割に適当な編成でもそれなりに聞こえるような気がする。
でも厳格な編成、楽器配分も想定されてて、それを実践すると更にいいらしい。 >>447 最初のほうでノビリッシマがボロクソ言われてたぞw
ノビリッシマは曲の構成が手抜き並に簡単だなとは思うけど
展開の仕方は王道に沿ってていいと思うんだけどな。
>>405 亀だが
ギリングハム メトロプレックス
最近やったが客からも団員からも評判サイアク
>>18
3番が持て囃されてるけど
2番か4番のほうが良作だよね
5番は3楽章が退屈4楽章が変 バーンズの交響曲は3番に讃美歌が使われてるけど、実は2番の2楽章にも使われてて、3番の4楽章と関係性があったりする
聴けば聴くほど味がなくなっていく曲→アルメニアンダンス
もしかして、おすぎとピー子って、おすぎのコピーだからピー子なの?
八木澤全般
てか、この人の委託曲で面白いとか吹いてみたいと思った曲が1つもない。
良作なのかどうかは分からないけど、高昌し(文字セットがない)さんの「学校へ行こう」、この曲を聴いて学校に行きたいと思う人はいるのかな?
テクニックだけを求めているような気が…
行きたくなくなるような
曲なんですけど…どう思います?
>>473
「すい」で変換すべし
「元帥(げんすい)」「統帥(とうすい)権の干犯」のような熟語で使う。 >>473
聞かない曲名かと思ったが、今年初演の曲か。
聴いたことないが、CDとかになってるのかな?
高昌帥ならディテュランボスかコリアン・ダンス辺りがいいなぁ >>466
オペラとミュージカルは出所が全然違うよ。
勉強しなおしたら? >>482
下手くそな演奏しか聞いたことないんじゃないの? まあオペラの筋書きを知りもせずに抜粋版だけ聴いても
作品の面白さは判らん罠
その理屈で言うと
本編はまったく上演されないけど、序曲だけ残ってる曲とかは全部失格になるのか。
オペラとかってむしろ全編みた方ががっかりするものも多いけどね
>>493
どのパートかにも因るな。
ユーフォだったらグーで殴るけど。 フェネルだのコリンズだのが勝手に付け足したパートは論外
>>503
時代遅れの原典主義者乙
とか言おうとしたけどただの釣りだったんですね。 >>513
椅子に座り、楽器を膝の上に置いて両手の指で叩け。 >>514
合奏中に座ってると怒られるんですけど・・・ じゃあテーブルにウレタンのようなものでも載せて,その上に置いて叩けば?
え?
ティンパニとかスネアとかダブルベースって、
座らない?
ティンパニはよくオフィスにありそうな椅子に座ってるの見るね
ラヴェル「ボレロ」みたいな長丁場だとスネアドラムは座って奏されることが多いよね
>>519 の周囲ではどうか知らないけど、少なくともティンパニに関しては座奏が普及してきてるかと。 ティンパニ用の椅子があるのは知ってたけど普及してきてんのね
パーカッションが座ってると管楽器の人に「なんで座ってるの?」って言われます。
>>519、524
日本の打楽器界の夜明けは遠いぜよ…(T_T) N響や東京佼成は大太鼓シンバル小物まで座って叩くよ。
立つのは鍵盤だけ。
>>518
オケは椅子あるよな
最近はティンパニも椅子あるね どいつもこいつもそんなに座って楽したいのか?
そんな気持ちで楽器をやるんじゃない
だったらこの世から椅子というものを無くしてください(笑)
みんなで立奏しようぜ!そうすりゃ文句ないぜ!
チューバもピアノもだ!
>>528
同様のことを管のメンバに実際に言われた時はタマげたわw >>532
ファンデルローストなら知ってるけどローストって誰だよwww オランダ語圏では「van」は「ファン」とも「ヴァン」ともつかない発音をするので
「ファンデルロースト」が誤表記とまでは言えない
確かにしっかり発音すればファンもヴァンもどっちともつかない感じだけども、
日本人の発音する典型的なヴァンとはかけ離れすぎる
どう言う事かというと、正しくヴァンを発音すれば言うとおり近いんだけども日本人が発音する典型的なヴァンはやっぱり正しいヴァンとはまた違う
その場合どっちかというとファンのほうが近くなる
だからmusicstore.jpでも違うよって訂正されてるんだろう
バン→ヴァンみたいな発音の変遷もあるからね。日本人のヴァンはバンよりになるよどうしても
>>538
ちょっと言ってみたかっただけだろう。もっと優しい目で見守ってあげなよ。 マジでドヴォジャークなのかドヴォルザークなのかわからん。どっち?
>>542
どっち、って言うか日本では「ドヴォルザーク」「ドボルザーク」が一般的かと。
「ドヴォルジャーク」「ドボルジャーク」でも間違いではないと思う。たぶん。
そもそも外国語を日本語で完全に正しく表現するのは無理があるので、
多少の表記のぶれが発生するのは致し方ない。たぶん。 >>543
今はドヴォジャークの話してるんですけど >>544
あ、これは失礼しました。
で、貴方が言うところの「ドヴォジャーク」とはチェコの作曲家の
アントニン・ドヴォルザークのことでしょうか?もしそうであれば、
私の>>543での発言は下記のように訂正致します。
[訂正前]
どっち、って言うか日本では「ドヴォルザーク」「ドボルザーク」が一般的かと。
「ドヴォルジャーク」「ドボルジャーク」でも間違いではないと思う。たぶん。
そもそも外国語を日本語で完全に正しく表現するのは無理があるので、
多少の表記のぶれが発生するのは致し方ない。たぶん。
[訂正後]
どっち、って言うか日本では「ドヴォルザーク」「ドボルザーク」が一般的かと。
「ドヴォルジャーク」「ドボルジャーク」「ドボジャーク」でも間違いではないと思う。たぶん。
そもそも外国語を日本語で完全に正しく表現するのは無理があるので、
多少の表記のぶれが発生するのは致し方ない。たぶん。 >>548
あれは小編成バンドやそんなに上手くないバンドでも取り組みやすいから演奏されてるだけであって、
別にそこまで良作扱いはされてないと思うんだけど
現場向きという点では良作だろうけど 歌劇のセレクションものというのは
古くからの定番だから、よほど注意深く作らないと陳腐なものになってしまうの。
風紋って経験者には評価高いけど
興味ない人が聞いたら2分で寝れる曲だな
そりゃ興味ない人間が聴いたら大半の吹奏楽オリジナルは2分で寝れる曲だわ
オセロかな。リードの。
あとはシューベルトの「グレイト」
「マーチ・オーパス・ワン」ですかね。
「コンサートマーチ87」のがいいと思います。
「吹奏楽のための神話」がいまいち分からん。
面白いとは思うし、手法も斬新だけど
ただただ長いだけに聞こえる。
>>563
あの曲は確かに後半がかなり冗長。後年、作曲者自身の手で書かれたオケ版は
後半がかなりカットされていくぶんスッキリとなった。音源は現在もCDで入手可能。 確かに大栗作品はなんかな。
好きな人は全部好きなんだろうけど、ダメな人は全部ダメって感じ?
個々の連中は基本的にプレイヤーの筈だが
聞いての評価なのか演奏しての評価なのか
棒を振った時の評価なのか譜面を吟味した時の評価なのか
まるで語られていないから『俺、この曲知っているんだぜ』的な話だな
俺の奏者としての意見は良曲なんて元から無い音の羅列だけだ
管楽器合奏はマーチだけやってりゃいいんだよ元々その為の物だし
>俺の奏者としての意見は良曲なんて元から無い音の羅列だけだ
それはさすがに見識が狭いわ
鋒山亘の曲が地味に人気みたいなんだが
どうしても映画音楽っぽくしか聴こえん。
やっぱこういう曲がニーズなのかね?
>>571
印象に残らないよね
というかそこまで人気でも無いと思う 最近人気の邦人作品全般。
最近の曲は複雑すぎ??
私の理解力の無さかな?
去年の全国大会(職場一般)ではないが
自由曲邦人連発だと聴いてて疲れます。
複雑なのは別に邦人作品に限った話じゃないと思うけど
樽屋は良作とはされてないだろ
キャッチーなメロディーとリズムと装飾音符が厨房ウケしてるだけで
「駄作とされているけどやっぱり良さがわからない曲」
というスレじゃないんだがなw
俺長年かかわっているけど
最近FMで聞くとどれこもこれも同じパターン使っていて
放送時間一杯聞くと飽きるんだが
マードック吹きたーいってやかましい男女がいるんだが、どうしてやりたいのかわからない。
言うほどかっこよくないし、無理矢理感動させようっていうようなフレーズが好かない。
30年も40年も生きてきて、もっといい曲あるだろと思う。
ローマの祭り
噴水も松も好きなんだけどこれだけはどうしても
海の男たちの歌
今度演奏する機会があるんだが、想像以上にダサい。
メロディーがこてこてだし、だったら百歩譲って
ありふれた邦人作品のほうがマシに聞こえてしまう。
奏者としての立場からすればとなると
パートによっては良い曲も悪い曲もなくなるよな
「観念上の美談による災害体験音楽『AMIHSORIH』」とタイトルだけ思い浮かんだw
白磁の月の輝宮夜とかさラッキードラゴンとかさ最近の邦人はまともな曲かけないのかね。常にお涙頂戴みたいなさ中身の薄い曲は聞き飽きたよ
ええと、
マインドスケープ以外の
その作曲者の作品。
みんなおなじ。
良作とはされてないか。
スズキエイジ作品、アマノマサミチ作品、ヤギサワサトシ作品などの全て
とりあえず耳に入ったもので良いものは無かったってとこだろ
>>611
これ全部聴くって相当ですぞ。ファンでもきついと思う。 チンギスハーンは別に良作とされてるわけでは無いじゃん
復興
復興ってテーマはそんなに簡単なものじゃないです。
安易なメロディーで感動させようと詰め込みすぎって思う私は汚れてるの?
>>616
多分曲のテーマを勘違いしてるあなたが馬鹿なだけかと…
汚れてる訳じゃ無いだろうから安心して良いんじゃないかと思います >>616
ただの中二病でしょうね。
その感覚を大事にしてください。 矢代の交響曲を含めた現代音楽全般
何が言いたいのかさっぱりわからん
矢代の交響曲がわかんないってことは、現代音楽だけじゃなく
もっと遡った時代の古典派やロマン派の音楽なんかもわかってない可能性が高いな
そもそも音楽は必ずしも「何かを言ってる」訳ではない
現代音楽はライヒとジョンアダムス以外は寝てしまいます。
やぎりんは作品集のCD出しまくりで、そこそこ売れている
メトセラはなんであんな持ち上げられてるのかわからない
後半とかダサさしか感じない
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
昔からレスピーギって煩いだけの内容空疎な作曲家だと思っていたが、吹奏楽では何故こんなに
人気があるのだろうか?ドンガラガッシャーーーンがやりたい人が多い?
モーツァルトやハイドンだって、ほとんどの作品は内容なんて無いようなもんだ。
内容が無いよう。
www
>>1
その曲は好きで、上手な曲と思います。
>>630
私が好きな曲ですが、評価されたのは昔の話、最近では良い曲だが評価されない曲かと思います ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
NX9U8
とても簡単な副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
GOG
まさか無いだろうと思ってたけど指輪物語上がってるな
あれが良いと思えないなら水槽で良曲なんて一つもないわ
>>488-489あたり
亀ですが、
デュカスの「ペリ」って冒頭のファンファーレだけしか演奏されない印象で
全曲演奏はオケのコンサートでもめったにやらないよね、たぶん。
とはいえずいぶん昔NHKで放送してた全曲演奏と思われるものを録画しておきましたが。
曲想から、これも「ホルスト/惑星を聴いてハマる → ホルストのその他の曲を聴いたが肩透かしを食う可能性がある」
のような感じと同じなんですよね。>「ペリ」。 木星。
組曲『惑星」の中では刺身のツマ・またはパセリみたいな曲なのに、
なぜか吹奏楽ではメイン曲として扱われている。
ホルストの惑星なら土星が好きだな。
特に、終盤のオルガンのペダル音域のサウンドに包まれた静かな所。
(注:吹奏楽編曲はいただけない。惑星全般に言える事だけど)