この度、11月18日(土)、19日(日)に開催されます、えひめ・まつやま産業まつりwithメディアパーティー すごいもの博2017に愛媛FCブースを出展することになりましたので、お知らせいたします。
【開催日時】
・11月18日(土)9:45〜16:30
・11月19日(日)9:30〜15:30
【開催場所】城山公園(堀之内)
【内容】キックターゲット、ガチャガチャ販売
【参加選手】未定
11月18日(土)14:00頃〜15:00頃参加予定
・選手サイン会
・選手とキックターゲット
※選手参加は11月18日(土)のみとなります。(11月19日はAWAYレノファ山口FC戦のため参加不可)
※雨天の場合は、キックターゲット、選手参加は中止となる場合があります。
皆さま、ぜひご来場ください!
http://www.ehimefc.com/p/index.html カラオケ店、インターネットカフェ、ラブホテルなどの閉鎖的空間で、大学生のみならず研修医や医学生に
アルコールなどに催眠薬などを混入させ、女性を昏睡状態に陥らせ、性犯罪に手を染める、より悪質な犯罪が増加している。
2012年、単身で他県より北海道に旅行に来た20歳代の女性。繁華街で行きずりの男性と出会い、
スナックで大量のアルコールを飲み、意識朦朧となってラブホテルに連れ込まれた。女性は男性が持参していた危険ドラッグ「ラッシュ(RUSH)」を吸引させられ、
性犯罪に巻き込まれたが、男性はその後、ホテルより逃走した。女性は翌日、ホテルの従業員に昏睡状態で発見された。
すぐに警察が駆け付け、病院に救急搬送された。酸素吸入や点滴などの治療を受け、数時間後には覚醒。
患者の尿を採集したが、薬物の成分分析は困難であり、犯罪は立証することができなかった。患者は翌日には退院した。
同じく2012年、30歳代女性が、知り合いの男性に大量の向精神薬「ロヒプノール」が混入されたビールを飲まされた。
その後、女性は昏睡状態に陥り、知り合いの男性にレイプされた。男性はアルコールを飲まず、女性宅を出た。
被害にあった女性は、翌朝も意識が朦朧として、頭痛、嘔気、眩暈、倦怠感などを訴え、自分で救急車を要請。
搬送後に点滴などの治療を受けた。患者の尿と血液を採集したが、薬物の同定はできなかった。
1日ほど入院したのちに意識は回復し、諸症状も消失したため退院した。「デートレイプドラッグ」とは、
睡眠薬や危険ドラッグなどを服用後、あるいはこれらの薬をアルコール類に混入させ、一過性に意識レベルが低下した状態下で、
被害者が抵抗できない状態にさせて、性犯罪などの悪質な犯罪に及ぶときに用いられる薬物の総称だ。
アルコールとの同時併用は、薬物の催眠作用などの効果を増強させる。代表的な薬物は、幻覚剤のGHB(γ-ヒドロキシ酪酸)や睡眠薬のロヒプノール、
サイレース、フルニトラゼパムがある。米国では危険ドラッグ扱いとなっている薬剤が多いが、
我が国では依然として精神科や心療内科などの医療機関で広く処方されている。また最近ではインターネットでの売買が容易に可能であり、
誰でも簡単に入手でき、悪用されやすい環境にある。体に力が入りにくい、眠気、記憶が薄れる、危険に対して無防備になるなどの症状が出現した時は、要注意である
しまいます」「そうですよねぇ」結局、キーボードが直ることはなく、MacBook Airはゴミ同然になってしまった。
周辺機器と合わせて15万円もしたのになぁもともと使いこなせなかったが、ますます「無用の長物」と化したわけだ。
情けない。そこで早速、新しいパソコンを買うことにした。MacBook Airは無駄にしてしまったが、
今度こそ手に馴染むWindowsパソコンを手に入れよう。そう思うとワクワクして、ビックカメラを見て回る足も弾む。
Macをダメにしたことなど忘れて、すっかりルンルン気分であった。「お客様、これがオススメですよ」と言われたのは、
レノボの超軽量ノートパソコン、「YOGA900s」シリーズ。1年前に出たモデルなので、元値17万円がなんと、10万円ポッキリだ。えぇっ、10万円ポッキリ!?
Macより5万円も安いのに、Macと変わらぬスペックで、重さは300グラムも軽いとはこれいかに。
思わず「安いですね!」と口走ってしまう。10万円って、冷静に考えればぜんぜん安くないのだが、
このスペックのパソコンにしては「安い」。錯覚でもなんでもいい、この際、Macより手に馴染むNEWパソコンをゲットするという目的へ、
ひたすらに邁進しようじゃないか。「このスペックで10万円、この軽さも含めて、10万円はちょっと他では見当たりませんね」と、
店員さんも誇らしげである。「買います。在庫ありますか?」確認してもらったところ、人気のモデルだったからか、
なんと在庫ナシ!ええええ〜!?ここまで欲望を高められて、それは困るぞ!である。「全国の他店舗にあるかもしれませんので、
見てみますね」と言われ、じっと待つこと15分。なんと、北海道のビックカメラに1台だけあったそうだ。
女性に人気のシャンパンゴールド色は売り切れらしいが、そんなことはどうでもよい。売れ残りでもなんでもいいから、
私はハイスペックなWindowsパソコン(お値段10万円)が欲しいのだ〜! 在庫確認で焦らされた結果、
ますますおニューのパソコンが愛おしく感じられるようになった次第である。それにしても、やっぱりWindowsは使いやすい。
インターフェースもキータッチも最高で、1日中、仕事をしていてもまったく苦にならない!やはり、
モノが作業効率を左右するのだ。スティーブ・ジョブス氏には悪いが、私の手にMacはなじまなかった。すみません。これからはビル・ゲイツと一緒に生きていきます。
2017年もいろいろな珍事件があったが、中でも強烈なインパクトを残したのが豊田真由子氏による「このハゲーーー!」という暴言騒動。
全国の薄毛男性を敵に回した豊田氏は、騒動で多くのものを失ったが、騒動を報じた「週刊新潮」(新潮社)は笑いが止まらない状況だったようだ。
豊田氏の暴言が報じられたのは昨年6月のこと。12年の選挙で埼玉4区から出馬して初当選を果たした豊田氏は、
14年の選挙でも当選して2期目を務めていたが、同誌が、豊田氏による秘書への暴力や暴言、罵詈雑言の様子を子細に報じて大騒ぎに。
秘書がICレコーダーで録音した音声も公開され、「このハゲーーーっ!」「違うだろーーーっ!」といったフレーズは流行語大賞からは漏れたものの、
国民の記憶に深く刻まれた。豊田氏はその後自民党を離党し、10月の選挙には無所属で出馬したものの、
あえなく落選。得票数が出馬した5名中最下位という屈辱を味わったが、一方の新潮は騒動で大金を手にしたという。
「豊田真由子騒動は、文字で読んでも面白かったですが、最大のインパクトはやはり音声ファイルです。
音声はYouTubeで公開され、爆発的に拡散しましたが、テレビ局がワイドショーなどで使う際には使用料が発生します。
使用料は5万〜10万円程度だと思われますが、どのワイドショーもこぞってあの音声を使ったため、
新潮はあれで3億円稼いだようです。かつては、ワイドショーが週刊誌の記事を紹介する際は、『宣伝になるから』ということで無料でしたが、
近年はテレビで使われても雑誌の売り上げにはほとんど関係ないため、『使うなら金を払え』と言うようになりました。
私が働いている週刊誌には使用許可を取るための『申請書』が用意されていて、使用料は3万円です。
『お金がかかる』と言うと、半分以上は『じゃあ結構です』と言いますけどね」16年は“文春砲”のインパクトが強烈だったが、昨年は“豊田砲”で一矢を報いた新潮。今年も週刊誌戦争から目が離せない!?
インターネットの求人サイトに応募してきた女性に性風俗店の仕事を紹介したとして、大阪府警は9日、職業紹介会社
「レック・インターナショナル」(大阪市北区)の代表の草開(くさいびらびらきも)幸一郎容疑者(36)ら4人を職業安定法違反(有害業務の紹介)の疑いで逮捕した。
捜査関係者への取材でわかった。求人サイトを通じて性風俗関係の仕事を紹介したとして摘発される例は珍しいという。
捜査関係者によると、同社とグループ会社は、運営する求人サイトを見て応募してきた女性に「他にもっと高給な仕事がある」などと持ちかけ、
性風俗店の仕事を紹介した疑いがある。サイトでは「性的サービスはない」などとうたい、「レンタル彼女」と呼ばれるデート接客業やキャバクラの仕事を募っていたが、
実際にはファッションヘルスやソープランドなどの仕事を紹介していたという。複数の女性が府警に対し、
「思っていた内容と違う仕事だった」と説明した。府警は、女性が意に反する形で就労を強いられるケースが横行する恐れがあるとみて警戒している。
13日に大阪学院大(大阪府吹田市)であったセンター試験の英語リスニングの試験中、試験監督者だった大学職員が会場に持ち込んだ携帯電話のバイブレーションが動くなどし、
受験生から苦情が出ていたことが16日、大院大への取材で分かった。受験生は「集中力がそがれた」として再試験を希望したが、
大院大は「受験生に動揺は見られなかった」として、再試験は実施しないとしている。大学入試センターは、
試験監督者に対して携帯電話を会場に持ち込まないよう周知しているが、大院大の聞き取りに対し、
職員は「不注意だった」などと釈明。大院大は職員を口頭で注意したという。大院大などによると、
13日午後、48人が受験し、4人が試験監督を務めていた教室で、かばんに入れていた職員の携帯電話のバイブレーションが動いた。
この直後、職員はかばんを廊下に持ち出す措置を取り、その後、監督業務に戻った。職員の行為について、
受験生は大院大に「集中力をそがれた」と指摘。大院大は「リスニング試験中ということもあり、
職員は注意して(教室を)歩いた。受験生に動揺した様子は見られなかった」としており、再試験は実施しないという。
大院大ではこのほか、別の試験室で行われた英語リスニングの試験中に受験生1人が嘔吐し、
本来は試験室全体で中断すべきだったが、監督者が「周囲に影響はない」と判断して続行したミスも判明している。
オレンジジュースが体に良いという情報を知り、毎日大量に飲んでいたら、血糖値が急激に上昇してしまった
にんにくがよいというので毎日食べていたら、胃に負担がかかり、症状が出てしまった
ココアがいいというので毎日大量に飲んでいたら血液中の中性脂肪が増えてしまった
トマトジュースに含まれる塩分に気づかず、大量に飲み過ぎで塩分摂り過ぎになった
「大きい声では言えないんですが、過去に他国で開催したW杯で、複数の女性と性交した選手たちが集団感染したことがあるんですよ」
と明かすのは、日本ラグビーフットボール協会の関係者。梅毒は性行為感染症(STD)のひとつとして知られ、
コンドーム不使用による性交渉を原因とすることが多いため、主に発展途上国で感染が広がっているといわれる。
しかし、近年の日本でも感染者が増加傾向にあり、昨年も1999年以降最高の5,000人を超える感染者数が報告された。
例えば大阪府では昨年1年間で847人の感染者が報告され、これは7年前に比べて約50倍の数になる。
感染すると頭痛や認知症、大動脈瘤破裂などを引き起こすともいわれ、放置すると脳に重大な合併症が起きる可能性もある。
「都道府県別に見ると東京、大阪、愛知、神奈川での症例数が急増中で、これは外国人観光客の伸び率と比例しているという見方があるんです。
そうなれば、W杯と五輪で延べ45万人の来日が見込まれる開催期間は、梅毒の拡大も予想できてしまうんです」
しかし、一般の外国人観光客が来ることと梅毒感染を直接的に関連付けて注意するわけにもいかず、
ましてやラグビー関係者が一般人の感染を食い止める手段を持ち合わせているわけではない。
「だから、せめて来日するチームの選手や関係者には、予防をさせたいところなんです。オリンピックの選手村ではコンドームを大量に配布して対策を取っていましたし、
サッカーのW杯でも各国のナショナルチームに注意を呼び掛けるなどの対策をしていたので、
こちらも同様の方針を立てようと話を進めているんです。オフィシャルでは発表しませんが、来日するチームの世話役に、
選手・関係者にさまざまな注意事項を伝える段取りも組んでいます。特に敗退したチームの全試合終了後や、
滞在最終日など緊張感が切れたときが危ないので、そのあたりの行動に節度を持つよう呼びかけたいですね。
アフターマッチファンクションという習慣があって、試合が終わったら敵味方関係なく、みんなで酒を一緒に飲んで健闘を讃え合う場を設けることがあるので、
そこからナイトライフに発展することも珍しくないんです。梅毒のみならず、繁華街でのトラブルを避けるためにも注意は必要です。
特に普段、禁欲的なアスリート生活を過ごしている人ほど、解放されたときの羽の伸ばし方が派手になってしまいますか
民生用と軍事用のテクノロジーを直接比較することはできませんが、少なくとも「アパッチ・ロングボウ」が同時に10数種の敵を認知し、
敵味方を識別して攻撃の優先順位をつけるという性能なのであれば、その周囲認知能力と判断能力は、
17年に実用化されたNVIDIAの小さなLSIチップより何桁も単純な話に違いありません。あえて想像するのであれば、
例えば2018年現在のドローン技術と、このミリ波レーダーによる動体認識技術、そこにAIのアルゴリズムを総合していくことができれば、
多分、このAH64Dと索敵対決シミュレーションを行って、簡単に勝ってしまうマシンを作ることは、比較的容易ではないかと考えられます。
ちなみに、このNVIDIAという企業は、AI技術へのGPU転用を評価されて株高で推移してきたのですが、
ナスダック市場の株価急落の「主役」にもなっています。そのぐらい注目されている企業です。同じような技術が軍事利用されるのは倫理的に悪で、
民生用に使われれば人々の役に立つという議論があります。その通りだと思います。ですが、もっと怖いのは軍需というのは壮大な公共投資であり、
同時に機密保持を理由とした不透明な調達のされる世界だという問題です。今回のヘリ事故で明らかになったのは、
現代の民生用技術であれば近い将来に量産チップと周辺機器が大量生産されて数100ドル程度の価値になってしまうテクノロジーに、
2000億近い国家予算が投入されていたわけで、それも今回1機が全損となることで、予備機を含めた編隊の能力としては中途半端になることが予想されるのです。
もちろん、本機が導入された2000年代の初頭においては、それだけの価値のある先進技術であったのかもしれません。
仮にそうであったにしても、20年近い時間の中で、民生用の技術の方が大きく進んでいったのは間違いありません。
そんな中で、このAH64Dについては、17年4月に、その「アパッチ・ロングボウ」レーダーシステムを暗視能力や荒天時の能力などの向上を含む
「アップデート」をするために、防衛省はロッキード・マーチンへの発注を行ったようです。赤外線センサーによる暗視とか荒天時の認識ということでは、
それこそ自動運転技術の中で民間では猛烈な性能向上とコストダウンが進んでいる分野なのですが、
一体ロッキード・マーチンとの契約金額はいくらだったのでしょうか。大変に気になるところです
南アフリカの国立公園近くで、複数のライオンが密猟者と思われる男を殺して食べたことが明らかになった。
地元リンポポの警察が明らかにした。リンポポ警察報道官は、 ホエドスプリット近くの自然保護区で11日までに遺体の一部が見つかったと話した。
ライオンたちは男のほとんどを食べつくしていたという。「保護区で密猟していた被害者が、ライオンに襲われ殺されたとみられる」と警察報道官は話した。
「体をほとんど食べつくして、残ったのは頭部と、その他の一部だけだった」警察は、被害者の身元を特定していない。
遺体の近くに銃弾のこめられた狩猟用ライフルと複数の銃弾があったという。リンポポ州では近年、
ライオン密猟が増加していた。その体の一部は、アフリカ内外の伝統医療で使われることがある。
ライオンの骨や臓器は、トラの骨の代用品として東南アジアでの需要が急増しているという。
昨年1月にはリンポポで、毒を盛られ、手と頭が切り落とされた雄ライオン3頭の遺体が発見された。
2017年分の所得税の確定申告の受け付けが16日、全国の税務署で始まった。国税庁で徴税事務のトップに立つ佐川宣寿長官(60)が、
学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題を巡る国会答弁で批判を浴びており、影響が懸念されている。
「おたくのトップは書類を隠してたでしょ」。東京都内の税務署職員は今月、税務調査に訪れた企業の社長に領収書の提出を求めた際、
こう難色を示された。領収書なしでは経費と認められないと説得し、理解を得たが、この職員は「納税者からの風当たりは厳しい」と明かす。
佐川長官は、財務省理財局長だった昨年2〜6月、約8億円値引きした森友学園への国有地売却を「適切」と答弁。
交渉記録についても「廃棄した」と説明した。ところが、昨年7月の国税庁長官就任後、会計検査院が、
売却額の算定に疑問を示し、財務省も今月9日、森友問題に関する新たな内部文書20件を公表。
野党は、文書は長官が「廃棄した」とする「交渉記録」にあたり、長官の国会答弁を「虚偽だった」として証人喚問を求めている。
おそらく見ていなかっただろう。「事件のことを分かっているのは高輪署。なぜ刑事部長が判断できるのか」と野党議員。
警察庁官僚は答える。「専門性の劣る警察署に本部が指導するのは通常のこと」。「キャリアのどこに専門性があるのか」と怒鳴る野党議員。
少なくとも捜査の専門性ということなら、野党議員の指摘はもっともだ。下積み生活を知らないエリート警察官僚の中村氏。
他のキャリアと同じく、警察庁に入庁して三年目には和歌山県警捜査第二課長となり、捜査のイロハも身についていないうちから県警記者クラブメンバーの来訪を受ける立場となった。
在外日本国大使館一等書記官としての外務省出向も、ほぼお決まりのコースだ。いつどのように捜査の専門性を磨いてきたのだろうか。
実績より肩書きばかりがどんどん先行していったのではないか。警察官僚として広い視野を持つことはいい。
だが、少なくとも山口敬之氏の性的暴行疑惑事件で、TBSワシントン支局長という肩書や、
安倍首相の友人であることに配慮したように見えてしまう行為が、幅広い知見に基づくものとは評価されないだろう。
しょせんは、出世欲の虜となった日本の官僚なのである。その点では確定申告期を迎え、
森友文書隠蔽で批判のマトになっている佐川国税庁長官も同じだ。マックスウエーバーは1919年、
「職業としての政治」という学生たちに向けた講演において、国家を「合法的な暴力行使を独占する組織」と位置づけた。
倫理観が欠如した政治権力と捜査機関が強く結びついた時、どんなことが起きるのか。安倍政権のもとで、
数々の疑惑がもみ消され、「共謀罪」法や秘密保護法など、国民の自由を脅かす法律が生み出されている。
権力はそのなかに暴力をはらんでいる。だからこそ、それは国民のために、公平公正を守るために使われなければならない。
なのに、人を生かすも殺すも、権力者の胸三寸、親しい者は見逃し、刃向かった者には長期にわたる拘留を強いている。民主主義が壊れていくさまを見るのはつらい。
一日一善といいますが、まずは電車で席を譲る、部屋をキレイに掃除するなど、身近に出来ることから始めるといいですね。
徳積みは1年2年だけでなく、「石の上にも3年」といいますが、まずは3年は続けることが大切で運勢が良くなります。
例えば、誰も見ていないと思って盗みを働くとします。相手が気付かなかったとしても自分の御魂は分かっています。
いじめをしたり陰口を言ったりして憂さを晴らしてスッキリしても、御魂はしっかり見ており、それに悲しんでいます。
「良心の呵責」があるので、自分にも同じこと(不幸なこと)を起こして、罪滅ぼしをしようとします。
嫌味な上司を引き寄せたり、いじめられる状況を自分で作ってしまいます。これらをすることにより、
御魂が罪滅ぼしとしてホッとすることができるのです。御魂と自分の考えが同じでなければ本当の幸せはありません。
意味もなく不幸にはならないし、偶然幸せになることもないのです。人に善いことをして喜んでもらうと、
御魂が嬉しくなってウキウキして発動し、人もお金も引き寄せます。これが本当の開運の端緒となります。
運勢は全て自分が作っています。悪いことをすると御魂が自分の身に悪いことを起こそうとします。良いことを行えば、御魂が自分の身に良いことを起こそうとしてくれるのです。
将棋用品販売店への強盗被害を偽装し、保険金をだまし取ろうとしたとして、大阪府警捜査1課は9日、
詐欺未遂容疑で、同府八尾市北本町、「将棋博物館二歩」経営、嶋野等容疑者(58)ら男女4人を逮捕したと発表した。
嶋野容疑者は今年1月に店舗に強盗が押し入ったと申告。当時の府警の聞き取りに対し、500万円以上の商品を含む約40セットの将棋駒を奪われ、
被害総額は5千万円以上に上る可能性があると説明していた。ほかに逮捕されたのは▽八尾市北本町、会社員、藤岡亜由美(37)
▽東大阪市新池島町、建設作業員、平野佑明(26)▽自称大阪市西成区長橋の自営業、細江徳義(30)の3容疑者。
嶋野容疑者を含め、いずれも容疑を否認している。逮捕容疑は共謀し1月11日午前、八尾市北本町の将棋博物館に男が押し入り、
ガラスケース内の将棋駒セットが奪われたように偽装。商品やケースの補償費を保険会社に請求し、
約5200万円を詐取しようとしたとしている。府警によると、藤岡容疑者が当時店舗にいた被害者役、
平野容疑者が強盗の実行役だったという。「娘のように大切にしていた駒。なくなったのは悲しい」。
逮捕された嶋野等容疑者は強盗被害を偽装した1月11日、報道各社の取材に駒への思い入れをこう語っていた。
「被害は金額にすると5千万円にはなる」と説明する一方で、さほど落胆した様子はみせず、彫師や木材の産地などを冗舌に話していた。
さらに自ら思い描く“犯人像”について述べ、「昼間だったので、ガラスケースのセキュリティーは解除していた。白昼に大胆で計画的な犯行だ」と憤る一幕もあった。
「一般論として、国税庁長官の年収は約2193万円で、月給は約133万円。36年間勤務して退職した場合、
約4999万円の退職金が支給されます」減給処分を受けて手にする退職金はもっと減るが、
さらに禁錮刑以上をくらうと退職金は満額ゼロ。1銭ももらえない。ちなみに、虚偽公文書作成罪の刑期は
「1年以上10年以下の懲役」だ。退職金ゼロで佐川氏が路頭に迷う可能性は十分にある。
「もし刑事訴追されたら、再就職先を見つけることすら困難となる。世田谷区の豪邸の住宅ローンはまだ残っているようですが、
大丈夫でしょうか」佐川氏は来週にも証人喚問される見通しだ。何もかも失った以上、公僕としての良心がまだ残っているなら、
佐川氏は国会で洗いざらいぶちまけたらどうか。「政治家に忖度したところで良いことはないのに、
佐川氏が自発的に行ったとは考えにくい。何らかの指示や圧力があったのでは、と考えるほうが妥当ではないでしょうか。
『辞める』という責任の取り方よりも、形はどうであれ人前で真相を話すべきだと思います。
国民に仕える公僕としての意識に立ち返っていただきたいですね」前川喜平前文科次官のようになるか、
それとも、官邸の「汚れ役」を買って出るのか。ここで“正義の人”になっておかなければ、
第二の人生はその風貌を生かし、本当に「汚れ役」専門の売れない俳優になるくらいしか道は残されていない。
安倍夫妻には、自宅が2つある。東京・永田町の国会議事堂の隣にある首相公邸と、渋谷区富ヶ谷にあるエレベーター付き3階建ての私邸だ。
安倍晋三首相(63才)は2月半ばから、めっきり私邸に帰ることが減った。公邸で寝泊まりして、
そのまま国会に出勤する。「もう顔も見たくないよ」妻のことを、そう側近にこぼすこともある。私邸まで車でたったの15分。
その距離が、夫にはとても遠い。妻の昭恵さん(55才)は、最近はもっぱら私邸で過ごしている。
私邸は2世帯住宅になっていて、3階部分は首相の母・洋子さん(89才)の居住スペース。夫婦は主に2階で暮らしているが、
ふたりが一緒の時間はまったくないという。「近頃は、総理がたまに私邸に帰るときに限って、
昭恵夫人の姿が私邸から消えるそうです。総理が公邸にいるときは、夫人はずっと私邸にいるのに。
いったいどっちが避けているのかは、周囲にはわかりませんけどね。昭恵夫人はホテルにでも泊まるのか姿を消す。
とにかく、夫婦は全然顔を合わせていません。直接の電話だってまったくしない。没交渉状態です」
昼夜問わず外を飛び回っていた昭恵さんも、「今はおとなしくしてほしい」という周囲の懇願に、
さすがに羽をたたんだ。「3月18日は佐賀のマラソン大会に顔を出す予定だったんですが、
世間が騒がしくなって、行けなくなってしまって。家に籠もって、ずっとユーチューブを見てるんです」
3月中旬、昭恵さんは近しい人にそう語っている。ほぼ毎日のように更新していたフェイスブックも、
3月11日を境にパタリと更新を止めた。
将棋の高校生棋士、藤井聡太六段(15)の偽のサイン色紙を売ったとして、愛知県警は12日、
東京都文京区水道1丁目、派遣社員富岡恵美子容疑者(43)を詐欺の疑いで逮捕し、発表した。
「小遣い稼ぎだった」と話し、容疑を認めているという。瀬戸署によると、富岡容疑者は昨年8月4日ごろ、
藤井六段の偽のサイン色紙をフリーマーケットアプリ上で大阪府豊中市の会社員男性(26)に売り、
5670円をだまし取った疑いがある。藤井六段は、サインとして自作の詰将棋を書くことで知られ、
今回の偽物も詰将棋が書かれていた。男性は偽物と知らずにネットオークションで転売。落札されたのを見つけた愛知県瀬戸市の男性から情報提供があり、
県警が捜査していた。県警が藤井六段本人に真偽を問い合わせると「筆跡が違う」「持ち駒の香車の数が違う」などと回答があったという。
今回の色紙に書かれた詰将棋は、愛知県尾張旭市在住の男性(47)が昨年3月に家族を通して藤井六段からもらい、
インターネット上にアップしていたものと酷似している。本物と比べると、香車の数が違うほか、
飛車の位置を書き直した形跡もあった。この男性は12日、「将棋をやっている人なら偽物だとわかる」と話した。
瀬戸署によると、富岡容疑者は将棋の加藤一二三九段や平昌五輪の出場選手のサインも売ったという趣旨の供述をしており、県警は余罪を調べる方針。
実はこのとき、今の石川県の地域に加え、富山県と今の福井県の地域のかなりの部分を編入しており、
広大な地域を誇っていたのです。2位は新潟県で150万63人。3位は愛媛県。前年に香川県と合併して、
139万4091人という人口を誇っていました。4位は兵庫県で134万3758人。こちらは前年に飾磨県と豊岡・
名東両県の一部を併合して現在とほぼ同じ県の区域となり、順位を上げています。この「大石川県」は、
1881年まで5年もの間トップを守り通します。それにしても、今ではちょっと地味な扱いをされることも多い
「日本海側」の県がなぜ1位になったのでしょうか。北陸地方及び新潟は浄土真宗をはじめとした仏教が強く信じられた地域でした。
そのため、口減らしのためにかつて日本中の多くの農村でみられた「間引き(赤ちゃんを殺すこと)」や身売りが非常に少なかったため、
人口はどんどん増えていったのです。19世紀までは経済の中心は第一次産業であったため、
作物の王様である「米」を育てるのに適した環境であった日本海側が賑わいました。加えて、
明治の途中で陸路が発達するまで、運送の主役は長らく「海運」でした。
中学1年で症状が出始めた摂食障害は、40歳前後で回復するまでに、25年近くの時間を要しました。
「ずっと居場所がなかった。私の経験が、摂食障害を抱える若い人たちの役に少しでも立つならば、
話していきたい」。回復したいま、東京都内の会社員女性(42)はそう口を開きました。拒食から始まり、
やがて過食へ。苦しくなるまで食べ物を口から詰め込み、罪悪感から絶食し、市販薬の下剤を一気のみ。
そこから抜け出すまでの日々は、どんなものだったのか。女性は、静かに話しはじめました。
中学1年の秋か冬だったと記憶しています。お風呂に入っていて、ふと「おなかが出ている」と感じました。
何のきっかけもなく突然のことでした。161センチで47キロ。もともと太っていたわけでもありません。
でも、そこから少しずつ食事量を減らし始めました。その少し前に、学校の教師から性的ないたずらを受けていました。
「これは誰にも言ってはいけない。自分が悪いんだ」。当時の私は、なぜかそう思っていました。
体重は、徐々に減っていきました。それは、うれしくて、すがすがしい経験でした。達成感がありました。
体重が減ると、変な自信のようなものが生まれました。テンションがあがっていく感じです。勉強もしていたし、
学校生活も積極的に取り組んでいたと思います。1年近くたち、35キロを下回ったころでしょうか。
布団が重く感じるようになりました。寝返りをうつと、骨が布団にあたって痛い。歩くのもゆっくりトボトボ、
という感じ。家から学校まで5分ぐらいだったのが、10分、15分、20分と時間がかかるようになり、
午前中だけ行って帰ってきたり、調子が悪いと欠席したりするようになりました。「何があったのか」と母から問い詰められ、
そこでいたずらを受けていることを打ち明けました。学校に連絡し、その教師はいなくなりました。
そのころ、発熱したことをきっかけに、父の友人のクリニックを受診し、「拒食症です」と告げられました。
ものすごくびっくりしました。「すぐにでも入院が必要」と言われましたが、どうしてもいやで、通院で点滴をしてもらっていました。
一番やせているときで、体重は32キロになりました。性的ないたずらが摂食障害のきっかけになることは、
決して珍しくないという。大人になることが怖くなり、子どものままでいたい、子どものままの体形でいたい
東京・新宿の高層マンションやオフィスビルなどが立ち並ぶ一角。瀟洒なデザイナーズマンションの一室で、
昨年7月31日、事件は起こった。逮捕された20代と30代の男2人はこの日、ナンパで知り合った女性、
この日初めて会った被害者の20代女性の計4人で新宿・歌舞伎町の飲食店で酒を飲んだ後、
2次会と称してこの「ハウス」へ向かった。ハウスは2人が受講したナンパ師のセミナーが、受講生のために用意した専用部屋。
捜査幹部によると、1DKの天井にはシャンデリアがあしらわれ、壁にはダーツの的も。冷蔵庫には大量の酒が完備されていたという。
利用料は飲食代込みで3時間3千円と割安で、受講生が事前に鍵を借り、利用後にセミナー側に料金を支払う仕組み。
捜査関係者は、「ホテルなどではなく、一見普通のマンションなので、女性を連れ込みやすかったのでは」と分析する。
男らはこの部屋で、女性らにテキーラを何杯も飲ませたという。女性のうち1人は途中で帰り、
室内には被害者の女性と、男2人の3人が残された。男らはこの後、酔って抵抗できない状態になった女性にわいせつな行為をしたとして逮捕された。
男のうち1人は容疑を認め、もう1人は「合意の上だった」と否認している。
安倍政権じたいがいま、映画のプロパガンダ化を推し進めようとしている。そのひとつが、明治維新150周年を記念した支援事業だ。
昨年1月、1868年の明治維新から150年の節目となる2018年に実施する記念事業として、明治期の国づくりなどを題材とした映画やテレビ番組の制作を政府が支援することを検討していると報道された。
菅義偉官房長官はこれに関し、「大きな節目で、明治の精神に学び、日本の強みを再認識することは重要だ」とコメントしている。
ようするに、安倍政権は愛国心植え付けと歴史修正主義正当化のために、明治を前面に打ち出した国策映画を作らせようとしているのだ。
そして、是枝監督が文科省の顕彰を辞退したのも、こうしたプロジェクトに代表される国益や国策と映画の一体化に対する危機感が最大の理由だった。
しかし、ネットの反応を見ていると、是枝監督の危機感が理解されているとは言い難い。それどころか、
伊藤氏や田端氏のような頭の悪い暴論が一定の支持を集めている有様だ。このままいくと、安倍政権が旗をふる
「極右プロパガンダ映画」が世界中に発信されるという恥ずかしい事態が現実になる可能性はかなり高いと言っていいだろう。