入社早々の新人君ならいざしらず その担当者に言ってやってください 「今日、ただで動くのは地震くらいしかない」って 指導する上司にも問題ありですな
講演頼まれたので講演料の話したら「え?ギャラ必要なんですか?あなたの宣伝にもなるんですよ?」って言われたことがあるナリよ。
6日午後11時50分(日本時間7日午前0時50分)ごろに起きた台湾北東部・花蓮県の沿岸を震源とする大きな地震。
花蓮市で民宿を経営する片桐秀明さん(70)は3階の自室で寝ようとしたところ、「ドンドンドンドン」という大きな音とともに激しい揺れを感じた。
「縦揺れと横揺れが同時に来た」。1階に降りてみると、物入れの引き出しが飛び出していた。客室内のテーブルも倒れていた。
日本人旅行客4人を含む6人が宿泊していたが、全員無事だった。6人と一緒に見たロビーのテレビには、
民宿から1キロほど離れたホテルの1階がつぶれている様子が映し出されていた。「2日前の深夜にも大きめの地震があったが、
今回はさらに激しい揺れだった。台湾に住んで15年目になるが、こんなに大きな地震は初めて」と話した。
花蓮県でガイドをしている播磨憲治さん(57)は、妻と長女、長男とくつろいでいるときに揺れに襲われた。
「最初はゆっくり、それからドドドドーっと一気に大きくなった。一度落ち着いたと思ったらまた揺れて、
30秒ぐらい揺れ続けた」ドレッサーや棚から物が落ちたが、けがはなかった。「ホテルの1階がつぶれて、
巻き込まれている人がいるようだ。日本人も使うホテルなので心配です」花蓮県でペンションを経営する大沢美映さん(43)は寝ていたところ、
激しい横揺れで跳び起きた。客室のシャンデリアは壁に当たって割れ、背の高い家具は軒並み倒れた。
化粧水などの小物類も床に落ちて割れた。「2、3日前から地震が続き、大きな地震の前触れじゃないかとおびえていたところだったが、
本当に起きるとは」と話した。
13日午後2時ごろ、愛媛県今治市別宮町7丁目の会社敷地内で、行方不明者届を受理して捜索していた警察官が、
女性の遺体を発見した。今治署は殺人容疑事件とみて特別捜査本部(本部長・中川純市刑事部長)を設置し、
150人態勢で身元の確認を急ぐとともに犯人の行方を捜している。署によると、遺体は30代前後で身長150〜155センチで、
肩までの茶髪。13日午後に届けを受理して関係箇所を捜していた。