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| (●(● ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ガンプラの山を崩すスレッドその78っす
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知 短 な い ま | | ご
ら 小 ん き さ | ,. -──- 、、| め
な チ て な か | // ̄:::::::::::::::::::`l ん
か ン 書 り 君 | /::::::::::::::::::::::::::‐、:`ヾ::\ :
っ ポ き ア が | /:::::::::::/::::::::::::::::::::::\:::`:::::\ :
た コ 込 ナ | /:::::::::/|:::::::;::::ヾ、::::::::::::::\:::::::::::!┐ , -─'
か 野 む ル | |::::::::/ |:::::::|\:::ヽヽ:::::::::::::\::::::| レ'′
ら 郎 と | |::::::| ,. -ヘ::::| ヽ:::|‐ヽヽ:::::::::|:ヽ:|
: と か / |::/レ',ニミ ヽl ヾ!, 〒ミ||:::::|::::::|
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: 使 ど \ ヽl:! , U |::レ'::|
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: ば せ | (/ _ノ:n:| | | | `__` , イ从|:トゝ-'´
い な | /! `ー| |j l レ'/-‐'´ |: :〈
い ら | (/ _」′ r'、___./: : :|ー-- 、_
の マ | /: : | ハ: : : /: : : :./: : : : : : :`ヽ、
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予言しよう
最年長でありながら全サイトの中で最もブログに時間を費やし最も早い時間に更新するガン山に粘着するバカ猿は
今日製作記もしくは何らかのパクリパチ組するという意味不明な予言を書きこんで絶頂射精する
しかしバカ猿はいくらアフィ耳に媚びても一度も自分のブログ記事を取り扱ってもらえず、ボロボロになるから、すぐに酔っ払って、ぶっ潰れる。
俺はいつもそれが狙いだ。
潰れている男の、できるだけイケメンな奴を10数人ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺たちの祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた男達をばら撒き、ウォーッと叫びながら、男達の海の中を転げ回る。
泥酔している男達は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
男達の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その男には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そいつこそは祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎そのものであり、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他の男達は、ハーレムの女のように頭や身体に巻き付かけ、ガチムチ野郎のチンポを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎のケツの穴に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してるから、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺たちの祭が済んだあと、他の男達とまとめて、手錠とさるぐつわをして檻にしまい込む。
また来年、祭で男達を手に入れるまで、性奴隷に使う。
家にはそんな男どもが何人も仕舞ってあるんだぜ。