10年前福島の郡山から大阪まで出張した時のこと。
郡山から東京までは新幹線「やまびこ号」で。
東京から大阪まで、寝台急行「銀河」のB寝台に乗車した。
銀河の中で、いいことがあった。
私の座席(寝台)は、下段だった。その向かいの下段の寝台に、横浜から男前のスーツ姿のサラリーマン?が乗ってきた。
そして、男同士だから、着替えるのにカーテンなどせずにそのままの状態で寝巻きに着替え始めた。
その男前、上着を脱いだらワイシャツを素肌に着ているのが一目瞭然。
私は、興奮して、横目でその男前が着替えるところを見続けた。
まず、ネクタイを取り、(素肌)ワイシャツ姿でビールを飲み始めた。
そして、熱海?を過ぎた頃、ワイシャツを脱ぎ始めた。ワイシャツのボタンを上から一つ二つ三つと外していく姿を直視せずに横目でチラッと見ていた。
ものすごい筋肉隆々だった。乳首もいい形だった。
その男前、上半身裸のまましばらく過ごしていた。
私は思わず触りたくなったがそんなことしたら今までの人生がメチャクチャになる可能性があったから理性だけは持っていた。
そして、スラックスを今度は脱ぎ始めた。そのときとてもラッキーな出来事があった。
スラックスを脱いで、今度はビキニを脱ぎ始めたではないか。
全裸になったその男前のリーマン。
そのまま寝巻きを着ていた。
そしてカーテンをした。
私は興奮してなかなか寝付けなかった。
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俺の正月の体験だ。 俺は大晦日から元日にかけて滝行を行う。 東北地方のある山地に篭り誰も知らない滝で六尺一本になって滝に打たれる。
滝は寒さで半ば凍りつきこの冬はとりわけ寒いので氷柱が何本も勃った幻想的な 光景になっている。
俺は般若心経を唱えながら滝に打たれる。零下の気温の中で冷たい水に打たれるのは想像を絶する苦痛で寒さで金玉も魔羅も縮こまっている。
明け方ブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。今年も来たな。 俺は思った。
滝壷の前に山伏姿で天狗の面を被った男が現れた。 男は山伏装束を脱いだ。
六尺一本の逞しい身体が現れた。 冬だというのに肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
男の股間は隆々と盛り上がっていた。天狗男は六尺も解いた。天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。俺の縮こまっていた魔羅も鎌首をもたげ始めた
「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わねえか?」
天狗と分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。「いいぜ。実は俺は天狗なんだ。俺のすげぇマラでヒィヒィよがらせてやるよ。」
俺の妄想では、天狗野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。 「なんなんですかあなた。気持ち悪い。警察呼びますよ。」
やはり駄目だったか……。天狗野郎は俺を睨みつけると、どこかへ行ってしまった。
まだ俺自身無垢な修現者だった頃を思い出し俺の目から涙が溢れた
JR和歌山駅でトイレ内を盗撮しようとしたとして、JR西日本の運転士の男がきょう(10/22)、和歌山東警察署に和歌山県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されました。
捕まったのは、有田市箕島のJR西日本運転士26歳です。
警察の調べによりますと、運転士は、ことし5月24日の午前7時半頃、JR和歌山駅のホームにある男女共用トイレの個室で、海南市の男性会社員が利用していた隣りの個室の上からスマートフォンを差し入れた疑いです。
物音で気付いた男性会社員がトイレを出て近くにいた運転士を問い詰めたものの、否定されたため、駅前の交番に被害届けを提出しました。
そして、捜査の結果、ホームの防犯カメラに制服姿の運転士が写っていることなどがわかり、きょうの逮捕となったものです。
犯行時、運転士は勤務中で、紀伊田辺駅から普通電車を運転して午前7時9分に終点の和歌山駅に到着した後、午前7時51分に再び紀伊田辺駅に向けて出発するまでの間でした。
運転士は、「撮影したいという気持ちが抑えきれなくてやった」と容疑を認めているということです。