◆「ザ・ノンフィクション」再放送予定 フジテレビTWO・NEXT(CS) [無印→TWO、※印→NEXT]
02/09(日)11:00〜11:50「兄と弟 ホストNo.1争い」
02/10(月)15:10〜16:00「わ・す・れ・な・い 明日に向かって 〜運命の少年〜」 ※NEXT
02/14(金)15:10〜16:00「マキさんの老後 〜秘密の過去〜」 ※NEXT
02/15(土)15:10〜16:00「マキさんの老後 〜絶望と希望の旅立ち〜<前編>」 ※NEXT
02/16(日)22:40〜23:30「お母さん、もうすぐいなくなるよ 〜ダウン症・愛する娘へ〜」
02/17(月)26:30〜27:20「わかりあえない食卓」
◆「ザ・ノンフィクション」再放送予定 チャンネルNECO(CS)
02/22(土)11:40〜13:30「特別編 犬と猫の向こう側」
◆2/9(日)14:00〜14:55「ザ・ノンフィクション はぐれ者で生きていく 〜借金とギャンブルと夢の行方〜」フジテレビ
ギャンブルで作った300万円もの借金が原因で婚約者に別れを告げられ、
アパートから追い出される青年・快楽亭ブラ坊(33歳)。
プロの落語家だが、寄席や大ホールの高座に上がることはできず、
飲食店やスナックで細々と落語会を開く「落語界の“はぐれ者”」である。
その師匠である快楽亭ブラックは、ブラ坊の上をいく“はぐれ者”だ。
落語界のカリスマ・立川談志の高弟だったが、15年前に2000万円もの借金を抱え、一門を除名された。
以来、落語団体に所属しない「フリーの落語家」として生きてきた。
下ネタや放送禁止用語を交えた芸風のため、大舞台で落語会を開くことができない。
時には、ストリップ劇場や狭い演芸場で落語を披露している。
ブラ坊は、そんな権威にとらわれないブラックの“はぐれ者”という生き方に憧れ、
10年前に弟子入りしたのだ。
しかし、師匠・ブラックの生き方は、
どんな場所でも落語で客を笑わせることのできる実力と自信に裏打ちされたもの。
それに気づかないブラ坊は、“はぐれ者”と“自堕落”をはき違えてしまう。
深夜のバイトのため落語会を遅刻し、借金返済のための金をギャンブルにつぎ込む。
さらには落語界の不文律を犯し、ブラックから破門を突き付けられた。
ここ数年大きなブームを迎え、きらびやかに見える落語の世界。
そこから、はぐれて生きることを選んだ青年落語家の1年に密着した。
【語り】壇蜜
弟子の不出来は、師匠の指導不足だろ
いい歳して、そんなこともわからないブラック
弟子の不始末を直接叱責せず、ブログで吐き出すブラック
結論:ブラ坊もブラックもクズだな
クズだと罵る気にもなれないほどどうでもいいクズっているんだな
借金は、話題作りのためじゃないかな? 師匠がああいう人だから、
弟子が真面目だったら面白くないし。貸してる方もシャレのつもりなんじゃないの。
本当に金に困ってたら、服なんかにかまってられないはずなのに、けっこうファッション
にも気を使ってたし
根が真面目な人が、人間のクズを気取るというか、破滅型芸人の雰囲気に憧れて、
そういうポーズを取ってるように見えた。300万ぐらいの借金も、親に頼めば
すぐになんとかしてもらえる感じじゃないかな
面と向かってなぜ言えない?
面倒なことからずっと逃げ続けてるのは師匠も弟子も一緒だな
舞台で人様の前に出るのに歯が無いって…
未だに「宵越しの金は持たねー!」ってのが芸人らしくて良いのか?
もう自分には分からんw
サンサーラ
2003年〜:THE ECCENTRIC OPERA RELOADED feat. RIKAKO
2008年9月〜:中孝介
2013年4月〜:たむらぱん
2015年7月〜:城南海
2016年7月〜:瀬川あやか
2017年7月〜:宮田悟志
2019年4月〜:The Super Ball
2020年1月〜:竹原ピストル
2月16日
もう一度 お父さんに逢いたい 〜ホストの僕とフィリピンパブ嬢の母〜
大阪のホストクラブで働くレオ(23)は、フィリピンパブで働く母と日本人の父の間に生まれた。4人きょうだいなのだが「父親は全員別々」という境遇で育った。
兄と弟の父はフィリピン人。妹の父はブラジル人だという…そんなレオが父親に会ったのは、13歳の時にたった一度。
フィリピンで育ったレオは当時、日本語も話せずコミュニケーションを取ることもできなかったという悲しい記憶だ。
レオが働くのは大阪ミナミにあるホストクラブ。店長からは常々「フィリピン出身」という個性を出せとアドバイスを受けているが、ここでも上手く自分をアピールできず、営業成績は伸び悩んでいる。
そんなレオが一大決心をする。これまで母に気を使って聞くことができなかった父の消息を尋ねたいと言うのだ。
10年もの間、話題にすることさえなかった父のこと。レオの真意を知らない母は、息子の久々の帰郷を喜び、自慢のフィリピン料理で陽気にもてなす。
「父と、今度こそ日本語で話がしたい―」意を決して父のことを母に尋ねるレオに、母から意外な言葉が…
当時働いていた職場や、フィリピンパブが大好きだったと言う父の面影をたどるレオの父親捜しの旅。
しかし、当時の職場はすでに退職。近しい仲間も数カ月前から連絡が取れていないと言う。そんな中、日本で働くフィリピン人女性たちのネットワークが大活躍!フィリピンパブのホステスや常連客を巻き込んだレオの父親大捜索が始まる…
もう一度、お父さんに逢いたいというレオの願いはかなうのか?
出演者
【語り】
小芝風花
快楽亭ブラックって「美味しんぼ」の登場人物としても有名だよね
>>12
なんで小芝風花なんだろ、1乙です
ブラックは映画秘宝の連載コラムが面白かった >>12
ホストクラブ→芸人で
去年、似たような内容あったなw 今頃みたけど、クッソつまんなかった
なんか計算して屑を演じてる感じ
ほんとに困ってるなら引越しに何十万も支払わないし、
ほんとに頭悪いなら風俗の電話受付もできない
見ていてムカつく屑
世間と人に甘えて、舐めてるだけ
俺なら真っ先に付き合い止める
快楽亭ブラックを前にしたら、あの青年は二番煎じでしかないからな。
老ブラックの高座の様子をテレビで見られて良かった。
主役をブラックにすればよかったんだろうけど
闇が深すぎたのかな
ほんとそれ
番組でも半分ぐらいブラックの半生に割いてたんだから、
ブラック個人の密着にすれば良かったのに
2/20(木)
アメトーーク!
ザ・ノンフィクション大好き芸人
最近狭小アパートが人気らしいけど
3階建てのあの物件はなんであんなことになっちゃったんだろうw
場所が良さそうだから54,000円って安いような?
ノンフィクション芸人昨日がや出てたけどおもんなかった
快楽亭ブラックは美味しんぼの架空の人物だと思ってたわ
実在したと知って驚いた
素材はいいのに料理の仕方が下手くそだったと思う
はぐれもの同士の師弟、って視点で凝り固まって最初から最後まで作るもんだから、色々見落としてる
美味しんぼがモデルにしたのは明治時代の初代の方だと思うがな
美味しんぼで富井副部長の次に好きなキャラだったのに
歯抜けの腹が出過ぎのすごい体形で、しかも直接弟子を指導できずネットで陰口しか言えない
夢を壊された気分ですの
クォーターじゃなかったっけ
あんな食生活してる割には許容範囲じゃないの
ブラ坊は真似しようにも真似できないただの凡人
普通にサラリーマンしたほうがいい
貧困層ほど腹が出るという事をブラックは体現してるな
>>27
他局とかでノンフィクションの話題が出るとだいたい中さんバージョンが流れる 皆んな最後まで見たの?なんか見る気なくなってきたから続けて見るか迷ってる。
>>38
リアルタイムでシラタマのあたりから夏柑ゼリー買いにいくところあたりまで見てて、つまんねーと思って見るのやめてたけど
録画してたから最初から見はじめたら何とか最後まで付き合えた
二人とももう少し掘り下げれば、もっとえげつないもんが出てきそうなのに無難なところに落とし込んで終わったのは、どこぞに配慮でもしたのか >>38
他のことしながら流してたら終わってた
特に面白い場面もない
最後許して貰えたみたいな感じで終了って言う、つまんない流れ
見ずに消しても良いと思う
人として魅力無いのに努力もしない、約束守らないとか、
芸人に全く向いてない ブラ坊は肝心の芸がセンスゼロなのがね
まず声が良く無いし7-8年修行しても落研レベルって
師匠みたいにクズでも芸があるならかえって面白いけど
田代の息子のドキュメントの方が面白かったよ
形だけ芸人のクズな所を真似ようとしてるけど、
風俗の店舗スタッフなんてやってる時点で嘘なのがバレバレ
使い物にならない奴は店からも客からもボロクソ言われて即首になるのに、長いこと続いてるみたいだし、
当然、稼ぎも他のバイトに比べたら良い
人間的な魅力も無いのに何が芸人だよと
そのまま風俗の店長でも目指せば良いだけ
さっさと借金返せ
あんないい加減な芸人モドキでも
結婚寸前までいった女と同棲していたんだろ
落語はひどかったけど、女をコマすのは得意なんだな