◆「ザ・ノンフィクション」再放送予定 フジテレビTWO・NEXT(CS) [無印→TWO、※印→NEXT]
11/10(火)09:00〜09:45「新・漂流家族 2019夏 〜美奈子と夫と8人の子供〜 <前編>」
11/10(火)09:45〜10:30「新・漂流家族 2019夏 〜美奈子と夫と8人の子供〜 <後編>」
11/10(火)24:00〜24:50「母さん 帰ってきてほしいんだ 〜フィリピンパブ嬢の母とボク〜」
11/10(火)26:40〜27:30「万引きランナーと呼ばれて」
11/11(水)13:10〜14:00「黄昏れてフィリピン 〜借金から逃れた脱出老人〜」
11/14(土)28:40〜29:30「オレがやらなきゃ誰がやる!〜北朝鮮へ送るラジオ放送『しおかぜ』〜」
11/18(水)13:00〜13:50「舞妓3人 それぞれの転機」
11/21(土)28:45〜29:30「コンプレックスな私」
11/23(月)24:00〜24:50「輝きたくて… 〜人生を変えたい私〜」
11/26(木)13:10〜14:00「女32歳 きょうからプロレスラー〜父への告白〜」
◆11/8(日)14:00〜14:55「ザ・ノンフィクション たたかれても たたかれても… 〜山根明と妻のその後〜」フジテレビ
2018年夏…日本中の注目を集めていた男がいた。
男の名は「山根明」。
当時の日本ボクシング連盟の終身会長だ。
山根はボクシング関係者300人以上から「助成金の不正流用」や「審判不正」の告発を受け、
その独特のキャラクターから、世間の猛バッシングを浴びた。
そして、20代の頃からの暴力団関係者との付き合いについて、
選手を育成する立場としての責任をとり、会長職を辞任した。
その当時、自宅に詰めかける報道陣に対して、
身をていして夫の「盾」となったのが、28歳年下の妻・智巳さん。
あの時、日本中からたたかれた夫とその妻…。
あの騒動から1年。
山根はいまだに「会長」という呼び名で親しまれ、大阪でクラブを経営する妻・智巳さんの仕事を手伝い、
ひ孫の前で見せる笑顔は、かつて“アマチュアボクシングのドン”と呼ばれた面影はない。
夫婦は「あの日」が、まるで幻だったかのように穏やかな日々を送っていたのだが…。
2019年夏、山根が突然、新たなボクシング団体の立ち上げを発表する。
80歳を目前に、妻が二度と戻らないと信じていたボクシングの世界へ再び戻ろうとする夫…。
そして2020年、新型コロナの影響で智巳さんのクラブも経営危機に。
スタッフの生活と借金返済のために金策に奔走する妻。
そんな妻の姿を見て、夫が店に客を集めるために差し出したのは、人生の全てともいえる“宝物”だった。
あの日、日本中から、たたかれた夫と寄り添い続けた妻…
カメラは夫婦の「その後の日々」を見つめた。
【語り】壇蜜
クズしかま〜出ないけど見てる俺σ(・ω・。)は異端か
噂の東京マガジンじゃくてこっちが打ち切りになればいいのに
自首した女性の証言「100万円受け取れる話がある」
11月11日、持続化給付金を不正に受け取ったとして韓国籍の男(24)と男子大学生ら5人が逮捕された。男らは2020年6月、大学生が飲食店を経営しているというウソの申請を行い、給付金100万円をだまし取った疑いがもたれている。大阪府警には11月11日までに持続化給付金の不正受給を巡る相談や情報提供が279件寄せられているが、氷山の一角にすぎないとみられている。
香織さんが証言した不正受給の手口
11月9日の深夜、1人の女性が取材班のインタビューに応じた。大阪府内に住む23歳の香織さん(仮名)は、小さな子どもがいるシングルマザー。この日、警察に自首したという。
(香織さん)
「申し訳ないでは済まないんですけど、償っても償いきれないし。母親やのに何してるんやろうと思って。(逮捕されて)自分がおらんくなったら周りに迷惑かけるし。子どもが一番かわいそうなので。」
香織さんは2020年7月に持続化給付金100万円を国から不正に受け取ってしまったという。一体、どのようにして不正受給したのか?
「知り合いに『みんなが100万円受け取れる話がある』と言われて、その時は給付金の話は知らなかったし、『みんなもらえるし知り合いの税理士の人が手続きを全部してくれるから』と言われて。身分証を出して、100万円が振り込まれていた。(Q100万円はどういう名目で?)コロナのあれでみんなが100万円もらえるって言って。」
香織さんによると不正受給の手口はこうだ。地元の友人から「コロナで給付金がもらえる。知り合いの税理士が手続きをしてくれる」と持ち掛けられた。香織さんは友人に▼住民票▼保険証のコピー▼通帳のコピーを渡し、1か月後には国から100万円が振り込まれた。その後、税理士の手数料として50万円を友人に支払ったというのだ。
(不正受給を自首した香織さん)
「ほんまに後悔しかなかった。警察を見ただけで、うわ捕まるんちゃうか、バレたんちゃうかな、とか。びくびくする感じがずっと続いていて。(警察に)行くまではずっと怖かったんですけど。警察の方も1時間くらい話をして『後日連絡するから電話出てね』と、優しく対応してくださったんで、行ってよかったなと思いました。」
中村国際刑事法律事務所 漆原俊貴弁護士
コロナ禍で収入が減るなどして安易な気持ちで詐欺に加担してしまう実態。こうしたケースは少なくないという。
(中村国際刑事法律事務所 漆原俊貴弁護士)
「申請するまでは、きちんと調べもしないで申請して、お金が入った後に報道を見て、詳しく調べ始めて、どんどん不安になる人が多いです。自首すると減刑できますし、自分で行っているので逮捕されるおそれも低下する。」
男山根の団体の試合見たけど、素人目で見てもすげーレベル低くないか?
4回戦レベルのグタグタ感なんだが
ケイタとかいう犯罪者まがいを若きスターみたいに仕立て上げたフジテレビはどう責任取るのこれ
◆「ザ・ノンフィクション」再放送予定 フジテレビTWO・NEXT(CS) [無印→TWO、※印→NEXT]
11/14(土)28:40〜29:30「オレがやらなきゃ誰がやる!〜北朝鮮へ送るラジオ放送『しおかぜ』〜」
11/18(水)13:00〜13:50「舞妓3人 それぞれの転機」
11/21(土)28:45〜29:30「コンプレックスな私」
11/23(月)24:00〜24:50「輝きたくて… 〜人生を変えたい私〜」
11/26(木)13:10〜14:00「女32歳 きょうからプロレスラー 〜父への告白〜」
11/26(木)26:10〜26:55「好きなことだけして生きていく <前編> 〜元ニートの再々再々出発〜」
11/26(木)26:55〜27:40「好きなことだけして生きていく <後編> 〜伝説のシェアハウス解散〜」
11/27(金)26:10〜26:55「新・漂流家族 <前編>」
11/27(金)26:55〜27:40「新・漂流家族 <後編>」
11/29(日)19:10〜20:00「一人で生きていても… 〜女60代シェアハウス始めました〜」
◆11/15(日)14:00〜14:55「ザ・ノンフィクション 私、生きてもいいですか 〜心臓移植を待つ夫婦の1000日〜 <前編>」フジテレビ
関東地方のとある病院で、一人の男性が人生を賭けた大手術に向かおうとしていた。
元料理人のクマさん(当時41歳)。
その彼を見送るのは、大学生と高校生の子供を持つ、容子さん(当時51歳)。
二人は奇しくも同じ病院で、同じ病と闘いながら、ともに心臓移植を待つ“戦友”だ。
二人が闘う「拡張型心筋症」は、心臓が肥大し、
血液を送り出す心臓のポンプ機能が低下してしまう原因不明の難病だ。
悪化すれば、心臓移植しか助かる道はない。
しかし、日本はドナーの数が海外に比べると桁違いに少なく、
国内で行われる心臓移植は年間約50〜80例程度。
それに対し、850人以上が心臓移植を待っていて、
多くの患者が移植までたどり着けずに亡くなってしまう現状がある。
生きるために、容子さんとクマさんは、体に補助人工心臓(VAD)を埋め込み、
いつ来るかわからない移植を待ち続けている。
病は二人の人生を大きく変えてしまった。
容子さんは、愛する子供たちと離れて暮らすことになり、
「自分は人が亡くなるのを待っているのか?
人の心臓をもらって生きる価値が自分にあるのか?」と思い悩む。
クマさんは仕事をクビになり、
妻の友子さんのアルバイト代に頼って生活することにふがいなさを感じていた。
そんな中、ケーブルの入り口から入った細菌がクマさんの体をジワジワとむしばんでいく…。
心臓移植の待機患者とその家族の、生きることへの渇望と心の揺らぎを追った3年間の記録。
【語り】吉田羊
ぬいぐるみってさ、ホコリとカビとダニの温床なのにバカじゃないの
クマさんのブログみた
更新ストップしてるからなくなってるんだね・・・
病院に縛り付けられてた時代からすれば大きな進歩だし、もとより
移植までのつなぎなのは確かなのだけど、埋め込み型補助心臓って
血栓や感染症のせいで長期間使えるものじゃないのか。
手術前の常に心不全状態から解放されたと思っても、調子がよいのは
最初の2〜3年だけなんて当事者にとっては辛すぎる。
今の時代、義理の両親と同居なんて珍しいのに、しかも旦那があんな状態で
義理の両親の食事の世話までするなんて、クマさんいい嫁さんもらったよな
次回、11月22日(日)放送の ザ・ノンフィクションは
令和2年度(第75回)文化庁芸術祭参加作品
私、生きてもいいですか 〜心臓移植を待つ夫婦の1000日〜 後編
体に機械を埋め込みながら、心臓を待ち続ける人々がいる…
血液を送る心臓のポンプ機能が低下してしまう難病、「拡張型心筋症」と闘いながら
心臓移植を待ち続ける容子さん(当時51)とクマさん(当時41)。
2人の体には、補助人工心臓(通称・バド)という、モーターの力で心臓の動きを助ける機械が埋め込まれている。
2011年に「植込み型バド」が保険適用されて以来、心臓移植を待つ患者は急速に増え、今や毎年約160人がバドを入れて移植待機となっている。
しかし、日本のドナー数は海外に比べて桁違いに少なく、心臓移植の平均待機年数は現在約6〜8年という。この長い年月をどうやって乗り切るのか…
移植待機2年半のクマさんは、バドのケーブルの入り口から体に入った細菌が血液に回る感染症で長期入院を余儀なくされていた。
妻の友子さんは夫の実家で暮らしながら、アルバイトを2つ掛け持ち、生活を支えていたが、ある日試練が訪れる。
クマさんのバドの中に血栓ができている疑いがあり、機械自体を取り替える大手術に臨むことになった。 ところが、術後に状態が悪化し、生死の境をさまようことになってしまう。
一方、移植待機5年目を迎え、いよいよ移植の順番が近づいて来た容子さんだが、ある出来事がきっかけで深く心が傷つき、移植への心構えもままならない状態に…
心臓移植の待機患者とその家族の、生きることへの渇望と心の揺らぎを追った3年間の映像記録。
出演者
【語り】
吉田羊
これを読んだ人で凄く不快になったら申し訳ないんだけど、
私自身五体満足で、身体的には幸せなんだけど、仕事と親の介護とで忙しすぎて
笑って他人のラインメッセージやSNSとか見てる暇ない。
ゆっくりご飯食べてる暇もないから白髪伸び放題だし、痩せちゃったわりに
自分自身の服買えない。
(名前忘れた)主人公の小太りの女性が綺麗な服着て太陽みたいに笑って、
友達とオンライン雑談して、こまめにSNSチェックするのをみていると正直羨ましいなと思ってしまう
人はどうせ死ぬんだし・・
疲れてんのかな。ちょっと休みたいなぁ
ノンフィクションの下記作品のナレーションをされてる
俳優さんの名前をご存じの方いますか?
思い出せずモヤモヤしてます
1998.05.17 山谷ドヤ街 聖母と野宿人の物語