2018年6月30日（土）スタート ＜全5回＞
毎週土曜 総合
［第1回］ よる7時30分から8時43分（73分）
［第2回から第5回］ よる8時15分から8時43分（28分）
【出演】
玉山鉄二、比嘉愛未、長谷川京子、森川葵、馬場徹、草笛光子 ほか
【原作】
赤塚りえ子「バカボンのパパよりバカなパパ」
【脚本】
小松江里子、幸修司
【音楽】
大友良英、Sachiko M、江藤直子
【演出】
伊勢田雅也（ＮＨＫエンタープライズ）、吉村昌晃（ＡＤＫアーツ）
【制作統括】
内藤愼介（ＮＨＫエンタープライズ）、佐藤啓（ＡＤＫアーツ）、中村高志（ＮＨＫ）
【プロデューサー】
野村敏哉（ＡＤＫアーツ）
【収録予定】
4月初旬から5月中旬
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/6000/293621.html 優しくて、シャイで、理屈や意味すらも突き抜けた「バカ」の天才・赤塚不二夫。
赤塚不二夫のハチャメチャな漫画の世界、しかし、実生活は漫画よりももっとハチャメチャだった。
赤塚不二夫 没後10年（2018年）に合わせ、家庭ではダメな父親・赤塚不二夫が、何故、多くの人に愛され、慕われたのか、彼の考える「家族」の在り方を描き、笑えて・笑えて・泣けるドラマを目指します。
>>1
比嘉ちゃんをスレタイに入れろ😡 赤塚不二夫のドキュメンタリーはBSプレミアムで見た
>>4
浪人買ってる人は長いスレタイで立てられるの？？？ >>9
赤塚先生は若い頃そこそこイケメンだし、
玉山はちょっと緩んできてるから
いまならちょうどいいかも。 イケメンだけど加齢でどんどん鼻の下が伸びて行くのよなあ～～
玉山鉄二は10年前はまごう事なき超絶イケメンだった。ドラマBOSSの中でも異彩を放っていた
比嘉愛未の美貌は言わずもがな。
イメージに似合わぬ美男美女夫婦ですな
>>15
水木しげるもドラマだとイケメンになってた バカボンは実写にアニメ放送だね
近郊の駅でおそ松くんのイベントやってたんでなんでかと思ったら
これも赤塚不二夫特集のドラマなのかあ
なるほど
>>20
それってひょっとしておそ松さんでは？？？
ドラマとは全く関連ないと思うけど… おそ松さんは生誕80年の記念アニメ
没後10年の今年に関係ないっちゃないが
自ら公言してる代表作は実父がモデルでもある天才バカボンだからね
>>19
最初の奥さんとはトキワ荘時代の20代に結婚
再婚はアルコール依存症患ってた40代後半だっけ
最初の妻役は長谷川京子かな 再婚した時は50過ぎてる
14歳差の若い奥さん最近は珍しくはないよな
玉山鉄二38才、比嘉愛未31才
亡くなるまでをやるのか
>>16
もっと前にも一度やってたんだよ
これがまんが道にもひけをとらない名作だった 赤塚不二夫を演じた俳優
堤大二郎 - NHKドラマ新銀河『これでいいのだ』
松田洋治 - NHK銀河テレビ小説『まんが道青春篇』
阿部サダヲ - 日本テレビ『いつみても波瀾万丈 赤塚不二夫』
大森嘉之 - 映画『トキワ荘の青春』
水橋研二 - フジテレビ土曜プレミアム『これでいいのだ!!赤塚不二夫伝説』
浅野忠信 - 映画『これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫』
池田鉄洋 - NHKプレミアムドラマ『これでいいのだ!!赤塚不二夫と二人の妻』
又吉直樹 - 関西テレビ『神様のベレー帽～手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話～』
堤大二郎と松田洋二はすごくよかった
阿部サダヲは観てて嫌だった
大森嘉之は静かな芝居だった
日テレの漫画実写なんてまともにつくった試しがないからｗ
>>18
バカボンの実写スレと間違えて来た
スレが無いな NHKラジオアプリ「らじるらじる」で「すっぴん！」金曜日の大友さんのミュージックスクラップ聴いてみてください！
このドラマについてのエピソードをお話ししてくれてます。
今週金曜日の18時に配信終了です。
>>31
おお、ありがとう
大友良英、Sachiko M、江藤直子さん
あまちゃんで劇中曲を担当したメンバーだね サンキュー、ラジオ聴いた
ちばてつやも出てくんかな
土曜ドラマは回数や時間が様々だね
総時間が3時間で短いほうか
トットてれびもそうだったけど
>>26
堤大二郎と玉山鉄二は、山川大蔵(浩)繋がりでもありますね。 kyoko.hasegawa.722 NHK土曜ドラマ「バカボンのパパよりバカなパパ」打ち上げ🎊✨
#NHK #バカボン #赤塚不二夫 #玉山鉄二 #比嘉愛未 @higa_manami #森川葵 @aoi_morikawa0617 #馬場徹 #浅香航大
6/30スタート👉見てね👀💗
#これでいいのだ
kyoko.hasegawa.722 打ち上げに参加できなかった比嘉愛未ちゃん😥
赤塚ファミリーまた集まろうね✌️💕
#比嘉愛未 @higa_manami
#バカボンのパパよりバカなパパ
#これでいいのだ #よくないよ
打ち上げやったんだ
比嘉ちゃーーん居なくてさびしいぃ
>>52
今日の制作会見だ
シェーのポーズが様々で面白い ＮＨＫは朝ドラと大河以外は視聴率なんてどうでもいい感じだから
気楽にできる。
おっさんずラブみたいに視聴率はあれでもいい意味で評判・話題になれば良し。
質のいいものが話題になるとも限らない
いいドラマになってるといいね
脚本大事
トットてれびや植木等くらい注目されれば御の字でしょ
注目された？
NHKドラマは民放と空気が違うからよくわからない
プレマップ・PR番組
6月10日（日）午後6時42分～ 午後6時45分
6月13日（水）午前10時45分～ 午前10時47分
6月12日（火）午前1時30分 ～ 1時40分
6月16日（土）午後9時15分 ～ 9時25分
ほんとだ
13日分のプレマップも番組欄から無くなってる？
サングラスのタモリさんいた
しかしヅラ満載
ドラマは明るくていい
本人ちゃう
若い時のタモリ誰が演じたんだか
すきっ歯と口元は似とる
比嘉ちゃんと並ぶなんてどうかと思ったがハセキョーの美しさが復活しててほっとした
長谷川京子は今のほうが綺麗だよ
赤塚物語を美男美女が仕上げるんだぜ
ワールドカップの合間にPR番組やるのは効果大きいな
ドラマスタートを知らない人もいるから
目に触れて貰うチャンスの番宣は大事
赤塚不二夫を語る番組やってた所縁のある松尾スズキか
番宣やっと見れた
松尾スズキが語りというのもいいね
松尾スズキって苗字苗字の名前の人いい声してんね
本編マンガチックで面白そう
マッサンの脚本は小松江里子じゃない
マッサンからキャスト数人がこっちに来てるだけ
常に愛想笑いを浮かべてるおっさんマギーには不快感しかない。
小劇場で細々やってろ、テレビに出てくるな！
脚本もプロデューサーも比嘉ちゃんの朝ドラと同じなんだな
ヒロインになるってこういうコネができてNHKから仕事もらえるから大きいよなぁ
玉山はマッサンにしか見えない
少なくとも赤塚ではない
>>96
そりゃマッサン放送中だからそう見えるのはしょうがないな
映画「阪急電車」を2、3回観てみたらどうだ？玉山観が90度くらいは変わるぞ？ マッサンは全然違うw
見たことあるならそれぐらいの判別はできる
あそこまでイケメン崩しは凄いべ
赤塚やるんだからこれでいいのだろう
赤塚りえ子（不二夫の一人娘）…森川葵
住田萌乃（りえ子の子供時代役）…奇跡の人の、「海」ちゃん
>>104
その子役がマッサンでは初代のエマちゃん役
（そのあと優希美青⇒木南晴夏） >>104
マッサン再放送は来週から住田ちゃんが娘役で登場
なんといいタイミング 玉山があのズラかぶって｢これでいいのだ」
コントだよ
トキワ荘までは遡らないな
尺もきつい
手塚治虫や石ノ森章太郎、藤子不二雄辺りは出ないな
>>36
1話の放送時間が、約一時間十五分で2話分と考えても話数少ないですね。 明日のごごナマに比嘉愛未出演
多分このドラマの宣伝
若かりし頃のふじお
>>121
見逃しても何ら問題ない内容だったから気にするな
葵ちゃんが出るものはすべて見る 高橋一生はNHKのドラマで共演した
森川葵のファンというわけではない
土曜スタドラマ番宣
玉山鉄二、森川葵ゲスト
渡辺直美と足立梨花MCやってるんだね
スポットで流される映像見て、赤塚不二夫役は上地雄輔かと最初思った。
森川葵 芸能界の友達が橋本愛か 黒島結菜しか思い浮かばないって
僕らの時代に一緒に出てた有村架純は なんだったんだ
>>135
深夜はアニメ
没後10周年の特集企画だろうね >>137
バカボン役声優古田新太らしいね
なんでやろ？ >>144
リアルタイムではない。30分遅れで視聴中。 内容は普通。比嘉愛未を愛でるドラマだな
あとL字がしつこすぎて録画が台無し。NHKふざけんなや
再放送に期待するしか
娘のヌードは赤塚不二夫の暴言だけで終わっちゃったな
再婚前のエピソードだからもう過ぎてしまった
実際は20歳の時に有名写真家に半ば無理やり撮ってもらってるんだってな
半青の鈴愛処女作がステラに綴じ込みされたけど、
赤塚不二夫、りえ子が見ながら泣いてた漫画も同じように
綴じ込まれるだろうか。
手塚治虫の娘を口説こうとしたって平凡だな、わりと綺麗な人だから
水木しげるの娘ならたいしたもんだけど
バカボンのママは美人に描かれているけど、
実際あんなに美人だったのか
よく出来たドラマだわ。
亡くなるところまでやるんだろうか。
>>155
不二夫ちゃんにあんなマッサンみたいに喚くイメージがない
拗ねることはあってもずっととぼけたイメージ
まあ実際の私生活は知らないけど ツイッターは赤塚の演技共に好評のよう
自分も悪くなかった
ドラマ全体もっとふざけてるのかと想像してた
酷い脚本だな
感動してくれエピソードが全部薄くわざとらしく、すべっている
この手のしみじみ人情シーンでは、こんな伏線、このタイミング、こういう言葉使いのセリフ、ならば説得力と豊かさのある良い感じになる、そういうものをことごとくはずしている
この10年のＮＨＫのドラマで、それは大よそそれなりの形になっていたものが多いように思えるが、最低レベル
キャスティングもよくないだろう 本が悪いので演技しにくい面もあるだろうが
主役にしても、「一応二枚目系」を使っても合っていない 変人、わがまま、マザコン、浮気性 阿部サダヲとか、その系統の役者がやるべきじゃないのか それでこそ、バカなシーンは笑え、真情が流れ込んだときに胸迫ったりするだろ
菊千代役の猫、出して欲しいなあ。
何も演技させなくていいから、部屋で寝てるシーン
ただ窓見てるシーンとかあるといいんだけどなー。
>>161
サダヲなんか出したらマルモにしか見えないだろｗ せっかくの優良コンテンツなのに
玉鉄が雑で大味でド直球で学芸会
つまりバカ
>>164
比嘉愛未が嫁とかもう完全にマルモの続編になる あまりにねこ不足！！！
ねこでないなら見ないｗｗｗ
阿部だと意外性がないね
感想は概ね時代考証、小道具作り込みばっちりで好評っぽいか
泣けるところは泣けた
>>172
俺も、わろてんかを見てる時の気分を味わった >>172
半分青いみたいにイライラさせられる演出じゃないだけマシ 玉鉄がわりとちゃんと赤塚に見えて、イヤミとかバカボンが懐かしくて見入ってたけど
ハッと気づくと、わりとありがちなドラマに見えてきた
２時間スペシャルで良かった気がする。次も一応見るけど。
娘役の子役奇跡の人の海ちゃんかー
子供の成長早いね
キータンっておめえ、オーマイジャンプでケンシロウをやってたやつじゃねえかと思ってたら、
予告でおれはもう死んでいるって、吹き出しそうになっちまったじゃねえか、ええっ。
それにしてもよう、たしかにバカボンのパパよりバカなパパだよな。
アニマル浜口も青くなるようなバカじゃねえか。
>>1
植物人間状態は４年程度だったか
もっとずっと長いかと思ってた >>161
原稿紛失の話は、編集者との交流が描かれてから出した方が味わいがあったのにな
そういう演出が本当にヘッタクソ 赤塚不二夫て実物は知らないけど、
多分本人と思われる映像と玉山鉄二パパの間には、
あまり違和感なかった気がする
普通に面白かった
タイトルを
バカボンのぱぱよりバカなパパの血が流れている女
に変える
まあまあ面白かった
フジオプロのある街並みとか
えり子がお袋と話し込む川辺とか
新宿区中落合のあたりなのかな
凄い家族だった
結婚式から泣けた
漫画に泣かされるいい演出、みんな上手い
子役まで感心する位上手い
１番目の奥さん長谷川京子の嵌まり役がいい
ちゃんと赤塚不二夫に見えるのが凄い
2番目の真知子さんは女神だね
予告で激怒させてるから気になってしょうがない
涙拭きながら笑った
最初はテンポに不安あったけど見て良かった
目的は比嘉ちゃんしかないんだが、そういう見方すると失望するドラマ？
>>98
阪急電車の頃が玉鉄のピーク？
普通のお兄ちゃんというか、表情とか素朴な感じが良かった。 玉鉄がイケメンオーラ消し去っててちゃんと赤塚不二夫に見えてすごかった
NHKのドラマはこういうのがやっぱりいいね
菊千代もちゃんと出してくれますように
現物の赤塚知ってる身としては、玉鉄は美しいすぎて、乖離感はハンパないってwww
岩尾とか塚ちゃんとか ブ男枠からもってきたほうがよかったんじゃね？
せごどん塚ちゃんが良い仕事してるのに
逆に 山本耕史の植木等は 現物の気品みたいのが感じられなかったよね
玉鉄は植木等のほうがあってたと思う
>>200
BOSSでしょ
竹野内と共演してるけど遥かにイケメンだ >>206
ボスの２が阪急電車と同じ頃だね。
玉鉄30くらいか。
あんまりお笑い系というか三枚目系がやってたら
逆に若かりし頃の赤塚不二夫に失礼だよね
（実際は男前だったんだし） 俺も比嘉ちゃん目当てで見ようかと思ってんだけど楽しめるのかな
赤塚不二夫の漫画大して面白いとも思わなかったから、何の思い入れもないんだが
60より上の人がドハマリしてるのかな赤塚？
>>190
まあ
勿体なかったなあエピソードの使い損 >>197
真知子さんはもっとスリムな感じだからなあ
どっちかというと元妻役と交替した方がイメージには合う >>204
現物知ってるっていつの現物をどう知ってんだ？頓珍漢 比嘉ちゃんのまちこさん、あんなにいい奥さんいない
不思議に同情とか哀れみとか押し付けがましい感情は全然ない
みんな幸せになったらいいなーって自然に思えてくる
そう思った時は自分も幸せになれる
素晴らしいドラマ
>>199
愛未役の後妻さん
すげー美人だね
この人との子供はいないのかな？ 玉鉄はおめえ、目力のオンオフでキャラを使い分けられるって意味じゃ器用な役者だよな、ええっ。
森川葵をどっかで見た気がしたが、高橋一生との交際が発覚の時に見たのもあるが
グラドルの青山ひかるにそっくりなせいかもしれない
バカボンみたよ
面白くて見やすかった
長谷川や比嘉も綺麗だったな
ゆりかごよりこっちのほうが面白いそうだ
玉山のクズっぷり浮気するのもなっとくだね
朝ドラ半青みてるみたいでした。
天才バガボンの主題歌がないとなれないわ。上田のバガボンも最初のは良かった。今はネタ切れ
加賀美屋の大女将と女将候補、
アイドルマネージャーに喫茶店マスター
片耳聞こえない子と耳だけじゃなく目も見えない子
やさぐれウイスキー作る男とマンション探す女
鶴瓶の息子は何役だったのか印象が薄い。
比嘉愛未って人気あるんだな。
そりゃおめえ、比嘉ちゃんはいまや芸能界じゃ数少なくなった絶世の美女だかんな、ええっ。
赤塚不二夫は破天荒でも好かれる不思議な人だったんだね
憎めない明るくて見やすかった
>>205
そうか？俺は山本、植木等になりきってたなと感心したけどな。 >>230
悪意も作意もねえ人だったからなんじゃねえか、ええっ。
無邪気ってえか天衣無縫ってかよう、バカボンのパパそのまんまだしな。 >>222
昔になるけどタモさんがどんどの女将争いに興味持ってたなｗ 不二夫の立ち方ずんぐりした後ろ姿なんか面影よく出してる
自動車とか小道具の時代考証が雑なドラマは、それだけで駄目なドラマ
しかしおめえ、東映実録シリーズなんかそんなもんまったくおかめえなしだったぜ、ええっ。
ドラマそのものに勢いがありゃ、そのへんはあんまし気になんなくなんじゃねえかな。
昭和の有名人シリーズとっととちゃんぽんは面白かった
これは昨日のはイマイチ
>>238
逆だ
トットとちゃんぽんは主役の演者が前に出過ぎてて(個人の感想)途中で脱落した
植木等はさらっと面白かった
これも面白そう 植木は植木自体が好きだったので配役を見てとても耐えられずそもそも見なかった
そもそも全盛時の植木を他人が表現するのは不可能
こっちは何とか見られる
おめえ、もってえねえことしたな、ええっ。
あれで植木等をますます好きになったって人は少なかねえぜ。
好きだったらまず触れてみるってのが好きの道ってもんだしよ。
>>238
自分もトットとちゃんぽんは楽しめた
これは、ちょっとな。セリフ回しが好きじゃない
使ってるカメラのせいか？画が嘘っぽい。
もうちょっと実際の家庭を覗き見してる感が欲しい ちゃんぽんは特に、NHKドラマで垢のついていない人が多かったので青春群像劇として入り込めた
>>199
もう二人とも死んじゃうなんてなー
早過ぎるよ 亡くなるまでやるのかな
大団円の完あとはナレ説でよろしい
葬式でタモさん登場とかは嫌すぎ
>>242
画が嘘っぽいのはわざとじゃないかな
赤塚不二夫の夫人との写真みると実際マンガちっくだから嘘っぽいほうが本物らしいような >>186
植物状態だったのは知らなかった
そんなのやったら号泣しそう 今観ますた
一話でもう疲れた、二話はもういいや
玉山鉄二はもちろんいい役者と思うけど
再放送の録画地震でパーになるところだった
ヒヤヒヤしたわ
『賛成の反対なのだ！』
このフレーズ、何が面白いかわからない！
結局、反対なだけ！？
>>197
失望しませんよ。
ラブシーンはないと思いますし、メインキャストの１人でもあるので、出番もかなりあると思われます。 眞知子さん
赤塚先生の看病をしながらくも膜下出血で倒れその後死去
56歳かぁ・・・美人薄命とはよく言ったものだ
そういやおめえ、唯一の女弟子の土田よしこはどうしってんだろな、ええっ。
>>256
７０歳か
赤塚先生に冗談で誘われた時はやってもいいと思ってんだなあ トットちゃんも植木等も楽しめたから
これもいけそうな気がする
りえ子視点の赤塚不二夫物語だからタモリさんとの絡みは描かれないとか
ゆうべ再放送やった？
予約したのに撮れてない・・・
思ったより面白かった
玉鉄はガオシルバーの頃から知っている
赤塚先生役までやるとは当時は全く予想すらできず
まだ見てないけど面白かったらBDに1クール保存する
タモリさん出て欲しいけどそのままの役じゃなくて
飲み屋のマスターとか会社の社長とかそういうので。
>>242
たぶん実際の家庭を覗き見してる感じにしたら、もっと悲惨なんじゃないかなあ
編集王のマンボ編に近い気がする ドラマには出てこなかったけど、赤塚不二夫の自伝によると、母親と最初の奥さんはめっちゃ折り合い悪かったらしい
まあそうだろうな、って思う
昭和の実録フィルムとは違うドラマだから
キレイに納めて楽しめたらいいの
担当さん「ひよっこ」の祐二なんだ！
あんなシャープな目してたっけ？
もっとボンヤリとした雰囲気だったと思ったけどw
赤塚不二夫が描かれてるドラマ観るのこれが初めてだけど
娘さん大変だったろうなこれはってなった
銀玉鉄砲で盛り上がってたのに盛り下がっちゃったあやまりなさいよーって言う父親理不尽すぎる
昔から赤塚ギャグはまともな人ほど損な役回りで合わなかったけど
本人が理不尽だったんだなあと納得した
でも憎めないキャラだったのかね
>>282
あれが理不尽？
あの後にりえ子は漫画の原稿書いて貰って喜んでるのあった
眉間にしわ寄せて見てると存在までが憎くく見えてこない？ >>285
普通身体の心配するでしょうよ、うまく取れたから良かったけど
そもそも友達連れて来て半裸で暴れる父親見られてってとこから精神的に来るよ
眉間にしわ寄せて観てたのは自分の育った環境とほんの少しだけど重なるとこがあったからかも
ただ最後まで観て、怒るって無駄なエネルギーだな笑った方がいいなとは思えたよ >>279
｢マッサン」では反抗期みたいなとがった役だった
>>286
暴れてた、か…
銀玉鉄砲でいい年した大人がバカみたいに遊んでた、それだけだな
暴れてるとはニュアンス違ってくる
気楽に構えたほうがいいよ
ちなみに自分の親父も頭のネジはズレてるほうだったよ
今でも嫌いだからあなたのレスが気になったのかもね >>289
あんなに羽目を外して大人が遊べるのは、アシスタントさん達も楽しくてしょうがなかっただろうなってなった
付き合えるなら仕事場として最高だろうなあ
ただ子供からはどう見えるかってなると、娘さんと一緒に傷ついてたのかも
そうか・・・いろんな父親がいるもんだし、子供の気持ちの持ち方も色々だね
うちの父はおおらかな人ではあったけど、赤塚先生のように夜は飲みに行きまくって肝臓やられてあっという間だったから
その辺りも複雑な気持ちで観てた
時代でもあったのかねえ、石原裕次郎とかもだけど今よりも酒を飲めるのかっこいいって感じが強かったように思う >>293
娘さんのウィキに載ってるな
20歳の頃の抵抗あった気持ちと今となってはの気持ちが感慨深い
雑誌の載せたのも赤塚先生の意志だったのかな >>287
あれっ
やっぱもともとこんな顔なんだ
ひよっこスタッフがボンヤリ顔にメイクしてただけなのかw 
06/30土 5.4% 19:30-20:45 NHK [新]土曜ドラマ･バカボンのパパよりバカなパパ >>297
次回からはブラタモリからの繋ぎだから上がるかな？ 赤塚不二夫は70年代で漫画家として実質終わってるから残り4回もうたいしたネタが無いのだ
離婚する時にはアシスタントが「あんなに良い嫁さんはいない」と猛反対したエピソードを入れて欲しかったのだ
>>302
なんかドラマ（フィクション）なのに、実話よりも全体的に薄口になってるような感じがするドラマだったな
エピソードの取捨選択も含めて
演出でどうとでも膨らませられる映像化って意味では、ちょっとふがいない感じ BSプレミアムでやったドキュメンタリードラマの赤塚不二夫の方が出来が良い
>>305
見た事なかったけどアルコール依存もやってた？原作は同じなのかな 赤塚不二夫の漫画は時事問題を絡めると急につまらなくなる。
一番覚えているのは、大阪万博の時の漫画。
「バン、パク」と吠える犬に「バンパク」と名付けて意味不明な行動を取らせた。
この頃は赤塚不二夫自体つまらなくなっていたようだ。
マッサンとエマとエーイチローまで居るやん！
朝のbs再放送見てるから
玉鉄が広島弁じゃないのが違和感あるは
>>297
ドラマって朝ドラ以外本当に視聴率取れない時代だなあ
ＮＨＫはニュースウオッチ９ダラダラやるぐらいなら時間短縮して
夜にも帯ドラマやるべき。 何だ二度目か
二度やるほどのもんかというと、、、、、
［第2回から第5回］ よる8時15分から8時43分
玉鉄はイケメン過ぎるので誰がいいか考えたら滝藤賢一が浮かんだ
奇人変人の演技得意だから
>>324
BSプレミアムのドキュメンタリードラマで横山やすしを演じてたけど大傑作だったわ、あれは。 >>325
あれは凄かった。
ヤッサンよりヤッサンらしかったねｗ 脚本は別として、イケメン起用は例えばサダヲや池鉄、滝藤の線とは違う狙いだからでしょうよ
俳優としては損はしない役
評価も良くて悪くない仕事だと思うわ
脚本は別としても
赤塚不二夫自身がおめえ、酒で崩れてバカボンのパパみってえになっちまう前はしゅっとした
男前だったかんな、ええっ。
残り4回をタモリの話で尺を取り過ぎるのだけは勘弁して欲しい
りえ子の同級生の男子たち、昭和の小学生なのに、
腿の半分ぐらいの丈の半ズボンじゃなくて、
今の小学生が履いてるような膝まである短パンだったな
そこまでこだわって時代を再現する気は無いのね
>>311
銀河テレビ小説ですね
ニュースセンター９時から銀河テレビ小説の流れは子供の頃からのパターンでした 赤塚先生がイケメンだったのは知らない人ほとんどだね
無理もないがw
目当ては比嘉ちゃんなので出番は多くないけど、25GBのBD買ってきたので1クール分保存する！
来週鶴瓶と家族に乾杯
ゲスト比嘉愛未
これドラマ番宣かな？楽しみです
後半になるにつれて良かった
最後に浮気でひっぱられてたけど
結局腕組んで笑いあってる3人にはこっちも笑うしかなくなっちゃう
小松先生って天地人以前はこうも叩かれる存在じゃなかったよな
良くも悪くも普通の脚本家というイメージ
橋のとこで新しいパパことキータンって紹介してるのに、最後の赤塚の再婚発表の時に前嫁がやっと再婚できるわねってわかり辛い
同棲してるママの新しい男って言えや
>>342
娘からしたら新しいパパとして認めてるって意味だと思ったけどな >>333
「若いころはイケメンだった」っていう写真見たけど
イケメンとは言わないと思う
実際玉鉄もイケメン度落として演じてるし
昼に番宣で出てた時はドラマと別人なほどイケメンだった
髪型メイク表情肉付き色々と変化つけてるんだと思った 一話に色々詰め込み過ぎなんだよな
赤塚の再婚の話は後半まで引っ張るかと思ってた
赤塚の多く居た彼女は娘のりえ子の事を疎ましく思っていたんだが、、
唯一眞知子はりえ子の事を気にかけて親切にしてくれていた（実際りえ子は父親の女絡みで辛い思いをしてる）
りえ子はこの人ならママと気が合うかもしれないと思って引き合わせて、実際に意気投合して赤塚との再婚を進める経緯になった
母親が年下の男と再婚するにも紆余曲折が当然あった
娘視点のドラマなら、そういう所はちゃんとストーリーに織り込まなきゃ
>>337
鶴瓶のシーンはオールカットで保存、だな 比嘉とハセキョーが長身なものだから、りえ子は必要以上にちんちくりんになってしまったなぁ
しかもおめえ、下半身のたくましさは対照的だしな、ええっ。
もっともよう、比嘉ちゃんは貧弱すぎんだけどよう。
お前は死んでいる
予告のフジオの顔にめっちゃ噴いたw
>>345
そうだったのか、まあそうだよなあ
浮気が当たり前の親父なんて娘は苦しむわ
コメディ色強くして軽く見れるようにした感じはしたかな
その辺り詳しくやるといくら憎めないキャラでも浮気する赤塚が悪いって自分は観ちゃいそうだ 今１話見終わったが一ミリも共感できないｗ 本人も周りの人も
不器用なパパってことに無理やりしてるが発達障害としか思えない
なんか感動仕立てにしようと試みてたが驚くほどピンと来ない
玉山にマジ基地の役は荷が重すぎた感じ
>>351
マジ基地とは失礼だな
趣旨も理解できてない愚弄は2度と見なきゃいいから 趣旨？ 意味が良くわからんが・・・
まあ昭和時代の破天荒は今となっては常軌を逸してるから
そのへんは仕方ないとしても共感は全くできないなあ
まあ原作とドラマがどれほど違うのか
実際の赤塚氏とドラマで表面的に描かれる彼がどれほど違うのか
わからんのでなんとも言えないけどな
玉山の演技力の限界というのもあるし一概には判断できないのは確かだが
ドラマとしての出来は低いと思うね
まず共感を求めているものじゃないんじゃ
共感できない=デキが悪いと判断するのはどうか
破天荒な漫画家の生き樣を描いている実写化に過ぎない
>>353
なんだ原作も知らないくせに無理矢理だのキチ呼ばわりしてたのか 漫画とかに関わる人の異常性というか、ズレっぷりを描いてるといえば
アオイホノオだが、あっちは共感できずとも結構笑えたよね
やっぱああいう世界で頭角を現すような連中はどいつもこいつもネジが一本抜けてるな
というのがしっかり描かれてたよ あれは主演の柳楽の演技がプラスに働いた部分もあった
やはり赤塚という極端なキャラを演じる役者はもっと慎重に選ぶべきだったと思うね
玉山には荷が重すぎた
娘の話だけど離婚して別居していたからたいしてパパの事を知らないよな
マンガの人気が落ちてアル中になった話くらいはあるだろうな
いや
当時から赤塚不二夫の生き方はなんか間違ってんじゃないの
とはお仲間も言っていたしもっとちゃんとマンが描いてほしかったという
世間のファンの声もあった
植物人間になったら何やってんだがもう少し何とかなっただろ
と思ったし
まあ死んじゃったから美化していることもないではない
赤塚不二夫のマンガは70年代前半で終わってたな
ギャグマンガでは、がきデカ・マカロニほうれん荘・まことちゃん・ダメおやじ(赤塚のアシスタント)の方が圧倒的に人気があったからな
ドラマではこの後何を描くのやら
>>344
ハンサムもしくは、整った顔してるの方が表現として正しいかな？ >>363
イケメンの語源はイケてるメンズだから、単に顔立ちが2枚目なだけじゃイケメンとは認識されないもんな
来てる服やヘアスタイルもひっくるめてイケメンかどうかが判断される >>357
アオホノは知識はディープなオタクだけどズレきれない主人公だから共感しやすいのもあったかなあ
ズレてる天才達のエピソードも他人目線だから面白く描けるし見れる
家族の目線は、奇行に対して、ええー？？？じゃ終れない現実があるからあそこまで軽やかにしづらいよね
軽やかにしようとしてはいるみたいだったが >>1
玉山鉄二が赤塚不二夫を熱演！
家庭の在り方を笑いと涙で描くヒューマンコメディー
【NHK総合】
［2018年6月30日（土）スタート！＜全5回＞］
［第1回…(初回拡大SP) 19:30 - 20:43（73分）］
［毎週土曜｜20:15 - 20:43（28分）］
◆土曜ドラマ『バカボンのパパよりバカなパパ』
http://www.nhk.or.jp/dodra/bakabon/
＜Cast＞
赤塚 不二夫・・・・・・・・・・・・玉山 鉄二
＜赤塚ファミリーの人々＞
赤塚 眞知子・・・・・・・・・・・・比嘉 愛未
赤塚 登茂子・・・・・・・・・・・・長谷川 京子
赤塚 りえ子・・・・・・・・・・・・・森川 葵
赤塚 りえ子（子供時代）・・・住田 萌乃
キータン（江守清人） ・・・・・馬場 徹
＜不二夫を愛する人たち＞
横井 隆・・・・・・・・・・・・・・・・浅香 航大
潤子ママ・・・・・・・・・・・・・・・草笛 光子
＜不二夫のアシスタント＞
冨島 邦一・・・・・・・・・・・・・・駿河 太郎
長瀬 光雄・・・・・・・・・・・・・・マギー
木下 拳太郎・・・・・・・・・・・・井藤 瞬
松本 てつや・・・・・・・・・・・・千代 將太
東野 徹・・・・・・・・・・・・・・・・駒木根 隆介
＜ドラマの案内人＞
案内人 ・・・・・・・・・・・・・・・・松尾 スズキ
＜Ｓｔａｆｆ＞
【原作】・・・赤塚 りえ子『バカボンのパパよりバカなパパ』
（幻冬舎）
【脚本】・・・小松 江里子
【脚本】・・・幸 修司
【音楽】・・・大友 良英 、 Sachiko M 、 江藤 直子
【演出】・・・伊勢田 雅也（NHKエンタープライズ）
【演出】・・・吉村 昌晃（ADKアーツ）
【制作統括】・・・内藤 愼介（NHKエンタープライズ）
【制作統括】・・・佐藤 啓（ADKアーツ）
【制作統括】・・・中村 高志（NHK）
【プロデューサー】・・・野村 敏哉（ADKアーツ）
【制作】・・・NHK 、 NHKエンタープライズ 、 ADKアーツ ＜主人公＞
【赤塚 不二夫】・・・・・・・・・・・・玉山 鉄二
ーーーーーーー
作品だけでなく実生活も破天荒な天才ギャグ漫画家。
漫画の世界をはみ出しテレビ、舞台の世界でも活躍する。
人の喜ぶ顔が大好きで、思いやりがあり、
面倒見が良い反面、酒に溺れ、女性にだらしなく、
非常識な行動を繰り返すダメな父親でもある。
＜赤塚ファミリーの人々＞
【赤塚 眞知子】・・・・・・・・・・・・比嘉 愛未
ーーーーーーー
不二夫の二番目の妻。
不二夫の破天荒に振り回されるが、
母のように不二夫を見守る。
登茂子と一緒に不二夫を支える。
りえ子にとってはもう一人の母であり、
姉のような存在である。
【赤塚 登茂子】・・・・・・・・・・・・長谷川 京子
ーーーーーーー
不二夫の最初の妻で、りえ子の母。
不二夫にも負けないほどの
〝笑い〟のセンスを持っているファンキーな母。
若い頃から赤塚不二夫と苦楽を共にしたが、
ちょっとしたすれ違いで離婚する。
【赤塚 りえ子】・・・・・・・・・・・・・森川 葵
ーーーーーーー
不二夫の一人娘。
父・不二夫に対して、
ガッカリしたり尊敬したりと様々な思いを抱えながらも、
ユニークな家族と仲間に支えられて生きていく。
【赤塚 りえ子（子供時代）】・・・住田 萌乃
ーーーーーーーーーーーー
【キータン（江守清人）】 ・・・・・馬場 徹
ーーーーーーーーーー
登茂子の再婚相手。
りえ子の新しい父。
赤塚家では珍しく常識人。
深く登茂子を愛し、不二夫を尊敬し、
りえ子を温かく見守る。
＜不二夫を愛する人たち＞
【横井 隆】・・・・・・・・・・・・・・・・浅香 航大
ーーーーー
赤塚不二夫担当の編集者。
新人の編集者の時代から、
仕事も遊びも常に不二夫といっしょ、
彼の青春は不二夫と共にあったといっても過言ではない。
【潤子ママ】・・・・・・・・・・・・・・・草笛 光子
ーーーーー
昔から不二夫が通うスナックのママ。
不二夫と同じ満州で育ち、
戦争に負けて引き上げて来た。
不二夫が母のように慕い、心の支えとなっている。
＜不二夫のアシスタント＞
【冨島 邦一】・・・・・・・・・・・・・・駿河 太郎
ーーーーーー
【長瀬 光雄】・・・・・・・・・・・・・・マギー
ーーーーーー
【木下 拳太郎】・・・・・・・・・・・・井藤 瞬
ーーーーーーー
【松本 てつや】・・・・・・・・・・・・千代 將太
ーーーーーーー
【東野 徹】・・・・・・・・・・・・・・・・駒木根 隆介
ーーーーー
＜ドラマの案内人＞
【案内人】 ・・・・・・・・・・・・・・・・松尾 スズキ
ーーーーー
【NHK総合】
［2018年6月30日（土）スタート！＜全5回＞］
［第1回…(初回拡大SP) 19:30 - 20:43（73分）］
［毎週土曜｜20:15 - 20:43（28分）］
◆土曜ドラマ『バカボンのパパよりバカなパパ』
http://www.nhk.or.jp/dodra/bakabon/
＜主人公＞
赤塚 不二夫・・・・・・・・・・・・玉山 鉄二
＜赤塚ファミリーの人々＞
赤塚 眞知子・・・・・・・・・・・・比嘉 愛未
赤塚 登茂子・・・・・・・・・・・・長谷川 京子
赤塚 りえ子・・・・・・・・・・・・・森川 葵
赤塚 りえ子（子供時代）・・・住田 萌乃
キータン（江守清人） ・・・・・馬場 徹
＜不二夫を愛する人たち＞
横井 隆・・・・・・・・・・・・・・・・浅香 航大
潤子ママ・・・・・・・・・・・・・・・草笛 光子
＜不二夫のアシスタント＞
冨島 邦一・・・・・・・・・・・・・・駿河 太郎
長瀬 光雄・・・・・・・・・・・・・・マギー
木下 拳太郎・・・・・・・・・・・・井藤 瞬
松本 てつや・・・・・・・・・・・・千代 將太
東野 徹・・・・・・・・・・・・・・・・駒木根 隆介
＜ドラマの案内人＞
案内人 ・・・・・・・・・・・・・・・・松尾 スズキ ＜Ｓｔａｆｆ＞
【原作】・・・赤塚 りえ子『バカボンのパパよりバカなパパ』
（幻冬舎）
【脚本】・・・小松 江里子
【脚本】・・・幸 修司
【音楽】・・・大友 良英
【音楽】・・・Sachiko M
【音楽】・・・江藤 直子
【演出】・・・伊勢田 雅也（NHKエンタープライズ）
【演出】・・・吉村 昌晃（ADKアーツ）
【制作統括】・・・内藤 愼介（NHKエンタープライズ）
【制作統括】・・・佐藤 啓（ADKアーツ）
【制作統括】・・・中村 高志（NHK）
【プロデューサー】・・・野村 敏哉（ADKアーツ）
【制作】・・・NHK
【制作】・・・NHKエンタープライズ
【制作】・・・ADKアーツ
土曜ドラマ『バカボンのパパよりバカなパパ』
第2回「モテモテで困るのだ」
http://www.nhk.or.jp/dodra/bakabon/html_bakabon_story.html
【NHK総合】
2018年7月7日（土）午後8時15分～
【（再放送）NHK総合】
2018年7月9日（月）午前2時40分～ ※日曜深夜
妻・眞知子が家出する。
何が原因なのか、
不二夫には心当たりがありすぎてわからない。
理由を確認していくと
不二夫が眞知子に渡した指輪が原因だったことが判明。
常に面白いことを探し
“世界一のバカを目指す赤塚不二夫” は良い。
しかし、妻に高価な指輪を贈るような、
普通の男になった不二夫を眞知子は許せなかったのだ。
眞知子の想いが伝わって、
不二夫は再びギャグ漫画の道を邁進する…。 第1回「わしは天才なのだ」
第2回「モテモテで困るのだ」
玉山鉄二が別人で凄いのと
赤塚不二夫がぶっ飛んでるのに憎まれないのが凄いのと
珍家族が凄いのとで面白い
りえ子役の森川葵ってちょいブスなコかと思ったら、現代風の服着たら結構美人に見えるなぁ
１５７センチと思った程ちんちくりんじゃないし（比嘉とハセキョーが大きいだけだし）
23歳か・・・まあ、期待できそうだ
どん晴れ、転痴人の頃は御粗松先生と呼ばれていたけど
●松に改名すればというレベルですね
半分、●も酷いけど
ついでに●どんかぁ
女性作家が駄目なんてことは全く無い素晴らしい人も沢山いる
しかし昔はそれなりに素晴らしい物を書いていたひとが
●を垂れ流しているようなドラマを作る
老害の最悪なところは自分は天才なのだぁと今も思い込んでいること
まわりがはっきりと死ねよクソババァ！
お前の時代はとっくに終わってんだよ
いつまでクソを垂れ流すようなドラマ作る気だ
金払ってみている視聴者に失礼だとは思えよ
痴呆症の耄碌ババァがっ！
と何方かエライ先生に言ってください。
NHKで手塚治虫もやりなよ
民放のはつまらなかったから
原稿置き忘れ事件で決して怒らない人柄だったのがよくわかる
笑いにかけた人生が偲ばれる
第1話のＳＰわく、単発ドラマでも良かった内容だね
あと30分で4回やるのかぁ
何するんだろう？
>>386
数年前に同じ原作本使ってドキュメンタリードラマでやったから
そのドキュメンタリードラマを5分割してテキトーに薄めたのが今回のドラマ あの人の人生演じるには常にウイスケー飲んで泥酔になった状態でやらんと
無理な気がする シラフの映像なんて見たことない
>>383
モックンが寺田ヒロオの役をやった トキワ荘を描いた映画は良かった。
たしかに、手塚治虫を幼少期から末期まできちんと描いた伝記的な作品は無いな。 ヘビースモーカーは地上波で流せないな
アルコール依存症もアウトかね
ブラタモリが大雨の緊急特番に差し替え
このドラマの視聴率に影響出そうだな
>>412
ぷらタモリは差替えられてもこのドラマはやるのか
凄いな メディアに保存してるけど今日のはテロップ一杯になるな。
再放送も予約した
前回は高温注意情報のテロップで録画死んで
今回は大雨のL字に緊急地震速報とか踏んだり蹴ったりだ
比嘉ちゃんファンなので久々の連ドラ期待してたけどちょっとかわいそう…
どのみち落ちついて見れないんだから中止でいいのだ
タモリ出て来たな
Ｌ字と看護士逮捕のニュース速報でグチャグチャだったそろばん侍に比べれば延期のほうがいいよ
災害が起こっているのにNHKはこんなの放送していいのか？ なにかもう呪わているなこの国
ＥＰＧ検索したら日曜日の深夜に再放送予定
いずれまた調整して第２話やると思うが。。。。。
録画してたの今見たら地震速報でお休みになってしまった
来週２話？
ブラタモリつぶして2話連続？
ネタがネタだけにタモリは怒れないだろｗ
>>428
それか2話を別枠で放送して、3話は普通にブラタモリの後にやるかだね。 >>420
自身のツイッターに画像あげてる
タモリそっくりだ 初期の万人合意のキモい芸を晒されて文句も言えないタモリが哀れw
公式では来週3話の予告になってる
今回の休止は書いてないな
初回の再放送も直前の地震であわや潰れそうになってたし
ちょっと呪われてる、大丈夫か
これどうなるの 1週ずれ込むのか14日に2話分まとめてやるのか
ずれると以降のドラマのスケジュールにも影響出るでしょ
2話の放送スケジュール確定したら起こしてください
＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／
テレビの番組表
日曜日深夜の再放送が
別番組に差し替え
一回目だけ長くてあとは30分枠なのか
60分枠にして計三回でも良かったな
ニュースの合間に無理やり放送したのに更に地震が起きて終了
デジタル放送なんだから速報は元放送はそのままにしてレイヤーで送信してくれ。
>>275
1話ラストの手塚の娘口説いた話は実話だったのかw >>454
どうするもなにも普通に放送するんでは？
最終回が8月4日になる。 大河や朝ドラみたいにＢＳプレミアムで先行放送したらいいねん。
第2回はいつやるんだい？
ホームページに何も書いていないんだが。
>>464
このバカレス書くバカはどんだけの馬鹿だ？ 今はサイトあるしみんなそれ見に行くんだから早急に情報は書いとけよNHK
先週は進撃の巨人後に再放送やったな
今回は進撃の後にワールドカップハイライトやんけー
時間も30分だし何やってんのこれﾌﾟﾝｽｶ
本放送がまだなんだから
再放送を先にできない
決まってるだろ
番組名録画予約しておけば何とかなるさ
と思ったらHDDの残量が少なくなってた。
2回の仕切り直し放送は来週14日
キャストの誰かがツイッターで呟いてる
#バカボンのパパよりバカなパパ
で見ればわかる
放送予定
第２回 ７月１４日（土）
第３回 ７月２１日（土）
第４回 ７月２８日（土）
最終回 ８月４日（土）
番組HPは、14日が第3回のままだな。
告知できない無能共ww
なんだ、深夜の再放送も取り消してやがったのか
今日のは別に取り消さんでもええーがや！楽しみにしとったのに！！
>>479
消されてるね
一応予約してたんだが全く違うものになってた 優しくて、シャイで、理屈や意味すらも突き抜けた「バカ」の天才・赤塚不二夫
>>479
本放送が放送中断になったから
致し方ない。 ブラタモリ中止でドラマ冒頭のタモリ発掘トリビアが台無しになったと思いきや、こっちも仕切り直しになったんだな
>>449
土曜ドラマは一旦終わったあと、すぐには始まらない事の方が多い 土曜ドラマ「バカボンのパパよりバカなパパ」はお休みにします
だってさ
今日の家族に乾杯は、比嘉ちゃん。
恐らくと言うか、十中八九、このドラマの宣伝だと思う。
番組ホームページ見ても、スタッフブログとやらを見ても、先週潰れた第二回がどうなるか
どこにも書いてない、こんな簡単な告知もできない、ホントお役所仕事で無能だなＮＨＫ
>>496
去年だかも阿久先生のドラマやってたし、24時間テレビはシフトチェンジしたのかな？
良い傾向です。 ［第2回から第5回］ よる8時15分から8時43分（28分）
>>498
バカボンのパパよりバカなパパよりバカなスタッフだからなw >>501
歌丸ドラマはBS日テレで尾上松也主演のがある
笑点メンバーも出演 水志しげる夫婦の「ゲゲゲの女房」は素晴らしいドラマだったが、赤塚不二夫夫妻の「レレレの女房」はいろいろとトラブルに見舞われているなあ
>>503
第2回「モテモテで困るのだ」
総合：2018年7月14日（土）午後8時15分
※地震関連報道のため第2回の放送は中止し、上記の通り順延となりました。
番組ページに告知出た、ここ見てるのか? 昨夜、録画した２回見てて緊急地震速報で飛び起きてウロウロ
録画だと思いだして寝た
>>511
千葉局の五十嵐ディレクターに
おろおろ(^^;)(;^^) >>479
さっき録画をみようとしたら大自然でバカボン中止とかさらっと文字がでていた
予告してやらないとか途上国のテレビ局かよ タモリの赤塚不二夫の出会い
タモリは赤塚不二夫が行き着けの飲み屋を聞きつけて、
そこに毎日通って赤塚にネタ見せ出来るチャンスを伺って全裸でイグアナの物真似とかを必死でやっていた話はNGか
前回放送日、
「８８人死亡の逆Ｌ字枠でバカボン」、
NHKにかなりの苦情殺到したみたいだね。電話つながらなかったし。
>>508
お狼お元気そうでなにより
もう85歳になるはずだが
平将門ついに力尽く・・享年80
南無阿弥陀仏 >>506
単にホームページ更新できる人が土日休みとか？ 西日本の豪雨じゃなくて千葉の地震で中止だったんだ
ふーん
評判いい？
yahoo!みん感なんて12件しかコメントない
興味持たれてないでしょ、ぶっちゃけ
実況だと1話目つまらないと言う声が多かった
少なくとも役者陣はほぼ好評
ヤフーに実況？w
世間と隔離してる評価なんかどうでもいい
いやさ、1話を再放送で視聴
評判ちらほら見て2話も見ようとしたら中止で今ウズウズしてる
さっきブラック・ジャックのアニメやってて
よく見たらバカボンだった
>>524
おかげで千葉のTシャツディレクターが見られたw 今ビデオ見たんだけど地震で途中からなくなってるが
再放送何時ある？
>>539
15.5%は8:45までのニュース込みの数字
地震前の10分間はおよそ7～8% あるでしょそりゃ
NHKドラマツイッターや公式チェックしとけば
チラッと見たけど、今時の本当に形だけのつまんないドラマだね
イケメン俳優が「俺はお笑いもできるんだ」みたいに出来もしないことをやったために
猛烈に空回りしてるが、スタッフや視聴者は空回りしてないことにしてるだけっていう
お笑いというよりはただ笑われてるだけのゴミドラマ
>>547
緊急警報鳴ってから1分くらいドラマやってたんで、
ドラマ自体が前回から上がったかは微妙 「タモリ＆赤塚不二夫」の絆… その２人だけがとんねるずの“芸”を評価
https://www.zakzak.co.jp/smp/ent/news/180711/ent1807117505-p1.html
６月３０日からＮＨＫ土曜ドラマ『バカボンのパパよりバカなパパ』（全５回）が始まった。
ありし日の赤塚不二夫を玉山鉄二が演じている。玉山のちょっとした表情が、ドキリとするほど赤塚に似ている。
本来ならこのドラマの詳細を書くべきだが、それは新聞のテレビ欄に譲るとして
オヤジが書いておきたいのは「タモリ＆赤塚不二夫」の絆だ。
初回は午後７時半から１時間１３分の拡大版で放送。そう『ブラタモリ』を１回飛ばしたのだ。
とんねるずを世に出したのがタモリと赤塚であるように、タモリを世に出したのは赤塚だ。
（第２話を見ずに本稿を書いているが）このドラマには「タモリ」なる人物が登場するのか。
出るならどういう出方か、見せ方か。誰が演じるのか、演じられるのか。
そもそも、土曜夜といえば忘れもしない日本テレビの午後１１時、タモリの『今夜は最高！』。その“拡大版”と言おうか１９８１年夏の『２４時間テレビ』では深夜に「タモリの素晴らしき今夜は最低の仲間達」というコーナーがあり
今ならコンプライアンスで放送不可のショートコントをタモリと赤塚が披露していた。
タモリの持ちネタにも相当詳しい石橋貴明ゆえ、フジ『石橋貴明のたいむとんねる』に
タモリがゲスト出演する可能性は大いにありとオヤジは踏んでいるのだが…。（新橋のネクタイ巻き） 今度は何事もなく放送できますように
ブラタモリからのタモリ
赤塚もドラマ化したし、
そろそろど根性ガエルの作者さんのドラマ化も良いのではと思っていたら
吉沢やすみの娘さんも同じく漫画家で父さんのことをマンガにしてるんだね。
って、読んでみたら、マンガが進行するごとに娘さんがどんどん闇落ちしてきて、
家族の闇をえぐりだす作品みたいになってきてる。
しかも、現在進行系（吉沢やすみは２年くらい前に脳卒中で倒れてるけど、
その様子も詳細に描写）
日テレのど根性ガエルってあったな
満島のピョン吉が上手かったのしか思い出せないけど
>>559
あれは、好き勝手に書き過ぎて脚本の岡田のオナニーみたいなドラマになってたな
ピョン吉が出てくる以外、全然原作の意味がなかった >>559
そのドラマ化がきっかけで
吉沢やすみのギャンブルとか遊びグセがまた悪化して
脳卒中で倒れて、今リハビリ中だってよ。
っていう経緯を娘が結構詳細にしかも吉澤に批判的に描いてる。 ど根性ガエルの娘も、闇の部分に触れ始めた直後ぐらいには結構な話題になったんだけど
極めて冷静に描かれてればまだしも娘のメンヘラ度も結構酷くて漫画としてもグダグダだし、結局読者のほとんどがドン引きして離れちゃったんだよな
Web漫画アプリにまで連載飛ばされて、ほんとに細々と描いてる状態
明日ようやく2話か忘れるとこだった
もう一気に残り放送してまえ
二時間枠に入るんだからやれないこと無いだろNHK
JamJamラジオのサントラ特集良いな
KBSが緊急放送だったのでラジオ福島にて
ドラマとアニメのシナジー効果で、静かなバカボンブーム到来
>>559
前田敦子が可愛かっただろうがっ
うろ覚えだけど 赤塚りえ子の本は読んだが、こんなエピソードあったっけ？
第４回・最終回 2018年7月28日（土）午後7時30分～
※第４回と最終回は一挙放送 となります。
※第４回と最終回は一挙放送 となります。
>>578
どうしても7月の内に終わらせたいみたいですね。
植木等の時だったかも2話連続でしたね。 イケテツさんが出てて、ニヤリとした。
昔、NHKで赤塚不二夫役演じたことがあるから。
作り話のエピソード？
残り3回もこんな感じで詰まらんのかな
作り話にしてもどこかで見たようなエピソード過ぎ。
tbsのタワマンでいじめられる菅野美穂が義理の息子のプレゼントを捜して川を浚う話とか
>>579
あの枠で次にやる予定の番組放映スケジュールが動かせないんだろうよ。 盛りに盛った美談を再現ドラマで描いた並みのクオリティ
生まれたての仔馬と
ゆ～き～のふ～るまちを～♪が良かった
>>589
被ることはないかと。
開始時間見ると19時半～なので1話と同等かそれよりもちょっと早く終わる感じかと。
コードブルーのは、21時～です。 期待していたドラマの一つなんだが層化臭がきつすぎて無理だったｗ
ところどころに散りばめてるよね
視聴者莫迦にしすぎだわ 合掌
指輪探してやったらポイされる
斜め上からパンチくらったオチがよかったな
横井のモデルって武居俊樹さん？
それとも五十嵐隆夫さん？
このドラマは中々いいね
半分青いなんかよりこれを朝ドラでやればよかったものを
>>603
原作付き全5話なのにところどころつまらん
つまり半年もやるほどの原作ではない
本気で赤塚不二夫の生涯をドラマにしようと思ったら、周辺の生存者に片っ端から取材をしたり、当時の雑誌を念入りに探したりしないとマジで陳腐なものになる >>604
所々つまらんってまだ2話しか見てないだよ
半青よりは朝ドラに向いてるという意味で言ってるんじゃないの？ 別に赤塚不二夫のドキュメンタリーを見たいわけじゃないから細かい所は別にどうでもいいよ
赤塚家をネタにしたホームドラマだからパパがちょっと変わってるぐらいでいい
>>600
五十嵐さんの方
今日の早朝の特番で森川さんと浅香航大さんが五十嵐さんに会いに行って当時の話を聞いてた。
原稿を無くしても本当に怒らなかったらしい こんな感じの気軽に見れるホームコメディってほんとないよね
>>603
「ゲゲゲの女房」の二匹目のドジョウはなかなか無いね 玉山が急にイケメンに戻ってるシーンがあるよね。
髪というか服装というか。
顔のむくみが少ないときかな？
>>608
いまだったらＮＨＫＢＳプレミアムで始まった
捜査会議はリビングで！がそのテイスト
ただＢＳデジタル見れない人がいま増えているからなあ
（ワンセグで地上波だけとか、部屋にテレビがない人も多い） >>610
うん？
ゲゲゲの女房を知らないからそういうレスなの？？ 赤塚夫妻が目指してる「笑われるバカの天才」がなんのことかさっぱり分からない
飲みきれないコーラの蓋を捨てて「あいつバカだな」って言われることをわざとやるみたいなこと？
それともタモリのイモリ？芸をプライベードでもやるみたいなこと？
>>614
バカは1日にして成らず、はそんな次元じゃないんだろう
んん、難解だ これ今の時代やったらパワハラモラハラだなという目で見てしまう
一つ言える事は面白い人物と言うのはただ単にユーモアがあるとか何かウケる事を言うとかそう言う次元では無くて
その人物そのものが面白いと言う事だ。明石家さんまなんて他の芸人がさんまの話題を出すだけで面白いからね。そう言う感じ
赤塚不二夫にしてもいまだに伝説になるほど破天荒なエピソードが多い人である。そう言う人だからこそ面白いギャグ漫画を描けたのだと思う
もっともそう言う行動を狙ってあえてやるようにしてたのか、それとも元々そう言う性格だったのかは本人じゃ無ければ解らんけどね
ドラマの感想から他人を楽しませたい
根っこはこれだと思った
他人を恨まないお人好しが破天荒に向かわせてるような気がしてならない
